★NPO法人外追 公式サイト(広報)より
2020年06月27日 【東京】東京入管への激励行動!
ありがとうございました!
6/28 お茶会の報告(6月28日付)
「一国二制度」と「高度な自治」の死滅!(6月29日付)
中共の「香港・国家安全法制」可決!?
★動画ご紹介!
東京都知事候補 日本第一党 桜井 誠 中国大使館抗議街宣
(制作:はとらずチャンネル)
前エントリーのコメント欄より、ご紹介!
2020年06月28日 治安最前線への激励行動!
こんばんは。東京入管の職員の皆様には世論など気にしないで不良外国人や犯罪を犯した外国人には今までより更に厳しく職務を執行して頂きたいです。在日外国人犯罪は増殖の一方ですよね。
非常事態宣言が解除されてからか(?)更に街中にはアジア系外国人を始め、欧米系や中東系の人間も一気に増えて来た様な気がします。問題はほとんどの欧米系や中東系の外国人がマスクをしていない事に非常に憤りを感じます。
Posted by 日本に出稼ぎ移民は要らない at 2020年06月29日 02:42
最近、又、シナ人や東南アジアの連中があふれかえってます。どこ行ってもシナ人の節操の無い大声やアヒルのような東南アジアの言葉でうるさくてかなわない。
その、ほとんどがおっしゃるようにマスクをつけてない。
もう、外人は要らない!本当に日本から追い出してほしい。このままでは確実にシナに統一、征服されてしまうだろう。そう、させたのはどこよりも自民党に他ならない。自民党ほど悪党はいない。政権を握って日本国民をいじめてることから言うと共産党よりも悪い極左翼
Posted by 害人大嫌い at 2020年06月30日 01:08
以上
☆全ての国からの入国規制の断固継続を!
犯罪抑止とともに非常事態をも超えた宣言発令を!
法務省は6月末、コロナ・ウイルス感染拡大の影響で日本に戻って来られなくなった永住外国人について、再入国期限を過ぎて永住資格を失効しても特例的に通常の審査なしで永住資格の更新を認めるとした。
ウイルスの拡大が伝えられるや、急ぎ母国に逃げ帰るような外国人のことなど知ったことではない。
東京都内でも連日、感染者の再増加が伝えられているものの、まだ感染者数の少ない日本を離れて遥か感染リスクの高い母国に逃げ帰ったとすればご苦労なことだが、母国でウイルスに感染したまま日本に再入国されても敵わない。
無条件での再入国と永住資格の再発行を認めるなど、こんなことをやっているので入国規制の解除に拍車をかけてしまう。
5月の連休明け以降、一時は減少したかに見えたコロナ感染者だが、ここへ来て再び増加傾向にある。このままで行けば「第二次非常事態宣言」の発令も予想されるが、このコロナ再増加は選挙(東京都知事選)と給付金による経済効果を目論んでのもの。
実際にはコロナ感染のリスクは何ら解消されたわけではないというのに、単に為政者たちの都合で非常事態宣言を解除すれば、外出する者が増えて再び感染が拡大してしまうのも自明。
加えて数ヵ国からの入国規制の解除も密接に関係しているだろう。東京・新宿や横浜市の(韓国系)ホスト・クラブでの感染拡大が伝えられているが、非常事態宣言の解除に伴なって在日外国人が外出し始めたことも多分に影響しているに違いない。
新宿の盛り場でのホスト・クラブなど数年も前から(安価な)韓国系が席巻してしまい、有望な日本人ホストでさえ他の業種への転職を余儀なくされたという。
この期に及んでもコロナ感染者を「国籍別」に公表しない政府の対応も疑問だが、こと首都・東京にあっては都知事(小池百合子)の初動対応の拙さが指摘される。巷では「小池百合子が志村けんを殺したと言っても過言じゃない」という評価もある。
外国人の再入国や在留の絡みで言えば、ブラジルなどは感染者がゆうに100万人を突破しており、こうした国からいかに特例的な措置であれ出入国を認めるということは、たとえ1人2人の再入国であれ感染リスクはとてつもなく甚大。
第二次非常事態宣言も予想される最中、もはや中韓2ヵ国に限らず、「全ての国からの入国規制の継続」を大原則としなければならない。
★NPO法人外追 公式サイト(広報)より
2020年06月14日 【東京】中韓からの入国規制の継続を!国民アクション(協賛参加)
先日(6月14日)の入国規制継続アクション(渋谷)の様子も報じられていた!
目下、東京都知事選挙が終盤戦に突入しようとしているが、この都知事選が終わればさっそく第二次非常事態宣言が取り沙汰されるのは必至。
コロナ感染拡大は第一の米国に次いでブラジル。この「南北アメリカ」大陸にまたがる北米と南米でそれぞれ特に感染が拡大していることに留意しなければならないが、米国もブラジルもともに「多人種多民族が混在する大陸」という点で共通する。
多人種多民族が混在すれば必然、外部からの人の往来も盛んだが、それだけに南北アメリカで広範にウイルスが拡大したものと推察される。
同時に米国もブラジルも、あらゆる意味で世界各国への進出が盛んである点も共通しているだろう。
各国の例を見るまでもなく、日本特に東京都内で今以って感染が拡大している原因は一目瞭然。外部からの往来こそが感染拡大の最大要因であり、首都・東京の首長を決する戦いでは非常事態宣言をも超えた「鎖国宣言」が必須である。東京封鎖よりも国そのものの封鎖!
この鎖国を主張出来ずして東京都民を守るも何もあったものではない。
新たな日本入国と出国した外国人の再入国が問題なら、航空便の「コロナ欠航」が容疑者の国外逃亡を阻んだケースもある。
さる5月13日、大阪府内の民家に侵入し、家人である女性(40歳代)に刃物を突きつけて現金を強奪した上に乱暴したとして不法滞在ベトナム人のドアン・ダイ・トゥエン・チェウ容疑者(22歳)が逮捕されているが、事件から約一週間後の同21日に帰国しようとしたものの、コロナ欠便で帰国出来ず。
この容疑者の悪質さは犯行をやり易いと味をしめたのか、帰国を断念した翌々日の同23日に同じ女性宅に再び押し入って刃物を突きつけたことが確認されているという点。
コロナ騒動以前の昨年、関東地方の実習先から失踪して不法滞在化していたものだが、平時からの入国・在留でさえこのザマ。
出国出来ずに逮捕されたことは何よりだが、出国していれば二度目の再犯は起きていない。しかし、母国に逃げ込まれれば身柄の引き渡しも至難の業。しかもコロナ感染リスクを考慮して引き渡しにも細心の注意を要する。実際問題、母国に逃亡したブラジル人容疑者が日本に戻って来た時には捜査員らが完全防護服で身柄を押えたものである。
コロナ騒動での派遣切りによる外国人犯罪の増加も懸念されるが、入国規制の解除による再入国や在留資格取得の簡素化で本来、起きないはずの事件の頻発が懸念される。
こうした状況にあってNHKのやっているプロパガンダは露骨。先日などは「パイゾン(ポルトガル語で「大きなお父さん」)が見たニッポン 〜出雲 外国人労働者はいま〜」と題した特集が組まれていた。
こんな印象操作丸出しの特集番組ばかりをつくって国民から受信料を徴収するために契約を結ばせようとするNHKのやり口は相当に悪質。
派遣切りで苦労しているのは日本人労働者とて同じ。外国人犯罪を云々する向きに対して「日本人も犯罪を起こしている」などと寝言を言う輩もいるが、日本人も同じだと言うなら、失業・生活苦こそは日本人も同じという観点で論じなければならない。
NHKでブラジル人失業者の特集まで組まれる一方、南米人が多いことで知られる静岡県にて、ブラジル人会社員が大麻所持・栽培で逮捕されても通り一遍の報道…
本来ならブラジル人犯罪こそ大々的に報道されなければならない!
一方、埼玉県では過去最多となる密輸量の合成麻薬MDMAを所持していたとして、フィリピン人の女(52歳)やカメルーン人の男らが逮捕されている…
この事件で特筆すべきは水商売なのか、東京・江東区に住むフィリピン人の女の職業が「パート」と報じられていたこと! 配偶者ビザか定住資格か、何らかの在留資格に基づいて在留していたものと思われるが、真面目に就労していてもこの在り様である!
偽造クレジットカードを所持していたとしてマレーシア人の男らを逮捕…
男は偽造カード組織に関わっている一員と見られ、最近の外国人犯罪では東南アジア系も目立つのが特徴だが、このカード偽造では総額1億円以上の被害総額が予想されるなど、相当、大がかりな犯罪グループ(組織)のようだ!
こうした新興財閥・成金の都合に基づいて日本の入国政策が決定される!
北海道の富良野と言えば人気長寿ドラマ「北の国から」の舞台となったことでも広く知られるが、同放送が終わってから約20年…最近では記念館など関係施設の相次ぐ取り壊しも聞いた…
そうした富良野・北の国からブームにも陰りが出てきたのだろうか、かつてドラマで見られた富良野とはまったく異なる景色の富良野を目にすることになるかも知れない…?
こうした多くの日本人にとって親しみのある地域がその様相を変えていくというのも忍びない…
”行政騙るチョン糞スレ重症ネラー(笑!!!!”
”チョン糞の高学歴神話(笑!!!!”
”クソスレでチョン糞の脅え(笑!!!!”
”チョン糞のケンポーロン(笑!!!!”
”チョン糞脳内とクソスレの世間とのズレ(笑!!!!”