★NPO法人外追 公式サイト(広報)より
2021年03月27日 【神奈川】川崎市議会への陳情の報告街宣!
★画像紹介!
群馬県の某所にて、カルト教団が所有・管理するマンション!
真正面からリアルで見た印象は、いかにも外国人が多そうで、不気味な印象!
実際、住民の多くが外国人だと言われる!
隣には廃墟となった遊技場があり、余計にスラム化に拍車をかける!
グーグルで見る画像とはまったく印象が異なっていることにお気づきだろうか?
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☆社会モデルと産業の在り方を見直せ!
今や共通認識となった「その後」の議論!
コロナ緊急事態宣言は解除されたものの、未だ歓楽街の飲食店では20時までの時短営業も目立つ。
この段になってこれ以上の営業自粛・外出自粛を続けていても状況が好転する兆しはなく、日本政府も腹をくくったと見るべきだろう。
しかし、一連のコロナ・ウイルス騒動は私たちの日本社会に少なからぬものを示唆してくれたと言える。
以下、拙ブログの過去エントリー・コメント欄よりお伝えしたい。
2021年02月09日 「外国人犯罪」非常事態宣言!
労働力を外国人に頼らなくても日本人だけでやっていけるというのが今回のコロナ禍で証明されています。
コロナの発生の少ない地方の製造業では、コロナの影響により外国人技能実習生の確保が難しく、かつてのように派遣労働者の日本人が引っ張りだこです。
外国人技能実習生を使うようになってから製造業で働く日本人は閉め出され、多くの人が製造業より低賃金の外食チェーンで働かざる負えない状況になっていました。外食チェーンがコロナ以前のここ10年で急成長した背景には、製造業から日本人を閉め出し、働く場を外食チェーンへシフトさせていたのです。
今回のコロナ禍は、外食チェーンから製造業へ日本人を戻し、ものづくりニッポンを取り戻す最後のチャンスです。
Posted by 読者 at 2021年02月16日 09:07
>読者さん
元より経営陣・首脳陣の都合のみでの外国人受け入れでした。
その製造現場たる工場では多民族化したがゆえの混乱が伝えられていたのが実状でした。
コロナの影響もありますが、それ以前より外食チェーンも営業時間を見直す方向へと来ていますね。外食チェーンに食品・製品を搬送していた製造業でも24時間のフル稼働ではなくなるでしょう。より良い日本人の派遣労働者を確保し、一人でも多く正規雇用されることを望みます。それが少子化の解消に直結します。
Posted by 有門大輔 at 2021年03月19日 21:11
以上
先日、然る元自衛隊幹部の方と話す機会があった。安全保障・治安に直結する問題には博識で、実際に空幕長まで務めた方とともに国政選挙にも挑んだ経験を持つ。
話題が「外国人移民・労働者」の受け入れに及び、元幹部は「あらゆる産業が外国人なくして成り立たないほどに日本社会への構造化が進んでいる」と述べたものだ。
…だが、その直後、「ならば外国人なくしても産業が成り立つように、日本社会の側が産業・社会の在り方を変容させていくべき」とする筆者(有門大輔」)からの提言に意見の一致を見た。
今までなら、「外国人労働者なくして日本の産業は成り立たない」とするところまでは誰もが述べたことだった。
しかし、「その後」の議論が続かなかったものだ。
…おそらく、日本中の言論界にあって、外国人移民・労働者受け入れの是非をめぐっても、「その後」の議論が無きが如しのタブーとされてきたのではないか?
外国人移民・労働者に関わる、どのような知識人の論説を見聞きしても、「その後」の議論には言及されていなかったものだ。
単純明快な話、外国人労働者がいなければ立ちいかないような産業は淘汰されるしかない。
さらに平たく言うなら、コンビニエンスストアが24時間営業のフル稼働であるがゆえ、各コンビニ店舗に商品を供給する各工場や流通センターも24時間フル稼働しなければならない。
こうなってくると必然、猫の手も…というわけではないが、外国人労働者でも雇用しなければ各産業は成り立たない。
ところが、コンビニさえ24時間営業をやめてしまえば商品を供給する各工場や流通センターでも必然、24時間フル稼働である必要はなくなる。当然、外国人労働者の手を借りる必要もない。
実際、24時間営業の代名詞とされたファミレスでは順次、24時間営業をやめる傾向にあった。そこに加えてのコロナ渦での時短営業…。
コンビニなども24時間営業を見直す向きにあり、都市部の歓楽街や長距離トラック運転手らの立ち寄りステーションとされる田舎道でもない限り、そうそう来店客もないのに24時間営業に固執する理由もない。
そもそも特に住宅街に言えることだが、人通りも人目もない深夜営業は防犯上もよろしくはない。
見直すべきは外国人労働者の受け入れの在り方も然ることながら、日本社会を成り立たせる産業の在り方。
どういう社会モデルが望ましいのか? 少子化によって若年層が減り、夜な夜な遊び回っては朝帰りをすることが「特権」である若者そのものが減少しているというのに、ファミレスもコンビニも24時間営業である必要はない。
そもそもファミレスなどは携帯電話もネットもなかった時代の若者のコミュニケーション・ツールでありコミュニケーション・スポットだった。それがスマホ1台で満たされている現代、ファミレスやコンビニの24時間営業は新しい社会モデルにはそぐわない。
何やら昭和時代に逆行するような話にも思われるかも知れないが、不況にコロナに…弱り目に祟り目のような状況にあっては過去に戻るしかない。古(いにしえ)に立ち帰るしか。
こと外国人移民・労働者受け入れの是非をめぐっては産業が立ちいかないから受け入れるのではなく…受け入れに次ぐ受け入れで外国人労働者ばかりが増え過ぎた状態にあって、日本の社会構造のほうを見直す、新たな産業や社会モデルを創り出す。
社会構造のほうを見直せ、産業の在り方こそ見直せ…これが総論となりつつある。
続いても拙ブログの過去エントリーより、人口減少に関わるご意見。
2021年03月24日 日本人犯罪から「外国人犯罪」を検証!
まずは日本人を増やしたい
代理母制度、独身でも養子が取れる制度
そしてなにより(GHQからおしつけられた)中絶合法化を終わらせないといけない
戦前は、胎児に障碍がある場合を除いては中絶が違法だったので、人口も増えて、富国強兵ができ、日清日露戦争にも勝つことができた!
Posted by 外国人労働者を追い出すには at 2021年03月25日 19:38
以上
戦争とて、かつてのように兵士を消耗品の如く扱う時代とは異なり、兵士一人ひとりが高度な兵器・装備を扱うスペシャリストの時代! ゆえに兵士の育成に時間と費用がかかるため、先進各国では一部を除いて徴兵制を取りやめている!
戦争とて、一人ひとりがスペシャリストの兵士がハイテク兵器・装備を駆使して遂行するのが21世紀!
日本人を増やしたいし、計画出産(各家庭の自主的な一人っ子政策)による中絶・堕胎の合法化の見直しも必要だが、そう人口にこだわる必要もない。
人口にこだわれば人口増加政策が現状でさえ既に失敗に終わっている中、「やはり外国人移民・労働者を受け入れなければやっていけない」という結論に達してしまう。
前掲のコメント欄では明治期の富国強兵政策に言及されているが、あの時代とて日本の総人口は1億人には到底満たなかった。
尤も、当時は人口構成もピラミッド型で若年層ほど多く、高齢層は極少の時代だった。
戦後とされる昭和期にあっても2度のベビー・ブームに恵まれ、街へ出れば若い人ばかりで年寄りなどはまず見ることはなかったと往時を知る人は振り返る。
無論、若年層ばかりで活気があるほうが良いのだろうが、現状の高齢化社会にあってはそうも言っていられない。
たとえ少子高齢化の人口減少時代にあっても、それに見合った社会モデル・構造を志向しなければならない。
まず、最も目につくところからコンビニやファミレスの24時間営業などは論外で、こうした分野にも目立っていた外国人労働者の進出が減少していけば必然、製造業など他の分野でも順次、日本人オンリーとなっていくことだろう。
そう意識せずとも、小手先のことだけでも「日本人ファースト」の日本人第一主義は確立される。
”チョン糞カウンター達の夜(笑!!!!”
”チョン糞シバキというレイシスト(笑!!!!”