☆外国人犯罪による豪胆さと冷酷さ!
残忍な手口から意外な容疑者像を検証する!
昨日(令和2年7月30日)を以って平成7年7月30日に発生した八王子スーパー『ナンペイ』強盗殺人事件から25年が経った。
:拙ブログの「ナンペイ事件」に関係する直近エントリー
2020年07月21日 川崎市ヘイト規制と外国人犯罪!
この事件ではアルバイトの女子高生2人とパートの女性が両手を後ろ手に縛られた状態で頭部を拳銃で撃たれ、殺害されている。戦後日本にあって「未解決の3大事件」とも称されている。公訴時効の撤廃で旧刑法による時効成立の直前、警察による捜査の継続が決定した事件だ。
亡くなられた女子高生の同級生らは今年も慰霊の集いを執り行ない、銃器犯罪の根絶に向けた会としての活動を継続しているという。事件の凄惨さとともに、凶悪犯罪の怖さを事件当時は生まれてもいなかった次世代に語り継ぐ。
…もし仮にだが、この事件が速やかな犯人逮捕で早々に解決していた場合、裁判の経過だけが世間の注目を集めて人々の記憶からは消え去っていたかも知れない。
未解決であるがゆえ、四半世紀間にもわたって人々の間で情報提供が呼びかけられ、事件当時の記憶が今なお鮮明に語り継がれている。
犯人像については支那人(中国人)のプロ強盗団だとか不法滞在者、暴力団関係者、ガンマニアなど、様々な憶測が捜査線上に浮き上がっては消えを繰り返し、マスコミ報道も以前の焼き直しを繰り返すにとどまった。
拙ブログとしても何を書いて良いのやら分からないが、ここで唐突にも犯人像についての仮説を立てるとするならば、世間一般で思われているような職業的なプロ強盗の云々以前に、冷酷にも殺害に長けた者による犯行と見ることが出来よう。それも短時間のうちに3人もの人を躊躇わず…。
中共(中国)での死刑囚に対するライフルで頭部を撃ち抜く処刑シーンの画像を見たりすると思うが、プロ強盗と言うよりも、そうした某国の軍警察にいた経験を持つ者ではないか?
それも単に軍警察にいたというにとどまらず、意外にも独裁政権にあってもかなりの幹部クラスにいた者かその子弟などで、警察の捜査でも真っ先に捜査対象になるような犯罪者予備軍の埒外にいるような富裕層の出身者かも知れない。
ナンペイに押し入った目的は「強盗」であったことに違いはないのだろうが、数百万円が置かれた金庫に向けて一発発砲しただけで、金品には一切手をつけていない。
…つまり、是が非でも金品を強奪することだけが目的だったわけではく、むしろ殺傷能力などを確認するため、強盗に託(かこつ)けて拳銃の試し撃ち程度に引き起こされた偶発的な事件だったとも考えられる。
もしこれが他国工作員による犯行だった場合、身内(仲間内)への何らかの見せしめ的に引き起こされた事件だったとも考えられよう。
殺害された稲垣則子さん(当時47歳)の腹部には刃物で刺された傷痕が確認されている。最初に見せしめ的に女子高生2人を殺害し、その後、腹部を刺した稲垣さんから金庫の番号を聞き出そうと脅して威嚇で金庫に一発発砲したのではないか? 「金庫を開けろ」「番号を言え」といった具合に。
被害者3人のうち、状況的にも若い2人(女子高生)ではなく、稲垣さんが(金庫を管理する)責任者であることを瞬時に判断する能力など、これもスパイ工作員の類に要求される要素だ。
しかし、腹部を負傷して虫の息になった稲垣さんにとどめを刺したものと推察される。
エリート・ビジネスマンや外交関係者、エリート留学生が扮している「プロ工作員」による犯行で、外交関係に発展するかも知れない事件であった場合、事件の未解決はもう警察による現場の捜査レベルの問題ではなく、(戦後)日本という国の政治レベルの問題でしかない。
以下、今月(7月)23日の白昼に群馬県で発生したブラジル人による強盗事件で、地元情報が入ったのでお知らせしておきたい。
:拙ブログの群馬・伊勢崎事件に関係する直近エントリー
2020年07月28日 白昼堂々の外国人犯罪!
地元民が知るのは逮捕されたブラジル人容疑者が最初に入ったのではないかと疑われている太田市内の質店。
「知っていると言ったって昔からあそこに店舗があるのを知っていた程度だがね」と前置きした上で次のように語っている。
「太田市辺りだと昔、暴走族のヘッドってのがブラジル系だったんだけど、そいつが喧嘩沙汰で相手を殺しちまったって程度だね。それだって昔の少年時代の事件だから、もう(娑婆に)出て来てはいるだろうね。
生粋の純血な日系人ほど大人しいよ。荒っぽいことをするのは大抵、混血が進んだ奴らだね。生粋の日系人ほど体格も小さいせいか、ブラジル人の中ではどちらかと言うと見下されている。だから、日本人みたいな顔して普通に暮らしている日系人もいる。
けど、戸籍売買とかでニセ日系人はブラジル人には少ない。ニセ日系人は大抵がペルーだね。あそこは酷いよ。以前に住民6人だかを殺害したペルー人の事件があった熊谷市(埼玉県)辺りだと、うんとペルー人が嫌われているって聞いた。
太田市と伊勢崎市での事件の一報を聞いてちょっとショックだったのは、この辺(群馬県)でも遂にタタキ(強盗)をやる奴が出てきたのかって思ってね。
どっちにしたって強盗には変わりがないけど、最初に盗み目的で入って、そこを見つかって逃げる途中の暴行で結果的に強盗致傷ってのを聞いて、やっぱりなと思ったよ。
この辺りに最初から押し込み強盗をやるほど肝の据わった大悪党なブラジル人はいないよ。どちらかと言うと、それほどタチが悪いのは愛知県だとか静岡県だとか東海地方に密集しているからね」
事実その辺りにこそ凶悪な南米系が密集している。
以下、東海地方で続発したブラジル人ほか外国人犯罪ニュースより!
何の目的があったのか、豊橋市役所に侵入したブラジル人(40歳)が階段踊り場で消火器を噴射! 役所で何らかのトラブルを引き起こしたのか、ヤケでも起こしたのか? 精神異常だったのか? こういう意味不明な事件も起きてしまう! 外国人移民・労働者の受け入れでは前科者や精神病患者など、経歴まで含めて日本側で人選が出来ないことが危惧されていた!
67歳の日本人と29歳のロドリゴ容疑者…国籍も違えば年齢も違い過ぎる者らがどう見ても遊び仲間としてツルんでいたとは思えない! 職業的に窃盗を繰り返すプロ犯罪集団としてグループ化、組織化されたものとも思われるが、それらを指揮する本体の組織とは?
静岡県内では以前にも最大規模の闇金グループが摘発されていたが、この東海地方にそうした闇金を蔓延らせる要因でもあるのだろうか?
”半島帰国直前のチョン糞の叫び(笑!!!!”
”チョン糞の半島回帰(笑!!!!”
”チョン糞よか五十六最優先!!!!”