過去最長となった裁判員裁判にて、無期懲役判決を下された朝鮮人被告
ネット上では断固「死刑」「強制送還」を求める向きが大勢だ!
☆「強制送還」の義務履行は当然だ!
主犯と共犯とで死刑適用が入れ替わる司法の不可解?
さる1月28日、大阪高裁にて暴力団員ら3人を拉致して殺害したとされる朝鮮人被告(49歳)に無期懲役判決が下された。
他のブログやSNSでも話題となっており、最初聞いた時にそんな事件があったのかなと思ったが、事件そのものが発生したのは10年ほど前。
パチンコ店経営者で在日朝鮮人(韓国籍)の中村春根こと陳春根被告(49歳)の指示、依頼によって同被告と金銭トラブルを抱えていた男性3人が相次いで拉致、監禁の上に殺害が実行された。
被害に遭ったのが暴力団員や元暴力団員だったということで、時代が異なっていれば第二の「金嬉老(きんきろう)事件」として持て囃されていたかも知れない。
これが単独犯であったとすればある意味で物凄い話だが、陳被告からの指示・依頼を受けた上村隆(53歳)という用心棒の如くコワモテの男が金銭を得る「仕事」として実行役を請け負っていたようだ。
共犯として逮捕された、こちらには死刑判決が下されている。
共犯者の逮捕と死刑判決が伝えられた
陳被告はそれまでに何人かの知人に拉致・監禁や殺害の話を持ち掛けていたことが裁判での証言でも明らかになっており、この事件の特異性は3人の被害者のうち2人の遺体が未発見であるということ。
事件について、年表の如く詳細にまとめられたサイトがあったので、そちらを引用する形で掲載する。
…このほど控訴審にて無期懲役の判決が下され、ネット上でも「死刑で当然だ」とする怒りの声が上がっている陳春根被告は現在49歳。
同じく無期懲役とする一審判決が下されたのは陳被告が47歳の時。事件そのものは同被告が30歳代の頃…。
報道では実質的なパチンコ店経営者だったとされているが、おそらくは親もしくは祖父母の代からの二代目か三代目といったところではないか?
言ってみればボンボン育ちであるがゆえ、暴力団関係者などアングラな付き合いの中で良いように利用されて騙し取られるように金銭トラブルを抱えてしまったのではないかと思われる。
何やら陳被告に同情的にも思われるかも知れないが、そこは蛇の道で陳被告も然る者。
半グレのようなネットワークで金銭トラブルを抱えた暴力団関係者らの拉致・監禁、殺害へと至っている。
被害に遭った者らにも多分に原因があるのかも知れないが、言ってみれば獰猛なワニに、これまた獰猛な大蛇が丸飲みせんばかりに食らいついたところ、胃袋が破裂して両者共倒れになったようなもの。
前出の共犯者として逮捕された上村隆が死刑判決を下され、犯行を指示・依頼した「主犯」の陳被告が無期懲役となっているが、通常なら金銭で指示・依頼を受けた共犯者(実行役)の日本人が無期懲役で、ラスボスたる主犯者の在日朝鮮人が死刑判決を受けるのが通常ではないか?
まるで逆になってしまっているが、やはり司法がどこか在日朝鮮人社会に慮っているように思えてならない。
ネット上では陳被告について「(仮釈放後に)強制送還すべきだ!」とする意見が大勢だが、かの金嬉老事件の金嬉老が長期刑に服した後、韓国(南朝鮮)に帰国してからさんざん英雄扱いされた母国にあっても悪事を繰り返した前例からも、やはりあちらの国にお返しするのが最適なのだろう。
昭和時代、二人の暴力団員を射殺した後、銃器を手に民家での籠城事件を起こした凶悪犯でありながら「在日差別(?)」と戦った英雄などと持て囃された金嬉老だったが、今回の陳春根被告らによる一連の犯行がそこまでクローズアップされていない背景には様々な事件が日々雑多且つ大量に伝えられる高度情報化社会であることに加え、金嬉老の悪しき前例があったことをマスコミ報道が踏まえたものと思われる。
そして何よりも在日差別なるものが実は虚構のものであるどころか、むしろ日本人差別こそが横行している実態がネット社会で広く伝わり、拡散されていることと決して無関係ではあるまい。
やはり断固死刑、(仮釈放のある)無期懲役でも釈放後に強制送還という結論以外にない。
その他、愛知県で発生したブラジル人犯罪ニュースより!
今後、セキュリティが緩い県の病院でコロナ・ウイルス・ワクチンや注射器が盗難または強奪される事件が相次ぐ懸念!
ブラジル人ドライバーが強引な追い越しの為か、反対車線にはみ出したことが原因!
過失運転致傷の容疑で逮捕とのことだが、暴走族並の危険運転と言えるのではないか?
”チョン糞ネラーへの喝!!!!”
”北チョン糞みてーなチョン糞カウンター(笑!!!!”