アミ@suwatanabe@samuraiari 妻子あるウガンダ人が、自分は同性愛者で本国で死刑になると、嘘を言って難民申請したことがありましたが、確認しようがないので、言った者勝ちになります。
2023/03/31 00:20:11
◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)
◆ 大乱闘事件で逮捕の全員不起訴の不可解さ…!?在日コミュニティへの日本社会の及び腰が示された!?昨年10月、東京・池袋(豊島区)のサンシャインシティ・ビル内の飲食店にて大乱闘事件を起こしたとして逮捕された『チャイニーズ・ドラゴン』関係者計11人の容疑者について、このほど全員が「不起訴処分」になっていたことが関係者の間で伝えられている。逮捕はセンセーショナルに報道されるものの、その後の取り扱いについてはまったく報道されない場合があるのが「マスゴミ」報道のやり口。:拙ブログの昨年の関連エントリー2022年10月17日2022年12月07日店内の物を破損させるわ、負傷者は出るわの大乱闘でその場に居合わせた関係者11人の全員が不起訴処分で済まされるはずはない。どうしてこういう事態が起きるのか? 容疑者同士、口裏合わせも徹底されているのだろうが、司法もマスコミも日本社会が「在日支那人(在日中国人)」に対してイモを引いてしまっているからに他ならない。かつて在日朝鮮人の横暴にイモ引いていたとされる戦後の日本社会だが、ここへ来てそれよりも遥かに「在日コミュニティ」の規模として大きくなりつつある支那人社会に完全な及び腰。これで果たして21世紀にわたる「対中戦争」時代を戦い抜けるのか?
「戦災難民VS性的マイノリティ難民」の内乱・内戦時代!?
:拙ブログの関連エントリー2023年03月15日
「同性愛、母国で迫害」ウガンダ女性を難民認定へ 国の敗訴確定毎日新聞帰国すれば同性愛を理由に迫害の恐れがあるとして、アフリカ東部のウガンダから日本に逃れた30代女性が国に難民認定を求めた訴訟で、女性を難民と認めた大阪地裁判決が確定したことが地裁への取材で明らかになった。国が期限の29日までに控訴しなかった。出入国在留管理庁は今後、女性の難民認定の手続きを進めるとみられる。女性の代理人を務める川崎真陽(まや)弁護士(大阪弁護士会)は取材に「判決は具体的な事実を積み重ねて難民認定しており、控訴しないのは当然だ。入管は早急に手続きを進めてほしい」と話した。母国での迫害を訴えた性的少数者(LGBTQなど)が司法判断を通じて難民認定されるのは初めてという。出入国在留管理庁は「判決内容を前提として手続きを進めていきたい」としている。女性は2020年2月、ブローカーから入手したパスポートで来日したが、大阪出入国在留管理局に収容された。難民申請したが不認定とされ、国外への強制退去処分も出た。現在は収容が一時的に免除される仮放免中で、関西地方で暮らしている。3月15日の大阪地裁判決は、女性が17年に同性愛者であることを理由にウガンダで逮捕され、警察官から棒で殴られて負傷したと指摘。ウガンダは同性愛者への差別的意識が強く、女性が母国に強制送還されれば迫害の恐れがあるとして、国の難民不認定と国外退去の処分をいずれも取り消した。ウガンダでは同性間の性行為は違法とされ、最も重い場合は終身刑になる。出入国在留管理庁は24日、難民条約上の難民に当たるかどうかを判断する際のポイントを整理した「難民該当性判断の手引」を公表し、迫害された性的少数者らも含まれ得ると明記された。入管によると、過去に性的少数者への迫害を理由に日本で難民認定された例は少なくとも3件ある。【山本康介】
男2人組路上強盗、男性刺し現金奪う 茨城・那珂3/30(木) 22:39配信 茨城新聞クロスアイ30日午後6時50分ごろ、茨城県那珂市下江戸の路上で、2人組の男が、車で帰宅途中だった同県常陸大宮市、会社員、男性(35)の車を手を振って停車させた。2人は車を降りた男性を引き倒し、「マネー、マネー」などと言って脅した上、刃物で男性の右脚を刺し、男性の財布から現金約1万円を抜き取って、車で逃走した。男性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。県警那珂署は強盗事件として捜査している。同署によると、男の1人は身長約165センチで茶色いつなぎ、もう1人は身長約190センチで茶色いつなぎに白いマスクを着けていた。現場は那珂川に近い山林に囲まれた地域。