★NPO法人外追 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)より
動画紹介と公明の没落!(7月31日付)
★動画紹介!
創価学会 千住文化会館 〜探訪記〜
(提供:国民の総意ちゃんねる)
☆川崎事件の全容が解明!
在日韓国・朝鮮系との共通項?
さる6月8日、JR川崎駅(東口)前の路上で27歳のベトナム人男性が刃物によって殺害された事件で、既に別の傷害事件で逮捕されているベトナム人のグエン・チャイ容疑者(32歳)が再逮捕された。
:拙ブログの関連エントリー
2021年06月10日 川崎駅前でベトナム人刺傷事件!
2021年07月08日 川崎の「無法地帯」とベトナム人犯罪!
最初に同じく駅付近で発生した別の暴行・傷害容疑で逮捕された段階から、警察もマスコミもそして世論も思っていたとおり、駅前での殺人事件にも関与していたことが明らかとなった。
予想通りの逮捕劇となったが、留意すべきは暴力団抗争で高齢の構成員ばかりが逮捕されるのとは対照的に、ベトナム人ほか外国人の半グレが逮捕される時、たいていが20歳代〜30歳代だったりする。
これは日本人の半グレについても同様のことが言えるが、アウトロー社会の状況を見るにピラミッド型の既存組織よりも、無数に大中小のグループが林立し、縦横の繋がりで縦横無尽な動きと人の入れ替わりが出来るグループ形態が望まれるようだ。
周知の通り、ベトナムは1970年代半ばまでのベトナム戦争を南北の共産圏と自由主義圏とに分かれて戦い、結果、北側が武力統一を図って共産圏となったわけだが、自由主義派(南側)グループというのも残存するには残存している。
日本の保守派の中には、在日ベトナム人に対して自由主義・南派グループに迎合するような働きかけをすることが出来れば、在日ベトナム人との正しい共生を図れるのではないか…とする見方もある。
これは現在までの在日朝鮮・韓国人社会についても同様のことが言えるわけで、南北で熾烈な朝鮮戦争を戦い、国交のない、それも共産圏側の北朝鮮籍の在日までが日本に存在しているのはそもそもおかしい。
一旦、全て南側(南朝鮮=自由主義陣営=)に統一させるようなことが出来れば、在日朝鮮人社会というのも今とはまったく違ったものになってくるだろう。
…ベトナム人犯罪に話を戻す。
川崎市での事件と似たようなものかも知れないが、広島県内でベトナム人男性を拉致・監禁し、激しい暴行を加えた上で現金31万円を脅し取った事件で、広島地検は逮捕されているベトナム人グループ12人について8人を起訴し、4人を不起訴とした。
借金トラブルに端を発する拉致・監禁、暴行事件だが、取り立て手口の粗っぽさも然ることながら、ベトナム人に限らず外国人の場合、借りた側というのも曲者で、これぐらいに荒っぽいことをしなければ取り立てられないのかも知れない。
…出産したばかりの双子の遺体を遺棄した罪で有罪判決を受けた元実習生のベトナム人の女が判決を不服として控訴した。
自分で遺体を遺棄していながら何を言っているのか? 有罪とはいえ執行猶予付きであっただけ有り難いと思わなければならない。
本当に生んで育てる気があるのなら速やかに母国に帰国して、それなりの環境で出産・養育すれば良かっただけの話だろう。
妊娠が発覚した段階で強制送還を定めていない日本政府の責任でもある。
…奈良県で女性が行方不明となり、その後、放置された車内で遺体となって発見された事件で、被害者の生前、被害者宅に出入りしていたカメルーン人の男が身柄を拘束された。
こちらはSNSなどで頻発しているロマンス詐欺のリアルな対面バージョンと言えるのかも知れない。
この手の国際ロマンス詐欺事件では、やたらアフリカ系による犯行ばかりが目立つが、アフリカ系はそのコンプレックスからロマンス詐欺に全神経を傾けているのだろうか?
そのあたりが朝鮮系と似ていなくもない。
…拙ブログの過去エントリーでも触れているが、大阪で覚せい剤所持の現行犯で逮捕され、その後、コロナ感染が発覚して療養中だったホテルから脱走し、強盗事件に及んだ朝鮮人(韓国籍)容疑者の素顔が報道された。
コロナ感染で脱走しておきながら、催涙スプレー強盗とはトンでもない奴だが、その体で動き回ること自体が「生物兵器」と言える。
以下、その他の直近の外国人犯罪ニュースより!