中共(中国)・北朝鮮が存在する限り、極東アジアにおける冷戦構造に終焉はない!
米領・沖縄こそが「橋頭堡」となる!
画像下:台湾と親交のある鈴木信行・葛飾区議会議員(日本国民党代表)によるツイート
★御礼!
『日本国民党』より「しんぶん国民」を寄贈頂きました。
有り難う御座いました!
とても23区内とは思えない幻想的な雪景色が広がる!
☆合掌…大芸人の訃報
中共(チャイナ)によって犠牲にされたも同然!
冒頭、日本の代表的なコメディアン、お笑いタレントとして知られた志村けんさん(享年70歳)の訃報からお伝えしたい。
3月23日に体調不良で緊急入院した志村さんだったが、同月25日には新型肺炎(チャイナ・ウイルス)への感染による肺炎発症が公表された。
画像:ネットニュースより
この発表が報じられるや、巷では「(志村けんに)もしも…のことがあったら影響は甚大じゃないか」と囁かれはじめたものだ。芸能人、著名人の訃報が相次いだ最中、この時から嫌な予感はしていたし、誰もが言葉には出すのも恐ろしいが、内心では重篤が伝えられた志村さんの「その時」を意識していたのではないかと思う。
事実、チャイナ・ウイルス感染での志村さんの訃報を受けてか、小池百合子東京都知事が30日午後8時から緊急会見での声明を発表するに至った。
ただし、都としての非常事態宣言でもなく、問題視されているパチンコ店での感染などは確認されていないとされた。だが、高齢層を中心に、一気に感染拡大が懸念されるパチンコ店こそは「パチンコ・ロックダウン」で閉鎖が急務だろう。
どこそこの地域で、何歳の誰それが新型肺炎で…などと犠牲の報道が相次いでも人々にはいまいちピンと来なかったはずだ。しかし、志村さんの訃報には誰もが計り知れぬショックを受けたことだろう。
筆者(有門大輔)がその存在を認識したのは幼稚園に入園する前後くらいだったと思うが、「8時だよ全員集合」から「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」「だいじょうぶだぁ」に至るまで幾多ものバラエティ番組にて、昭和の古い時代から平成時代にかけて老若男女を問わず茶の間を大いに沸かせた芸能界の大御所だった。
ところで、志村さんの訃報を受け、ネット上では「チャイナ・ヘイト」が拡散されているなどと報じられた。
…ヘイトも何も、「事実」ではないか。
中共(中国)・武漢市の生物兵器研究所から漏洩したウイルス・テロによって、ある意味、志村さんが犠牲にされたのは事実ではないか。
以下、当ブログの過去エントリー・コメント欄に気になる書き込みがあったのでご紹介しておきたい。
2020年03月23日 良いところを韓国ナイズ?
イタリアの医師によると、昨年の11月から既に高齢者の間で奇妙な肺炎が起きているとの認識がなされているとされています。
実は、9月には中国の武漢では軍が大規模な防疫演習を行っているのですが、既にこの時点で中国はウイルスの存在を認識していた可能性があります。
となると12月に武漢肺炎が取りざたされていた時点で、既に全世界で拡散していた可能性があるわけです。
イタリアは中国人移民がの多い国ですから、感染拡大の本拠地になったのは理解できます。
100年前に猛威を振るい、5000万人の死者を出したスペイン風邪も、中国が原産で、アメリカに移民した中国人によって拡散したのと説が研究者の間で強まっています。
スペインかぜのパンデミック、中国起源説とその教訓
起源の解明は困難でも、「中国に注目せよ」と歴史家は言っていた
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300172/
人の移動には感染症の流入が伴い、移民難民どころか旅行者ですら感染症の流入の危険があることの再認識が必要です。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2020年03月23日 11:51
以上
これまで長きの歴史にわたって幾多もの伝染病・感染症を撒き散らしてきた支那(中国)大陸であるが、またも歴史はその悲劇を繰り返し、チャイナ・ウイルス(新型肺炎)なる「生物兵器テロ」で日本を代表するコメディアンの生命まで奪った。
昨年9月の段階で、支那人民解放軍による大規模な防疫演習…ということは昨年夏の段階でウイルスの漏洩が始まり、コメント欄にもあるようにマスコミ報道で取り沙汰された昨年12月の段階で全世界に拡散していたと見ることが出来よう。
1月の段階になっても中共政府はウイルス漏洩・感染の事実を公表せず、WHO(世界保健機関)を抱き込んで隠蔽工作に終始した。
あまつさえ、感染拡大の元凶を他国に責任転嫁。「チャイナ・ウイルス」や「武漢肺炎」といった呼称に反発し、自らの非を絶対に認めようとはしない。
こうした隣国の傲慢さ、独善性など分かり切っていたことであろうに、1月の段階で(入国規制など)速やかな措置を講じていれば亡くなられた志村さんほか、有名人にまで拡大した感染は最小限に防げていたかも知れない。
3月に入っての段階での入国規制に、今になっても出されていない非常事態宣言など、政府・与党の対応が遅きに失している事実は否めないだろう。
欧州をはじめ、世界的にパンデミックが伝えられている最中にあっても中共へのマスク寄贈などと馬鹿げたことに終始。中共に憚って有効な対策を打てなかったものである。
自民党政権のスポンサーたる日本財界の中核企業・トヨタ自動車などはウイルス拡大が騒がれた真っ只中に支那大陸に莫大な投資をして工場進出を展開するという暴挙を繰り広げた。
媚中派企業のトヨタ自動車は日本にはまったく投資せず、中共・支那大陸では全力で生産を開始している(このチャイナ・ウイルス騒動の最中にあっても)!
トヨタ、中国・広州工場で16日から全ライン通常生産に回復(ロイター)
トヨタ、中国で自動運転加速 新興企業に4億ドル出資(日経)
トヨタ、中国・天津にEV工場計画 1300億円投資(日経)
新型コロナウイルスどこ吹く風? トヨタが中国・天津に1300億円投資で新工場建設へ[新聞ウォッチ]
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以上、前掲の関連ブログ(ネオ共栄圏&沖縄・米領復帰運動)記事より転載
加えて自民党政権が連立を組むのは、これまた中共と特に蜜月関係にあるカルト『創価学会』を支持母体とする公明党。これらの悪条件に加え、安倍晋三首相が速やかに支那人(中国人)の入国規制や非常事態宣言に踏み切れなかった背景には、自らの政権で成立させた「ヘイトスピーチ規制法」も一因に挙げられるのではないか?
早々たる入国規制や非常事態宣言により、日本人の間で増幅する反チャイナ機運が一気に燃焼爆発する「反チャイナ・パンデミック」を恐れたためとも考えられる。
今回の志村さん逝去にも顕著だが、人々の嘆きと悲しみは当然のことであり、志村さん所属のドリフターズの一人が「コロナが憎い」と表したように、そのコロナ・ウイルスを蔓延・拡大させた中共と、中共に阿(おもね)る現政権に怒りの矛先が向くのは人の感情として当然のことだろう。政治利用でも何でもない。
この期に及んでもなお非常事態宣言の発令に踏み切れない政権は、とても憲法改正を目指している政権だとは思えない。
「外出自粛要請」が出ている昨今、首相夫人の外出がバッシングされているが、筆者の知人によると一昨日の夜、埼玉県さいたま市内の某中学校で校長を務めている(知人の)叔父が職場の飲み会に出かけたという。
公務員であり、マスコミに知られるとバッシングされることは必至だが、たかが外出どころか外出自体が重大問題とされる昨今の日本社会は段々とファシズム化している。
これも未だ極東アジアに「冷戦構造の残滓(ざんし)」として残る中共・北朝鮮という共産主義国家群を取り除くために我が国が通過しなければならない統制の時代への準備かも知れない。
ウイルス騒動があったからそうなったわけではなく、飽くまでもウイルス騒動を一つのキッカケとして。
厳しい時代になるが、こういう時代にこそ志村けんさんのように人々の笑いをとる大芸人には生きていてもらいたかった。
冥界で先に旅立たれていた、いかりや長介さんにはお会い出来ただろうか? 生前、ドリフを経てドラマ、映画への出演はいかりやさんと同じ軌跡を辿った。晩年、若手が引き立て役になったコントでは、志村さんがかつてのいかりやさんのポジションを担っていた。
「志村! 何で(ドリフターズで一番若い)お前が俺の次に来るんだよ! 順番を抜かすなこのバカモンが! 戻れ!」
バシッ!! (長さんがメガホンで志村さんの頭を叩く) 「いてっ! …だって俺、二番目が好きだから」
(長さんが志村さんの腕を引っ張りながら…)
「お前(志村)は仕事もやりっ放しで来るし、下界に叩き返すぞこの野郎!」という長さんの怒鳴り声が聞こえてきそうだ。
”チョン糞カウンターの泣きどこ(笑!!!!”
”チョン糞 害獣ランド(笑!!!!”
”チョン糞達の聖夜(笑!!!!”