反創価の書籍と、動画紹介!(2月27日付)
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創価学会 高輪文化会館 〜探訪記〜
【前編】創価学会 大田池田文化会館 〜探訪記〜
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☆「亡国自民」の安泰は確定的?
野党からは夫婦別姓…雇用均等と共同参画・規制緩和の先に…?
所謂、「女性は会議が長い」発言でのバッシングで森喜朗元首相が五輪組織委の会長を辞任に追い込まれて以降、フェミニズム勢力が勢いづいているという。
冒頭、まず断っておかなければならないことは、森元首相の発言は断じて「女性差別」などではない。
:拙ブログの関連エントリー
2021年02月10日 森元首相の発言は失言に非ず!
一般的な女性の性質を論(あげつら)ったのみで女性差別とされたものだが、外国人の性質を論ったことが何でも差別、ヘイトの類として扱われているように、とにかく言及しただけで差別とされてしまう空気というのは全ての問題に共通している。
とにかくタブーにせよ…論じるな…ということらしいが、とても憲法で言論の自由が保障された国だとは思えない。
…ところで本稿にて言及したいのは森元首相の発言と、それに噛みついたフェミ連中のことではなく、一連の「森バッシング」の背景で起きていたこと。
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森会長辞任騒動の裏で起こっていること" を YouTube で見る
一連の森バッシングを「煙幕」とするかのように、自民党政権は二階俊博幹事長らが中共(中国)が主導する「RCEP(東アジア地域包括的経済連携)」の承認案を了承とした。
同構想の言い出しっぺは二階俊博。
中共を中心とした人、モノ、お金の国境を越えた移動であり、一たび中共へと流れた日本円は二度と日本へは戻っては来ない(代わって一たび日本へやって来た支那人=中国人=は二度と母国へは戻らない)。
安い原料などが入ってくることで大企業などは潤うかも知れないが、特に中小企業の製造業者にとっては致命的な打撃となりかねないものである。
似たような構想としてはTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が挙げられるが、こちらはCPTTP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定に関連して締結された二国間の行政取り決め)なる新たな枠組みにてEU(欧州連合)から離脱したばかりのイギリスの参加が確定的となっており、従来の日米同盟に加えて「(第二次)日英同盟」締結への大きな足掛かりとなることが期待される。
事実上の日英同盟の強化で、米国の影響力の低下が懸念される最中、日英両国と大英帝国圏を中心とした新たな新・世界秩序が構築されるのではないか?
こうした日英両国の動向を懸念してのものでもあるのだろうが、中共を軸とする新貿易協定が特に中共とのパイプ役として知られる二階幹事長の主導で動き出したものだろう。
そしてもう一つは「夫婦別姓」の動き。
野党・立憲民主党の枝野幸男代表は来たる選挙にて「選択制夫婦別姓」の導入を公約に掲げるとし、野党の結集を呼び掛けた。
森元首相の発言をきっかけに、想定された野党・左派勢力による愚直な動きだが、こうした女性に関わる問題では政府・与党の動きとも密接に連動しているように思えるのが興味深い。
森元首相の引きずり下ろしで「女性差別」確定が既成事実化されてしまったことにより、予想されることとしては「男女雇用機会均等」の強化と、「男女共同参画」の一層の推進。
事実、地方自治体では公務員への採用試験で学科・筆記試験をパスした男性応募者が二次試験の面接で落とされ、女性応募者が採用される率が急速に高まっているという。
女性の役人が多く登用された結果、(森元首相による会議発言ではないが)業務の非効率化と、国・社会そのものの停滞が懸念される。
男女雇用も共同参画もそうだが、目論んでいるのは男女ともに日本人の駒扱い、要するに単なる労働力化。
男も女も社会に出て働け…は一見は尤もらしい理屈だが、見方を変えれば結婚するな…家庭もつくるな…低賃金で長時間をしっかり働け…と言っているように思えてしまう。
家庭のことは心配するな…病気になっても心配するな…老後になっても心配するな…と言わんばかりに外国人家政婦に続き外国人看護師そして外国人介護士など外国人労働者の導入が一気に進んでいる。
そこへ来て建設など、多分野・多方面における外国人労働者の全面的な受け入れ。
男女ともに日本人を労働力化した次は、日本人も外国人も単なる労働力化。雇用機会の均等も男女共同参画も、そして規制緩和も全て「安価な労働力化」に集約されていく。
政府・与党の顧問的存在であり、拙ブログでは「現代フィクサー(黒幕)」の主要な一人として挙げている元総務相・竹中平蔵が会長を務める人材派遣の大手『パソナ・グループ』はこのコロナ・ウイルス騒動の最中、純利益がコロナ以前の約8倍にも上るという。
こうした一部の大手企業のみを潤わせるために奔走しているのが政府・与党であり、男女差別やらで森バッシングに悪ノリする野党などは言ってみれば花添え役。
そして潤わされた一部の大手企業や財界に支えられているのが自民党政権。
こうしたパソナ竹中のような連中に支えられている限り、菅義偉首相も自民党政権も次の選挙では如何に支持率の低下が伝えられていようと絶対的に安泰だろう。
しかし、それは若年層をはじめ貧困日本人を虐げ、外国人労働者から搾取する「売国自民」「国賊自民」としての安泰である。
自民党支持者も含め、本当にそれで良いのか?
過去エントリーのコメント欄に寄せられたご意見に、ここで回答しておきます。
2021年02月25日 外国人犯罪と反ヘイトの偽善性!?
有門さん、外国人犯罪以外にも、
国内の政治についても取り上げてください。
衆議院選挙やオリンピック開催も気になります。
菅政権の選挙の議席など。
選挙後の総裁選も気になります。
Posted by ga at 2021年02月25日 14:56
拙ブログでのテーマは外国人問題など治安・安全保障に関わることがメインですが、その中にあっても極力、政治や選挙、政局について言及しております。
自民党については真の愛国政党に再生されるためには万年野党でいることが望ましく思いますが、そのためにも野党はこうすれば政権交代に近づけるのではないかということを暗に述べさせて頂いております。
逆に自民党政権が選挙でも絶対的な安泰であることを本稿にても前述の通り、述べております。しかし、それは日本人の権利を守らない「亡国自民」としてのものです。
情報発信に努めるブロガー、ユーチューバーに意見を求めるのも大いに結構なのですが、まずはご自身の意見も述べてみてはどうでしょうか?
その上で、それぞれのお立場なりに行動出来ることがあるのではないですか?
”チョン糞ルンペン日曜の午後(笑!!!!”
”チョン糞とホシュの関わりあい(笑!!!!”
”チョン糞ホシュの思いあがり(笑!!!!”