画像：セキュリティスタッフから注意を受けておどける覆面姿のアンティファ
←ブログランキング応援クリックお願いします♪
関連ブログ『政教分離を求める会ＢＬＯＧ カルト創価討伐＆ストーカー規制法改正運動！』より
６／２８ 「社会問題研究（集スト問題）お茶会」の再開（６月１１日付）
来たれ創価被害者！
★関連ブログ『沖縄・米領復帰運動』
６・１４ 渋谷アクションのお知らせ（６月１２日付）
★「行動する保守運動カレンダー」より
６・１４ 中国・韓国からの入国規制継続を！国民アクションＩＮ渋谷
←ブログランキング応援クリックお願いします♪☆拠点をめぐる一大決戦！
渋谷区の治外法権化とアンティファによる聖域化を許すな！
：拙ブログの関連エントリー
2020年05月30日 外国人暴動の兆し…！？
2020年06月01日 日米で始まった共産＆移民連合の蜂起！
2020年06月03日 「アンティファ革命」をぶっ壊す！
2020年06月09日 コロナ後の対中戦争！
2020年06月11日 対アンティファなる自由主義国の使命！
画像：米国アンティファのヒスパニック
米国在住の知人から寄せられた情報によると、保守系メディアの『Ｆｏｘ Ｎｅｗｓ』が詳細を報道した。
数百人のＡｎｔｉｆａ（アンティファ）の暴徒がＡｎｔｉｆａ支持のシアトル市議会議員を引き連れてシアトルのキャピタル・ヒルを占拠したという。
この「キャピタル・ヒル自治区」はシアトル市長の辞任とシアトル市警の解体を要求しているそうだ。
キャピタルはＬＧＢＴ（性的マイノリティ）やヒッピーの中心地として知られ、東京都で言うと世田谷区下北沢に形容する向きがあるらしい。
しかし、同じ東京都内で言うならクルド人容疑者の摘発に端を発する「日本版アンティファ暴動」の拠点と化しつつある渋谷区のほうが現状では似てきているのではないか？
画像上下：かつての渋谷区でのＬＧＢＴによる大行進
ひっそりとＬＧＢＴとしての嗜好や生き様を育む「性的マイノリティの良識派」からはすこぶる不評なデモのようだ…
何せ渋谷区こそはアンティファも関わるであろうＬＧＢＴ（性的マイノリティ）による死者の行進が行なわれた言わば「聖地」であり、行政として同姓婚を容認した自治体としてアンティファによる治外法権と化しつつある。
そう考えると、先の渋谷署員による危険運転のクルド人容疑者の摘発も、どこか「待ってました」とばかりに仕組まれた騒動のような気がしないでもない。
米国のアンティファ暴動に話を戻すが、続いてシアトル市役所もアンティファの手に落ちたという。
シアトル市や西部ワシントン州は反トランプ派の地域であり、アンティファに同情的なため、行政と言えども強硬手段がとれないと伝えられる。
画像：米シアトルでのアンティファによる不法占拠
この次は同じく反トランプ派の拠点として知られるカリフォルニア州のロスアンゼルスやサンフランシスコあたりがアンティファによる攻撃対象になるのではないかと見る向きが強い。
米国でもそうだが、このアンティファ暴徒による「拠点化」こそは防がなければならない。どこかを押えて拠点を構え、そこを拠点に新たな拠点作りに乗り出すというのが「革命暴動」のセオリーであり、今回のアンティファによる共産革命もそのセオリーに沿っている。
日本・東京で言うなら目下、渋谷区。
ＬＧＢＴ大行進に続いて同姓婚の合法化といった具合に、日本全国に先駆けて急進的に「（共産）革命的行政」を行なっているのが渋谷区。
立憲民主党議員の有田芳生（よしふ）にも近しくアンティファにも関わるＣＲＡＣ（旧しばき隊）幹部とともに北朝鮮を訪れて堂々、「外交」などとのたまっていたベテラン区議が後に自殺するようなのが渋谷区。
自治体からして同姓婚容認の在り様なので、渋谷署員による危険運転のクルド人容疑者摘発があっても、それがあたかも「暴力事件」であるかのように警察が吊るし上げを食らうのが渋谷区。
その渋谷警察署に対しては先ごろ、アンティファ参加者と称する者から「爆破予告」の脅迫メールが届いたという。同じ内容の脅迫メールは東京入国管理局にも送りつけられている。
画像：ネットニュースより（サムネイルをクリックで拡大）
渋谷署や東京入管という警察機関に爆破予告の脅迫メールとは何とも大胆不敵だが、ＬＧＢＴに始まって自治体の怠惰を招き、危険運転の外国人容疑者を摘発するという至極当然のことに対してまで「外国人に対する虐待」などという（行政に対する）偏見や歪曲を増長させた結果、こうした紛れもない犯罪行為までが「反ヘイト」「反差別」の名目で正当化されようとしている。
これが自治体からして拠点化を看過して、アンティファを増長させた結果なのである。
恐ろしいのは、こうした暴動そのものの騒乱に日頃の憂さ晴らしとばかりに、それまで無関係で傍観していた者らまでが続々と参入しては乱痴気騒ぎに便乗して収拾がつかなくなってしまうということ。暴動・騒乱を仕掛ける側もそうした群集心理を狙っている。
従ってこうした拠点化を断じて看過してはならない。
来たる６月１４日（日曜日）にはご当地・渋谷にてアンティファによる行進が予定されているほか、愛国政党『日本国民党』（鈴木信行代表 ＝葛飾区議会議員＝）による街頭演説活動が駅前で予定されている。
アンティファ勢は拠点化の死守と、右派・保守派の排除を目論んで殺到するものと思われるが、紛争・内戦地帯と同様、両派・両勢力が拠点をめぐっての一種の攻防であり、一種の戦闘である。
渋谷区が完全に奪われれば、渋谷区を拠点に「アンティファ・エリア」は次なる拠点へと、ますます拡大・増長してしまう。
渋谷で食い止めなければならないし、渋谷の拠点奪還を図らなければならない。
←ブログランキング応援クリックお願いします♪
同盟ブログによるリブログ・シリーズ
”身から出たチョンキーチョン糞ホシュ（笑！！！！”
”チョン糞が煮詰まる夏（笑！！！！”
”チョンキーの夏の話題（笑！！！！”
