★お知らせ
…3年前、川崎市教育文化会館で我々が開催を目指しながら、妨害集団の物理的圧力で潰された「集会潰し」を訴えた民事訴訟が始まります!
:関連ブログ記事
6月1日 左翼在日朝鮮人との闘い(2)
日時:令和3年6月1日(火)午後1時半より
場所:横浜地裁川崎支部
原告:瀬戸弘幸
被告:三浦知人(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネット代表)
原告:瀬戸弘幸
被告:三浦知人(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネット代表)
裁判終了後には「報告会」を開催!
川崎市教育文化会館 3階 第6会議室及び第7会議室(ぶち抜き)
弁護士の徳永信一・大山京両先生が登壇!
★動画ご紹介!
川崎市での講演会妨害事件2018年6月3日裁判について 〜反差別団体による暴力的阻止の是非を争う裁判〜
(提供:はとらずチャンネル)
★動画紹介!
【石橋しばき隊乱入!】5/30 JR鹿島田駅前での街宣妨害 〜VS佐久間吾一弁士
【弁士:ウリ氏】5/30 「川崎ヘイト規制」反対街宣! 〜 JR鹿島田駅前 〜
【弁士:有門大輔】5/30 「川崎ヘイト規制」反対街宣! 〜 JR鹿島田駅前 〜
(提供:国民の総意ちゃんねる)
☆活動報告 5/30 IN鹿島田駅前
『川崎ヘイト規制に反対する有志一同』主催
妨害集団が繰り広げる詭弁の数々を見抜け!
「日本人差別」を無きものとする支離滅裂!
この時点では、まだ「妨害集団」は来ていない…
令和3年5月30日(日)、『一般社団法人自由社会を守る国民連合』など神奈川県内の有志一同による『川崎ヘイト規制に反対する有志一同』は川崎市幸区のJR鹿島田駅前で街頭演説活動を実施した。
今年3月からの川崎市内でのゲリラ街宣は合計8度目。今月(5月)に入ってからの実施は4度目だった。
この度の街頭演説にあっても川崎市ヘイトスピーチ規制条例(川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例)と、同条例を制定・施行した福田紀彦市長による川崎市政を厳しく糾弾したものだが、鹿島田駅前での街宣で佐久間吾一氏が演説中、『神奈川新聞』の石橋学記者をはじめとする妨害集団(旧しばき隊)が出現し、混乱の最中でも最後まで街宣を継続して当日の行動を終えたものだ。
画像下:その最中、駅の階段を駆け下りて乱入して来た石橋記者たち
…毎度のことで聞くには値しない妨害集団による罵詈雑言、悪口雑言の数々だが、どこを突っつけばそういうセリフが平然と出てくるのかと思えるほどにその妨害は執拗で、凄まじい。
これまでの街宣を通じて一貫して追及してきたことだが、差別のない人権尊重を謳った川崎市ヘイト規制条例は条文を見ても外国人のみを保護対象とする一方、あたかも社会全般の人々を保護対象としているようで、その実、日本人は保護対象にはなっていない。
本邦外出身者という特定の人々それも外国人のみを保護対象とすることを、表現を変えて巧みに謳っている。
言ってみれば片落ちで一方通行であり、法制度・条例を定める上で許されない「憲法違反」である事実を一貫して追及してきた。違憲の欠陥条例であるとして。
欧州各国のケースに鑑みても、各国のそれは先ず自国民へのヘイトスピーチ、自国民への差別を禁止するとした上で外国人の権利保護を謳っている。
それが罰金刑50万円という罰則付きのものであればなおのこと、日本人と等しく保護対象になっていなければおかしい。
妨害集団…中でも石橋記者が対比として、「子供の権利条約があるからと言って大人への差別にはならない」「障害者差別禁止が法律で定められたところで健常者への差別にはならない」などと主張していたが、これは明らかに詭弁だ。
子供にも障害者にも「日本人」は含まれているだろう。
これが「外国人児童」や「外国人障害者」のみに限定されていれば、非常におかしなことだと思うのではないか?
…結局、川崎市ヘイト規制条例とは、そういうことなのである。
ヘイト・差別されるのは外国人に限らないし、日本人とて生身の人間。心身ともに傷つくこともあれば、痛みも感じる。
妨害集団は日本人こそがマジョリティ(多数派)であることを口実に、「日本人差別や日本人ヘイトなど成り立たない」などとしているが、日本が侵略国家だとか日本人が侵略者の子孫であるとするなど、これ自体が日本人への差別であり、日本人へのヘイトに他ならない。
妨害集団の一人は「(日本人への)差別であってもヘイト(憎悪)ではない」などとよく分からない戯言を叫んでいたが、これ自体が日本人差別を正当化する口実であり、つまり自分たちが主張している日本人差別は憎悪(ヘイト)に基づくものではないから良いんだ…などと自分たちの行ない(日本人差別)を正当化するものである。
その一方、外国人を(合理的理由に基づいて)区別することを「差別だ」「ヘイトだ」と喚き立てる共産主義者のいつもの手口…。
在りもしない外国人差別・外国人ヘイトを「在る」としては、そこら中で横行している日本人差別・日本人ヘイトを「無い」と強弁しては社会を混乱させるのが共産革命のイロハ。
自分たちでデマを拡散させておきながら、「デマを言うな!」と反対派の意見を封じては言論を封殺しつつ、自分たちの思う暗黒社会を実現させていく。これも共産勢力の常套手段である。
つまり、自分たちがやっていることを、さも相手側がやっているかのように喧伝(けんでん)することで情報操作と世論誘導を図る。これが共産思想に基づく革命というやつだ。
我々の街宣に反対で、抗議するなら抗議すれば良い。
例えば前出の神奈川新聞記者・石橋学。本当に我々の街宣活動でヘイトスピーチがあると言うなら、黙ってそれを聞き、録画なり録音するなりして川崎市(福田市長)に「差別事件」として申し立てれば良い。
審査にかけた上で、本当にヘイトスピーチなら断定して警告を発し、彼らが待望する罰金刑を科してくれるだろう。
前述のように今年3月より我々だけでも川崎市内でのヘイト(?)街宣は8度に及ぶが、一向にヘイト認定もされなければ差別事件にもならない。
ただ、大挙して押し寄せては「差別だ」「ヘイトだ」と喚き立てるまわりの声に押されるかのように神奈川新聞ともあろう記者がヘイト認定の記事を書いているとすれば、それは大変なことである。
それを象徴するかのように、川崎市内にあって保守系のデモ街宣が同市ヘイト規制条例の適用を受けたというケースは一件たりとて聞かない。
差別被害だけは多数申し立てられているとは聞くが、それとて活動家もどきの在日住民ではないのか?
故に、そのような条例のために川崎市民の血税が投入されているのは同市民にとって不当である。
鹿島田駅前での街宣終了後、川崎駅東口で「瀬戸グループ」の街宣に合流しての連戦と動画収録、大変お疲れ様でした♪
★動画ご紹介!
川崎駅前街宣 〜川崎市港湾裁判の最高裁審理開始のご報告〜
(提供:はとらずチャンネル)