★北関東のリトル・サイゴン探訪!
※NPO法人外追の特派員が取材・撮影
現在では「本庄市児玉」となっているが、かつては「児玉郡児玉町」という自治体であった。
同地区ではまだまだベトナム人は少数派で、さほど脅威には感じてないのか、然る地元民の反応は「今のところ、近隣でのトラブルは聞かないし、地域で目立った『事件』は起きていないし、直接的な怖さは感じていません」というものだっという。
グーグルマップでは次のような位置となっているが、実際の大恩寺は地図で見るよりも南に10メートルほど拡がっているらしい。
付近には創価学会系と思しき施設の建物も確認されたが、大恩寺ともども取材当時は正面玄関に複数の人影があったそうだ。
本庄市は北部と旧児玉町地区に分けられている。
都市部の北部は工場労働者系のブラジル人、田園地帯の旧児玉町地区にはベトナム人が住んでいるという。
児玉警察署はよく農作物泥棒や不法滞在ベトナム人を検挙していることでニュースにも登場したのでご記憶の方は多いのではないか。
本庄市児玉町にはベトナム寺の他、埼玉県グローバル人材研修センターがあり、上里町には外国人技能実習生が働く『昔帰りの会』という農園が存在するらしい。
★動画紹介!
【報告】 韓国系企業による自然破壊のその後…【静岡・伊東】
(提供:国民の総意ちゃんねる)
☆水際対策の不徹底とコロナ感染拡大!
自衛隊出動のワクチン会場さえままならず、日韓トンネル?
この4月末の大型連休の直前、和歌山県にて「紀州のドンファン」と呼ばれた富豪が不審死を遂げた事件に絡み、警察は富豪の妻である25歳の女を殺人容疑で逮捕した。
テレビやネットで大々的に報じられたニュースだが、覚せい剤を混入して服用させた疑い。これまで携帯電話の通話記録などから、覚せい剤の売人と接触していたことも確認されている。
よくサスペンス・ドラマや映画でも見られる筋書きだが、大富豪の後妻に収まった若妻が事故に見せかけて大富豪の亭主を謀殺。遺産を全額まんまとせしめるという謀略劇だが、こうもステレオタイプな事件にマスコミ報道は過熱する一方である。
前々からここ最近とも言える時期に入籍した若妻の関与は方々で指摘されていたが、本当にこんなにも「分かりやすい事件」が起きてしまうものなのか?
ここが二十歳そこそこの(事件当時は22歳)小娘の浅はかさなのだろうが、事件は証拠不十分で不起訴…などという唐突な終わり方を見せて幕を閉じるのかも知れない。
それよりも前々から誰もが分かっていたことであろうに、何故にこの時期の逮捕劇だったのか、そして、何故にこうも世間の関心を惹くかのように繰り返し大報道されているのか? それを考察しなければならない。
こうした世間の耳目を惹き立て、野次馬根性を煽るかの如く大事件・逮捕劇が繰り返し報道される時には、必ず裏でトンデモなことが進行しているもの。
では、この事件報道の背後ではどういったことが進行しているのか?
その前に大型連休の直前というタイミングで新型肺炎コロナ・ウイルス感染拡大に対する「緊急事態宣言」が発令されていたことに着目したい。
首都・東京の人々が休日には隣接する神奈川県の川崎市にある歓楽街に雪崩れ込んだというニュースもあったが、人々が否応なしに引きこもりのような状態を強いられるタイミングにあって、前々から逮捕秒読みの案件が身柄確保に乗り出したとも見ることが出来る。
政府・与党のコロナ対策が後手に回り、感染者を増やし続け、ワクチン供給さえも先進国の中で群を抜いて遅れていて、その様は後進国並と言われている。
今年の正月明け早々(1月7日)にも緊急事態宣言が発令されていたが、昨年11月から12月にかけて約5万人の外国人が入国しており、宣言の発令後にも受け入れが続き、1月も同じく約5万人の外国人が日本に入国しているという。
この4月に発令された緊急事態宣言の前後も似たような状況であったと思われ、そうした水際対策の不徹底さに対する批判を逸らしたい狙いはあったと思われる。
画像下:外国人による犯罪別の統計
その他、自衛隊の出動・展開による協力を得た「大規模ワクチン接種会場」の創設について、立憲民主党など野党勢力より、これを批判する向きがあり、その実現性の低さが指摘されている。
以下、ニュースより引用
立民・福山幹事長、大規模ワクチン接種会場「唐突」 首相指示を批判
立憲民主党の福山哲郎幹事長は27日の記者会見で、菅義偉首相が新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターを東京都に新設するよう指示したことについて「唐突感がある」と批判した。
埼玉、千葉、神奈川3県など近隣自治体で混乱が生じる恐れもあるとして「行き当たりばったりとの危惧を持たざるを得ない」と指摘。政府に具体的な説明を求める考えを示した。
以上
結局は自衛隊の全面的な協力を得た大型ワクチン接種会場の創設すら実現出来ず、支持率の低下はおろか、菅政権に対する批判が強まる事態は必至。
自衛隊の「治安出動」で外国人娼婦が徘徊する歓楽街は当然のこと、外国人コミュニティの封鎖までしなければならない状況だろうに、ワクチン接種会場の創設に至っても政府与党のコロナ対策は後手に回っている。
そして着々と進行する日韓トンネルは約500メートルを掘るところまで進んでいた。
どう聞いても韓国訛りの工事所長がインタビューに答えている!
日韓トンネルに関わるとされるカルト統一系かは分からないが、韓国でのコロナ感染拡大の元凶は朝鮮キリスト教会。
その韓国からの売春婦(観光客)を使ったデリヘルが横行しているのがコロナ渦の日本社会…。
ドンファン不審死・謀殺劇の背後でトンデモな事態が進行していた。…巨万の富を得た男も何不自由ないかと思いきや、年齢を重ねるとともに身体だけは言うことを聞かない。
若さ(幼さ)を持て余した若妻にいたであろう若き不倫相手(間男)に悩まされたであろうし、巨万の富とその両方を満たす男などこの世に存在しない。
若さという何ものにも代え難い美貌に加え、艶(なま)めかしい肌と姿態を前に、たとえ罠だと分かっていても目が眩んでしまうのが男の性(さが)。
その挙げ句に発生した(小娘一人で起こしたとは考え難い)謀殺事件の背後関係も気になるところだが、事件を煙幕にするかのように背後で起きている事象にこそ耳を傾け、目を向けなければならない。
元卓球少女・福原愛の不倫疑惑など、当事者たる夫婦間で話し合って決着をつけてもらえば良い問題だ。
ゴミ出しルールをめぐってのものだが、通常は外国人がルール違反していそうなものを、この事件では同僚少年がゴミ出しをしないことに立腹しての暴行!
生活習慣と言えばそうかも知れないが、単に個人の資質の違いで発生した事件だ!
”チョン糞ネラーVS日本人の勇気”
”チョン糞ネラーのストーキング(笑!!!!!!!!”