2023年05月30日

自公「部分的」連立解消!

自公、対立拡大を回避 党首会談で連立確認
5/30(火) 20:11配信 産経新聞

koumei
岸田文雄首相との会談を終え記者団の取材に応じる公明党の山口那津男代表=30日午後、首相官邸(矢島康弘撮影)

岸田文雄首相(自民党総裁)は30日、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会談した。衆院選挙区「10増10減」に伴う候補者調整で両党の対立が深まり、公明が東京都内の衆院選挙区で自民候補を推薦しない方針を示したことについて「連立政権をしっかり保ち、政治を揺るがすことがないよう継続していく」と確認した。自民側は同日、公明が候補擁立を決めた埼玉14区(草加市など)と愛知16区(犬山市など)について、事実上、公明に譲る方向で調整する考えを伝えた。

山口氏は首相との会談後、記者団に「連立の意義、大局を大事にしながら、連携を保っていこうと確認し合った」と説明した。「連立政権には公明の存在が極めて重要だ。それに取って代わる組み合わせや政権の姿は今のところ見られない」とも強調した。

首相は「幹事長らに丁寧に対応するよう指示している」と述べた。しかし、東京の推薦問題では具体的な言及を避けたという。

これに関連し、自民の茂木敏充幹事長は同日、公明の石井啓一幹事長と国会内で会談し、埼玉14区と愛知16区について、公明の要望に沿い、地元県連との調整を早急に進める考えを伝えた。これに対し、石井氏は謝意を示し、両氏は東京を除く46道府県での選挙協力の具体化に向けて両党の幹事長と選対委員長による協議を継続することで一致した。

ただ、石井氏は会談後、東京での選挙協力を解消する方針について「対応は変わらない」と強調した。

次期衆院選を巡り、公明は新設された東京29区(荒川区と足立区の一部)での候補擁立を発表した。東京28区(練馬区の一部)でも擁立を求めたが、自民が28区を拒否したため、公明は東京での選挙協力を解消する方針を伝えていた。

:拙ブログの関連エントリー
2023年05月26日


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◇ 岸田文雄首相の怨念!?

テスト的な分裂と、決裂へのシミュレーション!?

 既に衆院東京選挙区での(部分的な)決裂と相互「非協力」態勢が確認された自公連立政権だが、このほど自公党首会談と、同幹事長会談が相次いで行なわれ、これ以上の対立拡大を回避するとともに引き続き連立関係を保っていく関係が確認された。

 しかし、この合意を心から確信する者は極少だろう。

 互いに決して口には出さないが、自民党政権としては新たな連立を模索し、国政にあっての集票力が減退著しい公明党としては『都民ファーストの会』との野合など、東京都議会に集中した新たな「権力維持」の方向を模索することに汲々としているのが実情ではないか?

 今回の党首間及び幹事長間での自公両党の会談では「東京選挙区以外」での引き続きの両党協力が確認されたのみで、こと東京選挙区にあっては従来の関係とは程遠い。

 言うなれば来たる衆院選に向けた両党会談を通じて確認された方向性とは、「テスト的な自公分裂」「自公決裂へのシミュレーション」と言えるだろう。

 自公両党はこれまでにも法案や選挙区調整をめぐり、何度も「夫婦喧嘩」の如く連立解消(離婚)が取り沙汰されては、その都度、調整を図って関係を修復させてきた経緯がある。公明党としては自民党に対するブラフの側面があっただろうし、本気で連立離脱(離婚届)を突きつけたものでもなかっただろう。

 だが、今回に限って言うと、公明党の持つ「組織票(創価票)」に陰りが見えており、いかに地方選の一選挙区で全員当選の勝利を勝ち取ろうが、いかに一地方議会で第一党の座をもぎ取ろうとも、つかの間のタナボタ的な勝利であることは明白である。

 まさしく東京選挙区での公明党からの(自民候補)に対する推薦見送りによる非協力態勢は、段階的な自公「別居」の始まりと言えるだろう。

 では、何故にこうも自公(事実上の)分裂が加速度的に早まったのか? それは現在の岸田文雄首相が在野に在りながらも自民党広島県連の会長として広島選挙区での候補者選びに奔走していた頃、公明党が横槍的に独自の公明候補擁立を企ててきたことに起因する。

 当時の菅(義偉)首相以下、自民党執行部は岸田・広島県連会長のメンツを丸潰れにして党内での立場さえも致命的に危うくさせてしまう。もしかすると、その後の自民党総裁選への岸田首相の立候補さえもなかったのではないかと思われるほどに露骨な「岸田潰し」だった。

 まさに、岸田首相にとってはその「自公連立」こそが自身の政治生命を断ち切らんとしたもので、そうした地獄のような苦難を乗り越えての総裁選での勝利、そして岸田内閣の樹立であっただけに公明党…とりわけ自公連立に対する「恩讐」「怨念」は並々ならぬものがあるのだろう。

 とはいえ、岸田首相にとっては自身が首相になる遥か以前からの20余年にわたって継続されてきた自公連立を自身の代で断ち切るには相当な覚悟と胆力を要する。

 注目の次期衆院選…自民党政権として戦後日本での悲願であった憲法改正…その改憲への決定的な足掛かりとなるアクションが起きた時、同時に自公連立解消…新たな連立政権の樹立が行なわれるものと見ている。

 物事の変化とは、そうなるまでが恐ろしく長く、そして始まる時は同時多発的に一気にやって来る。

以下、「創価学会ウォッチャー氏」から寄せられた情報より!


有門大輔 様

首相官邸にも、
「 再 起 に 無 償 で 支 援 す る 政 策 提 案 」
を提案致しました。

下記と同じ提案内容です。
特に夢と希望に満ち溢れている若者に期待したい。

新型コロナウィルスが発生していなかったら、
東京オリンピックは盛大に盛り上がり、
その波及効果で海外、外国からの旅行者はさらに増え続けて、
飲食業界や観光業界などさまざまな業界に波及して日本国中が潤っていたと想像できる。

公明党の得票数も激減することもなく、
さらに増えていたのではないか?

安倍元首相の暗殺から、
旧統一教会の高額の寄付金事件、問題らが発生してしまったため、
創価学会にも飛び火してしまった。

新型コロナウィルスに直撃され、
一瞬にして天国から地獄の底に叩き落とされてしまった。

巨額の金集め競争をしているのであれば、
本部から切り離して新たに救済組織団体を造り、

破産、倒産、閉店してしまった飲食店などで、
再起に燃えている全国各地の仲間達に、
店舗、厨房機器設備、調理器具設備など、
すべてを無償で提供して再び生き返させる。
捲土重来に期待する。
これが宗教団体のなすべき姿、役目ではないのか。

有門大輔 様

さらに驚きます。
約80万人が離反、造反してしまった。

今回の全国各地の統一地方選挙の結果が、
創価学会と公明党に対しての、
凄まじい、異常な激変が起きた事がハッキリと得票数の激減で分かり、証明されてしまった。

総務省 統一地方選挙資料から。
今回2023年と前々回2015年の比較と検証結果
全国各地の、
区市町村議会議員選挙の結果
********************

公明党の得票数。

指定都市、団体数20    選挙実施17
2023年得票数 1,140,872票
2015年得票数 1,256,298票
差引マイナス  -115,426票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

市、団体数772            選挙実施294
2023年得票数 1,716,319票
2015年得票数 1,939,413票
差引マイナス -223,094票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

特別区、団体数
東京都23区     選挙実施21
2023年得票数 397,490票
2015年得票数 431,548票
差引マイナス -34,058票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

町村、団体数926         選挙実施373
2023年得票数 108,774票
2015年得票数 124,945票
差引マイナス     -16,171票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計 団体数1,741         選挙実施705

選挙実施705団体の。
合計差引得票数マイナス -388,749票
====================

1,741団体すべてで選挙実施された場合の、
単純比例試算の推計
合計差引得票数マイナス -79万7千票
====================

公明党には非常に悲惨な厳しい
選挙結果であった。
いかに新型コロナウィルス感染猛威の恐怖が
全国各地の仲間達を直撃したかが。
得票数の激減でハッキリと分かった。

全国各地の悲惨な悲劇の犠牲者達、
破産、倒産、閉店、廃業、失業者、コロナウィルス感染者、重度のノイローゼ者、自殺者、
などなど。
計り知れない数多くの悲惨な悲劇の犠牲者達が
続出したことがハッキリと分かった。

毎年巨額の金集め競争をしていて、
苦しめていて、

救う、助けることをまったくしないから、
反発や恨み怨み、憎しみに変わることは、
当たり前のことであり当然のことである。

もはや、創価学会、公明党は激しい衰退と退潮が加速して崩壊することは確実である。

有門大輔 様
続き

国政選挙の衆議院議員選挙の比例区得票数と、
統一地方選挙の合計得票数と単純には比較は、
できませんが。
1,741団体すべてで選挙が実施された場合の、
単純比例試算の推計は、
公明党の合計得票数は、約655万票。

統一地方選挙の立候補者数は、国政選挙の
立候補者数よりもはるかに多いので、
国政選挙の比例区の得票数よりも多く上回ると考えて予想していましたが、
いやいや驚きました。

公明党の衆議院議員選挙の比例区の得票数
(1)2005年 898万票(過去の選挙最高得票数)
(2)2021年 711万票 (直近の選挙得票数)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
統一地方選挙の合計得票数
単純比例試算の推計
(3)2023年約655万票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(3)-(1)マイナス -243万票

(3)-(2)マイナス -56万票
====================

有門大輔 様
続き

さまざまな視点から検証してみたが、もはや手の内用がないのが現状の実態である。

新型コロナウィルス感染猛威が発生して拡大した、
2020年に大したことはないと、甘く見て舐めていたと考えられる。
毎年恒例の巨額金集め競争を続けて来た事が、
このような得票数の激減になって現れてしまった。

さらに、
旧統一教会の高額寄付金事件が追い討ちをかけた。
2020年に飲食店などが次から次へとバタバタと潰され続けて行く姿を目の当たりに見ていれば
適確な情報と適確なありとあらゆる妙策を施していれば、最悪の事態にはならなかった。

破産、倒産、閉店、廃業しても、安心して救う、助ける。
ありとあらゆる適確な妙策を施し張り巡らす。
ことをしていれば、最悪の事態にはならなかった。

以上

 もし…コロナ・ウイルス騒動がなかったとすれば、確かに創価学会内部でも学会員の失業・失職、事業の倒産、一家離散などはなく、ここまで組織の衰退が表面化することはなかったかも知れない。

 創価学会が公明党を通じた権力維持(自民との連立維持による政権残留)に固執していられなくなった理由は日本を取り巻く国際情勢の変動にもあると言えるだろう。

 最近、自衛隊の内部で起きていることだが、血液製剤の備蓄を増やす動きがあり、有事など何らかの動きが具体化し、且つ現実味を帯びてきたのかも知れない。

 その他、毎年一般公開されていた陸自部隊による総合火力演習は取りやめとなり、情報の秘匿化とともに(総火演習に取られてきた)人員の確保など、有事勃発に向けた態勢強化がなされているように思える。

 こうした有事勃発の際にこそ、否応なしに「政権政党」としての具体的な対処・取り組みを迫られるわけで、飽くまでも創価学会・公明党としてはこれ以上、戦争準備・戦争遂行に与党として関わってはいられないといった事情もあるのではないか?

 確かに創価・公明にとってはこれまでの平時のように、学会員個々の窮状にも関わってはいられそうにない状況である。

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2023年05月29日

神戸・ベトナム人 乱闘事件!

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画像:ニュース映像より


神戸市のベトナム料理店で十数人の客が乱闘 30代の男性2人搬送 目撃者「酔っぱらっていたみたい」
5/29(月) 8:46配信 読売テレビ

 28日夜、神戸市中央区の繁華街にある飲食店で10数人の客によるけんかとみられる騒動があり、2人が病院に搬送されました。

 28日午後8時10分ごろ、神戸市中央区にあるベトナム料理店の従業員から「店でけんかが起きている」と警察に通報がありました。

 警察や消防によりますと、店内で十数人の客が乱闘になり、30代の男性2人が頭や首にケガをして病院に搬送されました。2人とも意識はあるということです。

 警察は、傷害事件として関係者とみられる数人から事情を聞いています。

 近くにいた人「警察官が暴れるなとか動くなとか言ってたのは見ました。酔っぱらっていたみたいで、しばらくたったら寝ちゃった」

 現場は神戸の三宮駅に近い繁華街で当時、多くの人でにぎわい、一時、騒然となりました。

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◇ 日本の裏社会で進行する「構造化」?

暴力団の「下請け」から「代理抗争」を担う事件続発!

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画像上下:ニュース映像より
刃物を用いた乱闘だったのか、目撃者によると、大量の夥しい流血があったと語られている!
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 ベトナム人による凶悪犯罪が全国規模で実に騒々しい。

 昨年及び一昨年には川崎市(神奈川県)をはじめ、主に関東圏でのベトナム人同士による殺傷沙汰が世間を騒がせたが、今度は関西圏の兵庫県神戸市中央区(三宮駅付近)のベトナム料理店内にて十数人の客同士による大乱闘事件が発生した。

 ベトナム料理店に大人数で行くような日本人はそうはいないし、今どき日本人同士の大乱闘事件というのもまず聞かないのでベトナム人同士の乱闘事件であることは容易に想像出来ることだ。

 2人が頭部や首にケガを負うなどして病院に搬送されている。

 誰かが死亡したわけでもないし、単なる若者同士の喧嘩騒ぎ。ベトナム人同士、勝手にやらせておけ…とも思うが、かつて日本人の若者同士で散見された乱闘事件とは少々事情が異なるのかも知れない。

 ベトナム人に限らず、外国人の半グレ集団による乱闘という括りでは昨年、一昨年より関東圏から中部圏、関西圏にかけて全国規模で頻発している。

 その背景には「犯罪市場」をめぐる利権争いがあったり、相互が暴力団の威力を背景とした「暴力団同士の代理抗争」ではないかとする見立てを拙ブログで立ててきた。

 大乱闘…で思い出すのは、東京・池袋(豊島区)のサンシャインシティ・ビルで発生した準暴力団チャイニーズ・ドラゴン系の支那人(中国人)同士による大乱闘事件。

 単なる酒席での諍いが喧嘩騒ぎに発展したと言えばそれで済まされるのかも知れないが、飽くまでも酒席での諍いは一つの「きっかけ」であり、そこに至る伏線はあるというもの。

 一対一の諍いが3〜4人程度の喧嘩沙汰になったのならいざ知らず、十数人規模での乱闘ともなればグループ内での主導権争いや何らかの勢力争いが発展したと見るのが妥当だろう。

 同じベトナム人同士と言えども、相互で「別系統」であったり、対立する暴力団組織を背景とした半グレ集団同士であれば衝突に発展するのも必然。

 ベトナム人に限らず、彼ら外国人コミュニティの間では日本人が考えている以上に裏社会への浸透、暴力団との関わりは進行しているのかも知れない。

 ではベトナム人をはじめ、外国人の半グレ集団が正式に暴力団に加入するようなことはないのかと言うと、その辺りの事情を「裏社会の事情通」が端的に説明してくれた。

「奴ら外国人の半グレっていうのはチンピラ(要するにアマチュア)だから強いんだよ。

 アマチュアだから元気良くハネっ返るし、相当、荒っぽいことでも平気でやるんだ。ああいうのが『組織』に入ると案外、弱いよ」

 無論、暴力団と半グレの二足の草鞋を履くということもあるだろうが、そこは「別動隊」として遊撃手の如く組織外にて放し飼いにすることで、本当に危険な汚れ仕事のみを彼ら外国人の半グレ集団に担わせているという側面もあるのだろう。

 法律や条例での縛りがかつてないほどにキツくなっている現在、暴力団サイドとしても表立って組織に加入させることで組織としての体面を大きく見せるよりも、実利主義・実益優先でまったく部外の別動隊として扱ったほうがリスクも少なくて得るものがあるのだろう。

 各地で外国人の麻薬密売人が摘発されるようなケースが散見されるが、いずれも暴力団の下請け的に密輸・密売を担ったものであり、麻薬密売一つとっても現場の仕切りは南米系のブラジル人や中東系のイラン人…最末端で顧客と対面するのはフィリピン人やベトナム人といった具合に裏社会でも外国人による「構造化」が進んでいるものと見られる。

 それでも将来的にベトナム人の暴力団幹部や親分が出現するようなことはあるのだろうか?

「ない…とは言えないし、普通に考えてあり得ることだろうね。

 実際に来日数十年になるイラン人の暴力団組長が逮捕されたケースだってあるし。

 ただ、どうだろう? 昔の日本人ゴロ学生の不良や暴走族にしたって同じことが言えるけど、その中からヤクザの世界で大出世する奴が出てくるかって言ったら、そんな奴はそうそう見当たらない。

 今のベトナム人の不良にしたって、ナニナニ人にしたって同じことが言えると思うな。

 むしろ生徒会の役員をやってたり優等生なんだけど、恐ろしく腕っぷしが立ちそうなのに大人しくて恐ろしくキレ者な奴。そういう奴がヤクザになりゃノシ上がってきたりするだろ?

 それはベトナム人についても同じことが言えるよ。短絡的に刃物振り回して暴れる奴ってのは、大概が『鉄砲玉』で終わる。

 しかし、ベトナム人もヤバいな。何せ奴らは今どきの日本人と違ってウラ(裏社会)でやっていこうって人材が無尽蔵だもの」(裏社会の事情通)

 政府は現行の外国人技能実習制度の廃止に伴なう「新たな受け入れ制度」の下、さらなる外国人(ベトナム人含む?)労働者の受け入れに舵を切ろうとしているが、人材の「供給源」を断ち切らない限り、ますます在日ベトナム人コミュニティは拡大し続け、ベトナム人の半グレ集団もますます肥大化の一途をたどる。

 これが外国人労働者で労働力不足を乗り切り、ごく一握りの企業・財界のみが潤っている一方で起きている日本社会の実情である。

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画像上下:ニュース映像より
この度の神戸・ベトナム人 乱闘事件では既に数人が傷害罪で身柄拘束されていて警察で捜査が進められている!
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◇ 新生児に関わるベトナム人犯罪!

以下、直近の外国人犯罪ニュースより!

◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)



 …全国各地で新生児の遺棄事件が頻発しているが、その大多数がベトナム人技能実習生の女によるものではないか?

 然る地方ではベトナム人技能実習生らの研修所で若い男女が雑魚寝状態で寝起きしている生活実態が確認されている。

 盛りのついた若い男女が生活を共にしていて、何事も起きないはずはないだろう。まして母国を遠く離れた異国(日本)での生活のこと。

 ベトナム人技能実習生の男女間でまぐわりがあって普通。日本人など、殆どベトナム人技能実習生と関わる機会がないのだからベトナム人の男女間における問題。

 その結果、妊娠しようが出産しようが、彼ら彼女らベトナム人同士で解決を図るべき問題ではないのか?

 日本国に責任があるとすれば、それは定期的な妊娠検査を義務付けていなかったり、妊娠が発覚した場合の強制送還を法制度として定めないまま、単に受け入れ拡大のみを進めてきたことだろう。

マンホールの中から赤ちゃん遺体 遺棄容疑でベトナム国籍の女逮捕 「怖くて怖くてしてしまった」 兵庫・丹波篠山市
5/28(日) 12:16配信 ABCテレビ

 兵庫県丹波篠山市で、マンホールの中から赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、ベトナム人の女が死体遺棄の疑いで逮捕されました。

 25日、丹波篠山市のマンホールの中から赤ちゃんの遺体が見つかりました。

 警察は28日、近くに住むベトナム国籍のチャン・トゥ・フォン容疑者(21)を18日から19日の間に赤ちゃんを遺棄した疑いで逮捕しました。

 赤ちゃんは男の子でチャン容疑者の子どもとみられ、警察によりますと死産だったとみられています。

 チャン容疑者は技能実習生で、警察に対し「怖くて怖くてこんなことをしてしまった。命の大切さはわかっています」と容疑を認めています。

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画像:ニュース映像より

 …新生児の遺棄事件が発覚した同日、双子の新生児が生まれたとして出産育児一時金を騙し取ろうとしたベトナム人の男(33歳)が逮捕された。

 しかも、その手口はベトナム人同士のSNSコミュニティにてスーパーの求人広告を掲載することでベトナム人女性らに応募させ、健康保険証や在留カードの写真を送らせるなどして個人情報を入手した上で悪用したというもの。

 同胞のベトナム人女性らの個人情報を盗み出して食い物にした挙げ句、日本の行政から公金を騙し取ろうとしたもので非常に悪質だ。

「ベトナムで双子を出産した」他人の健康保険証を不正入手し現金約1600万円以上詐取か ベトナム人を逮捕
5/28(日) 15:20配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

ベトナム人の男が不正に入手したベトナム人女性の個人情報などを悪用し、「双子を出産した」とウソの申請を出して出産育児一時金をだまし取ったとして逮捕されました。

ベトナム国籍で大阪府堺市のチャン・アイン・クアン容疑者(33)はおととし11月、ベトナム人女性の健康保険証の個人情報などを悪用し、「ベトナムで双子を出産した」とウソの申請を出して、全国健康保険協会から出産育児一時金として現金およそ80万円をだまし取った疑いがもたれています。

警視庁によりますと、チャン容疑者はベトナム人のSNSのコミュニティでウソのスーパーの求人広告を掲載し、健康保険証や在留カードの写真を送らせて個人情報を入手していたということです。

警視庁は、チャン容疑者がおととし10月から11月の間に20人以上の名義を悪用し、同様の手口であわせて1600万円以上を不正に得ていたとみていますが、取り調べに対し「全く知らないことです」と容疑を否認しています。

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画像:ニュース映像より

 …外国人にまで出産育児一時金などを与えているので、こういう事件が起きてしまう。

 そうまでして新生児の存在が必要なら、新生児の遺棄で逮捕されたベトナム人の女は図らずも妊娠・出産してしまった新生児をこの容疑者にあげたかったところではないか? 


 …偽造在留カードを用いてホテルの清掃員として採用されたベトナム人が逮捕された。

ホテル清掃員として働くも在留カードが偽物と発覚 ベトナム国籍の男を逮捕 技能実習生として来日 ≪新潟≫
5/29(月) 17:30配信 TeNYテレビ新潟

ホテルの清掃員の採用面接で偽造された在留カードを使ったとして、ベトナム国籍の男が逮捕されました。

出入国管理及び難民認定法違反の疑いで逮捕されたのは、新潟市中央区に住むベトナム国籍の無職の男(34)です。

警察によりますと、男はことし3月、市内のホテルで清掃員として働こうと採用面接を受けた際、自身の顔写真などが印刷された偽の在留カード1枚を本物のように装って提示した疑いがもたれています。

男は面接のあと、ホテルで数日間働いていましたが、ことし4月に、旅券不携帯と不法残留の疑いで逮捕され、その後の捜査の過程で今回の容疑が発覚したということです。

男は2020年に技能実習生として来日し、その後、コロナ禍で特例的に認められていた「短期滞在」の在留資格が与えられていましたが、去年11月に失効していたということです。

調べに対し、男は容疑を認めています。
警察は偽の在留カードの入手先などを調べています。

 …偽造カードを用いた不法就労。技能実習生として来日し、期限が切れてもそのまま日本に居座っていられること自体がおかしなこと。

 これでは就労期限などまったく意味をなさないし、在留期限が来れば一律、帰国の途に着かせるような法制度が何ら機能しないまま受け入ればかりが拡大されているのは大問題だ。

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2023年05月28日

G7以降の世界

f16
画像:訓練支援とともにウクライナへの供与が決まった戦闘機F-16だが、難題が山積だと報じられる…


◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(広報)より

2023年05月27日 【東京】首相官邸前 街宣活動!


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◇ 広島サミットとは何だったのか!?

対中包囲網の綻びと、チャイナを利した対露非難!?

 広島県で開催されていたG7サミットが閉幕して一週間が経過した。

 あのG7サミットとは日本を含め、各国にとって如何なる意味を持つものだったのか?

 とりわけ中露両国が除外され、世界のブロック化を浮き彫りにした所謂「西側同盟」による首脳会談との意味合いが一般的だろう。

 しかし、その大前提にある「西側」という概念こそ実はどこのサミット参加国にとっても絶対的なものではない。

 例えば今回の広島サミットを直前に、岸田・自民党政権はLGBT理解促進法案の骨子を早急にまとめ上げ、滑り込みと言うタイミングのサミット開幕前日に国会提出しては国際社会へのアピールとした。わが日本もLGBTに取り組んでいますよ…と。

 一体何が悲しくて国を挙げて同性愛やら性的マイノリティの権利保障に取り組まなければならないのかと思うが、グローバリゼーションと同様、その一環としてどこの国もLGBTへの取り組みを余儀なくされている。

 これが所謂「西側」陣営における実情なのだ。

 まったく逆のパターンをいくのが東欧のハンガリーであり、同国のオルバン政権は難民(不法入国者)阻止でもそうだったが、少子化の原因になるとしてジェンダー教育を徹底して規制する一方、「我が国は伝統的な家族観を大事にする」として現在の世界各国にあっては最も少子化からの脱却に成功しつつある。

 数百万人規模の不法入国者受け入れにせよ、ジェンダーレスによるLGBTの推進にせよ、そのようなことに四苦八苦させられているのが西側諸国での実情であり、グローバリズムともLGBTとも一線を画した東欧のハンガリーやロシアこそは日本から見れば羨望の眼差しであろう。日本のみならず…米欧のどこの国にとっても。

 無論、日本としては米欧など西側同盟にあってのポジションが重要であることは言うまでもないが、その西側とてイギリスのEU離脱に見られるように、いつ、どこの国がどこから離脱したとしても不思議ではない。

 対米追従路線も大いに結構ではあるが、当の米国こそが今後の展開次第では真っ先に国連から脱退したとしてもおかしくはない。

 従い、西側同盟は西側同盟で同盟の概念自体は悪くないのだが、反共主義さえ曖昧になってしまい、単にグローバリズムに毒されてしまっているのが実態である。

 1990年代初頭には「ベルリンの壁」の崩壊に続き旧ソ連の崩壊、ワルシャワ条約機構の消滅へと、主に「東側」での激変が起きたわけだが、この2020年代には今度は西側こそが激変を余儀なくされる番だろう。

 …前述のように西側とて「陣営」「同盟」としての存立には大いに疑義を差し挟む余地があり、各国の「自主独立」「反共」という本来の自由主義陣営の理念から大きくかけ離れたりはしていないか…それを絶えず問い直す必要はある。
 そうでなければ今回の広島G7サミットのようにホスト国としてまつり上げられた日本だけが大金を拠出して貧乏くじを引く羽目になるだろう。

 「(本来的な)自由主義陣営による反共」という意味では、「対チャイナ(対中国)」一本に的を絞っても良いはずだが、ゼレンスキー・ウクライナ大統領を広島に招聘してまで対露(対ロシア)戦線の構築をアピール…。

 結果、各国の識者も指摘しているように、中露がより結託して緊密化・関係強化に至る結果を促しており、むしろ対チャイナ支援に終始したのが広島G7サミットの内実だったのではないだろうか?

 確かに対中非難も決議された広島G7サミットだったが、中露分断を図らなければならないところを結果的に厳しい対露非難の声明によって中露の接近を促し、チャイナを利することとなっている。

 対露非難も然ることながら、演出されたのは過剰なウクライナ支援。

 TVメディアではやたら防衛省がジープと糧食をウクライナに提供…だとか、ウクライナの反転攻勢が近い…などとやっている。日本は自国の弾薬も不十分なのに他国ましてや侵攻されても日本に直接影響の乏しいヨーロッパのウクライナに過度な支援は行き過ぎだ。

 日本の自衛隊は新型の20式小銃を採用し、陸自の水陸機動団から配備している。新型の小銃よりも弾薬を十二分に増やせ…というのが最前線の声。

 日本としては新型の兵器を次々と採用・配備して威嚇したいのかも知れないが、備蓄弾薬が少ない有り様ではイマイチ本気度が感じられないというのが現場の声なのである。

 ウクライナの反転攻勢にしても、プロレス的な大言壮語のように感じてしまう。本当に反転攻勢するなら、大々的に「反転攻勢するぞ」などと騒がず、黙ってやるのが自然ではないだろうか?

 ウクライナが各国から支援を引き出すための最後の営業トークが「反転攻勢やるやる詐欺」に思えてならない。

 各国が戦車や戦闘機その他の兵器をウクライナに供与したとしても、戦争が始まってからそれらに初めて触れて訓練し始めても手遅れの観は否めない。
 ジープやらトラックならまだしも、戦車やミサイルやら自走砲、戦闘機やらは熟練に時間がかかる。

 どうも破れかぶれのウクライナの足掻きに各国が付き合っているように見えてならない。それがG7サミットへの所管である。

 そのウクライナについてだが、遂に米民主党からもロバート・ケネディ・ジュニアがウクライナ支援に公然と疑問を呈するようになった。

「ウクライナに入った政府は、ドンバス地方のロシア系住民を二級市民にする一連の法律を制定し始めた。

彼らは、本質的に、彼らの文化や言語を違法化し、最終的に彼らを殺し始めた。

14,000人のロシア系住民が殺されました。

そして、この国の内戦を促したのです」

(2024年大統領選への指名獲得競争に名乗りを挙げた米民主党、ロバート・ケネディ・ジュニア議員)

 思うに共和党からかつてない米大統領として突出したドナルド・トランプ前大統領の次は「民主党版トランプ」の台頭であり、仮にケネディ・ジュニアが大統領になった後には今度は共和党から「共和党版ケネディ・ジュニア」が台頭してくると予想する。

 どの政治家の家系から誰が突出してくるのか…それはともかく「トランプ・イズム」は脈々と系譜を変遷させながら受け継がれていくことだろう。

 日本とて、ここ僅かな期間に席巻された西側陣営・同盟のグローバリズムという価値観に汲々としてLGBT法案などに狂奔している場合ではない。

 日本の自主独立、反共、そして自由主義に根差し、各国でのレジーム・チェンジに瞬時に対応して巧みに荒波を生き抜かねばならない時に来ている。

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祝! 我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』は、
この5月で結成から19周年を迎えました!
gaitsui
  
Posted by samuraiari at 23:31 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交) 

2023年05月27日

政権にまつわる時局ネタ街宣!


◆ 動画紹介!

令和5年5月27日 首相官邸前 時局演説・抗議行動!

(提供:NPO法人外国人犯罪追放運動チャンネル)


2
画像:首相官邸前の風景

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◇ 報告! 5/27 首相官邸前

『日本人の権利を守る市民の会』『NPO外国人犯罪追放運動』主催

岸田翔太郎・首相秘書官の愚行と、長野県 猟銃・籠城4名惨殺事件!

1
画像:演説する澤村ウリ弁士(上)と、筆者・有門大輔(下)
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 令和5年5月27日(土曜日)、『日本人の権利を守る市民の会』及び『NPO法人外国人犯罪追放運動』は首相官邸前での街宣活動を実施した。

 前回5月13日の開催は統一地方選を挟んで約3ヵ月ぶりの再開となった街宣だったが、今回はタイミング的にその間、足立区議選を挟んで2週間ぶりの開催となったものだ。

◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(広報)より再掲
2023年05月13日 【東京】首相官邸前 街宣活動!


 岸田文雄首相の長男で、首相秘書官に抜擢された岸田翔太郎氏が友人らを首相官邸に招き、赤絨毯の上で撮影した画像をSNSにアップしていたとして、その愚行が迷惑YouTuberレベルだとの批判を浴びている。税金で成り立つ官邸を私物化しているとも。

 岸田家の関係者によるこうした愚行は同時に、岸田政権が少なくとも短命ではなく、中長期にわたって続くだろうとの確信の裏返しとも言えるだろう。

 若気の至り…と言えばそれまでだが、あろうことか、事が首相官邸で起きているだけに当面の間、騒ぎは終息しそうにはない。

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画像:長野・中野市での近隣住民・警察官殺害で所有する散弾銃を手に自宅に籠城した青木政憲容疑者(上)と、事件現場の付近に停車する警察車輌(下)
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 ところで防衛費増額に伴なう防衛力強化にとどまらず、憲法改正にまで至ろうかという勢いの岸田政権下にあって長野県中野市では同じく現職議員(中野市議会議長)の邸宅では、この家の長男である青木政憲容疑者(31歳)が相次いで近隣住民の女性ら2人を刃物で殺害。

 通報で駆け付けた警察官2人に散弾銃を発砲して射殺している。この間、僅か10分間。

 こちらは現職市議の子息による凶行だが、中野市内そのものがそう事故・事件が起きるようなところではなく、長野県での銃乱射と言えば、「あさま山荘事件」を思い起こす。

 あのあさま山荘事件ではならなかった長野県警の主導による対応で早期の強行突入と射殺を期待したが、最近は都道府県警察はどこも均一的な対応をする。

 銃器犯罪や籠城事件では現在の警察による対処で全国一律的なマニュアルが実践されるように訓練されているのだろう。

 それにしても加害者宅が市議会議長の邸宅で、籠城したのが政治的な怨恨かと思いきや議長の長男というのが驚きであった。

 家庭内暴力だとすれば史上最大で最悪と言えるものだと思ったが、よくある家族に対する不満と言うより近隣住民や110番通報で馳せ参じた警察官をも巻き込むという大惨事。

 事件が起きた場所が普段から長閑で平和な町であり、通報の段階では銃器とは聞かされていなかったため、警察官の側にも防弾ベストを着用したり拳銃を携行するまでもないと考えたのだろう。

 パトカーが現場に到着するや窓を開けたり、ドアを開けて降りたりする間もなく、青木容疑者による銃撃で2人の警察官が殉職している。

 その必要性が感じられなかった…と言えばそれまでだが、防弾ベストや拳銃の携行は言うまでもなく、パトカーそのものも軍車輌の装甲車並と言ったら大袈裟かも知れないが、銃撃を防ぐ意味でも警察装備の強化を求める向きがSNS上でも少なくない。

 岸田政権では自衛隊の兵器・装備の増強に取り組んでいる最中かも知れないが、いざ有事が勃発した際には自衛隊とともに出動・展開することになるのは機動隊や精鋭部隊を抱えた警察。

 かつて旧軍が存在した戦前までは一たび事あらば38式歩兵銃を抱えた兵隊の大軍が出動していたが、それが現在では38口径の拳銃を携行した警察官。軍兵士が担っていたようなことを、今では警察官が「兵士」となって担っている。

 日ごろから警察と自衛隊による合同演習も実施されているのだろうが、自衛隊の兵器・装備の増強も然ることながら、警察の車輌や装備にも有事勃発を想定したパトカー仕様の強化が求められている。

 パトカーの窓ガラスを防弾ガラスにしたり、ボディーの部分での強化だが、こういうところに予算を割け…と岸田政権に対し、SNS上で求める向きが強い。

 こと東京都にあって警視庁の予算を掌握しているのは東京都議会の公明党。その意味でも先の足立区議選で票を減らしながらも候補者全員の当選と同議会での第一党の座を獲得した公明党だが、その選挙結果は(公明党にとって)決して小さくはない。

 公明党のような政党こそが自衛隊(軍)の治安出動に直結し得る大掛かりな警察の出動・展開を嫌う。そのため、自衛隊の海外派兵と現地での武器使用権限にも足枷をはめてきたのが公明党だが、国会にせよ地方議会にせよ、公明党なるカルト政党が台頭してロクなことにはならない。

 公明党と、その支持母体であるカルト創価学会は表裏一体として語られるが、特定の宗教団体が政権政党に影響を及ぼすことは憲法で定められた「政教分離の大原則」にも反する。

 創価学会のみならず、統一教会のようなカルト団体が政権政党に影響を及ぼすようなこともあってはならない。その他のカルト教団と政党との関係についても同様。

 ところが、我が国は戦前まで「祭政一致」の国体(国の形)であったにも関わらず、約三四半世紀前の大東亜戦争(第2次大戦)後にGHQによって祭政一致が解体されてしまった。

 創価や統一教会のような新興カルト団体が論外なのは言うまでもないが、我が国とて元は祭政一致の国であり、政教分離の大原則を設けて以降、創価・統一教会といったカルト団体が雪崩を打って政界に浸透したのは何とも皮肉。

 むしろ国教との祭政一致を公然と掲げてこそ、創価・統一などのカルト団体による政界への影響力は一気に吹っ飛ぶ。

 矛盾しているようだが、国教と政治・政権を切り離したがゆえに創価・統一によるカルトの政界浸透を招いてしまったのだ。

 祭政一致でこそ本来の日本を取り戻すに違いなく、日本の戦後の総決算はここからに他ならない。

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画像:首相官邸前の風景(上)と、街宣の様子(下)
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gaitsui
  
Posted by samuraiari at 23:47 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 抗議・街宣行動 

2023年05月26日

首都・連立政権の分裂!!


「創価学会ウォッチャー氏」から寄せられた『顕正会』情報より!

有門大輔 様
続き

敵対宗教団体の情報収集している過程で、
私の予想は、徐々に崩壊して行く。

かれらからは、あなたは甘い。

かれらは、一気に、一瞬にして崩壊すると、
確信している。

いやはや、凄まじい戦いを繰り広げている。

kensyou
画像:顕正新聞より創価学会への批判(※ サムネイルをクリックで拡大)

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【速報】「東京での信頼関係崩れた」公明党“自民党との東京での協力関係解消”決定 自民候補者に推薦出さず
5/25(木) 11:41配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

次の衆議院選挙での選挙区調整をめぐり、公明党は東京の全ての小選挙区で自民党の候補者に推薦を出さない方針を決めたことが分かりました。

これは衆院選の区割り変更に伴う候補者調整で、公明党は新設される東京28区に候補者の擁立を求めましたが、自民党がこれを認めないと回答していたものです。

関係者によりますと、けさ、公明党の幹部会合で東京28区での擁立を断念すると決めたということです。

その上で、「東京での自民党との信頼関係は崩れた」として、すでに候補者を発表していた東京29区では自民党から推薦を求めず、逆に東京の全ての小選挙区で、自民党の候補者に推薦を出さない方針を決定したということです。都議会議員選挙など都内の各種選挙でも協力せず、都議会での協力関係も解消する方針です。

東京での選挙協力の見直しの動きが全国に波及した場合、連立政権の解消に至る可能性もあります。

:拙ブログの関連エントリー
2023年05月24日


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◇ 足立区議選 大躍進の背景で…?

軋轢のみで相互に利益なき野合(連立)の終焉!

 統一地方選とそれに続く足立区議選が終わった。確かに先の足立区議選では公明党は全員当選で同議会第一党の座を掴んだが、これは自民党の地滑り的な「敗北」によってもたらされたものであり、決して民意によって公明党が能動的に掴んだ勝利ではない。

 批判票という意味合いもあったのだろうが、足立区議選にあっては自民党にそっぽを向き、関東圏にあっては目新しい『日本維新の会』や『参政党』といった新興勢力に期待を寄せている向きが両党の議席獲得に示されている。

 ちなみに足立区議選でのトップ当選は立憲民主党の女性候補であり、有権者の中には自民・保守嫌いな左派リベラルであっても共産党にだけは入れたくない…加えて公明党(創価学会)が大嫌いだという人も少なくないことを挙げておく必要があるだろう。実に足立区らしいと言えば足立区らしいが、それが上位当選者の結果に示されている。

 そして統一地方選及び、それとほぼほぼ同義的な足立区議選だが、「統一地方…」と謳われた先の選挙の実施地域(自治体)について、懇意にしている「創価学会ウォッチャー氏」より立て続けに情報が届けられているので、以下にお伝えしたい。


有門大輔 様

全国都道府県議会議員選挙
47あり41で選挙が実施された。

公明党の得票数は、
2,022,476票

前回の得票数は、
2,233,210票

差引、マイナス
210,734票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

全国指定都市
20あり17で選挙が実施された。

公明党の得票数は、
1,140,872票

前回の得票数は、
1,208,016票

差引、マイナス
67,144票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

特別区(東京都23区)
23あり21で選挙が実施された。

公明党の得票数は、
397,490票

前回の得票数は、
434,034票

差引、マイナス
36,544票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


総務省の資料から、統一地方選挙結果
4月の全国統一地方選挙は、

全国各地のすべての、
都道府県議会議員選挙

全国各地のすべての、
区市町村議会議員選挙

が実地されたのではありません。

実際に選挙が実施された、
統一率は約30%です。

その中で今後の動向と実態を比較検討出来る、
全国の指定都市以外の、
全国市議会議員選挙結果について調べて検証してみました。

全国に772市があり294市で選挙が実地されました。
選挙が実施された統一率は、38.08%です。

公明党の得票数は、
1,716,319票

前回の得票数は、
1,889,099票

差引、マイナス
172,780票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
全国の772市のすべてで選挙が実施された場合の
単純比例試算では、約45万3千票の激減になる。

次の国政選挙の衆議院議員選挙の
比例区の得票数は、
100万票以上激減して、
400万票台に激減することは確実に予想できる。

有門大輔 様
続き

驚きました。
前回の統一地方選挙から、単純比例試算で、
合計約60万人が、
今回の統一地方選挙で離反したと、
推計できる。

全国各地のすべての、
区市町村議会議員選挙が実施された場合の、
前回選挙と比較。単純比例試算。
***************
公明党の得票数。

指定都市、団体数20    選挙実施17
差引得票数マイナス 7万8千票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

市、団体数772             選挙実施294
差引得票数マイナス 45万3千票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

特別区、団体数
(東京都23区)                選挙実施21
差引得票数マイナス 4万0千票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

町村、団体数926          選挙実施373
差引得票数マイナス 2万0千票
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計 団体数1,741         選挙実施705
合計差引得票数マイナス 59万1千票
====================

次の衆議院議員選挙で公明党は、
小選挙区9人全員落選する。

大阪4人
兵庫2人
東京1人
北海道1人
広島1人

大阪、兵庫、東京は日本維新の会が圧勝して当選する。

比例区は23人から10人近く落選して13人から15人になる。

だから公明党は恐怖の焦りがあり自民党に、
無理難題を要求しているだけである。

下記のとおり公明党には非常に悲惨な厳しい選挙結果であった。
いかに新型コロナウィルス感染猛威の恐怖が
全国各地の仲間達を直撃したかが。
得票数の激減でハッキリと分かった。

全国各地の悲惨な悲劇の犠牲者達、
破産、倒産、閉店、廃業、失業者、コロナウィルス感染者、重度のノイローゼ者などなど、
計り知れない数多くの悲惨な悲劇の犠牲者達が
続出したことがハッキリと分かった。

毎年巨額の金集め競争をしていて、救う、助けることをまったくしないから、
反発や恨み怨み、憎しみに変わることは当たり前のことであり当然のことである。

もはや、創価学会、公明党は激しい衰退と退潮が加速して崩壊することは確実である。

一つの時代の終わりを告げる、
疫病、天災地変、戦争などによる古代文明の滅亡と同じ運命になる。

有門大輔 様
続き

コロナウィルスが発生して感染者が確認された
時期が2019年12月中国の武漢である。
翌年、2020年に全世界各国に感染者が拡大した。

前回の2019年4月の統一地方選挙は、
まだ、コロナウィルスが発生していない時期である。

当時は東京オリンピック前の特需と、
海外、外国からの旅行者が過去最大の4000万人なり、
飲食業界や観光業界などは絶好調の時期であった。

その違いがハッキリと得票数の激減に現れて
証明されてしまった。

同じことを何度も書きますが、
全国各地の仲間達の悲惨な悲劇の犠牲者達を、
毎年巨額の金集め競争で集めた巨額の金で、救う、助ける
ことをまったくしない。

真逆のさらに、追い討ちをかけて苦しめる、
巨額の金集め競争をしている。
気狂いとしか言いようがない。

以上、引用終了

 …次の衆議院選挙における大胆予測が記されている。

 平たく言うと、統一地方…などと謳ってはいても、全ての各都道府県・各区市町村で実施されたわけではなく、全体の約30%に過ぎないということ。

 関西圏では日本維新の会がさらに躍進し、自民党はその他では一定程度の議席を死守しつつも足立区議選では大敗を喫したが、創価学会・公明党への反発はそれ以上に凄まじい。

 自民党とは対照的に足立区議会で華々しい戦果を挙げたつもりの創価・公明はその実、急激に集票マシーンとしての組織票の集票力を低下させており、単純計算でも約60万人の有権者が離反したと見られる。

 来たる衆院選にあっても、前回と同様に新たに約100万票を減退させることが予想されているのだ。

 …そうした組織票の「実態」について、連立パートナーの自民党政権としても熟知・把握しているに違いない。

 それが足立区議選の選挙結果を受けての「衆院東京28区(練馬区東部)」での候補者擁立をめぐる自公両党間での軋轢となって表面化したものと見ている。

 周知の通り、公明党は会議を経て衆院東京28区への独自候補者の擁立を見送り、代わって東京選挙区にあっては自民党候補への推薦を出さない方針を決定。
 補選などと思われるが、都内での各種選挙への自公協力もしない方針で、東京都議会での協力関係も解消するとしている。

 メディアでは東京選挙区での協力関係の解消が他県へと波及すれば、国政での連立解消(即ち公明党の連立政権離脱)にも拡大するかも知れないと伝えている。

 …おそらく、岸田・自民党政権としては「どうぞ」といったところなのだろう。

 岸田文雄首相による自民党政権での自公連立関係の解消は同内閣・政権の発足が決定した時点で予想されたことである。

 もし、仮にこれが他の人が首相であっても同様だっただろうが、特に岸田首相の場合は首相就任の以前…菅義偉首相の政権時代、広島選挙区での候補者調整をめぐり、岸田文雄・自民党広島県連会長(当時)が窮地に立たされて四苦八苦したという経緯がある。

 かつて、選挙違反事件で辞任した河井克行元法相(衆院広島3区)の後任を広島県連会長である岸田・現首相が探し始めていた頃、公明党が同党の斎藤哲夫副代表の広島3区での擁立をぶつけてきた過去がある。

 メンツ丸つぶれで窮地に立たされた岸田氏に対して、菅首相や二階俊博・自民党幹事長(いずれも当時)もこれを突き放すように冷たい態度に終始。

 岸田氏がいずれ総裁選に出て自身らの対立候補(ライバル)として立ちはだかることを見越して露骨な「岸田潰し」の一環であった。

 しかし、実際には菅首相が辞任後の総裁選に岸田氏は立候補。そして晴れて当選して新総裁に選出され、内閣総理大臣にも選出・任命されて現在に至る。

 ここまで公明党とギクシャクした経緯のある首相を知らない。

 かつての菅首相も小泉純一郎首相も総裁・首相就任の以前は露骨な「創価嫌い」で知られていたが、それでも政権中枢に近づくに連れ、創価アレルギーを脱却するばかりか、上手く連立パートナーとして取り込んできたものだ。

 ところが、岸田・現首相の場合はつい最近とも言えるタイミングで公明党とギクシャクし、議員・県連会長にとって最も大事な「選挙区」「候補者擁立」をめぐっての対立であった。

 それだけに近年の首相・自民党政権とは違った自公連立政権の在り方になるのではないかと思われていたものである。

 つまり、岸田首相以外の人が首相であったとしても自公連立の分裂は起きただろうが、岸田首相による自民党政権にあってはそれが加速度的に進行していると言えるだろう。

 来たる衆院選は自民党政権にあってほぼ完全に決別したカルト政権と本格的に競い合い始める正念場の戦いとなるだろう。

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gaitsui
  
Posted by samuraiari at 23:02 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 『政教分離を求める会』(創価学会・公明党 問題) 

2023年05月25日

低次元な外国人犯罪!


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bura
画像:三重・鈴鹿市のアパート室内で女性が殺害されて金品が奪われた事件で逮捕された女性の夫(画像上の中央)と長女(同右)、その内縁の夫(同左)の3容疑者…

兵庫・神戸市垂水区の瑞丘八幡神社にてさい銭箱を破壊し、参拝客に暴言を吐いたガンビア国籍の男(画像下)
ganb


:拙ブログの関連エントリー
2023年05月23日


 この直近で発生した各地での外国人犯罪は、その短絡的な凶暴さやイカれ具合が半端ない奇行がネット上でも大きな話題を呼んでいる。

 拙ブログでも一度は触れているが、メディアで容疑者らの素顔と犯行の詳細が続報として伝えられたので改めて言及しておきたい。

 まず三重県鈴鹿市内のアパートでブラジル人女性(46歳)が首を真横に切り裂かれるなどして死亡し、金品が奪われるなどした強殺事件から。

 この事件では別居中だった被害女性の夫と長女、その内縁の夫の3人が容疑者として逮捕されているが、逮捕前のメディアに対するインタビューでは平然と「必ず犯人を探し出す」などと息巻いていた夫らこそが犯人だったのだから驚いてしまう。

 日本人でも身内が容疑者だったというケースは珍しくないが、殺人事件の大部分が実は家族・親族など身内らによる犯行だと言われているように、外国人とて例外ではない。

 強殺事件が発生する前には被害女性の生活態度をめぐって度々夫らとトラブルになっており、夫が家具を投げ捨てるなどしたことが確認されている。

 殺害された被害女性の私生活も決して褒められたものではなかったのかも知れないが、夫らはそれ以上に悪辣である。

 被害女性の帰宅時間を待ち伏せして犯行に及んだことが確認されており、事件前のトラブルなどから殺人事件でも起きようものなら真っ先に疑われるのは自分たちだろうに何とも短絡的で、低次元な犯行と言えるだろう。

 夫ら3容疑者は被害女性を何ヵ所にもわたって切り付けており、何かを聞き出すために脅したのか…痛めつけるためだったのか…実に陰湿で残忍な犯行でもある。

 …次に、兵庫県神戸市垂水区内の神社でさい銭箱を破壊し、参拝客に「ここに神はいない」「神はアラーだけ」などの暴言を吐いたガンビア国籍の男が逮捕された事件より。

 この事件では『日本ムスリム協会』が容疑者の蛮行を厳しく非難する声明を発表した。しかし、宗教の本質は排他性にあり、基本的に異教徒を許さないことにあるとされる。

 むしろムスリム側からはこれが「正しい行為」とされるものであり、既に日本でも各地で土葬施設の建設要求が持ち上がり、ムスリムの児童が通う学校では給食にハラル食を導入するところもあるなど、イスラム的宗教観による侵食は日増しに強まっている。

 数年前にも大阪府で墓地の墓石をなぎ倒し、愛媛県では仏像を破損させたナイジェリア国籍のムスリムがいた。東京・浅草の浅草寺でもサウジアラビア国籍のムスリムによる同様の事件が起きている。

 いわゆるムスリムの移民増加とともに日本でも軋轢は散発的に起きており、新たな難題となっている。

 以下、SNSのコメント欄にあったご意見をご紹介しておきたい。

始まった。
フランスでは難民受け入れから
イスラム教過激派組織がフランス国内にアジトを増やして大変な事になっている。
放火騒ぎ、暴動も起きている。
法規制の更なる厳格化を求めて、国民が右傾化。
アメリカも、移民政策には困り果て、歓迎から強制送還に転じた。

日本の、無差別な政教分離と信教の自由は危険だと思います。
早く、公共の福祉と国民の基本的人権を優先すると明記した方が。

何か問題が起きていても、
宗教団体施設に警察が立ち入り調査ができないのでは
手遅れになります。

以上、引用終了

 新興宗教のカルト団体は論外だが、日本の国教との政教一致と「日本国民の最優先」。憲法改正で急がれるべきは自衛隊明記などの安全保障ばかりではない。

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◇ 偽装国際結婚のあまりにお粗末な顛末!

すぐにバレるような浅はかな手口で犯行が発覚…

以下、直近の外国人犯罪ニュースより!

◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)

 東京と京都で相次いで外国人による日本人との偽装結婚が発覚した。こちらもその手口とともに実に短絡的で、低次元な手口によって事件が露呈・発覚している。


以下、ネットニュースより引用

警察官の職務質問で“偽装結婚”発覚 韓国籍の女は「品川区」…日本人配偶者の男は「新宿区」
5/24(水) 14:01配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

偽装結婚をして、在留資格を不正に更新したとして韓国人の女と日本人の男が警視庁に逮捕されました。

ともに職業不詳で韓国籍の金泫秀容疑者(54)と小幡政文容疑者(65)は去年4月、東京出入国在留管理局に対し別居しているにも関わらず同居する夫婦を装ってウソの書類を提出し、金容疑者の在留期間を更新した疑いがもたれています。

去年3月、警視庁の警察官が金容疑者の自宅がある品川区の路上で金容疑者を職務質問をした際に、在留カードの配偶者欄に小幡容疑者の自宅が「新宿区」と記載されているのを確認したということです。

さらに金容疑者が「小幡容疑者と同居していない」という趣旨の話をしたことから不正が発覚しました。

取り調べに対し金容疑者は容疑を否認していて、小幡容疑者は「金容疑者を日本で生活させてあげたいと思い婚姻届を出したが結婚生活を送ったことはない」と容疑を認めているということです。


在留資格得るために偽装結婚疑い、元技能実習生の中国人女ら3人を逮捕 京都府警
5/24(水) 19:16配信 京都新聞

 在留資格を得るために偽装結婚をしたとして、京都府警生活保安課と中京署などは24日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、京都市北区の団体職員の男(45)ら男女3人を逮捕した。

 ほかに逮捕されたのは、いずれも中国籍で中京区のマッサージ店員の女(35)=風営法違反などで起訴=と下京区の同店経営の女(33)=同=。

 3人の逮捕容疑は共謀し、技能実習生として昨年3月から1年間の在留資格があった店員の女に日本人の配偶者として新たな在留資格を取得させるため、同10月14日、男を夫とする虚偽の婚姻届を下京区役所に提出し、同19日に戸籍に記録させた疑い。

 府警によると、仲介役の経営者の女が昨年8月、男に報酬計300万円を支払う約束をLINE(ライン)で交わした。今年3月までに店員の女から男の口座に手付金などの名目で計60万円が振り込まれていたという。

以上、引用終了

 朝鮮人(韓国籍)の女が日本人と偽装婚していたものの、品川区内の路上での職務質問から偽装婚が発覚。

 飽くまでも容疑者からの視点だが、生活実態のある品川区の自宅は仕事上の関係による「別宅」として、実際の住所は(法律上は夫である日本人の男が住む)新宿区内との感覚でいなければならなかった。

 (偽装婚相手の)日本人の男とは「同居していない」とする供述は朝鮮人にしては何とも正直で良いのだが、もしアリバイ的にでも同居実態が演出されていたケースだと偽装婚の発覚は難しかったかも知れない。

 次に京都府内で発覚した偽装婚のケースでは、技能実習生として来日した支那人(中国人)の女が偽装婚をしていたとして、「夫役」の団体職員の男(45歳)と、支那人の女が勤めるマッサージ店の経営者の女(33歳)が逮捕されたものである。

 団体職員の男と支那人技能実習生の女との間で「仲介役」を担ったマッサージ店の経営者が男に対して報酬300万円を支払う約束をLINE(ライン)を通じて交わした記録を残していた。これまで支那人の女から男の口座に合計60万円が振り込まれていたという。

 そうしたネット(SNS)上や銀行口座の記録からも犯行の証拠が裏付けられたものと見られるが、こちらも何とも浅はかで低次元な犯行である。

 前者の朝鮮人容疑者で言うと、もしオールドカマーの在日韓国・朝鮮人らの帰化手続きを簡素化させてしまった場合、こうしたニューカマーの朝鮮人不法滞在者までが安易に成り済ましでの帰化をしてしまうので危険である。

 さらに今回は別居している異性(男性)との偽装婚であったので容易に発覚したが、これがもし「同性婚」も民法によって認められてしまうと職場(不法就労)での同性との(偽装)婚姻届でますます偽装は見抜き難くなってしまうだろう。

 従い、国会で審議中のLGBT理解促進法などは非常に危うい要素を孕(はら)んでいる。


 …覚せい剤・薬物のメッカとされる愛知県にて、フィリピン人の密売人が逮捕された。記事中には一切出てこないが、暴力団の下請けを外国人犯罪グループが担った「裏社会の構造化」の進行である。

フィリピン国籍の密売人を逮捕 車から覚醒剤や現金数十万円 愛知県刈谷市
5/24(水) 1:48配信 CBCテレビ

23日午前、愛知県刈谷市で、販売目的で覚醒剤を所持していた疑いで、フィリピン国籍のエンバ・ヘラルド・キング・アンダグ容疑者(30)が逮捕されました。

警察によりますと、エンバ容疑者の車の中から、覚醒剤とみられる白い結晶が入った袋15個や数十万円の現金が見つかりました。

エンバ容疑者は警察の調べに対し容疑を認めているということです。

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画像:ネットニュースより

 …外国人の薬物常用者が逮捕後に不起訴となったことがネット上で問題視されているが、こちらは営利目的の密売人であるだけに厳しく処罰されて当然である。


 …兵庫県の路上で朝鮮人の男(67歳)による女性への強盗事件。

 刃物を突き付けられた女性は素早く付近の店舗に逃れて危害を加えられなかったことが何とも幸い。

強盗未遂 女性に刃物を突き付け現金奪おうとした容疑で韓国籍の男を逮捕/兵庫県
5/25(木) 10:17配信 サンテレビ

2023年3月、兵庫県 神戸市の路上で、女性に刃物のようなものを突き付け現金を奪おうとしたとして、警察は強盗未遂容疑で韓国籍の無職の男(67)を逮捕しました。

警察によりますと、男は、3月31日午後6時半ごろ、神戸市中央区下山手通の路上で、会社員の女性(43)の肩をつかみ、刃物のようなものを突きつけて、現金を奪おうとした疑いがもたれています。 

女性は、現場近くの酒屋に助けを求めて逃げ込み、男は現場から逃走しました。 

女性にけがはありませんでした。 

警察は、周辺の防犯カメラの映像などから容疑者を特定し、24日、男を逮捕しました。 

警察の調べに対し、男は、「お金に困っていた」などと話し、容疑を認めているということです。

 …最近は全国各地で短絡的で低次元な強盗事件が続発しているが、いずれも若年層による闇バイトに応募しての犯行。路上でこうした短絡的な犯行に及んでしまうのも外国人ゆえか。

 身体への危害とともに、金品を奪われたりしなかったのも幸いだった。被害女性の素早い判断と動作を評価したい。


 …不法滞在フィリピン人に不法就労させたとして解体工事会社役員の男を逮捕。何と無免許で車にも乗っており、同乗者の男が不法滞在で現行犯逮捕されたことから2年以上に及ぶ不法就労が発覚したものだ。

就労資格ない外国人2人を違法に働かせたか 解体工事会社取締役の男を逮捕
5/24(水) 21:55配信 テレビ朝日系(ANN)

 群馬県で就労資格のないフィリピン国籍の男性2人を働かせたとして、解体工事会社の経営者の男が逮捕されました。

 群馬県の解体工事会社の経営者・中村三男容疑者(77)は、おととし1月ごろから2年以上にわたり、就労資格のないフィリピン国籍の男性2人を雇って前橋市の工事現場などで働かせた疑いが持たれています。

 警察によりますと、今年3月、雇われていたフィリピン国籍の男性が無免許運転で、助手席にいた男性がオーバーステイの疑いで現行犯逮捕され、その後の取り調べなどから今回の逮捕に至りました。

 取り調べに対し、中村容疑者は「間違いない」と容疑を認めています。

 警察は他にも違法な雇用がなかったかなど調べています。

 …逮捕で身柄拘束の上、誰かを不法就労させる以上に損失となる重い罰金刑が科されれば直ちに不法滞在外国人の雇用は止む。


 …ベトナム人被告とミャンマー人被告のそれぞれの裁判が同時進行。いずれも交際相手や知人など身近な人々を死に至らせた殺人事件。

 ベトナム人被告に対しては控訴審で同被告に対して一審判決支持の懲役15年。ミャンマー人被告に対しては今回が初公判。

知人殺害、二審も懲役15年 ベトナムの元技能実習生
5/23(火) 17:31配信 共同通信

 北海道旭川市のJR旭川駅で昨年2月、知人男性=当時(35)=を刺殺したとして、殺人などの罪に問われたベトナム国籍の元技能実習生グエン・ゴック・トゥン被告(25)の控訴審判決で、札幌高裁は懲役15年とした一審旭川地裁判決を支持し、控訴を棄却した。

 被告側は量刑が重すぎると主張したが、成川洋司裁判長は判決理由で、犯行態様が残忍な上「被告人に反省や悔悟の態度が見られない」と退けた。

 判決によると2022年2月27日、旭川駅の通路で、ベトナム国籍の無職タン・バン・ギアさんの首などを刺し身包丁で複数回突き刺し、失血死させた。


ミャンマー国籍の被告「殺すつもりはなかった」起訴内容を一部否認 交際女性殺害事件【長野・坂城町】
5/24(水) 21:40配信 テレビ信州

去年9月、埴科郡坂城町で交際相手の女性を包丁で刺し、殺害した罪に問われているミャンマー国籍の男の初公判が24日、長野地方裁判所で開かれ、男は「殺すつもりはなかった」と起訴内容を一部否認しました。

殺人の罪に問われているのは住所不定・無職でミャンマー国籍のアウン・ピョー・ウー被告24歳です。

起訴状などによりますと、アウン被告は去年9月、坂城町の集合住宅で交際相手のキン・ザー・ルンさん当時30歳の胸や腹などを包丁で複数回刺し、殺害したとされています。

24日の初公判で、アウン被告は「刺したのは間違いないが、殺すつもりはなかった」と起訴内容を一部否認しました。

検察側は「キンさんに連絡を無視された被告が当時住んでいた静岡から訪れ交際を続けたいと話したものの受け入れてもらえず、腹を立てて犯行に及んだ」と指摘しました。

弁護側は「被告はキンさんを愛していて殺人の動機がない」として傷害致死を主張しています。

判決は6月2日に言い渡されます。

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画像:ネットニュースより

 …ミャンマー人被告は今月が初公判にも関わらず、来月(6月)2日には早くも判決。日本の裁判は驚くほどにスピード化している。

 複数回も刃物で危害を加えており、殺意がなかったというのは通らない。弁護側は(被告が)被害者を愛していたなどと主張しているが、それゆえ、殺人の動機がないとは言えないだろう。

 ベトナム人被告の場合も刃物で執拗に危害を加えており、何とも短絡的で低次元な犯行動機である。

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Posted by samuraiari at 21:53 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 | 国際結婚トラブル被害者支援行動

2023年05月24日

自公分裂からLGBT法は廃案へ!



画像:筆者(有門大輔)のtweetより

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「サミットの画竜点睛欠く」公明・山口代表 LGBT法案成立求める
5/23(火) 18:12配信 朝日新聞デジタル

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会見で話す公明党の山口那津男代表=2023年5月23日午前11時4分、国会内、西岡臣撮影

 (国会に自民党と共同提出した「LGBT理解増進法案」の修正案について)文言の修正は一部あったが法的な意味の変化はない。野党の出した、元々の超党派で作ったLGBT理解増進法案の効果と全く同一。ですから、大きな意味でコンセンサスはできているはずだ。

 G7サミット(主要7カ国首脳会議)の総括の中にも明確な方向性が示された。議長国であるわが国がまとめたこの内容に沿うよう、今国会で合意を形成することが立法府の大きな責任だと思う。

 この大局観を踏まえて、終盤国会の中で衆参、与野党ともに議長国としての役割を国際社会に示す必要がある。ここが出来上がらなければ、広島サミットが画竜点睛(がりょうてんせい)を欠くといっても過言ではない。(記者会見で)


:拙ブログのLGBT法案・関連エントリー

2023年05月17日


2023年05月20日



:拙ブログのLGBT法案と公明党・関連エントリー
2023年05月03日



拙ブログの足立区議選・関連エントリー
2023年05月22日


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◇ 選挙区調整の決裂で「推薦拒否」上等!

報復としてLGBT法案の廃案・棚上げで決別宣言とせよ!

 先の足立区議会議員選挙で候補者全員が当選の上、議会第一党の座を獲得した公明党はかつてない落選者を出した統一地方選から起死回生で息を吹き返したかに見えるが、足立区議選とて公明党は総得票数を減らしており、同議会の第一党の座とて自民党の自滅によってもたらされた繰り上げ的なもので、公明党にとって決して手放しで喜べる結果ではなかった。

 創価学会の組織票がフル回転し、公明党の山口那津男代表が選挙の告示前後に度々足立区入りしてのテコ入れの結果であり、これが国政選だとすれば一地域にそう組織ぐるみでかかりっ切りになるわけにもいかない。

 公明党としては足立区議選での大躍進(?)をテコに、衆院選での選挙区割りによる「新・衆院東京28区(練馬区東部)」での独自候補者の擁立を自民党にゴリ押ししたかったところだろうが、自民党としてはこれを断固容認出来ないとして突っぱねてきたものだ。

 関西圏のみならず全国政党としての足掛かりを築いた『日本維新の会』は公明党(現職)候補のいる選挙区にも候補者擁立を明言するなど、支持母体である創価学会が学会員を自然減させるなどして得票が減退している公明党にとってはこれまで「常勝」とされてきた関西圏の選挙区で落選者を続出させる懸念がある。

 そのため、東京選挙区などでは独自候補者の擁立を増やして議席を維持(即ち政権の座を維持)させたいという思惑があるものに他ならない。

 このほど公明党は東京28区での候補者擁立を断念し、代わって東京選挙区では自民党候補に「公明推薦」を出さない方針を確認して党常任役員会で正式に決定する見通し。

 即ち、公明党としては少なくとも首都・東京の衆院選挙区にあっては「創価票をアテにするな」「ないものと思え」と通告するも同然である。

 自公連立政権が発足して約四半世紀。「事実上の分裂」とも言える状況で自公政権は新たな局面を迎えようとしている。


以下、ネットニュースより引用

【速報】公明「東京28区」への擁立断念 東京の自民候補は推薦しない方針
5/24(水) 18:48配信 FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

公明党が候補者擁立を断念する一方、東京では自民党の候補者を推薦しない方針。

公明党は、衆議院小選挙区の「10増10減」で新たに設けられた東京28区で候補者を擁立する方針だったが、自民党はこれを容認せず、両党の調整が難航していた。

公明党は24日午後、緊急の会合を開き「東京28区」への候補者擁立を断念した一方、東京では自民党の候補者に推薦を出さない方針を確認した。

25日、党の常任役員会で正式に決定し、自民党に回答する見通し。

以上、引用終了

 …報道を受けたSNS上の投稿を見ていると、20年以上にも及ぼうかという自公連立にあって自民党議員(候補者)は創価票によって楽々当選を果たせる状況が続き、真剣に政治を考えていない…自公連立こそが20年以上に及ぶ日本の未発達をもたらした…一度連立は解消したほうが良い…そもそも政治理念のまったく異なる者同士が単に選挙での組織票で野合している状態が歪(いびつ)だった…とする向きが圧倒的多数である。

 政治とは所詮「妥協の産物」。まったく思想や理念の異なる者同士が手を組む状況というのは場合によってはあるかも知れないが、まるで運命共同体の如く、互いに死に水を取り合ったり骨を拾い合ったりするまでにくっ付いているべき同盟関係でもないだろう。

 相次ぐ増税(重税)によって国民生活を著しく圧迫し、安倍元首相銃撃・暗殺事件の発端とも言うべき「カルト統一教会」の高額寄付問題に対する説明責任も不十分。

 こうした不誠実な態度が先の足立区議選では自民候補7人(現職5人を含む)が落選するという大敗につながったものだろう。

 さらに自民党は先の足立区議選を通じても伝えられていたことだが、LGBTに対する見解の統一や対応がチグハグでスタンスもハッキリしないまま、有権者への説明が不十分。

 当の足立区議会では議場にて公然と同性愛をはじめLGBTを批判した自民党の良識派区議がいたにも関わらず、マスコミからの猛バッシングを受けるや政党として当該区議の発言を何ら擁護せずに見殺しも同然だった。

 どう考えてもLGBT推進よりも重要なのは日本の少子化・人口減少をどうするかの問題だというのに。

 岸田文雄首相の秘書官がオフレコで示したLGBTに対する否定的な見解が報道されるや直ちに同秘書官を更迭し、岸田首相がLGBT関連団体の関係者と面会してその場凌ぎする始末。野党に加え、連立パートナーの公明党からもLGBT理解促進法の制定をせっつかれる。

 そしてこの5月に広島県でG7サミットが開催されるや、その直前に滑り込み的に与党案のLGBT法案を国会提出して国際社会の顔色をうかがうことに終始。

 その前後の統一地方選と足立区議選を通じてもLGBTに対する見解は迷走状態…。

 しかし、ここへ来て転機が訪れたものだ。来たる衆院選での選挙区調整をめぐって決裂した自公両党間の連立関係は(少なくとも東京選挙区で)事実上の分裂状態。

 明日(5月25日)にも公明党から自民候補への推薦拒否が通達されるようだが、おそらく自民党側からは推薦拒否への報復として公明党が岸田・自民党政権に対して制定・施行を強く要求し続けてきたLGBT法案についての「事実上の棚上げ」を通達することになると見ている。

 むしろ決裂を決定的にする意味でもLGBT法案の廃案を明言するべきだろう。いや、そうしなければならない。

 前述のように岸田・自民党はこれまでLGBT法の制定・施行についてはどこか消極的な姿勢を示しつつ、与党案のLGBT法案の条文から「差別禁止」の文言を削除するなどして保守派層とLGBT推進派の両方に配慮した玉虫色の対応に終始してきた。

 仮に衆院選挙区の調整をめぐる自公決裂となれば必然、国会で審議にかかろうとしているLGBT法案が棚上げ・廃案になることは予想し得ることだが、仮にその通りだったとしても自民党にとってはタナボタ的な廃案と暗礁への乗り上げである。

 決して自民党政権として統一的で明確な反対姿勢を堅持しながら国会提出阻止や廃案に追い込んだ勝利ではない(一部の自民党の良識派議員が阻止・反対行動に奔走したのも事実だが)。

 ここはやはり、党として能動的なLGBT法案への反対を示すことで公明党への「事実上の決別宣言」としなければならない。

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Posted by samuraiari at 22:34 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 『政教分離を求める会』(創価学会・公明党 問題) | 『自由社会を守る国民連合』(連帯・反原発・ヘイト規制・LGBT関連)

2023年05月23日

入管への「冤罪」と外国人犯罪!

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画像:東京入管の精鋭部隊


◆ 声明!!(令和5年5月23日付)

入管法改正の審議と、
参院での可決・成立、施行直前に際して!!

名古屋収容施設でのウィシュマ死亡こそ、
法務省に罪を擦り付けたでっち上げの冤罪だ!!



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◆ 三重・鈴鹿 アパート強殺事件!!

ブラジル人の夫ら3人を容疑者として逮捕!!

 今年5月3日、三重県鈴鹿市のアパート室内にて、この部屋に住む46歳の女性が殺害されているのが発見された。

 工員のアイハラ・アルメイダ・ロゼリさんが刃物で首を真横に切られて死亡していた他、室内から金品が奪われていたものだ。

:拙ブログの関連エントリー
2023年05月06日


 このほど亡くなられたアイハラさんの夫と長女、長女の内縁の夫ら3人が強盗殺人容疑で逮捕されたものである。

 拙ブログでの読み通り、ブラジル人らによる犯行だったが、事件当時、被害者と思われる女性が叫び声をあげるなど、激しく言い争う声が聞こえたとする近隣住民の証言があったように金目の在り処などを聞き出すため、家族間で怒声を飛ばし合ったものだろう。


以下、ネットニュースより!

夫や長女ら3人逮捕 ブラジル女性強殺容疑 三重県警
5/23(火) 17:42配信 時事通信

 三重県鈴鹿市のアパートで住人のブラジル国籍女性(46)が殺害された事件で、県警鈴鹿署捜査本部は23日、強盗殺人容疑で、夫の自称トラック運転手プラテス・アルメイダ・デメルソン(48)と長女の無職アイハラ・アルメイダ・キンベリ・カオリ(25)両容疑者、その内縁の夫(23)の3人=いずれも同県四日市市=を逮捕した。

 認否は明らかにしていない。

 逮捕容疑は3日午後9時50分ごろ、鈴鹿市寺家にあるアパートの階段付近で、工員アイハラ・アルメイダ・ロゼリさんの首などを刃物のような物で切り付けて殺害し、所持品を奪った疑い。

 捜査本部によると、ロゼリさんは昨年11月、デメルソン容疑者とトラブルになって110番していた。捜査本部は事件に至る詳しい経緯を調べる。

以上、引用終了

 被害者のアイハラさんは以前から夫とトラブルになって警察沙汰となっていたことが確認されており、容疑者の夫らが度々アイハラさんに現金の無心でもしていたのではないかと思われる。

 別居状態にある家族らが容疑者となった凶悪事件とは何とも痛ましい限りだが、事件発生から20日後の容疑者逮捕。

 父子で元妻にお金の無心とは「集団ストーキング」にも通ずる事件だが、いつか襲撃・強奪になって事件化することを改めて示した事件だったと言えよう。

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◇ 収容者ウィシュマ死亡の「真の原因」!?

「冤罪撲滅キャンペーン」に際してメディアと人権派の逆冤罪!?

 入管法改正案が衆院可決を経て参院に送付され、目下、審議を経て可決・成立は間違いないものと見られる。

 ただ、入管法改正は一昨年の段階で成立していなければならなかったものを、ここまで延びに延びた背景とは名古屋入管施設に収容中だった不法滞在スリランカ人の女・ウィシュマが死亡してしまったことに端を発する。

 これまで人権派弁護士ら不法滞在外国人の支援団体は国(法務省)の責任を殊更喧伝(けんでん)してきたものだが、ここへ来て真相の一端が段々と明かされつつあるのだ。

 先日、参院法務委にて参議院議員(『日本維新の会』所属)の梅村みずほ委員(当時)が「(ウィシュマ死亡は)ハンストが原因だったのではないか」とする旨を述べて委員を更迭される騒動があったのは周知の通り。

:拙ブログの関連エントリー
2023年05月21日


 国会議員が国会という場でこうした「疑惑」について公然と言及していることからも分かる通り、ウィシュマを死亡させたのは法務省(入管)ではなく、他ならぬ人権派・支援団体によると思しきハンストの実行が原因だったのである。

 まさに人権派・支援団体こそ真相を隠蔽している。法務省・入管の責任を追及するようなことを主張しつつ、実は完全な入管への罪の擦り付け。
 それこそ人権派がよく言う、でっち上げの「冤罪」というものではないか?

 自分たちこそが「(ウィシュマを死に至らせた)真犯人」だというのに、まさに真犯人が誰か他の者を犯人に仕立てようと、「アイツだアイツだ、アイツが殺したんだ」と騒ぎ立てているようなものである。

 この5月23日(本日)は、かの埼玉県での「狭山事件」の発生から60年目ということでメディアはやたら「冤罪撲滅キャンペーン」を喧伝しまくっている。

 狭山事件とは埼玉県狭山市にて地元の女子高生が強姦・殺害されて遺棄されているのが発見された昭和期の事件で、地元に住む同和出身者の男が容疑者として逮捕・起訴され、実刑判決が下された。

 メディアは全国の人権派・同和団体とともに大々的な「冤罪キャンペーン」を展開。刑期を終えた男が出所した後も未だ冤罪、冤罪などと騒ぎ続けているが、要するに女子高生を強姦・殺害した男が刑務所から出て来ただけの話。
 メディアぐるみでトンデモない印象操作である。

 それにしても笑わせてくれるものだ。
 この狭山事件に俗に言う「真犯人」は存在しないが、いわゆる人権団体がでっち上げたウィシュマ死亡の原因は法務省・入管ではなく、まさに彼ら人権派・支援団体そのもの。

 法務省・入管を犯人に仕立てた令和最大とも言える「冤罪」を国民の総意で徹底解明しなければならない。

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画像:世間全般であまりお目にかかることはないが、入管のパトロール・カー

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以下、直近の外国人犯罪ニュースより!

◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)

 …静岡県浜松市にある放送局の鉄塔に登って映像を撮影していた21歳のブラジル人が逮捕とは…もしかするとYouTuberの類だろうか?

 いずれにしても迷惑極まりない話であり、電波送信施設であるだけに人が登ることで電波送信に何らかの支障が生じていたかも知れない。

放送局の鉄塔に登って映像を撮影か 建造物侵入の疑いで21歳のブラジル人男性を逮捕 浜松市
5/22(月) 14:40配信 静岡朝日テレビ

 20日夜、浜松市にある放送局の電波送信施設に侵入したとして、21歳の男性が現行犯逮捕されました。

 建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、湖西市在住の自称・派遣社員の21歳のブラジル人の男性です。男性は20日午後7時ごろ、電波送信施設に侵入した疑いが持たれています。

 警察によりますと、鉄塔に登っている男性に気付いた人が、警察に通報しました。男性は映像を撮影していた、ということです。男性はすでに釈放されていて、警察が任意で捜査を続けています。

 …他の動画チャンネルにはないスクープや場所・場面を撮りたがるというのは分からぬでもないが、他人の迷惑になるようなことだけはしてはいけない。

 これは電車などの鉄道でよく見聞きする類の事件だが、部外者・関係者が立ち入り禁止であろう場所に立ち入ったり、登ったりすることで彼ら動画配信者自身が死亡するという事故も世界各地で起きている。


 …兵庫県神戸市垂水区にある『瑞丘八幡神社』にて、さい銭箱を破壊したイスラム教徒と思しきガンビア国籍の黒人の男が逮捕された。

【独自】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言
5/23(火) 19:20配信 MBSニュース

 神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。

 神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、5月3日の午前9時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。

 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。

 別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。

 (瑞丘八幡神社・宮司)
 「本当に残念ですね、その一言に尽きます。(当時、参拝していた女性は)『(神様は)イスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と言われたと、うかがいました」

 ママドウ容疑者は警察の調べに対して「違法な逮捕で何も言うことはありません」と供述しています。

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画像上下:逮捕されたムスリムらしきガンビア国籍の黒人
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 …何の神を信仰していようと自由だが、日本は「神々の国」であり、日本に来て信仰を口実に神様を「差別」するようなことがあってはならない。

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2023年05月22日

「足立区議選」結果と創価・公明衰退!

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画像:足立区議選のポスター掲示板より


:拙ブログの足立区議選・関連エントリー

2023年05月14日


2023年05月19日


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◇ カルト政党以上に自民党の体たらく…!

公明は得票減も繰り上げ的に第一党の座を獲得?

足立区議会議員選挙(2023年05月21日投票)


 足立区議選(令和5年5月21日投開票)が終わった。同区に住む筆者(有門大輔)の投票から述べておきたい。

 今回の選挙戦を通じて『日本維新の会』や『参政党』の各候補も良いなと魅力には感じたものの、維新の会は同会所属の梅村みずほ参議院議員が「難民イコール不法入国者」「不法滞在スリランカ人の女性による名古屋入管での死亡はハンストが原因かも知れない」とする旨を国会で堂々発言したにも関わらず、政党として所属議員を守らない体たらくどころか、組織として謝罪するという始末。

 政党としてあまり期待出来そうにない上に、選挙ポスターだけでは判断出来ないが、前出の梅村参議員や「戦争して(北方)領土を取り戻せ」と発言して除名になった丸山穂高衆議員(当時)のような目立ったアクションは望めそうにないと思ったものである。

 維新の会候補と同じく、参政党の候補も主張・政策とともに若いだけに良いかなとは思ったが、街頭演説での組織的な動員で選挙運動そのものは華やかではあるものの、やや候補者との距離感を感じた。

 選挙結果が発表された後の結果論ではあるが、3人を擁立して全員が当選を果たした日本維新の会にせよ、今回の区議選で足立区議会に初の議席を得た参政党にせよ、4年後の区議選にもそれ以上の候補者を擁立してくるものと思われるので、いずれ投票の機会はあるだろう。

 候補者との距離感という点で、選挙運動以外で面識があり、筆者・有門が足立区による外国人学校児童・保護者への補助金支出の違法性を問うた住民訴訟を起こした際にエールを頂いたことのある自民党公認の現職候補・瀬沼 剛 (せぬま ごう)先生に一票を投じたものだ。
(※区議選とダブルで実施された足立区長選では現職候補の近藤やよい区長に投票)

 御年80の瀬沼先生には気力・体力が続く限りは頑張って頂きたいと思っていたが、残念なことに今回2,789票で落選。

 足立区にて、北朝鮮による日本人拉致事件への理解・認識を普及させるための条例の制定に主導的な役割を果たされた瀬沼先生は、前葛飾区議会議員で『日本国民党』の鈴木信行代表とも親交があり、今回の区議選で鈴木代表も応援に馳せ参じていた関係からも迷った末に同先生に投票したものだ。

画像:鈴木信行・日本国民党代表のtweetより

 しかし、有権者の期待とはいつの時代もそうかも知れないが、熟練議員による「実績」や「経験」よりも、「若さ」と「可能性」に夢を託しがちなようである。

 何せ今回の足立区議選、トップ当選から上位の年齢層は20歳代半ば〜40歳代前半で占められているのだ。特に若い女性候補の当選・躍進が著しい。

 年齢的にも今回が最後のチャンスと思われた瀬沼先生よりも1歳年長で、同じく自民現職候補の白石正輝先生(81歳)は足立区議会でのLGBT批判に対する不当な猛バッシングがSNS上でも話題騒然となったことでもその名が知られており、ある意味では拉致事件・周知条例という地道な活動以上に目立ったことが今回の再選につながって明暗が分かれたのかも知れない。

 普段から足立区議会の広報紙を見ていても、一貫して(LGBT批判につながった)日本の少子化・人口減少を憂う白石先生の主張が輝いていたものだ。

 …そして今回の足立区議選で最も注目したのは、創価学会を支持母体とする『公明党』各候補の当落と得票数。

 区議選の投開票の直前と、直後にそれぞれ「創価学会ウォッチャー氏」より連絡を受けていたので、以下にその内容をご紹介したい。


有門大輔 様

前回の選挙より7人多い、
64人が立候補しています。
19人が落選します。

主な立候補者
日本維新の会    新人3人
参政党       新人1人
れいわ新選組    新人1人
都民ファーストの会 現職1人
国民民主党     現職1人
みんなの党     元職1人
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
上記の8人は全員当選すると予想されます。
(練馬区議会議員選挙結果からの予想)

前回の選挙で公明党の立候補者13人の、
合計の得票数は、
56,452票です。

果たして全員当選するのか。
何人落選するのか。
どれだけ前回より合計得票数を減らすのか。
注目される選挙です。
ネット情報から、永田町でも注目している。

創価学会、公明党には厳しい選挙結果になると予想できる。

貴殿の選挙結果の詳細情報を楽しみにしております。

『土崩瓦解(どほうがかい)』

土が崩れて、瓦が砕ける意から転じて、物事の根底から崩れて破れて、もはや手のつけようのないことのたとえて言う。

以上

 …『みんなの党』の候補者が落選した以外は予想が的中している。

 足立区は東京都下にあっても、公明党が最多13人の地方議員(区議)を擁する地域であり、先の統一地方選にあっては全員当選(全勝)を逃すどころか、過去最悪の落選者を出した創価学会にとって今回の足立区議選は絶対に負けられない戦いだったことだろう。

 古参の創価学会員が続々鬼籍に入っていることに加え、F(フレンド)票の離反も少なくないことと思われる。

以下、投開票の発表直後に同じく創価学会ウォッチャー氏から寄せられた情報より


有門大輔 様

注目された足立区議会議員選挙
開票結果

公明党13人全員当選はしたが、
合計得票数は、前回より3,656票激減した。

4月の全国統一地方選挙では、
練馬区議会議員選挙で、
4人落選した。
合計得票数は、前回より5,283票激減した。

八王子市議会議員選挙で、
10人全員当選したが、
合計得票数は、前回より4,677票激減した。
など、

全国各地の区市町村でも合計得票数は、激減したと推計できる。
激しい退潮現象が加速して起きている事は事実である。

皆さまが兼ねてから指摘されてきた、さまざまな要因が積み重なった事のほかに、
新型コロナウィルス感染猛威の恐怖から、全国各地の仲間達の飲食店や企業などが、同時に一瞬にして潰されてしまった。
悲惨な悲劇の犠牲者達を、本部が救う、助ける事をまったくしない。

それどころか真逆のさらに、巨額の金集め競争をして苦しめているからである。
これでは、反発や恨み、憎しみに変わる事は、
当然の事である。

さらに国政選挙では離反者が激増して、
得票数が激減する事は確実である。

以上

 …都内有数の「創価の牙城」とされる足立区にて、公明候補13人全員の当選(全勝)という目標は達成出来たものの、同区にあって総得票が約3,600減は相当なショックだったことだろう。

 予想されていた得票減だが、創価の牙城にあっての約3,600票減は創価にとって心中、穏やかではないものと思われる。

 それ以上に衝撃的だったのは自民党のほうだろう。足立区議会にあっても第一党の座を担ってきた自民党は公認候補者19人の内、3分の1にあたる7人が落選。落選した7人の内、5人が現職候補で改選後の議席は12議席。これまでキープしてきた第一党の座を13議席の公明党に譲った。

 即ち得票を減らしながらも公明党は足立区議会で初の第一党となったのである。

 この選挙結果は次期衆院選の東京選挙区をめぐる自公連立間での調整にも大きく影響を与えるに違いない。

 公明党は目下、「新・衆院東京28区(練馬区など)」への独自候補の擁立を強く主張しているが、自民党としてもここは譲らないとして膠着状態が伝えられる。

 得票減…しかし、それでも足立区議会の第一党。

 次なる焦点の衆院選での候補者擁立をめぐり、自公間での駆け引きや対立がどう転ぶかにも注目だが、自民党こそがこれまで第一党を死守してきた足立区の区議選にあって日本維新の会や参政党、れいわ新選組などの新興勢力の台頭を許す結果となってしまった。

 組織票を減退させ続ける公明党との連立関係のままで良いのか…その在り方も含め、国政で政権与党である自民党こそがしっかりしなければいけない。

 投票率そのものの低さとともに、自民党こそがどういう政権政党で在るべきか、それを浮き彫りにした選挙結果だったと言える。

 組織票が減退でなおカルト政党が議会第一党など異常事態も極まりない。

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Posted by samuraiari at 22:51 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 

2023年05月21日

「梅村」発言への支持と外国人犯罪!

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画像:参院法務委にて不法滞在外国人と、名古屋入管施設での収容者の死亡について言及した梅村みずほ参議院議員
報道で見る限りだが、梅村みずほ議員の写真は概ねどれも良い表情をしており、杉田水脈議員の時のような悪意はメディアからは感じられない…?

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◇ 続々とトレンド入りする女性議員たち

「死因は不法入国者とその支持者にあり!」

浮き彫りになる『日本維新の会』の体たらく!?

 「みずほ」はミズホでも、社民党の福島瑞穂などとはまったく違う。

 参議院法務委員会と同本会議にて、梅村みずほ参議院議員(日本維新の会)が不法滞在外国人と、名古屋入管施設での収容者の死亡について言及した。

 これらの議会で梅村議員は難民認定中の外国人について「難民ではなく、『不法入国者』と呼称しましょう」とする旨を堂々と述べたものだ。

 メディアの報道について言っても仕方ないものの、こうした呼称については政治家こそが国民に正しい範を示さなければならない。

 政治家こそが範を示さないからメディアが公然と犯罪者を「難民」扱いするような報道がまかり通ってしまい、国民がそれを盲信してしまう。

 梅村議員は参院法務委にて名古屋入管施設で死亡した不法滞在スリランカ人女性について、「ハンガーストライキによって亡くなったかも知れない」と指摘し、同本会議でも「(良かれと思った)支援者の一言がウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況につながった恐れも否定出来ない」と発言。

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画像上下:ニュース映像より、国会での梅村議員の発言
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 本会議での発言は5月12日のもので、法務委での発言は同16日のもの。

 また、梅村議員は死亡した不法滞在スリランカ人(当時、収容中)の元を面識のない支援者らが続々と面会した事実にも言及。ここで何らかの入れ知恵なり指示があったことは容易に想像がつく。

 常識的に考えて抵抗運動のシンボル的なアクションとなっているハンガーストライキ(ハンスト)は自らで自らを断食・絶食状態に置くことで当人の健康状態を考えれば非常に危険である。寺にこもっての断食ではあるまいし、入管施設に収容中の身でこれはキツい。

 飢餓状態、脱水状態も同然で、このハンストが原因で死亡したとしても何ら不思議ではないだろう。むしろ、そう考えるのが自然である。

 それが死亡した不法滞在スリランカ人の支援団体にとってはよほど不都合だったのか、一連の「梅村発言」の撤回と謝罪を求めて総出で騒ぎ立てている。

 当の梅村議員は「信念に基づいて発言している」とし、発言の撤回や謝罪に応じない考えを示した上で、「デマではなく、(発言に)根拠はある」と主張。「(死亡した不法滞在スリランカ人の)ウィシュマさんの死の真相を知りたいと考え抜いた。推知した可能性を発言しないのは、国会議員としての職務怠慢だ」としたものである。

 至極、当然の反応と言えるだろう。ただ入管の収容に問題があったかのように喧伝(けんでん)する人権派団体やマスコミ報道を鵜呑みにするのではなく、他に真の原因があったのではないか…人権派団体の支援にも問題があったのではないかとして考え得ることに言及して真相を究明するのも公人(議員)としての当然の務めである。

 それを言論封殺のように「撤回しろ」「謝罪しろ」などと暴動紛いの恫喝に出るほうがおかしい。

 それにしても情けないのは『日本維新の会』なる政党。いかに国政選でも地方選でも得票を伸ばしているのかも知れないが、かつて同会所属の丸山穂高議員(当時)が「戦争して北方四島を取り返せ」と主張した時と同様、個々で素晴らしい主張をする議員はいても政党としてそれをフォローしたりバックアップして擁護する姿勢が微塵も見られない。

 日本維新の会の馬場伸幸代表にせよ、藤田文武幹事長にせよ、梅村議員の発言をこき下ろして非難するばかりで早々にも参院法務委からの委員更迭を決定・発表したものだ(謝罪・撤回しないとする梅村議員との間で意図的な中和措置を採っているなら大したものだが)。

 日本維新の会執行部としては過去、梅村議員が同会代表選に立候補するなどして現執行部と争った確執からここぞとばかりにバッシングに狂奔し、自らは良い子ぶって見せているのかも知れないが、所属議員が国会にて日本の政治家として当然のことを主張しても政党として除名や更迭によって切り捨てるばかりで何ら守ろうとしない。

 発言した梅村議員は揺るぎない信念で決して撤回も謝罪もしないと一人、孤塁の砦を死守せんとしているのに日本維新の会は早々にも政党として謝罪してしまう体たらく。たとえ議員個人が謝罪しても政党として擁護・反論するのが道理であり、話はまったくの逆だろう?

 前述のように国政選・地方選ともに得票を伸ばして議席を増やす日本維新の会は遠からず国政での連立政権入りも予想されており、フロンティア拡大の如く党勢が大躍進している内は今のような態度でも良いかも知れないが、一たび党勢が衰退したり、停滞すれば忽ち所属議員からもしっぺ返しを食らうことになるだろう。

 最悪、仮に連立政権入りしたとしてもすぐに分裂騒動が勃発したり、内部での足の引っ張り合いによる内部抗争の激化で忽ち失脚の憂き目を見ると予想する。

 それにしても梅村みずほ議員のご発言と揺るぎない信念は素晴らしい。およそ男性議員が総崩れと言うくらいの状況下でも唯一人、日本の国会議員として道理を貫いているのが梅村みずほ議員のような女性のみというのが何とも情けない。

 その強硬発言・姿勢から梅村議員を、かの杉田水脈・衆議院議員(自民党)の奮迅ぶりに擬える向きもあるが、そう遠くない将来「日本版トランプ」のような女性宰相が出現するとすれば、それは梅村・杉田両議員のような政治家だろう。

 女性の行き過ぎた社会進出・行き過ぎた男女共同参画については見直しの向きもあるが、女性の政界進出も決して悪いことばかりではない。

 特に外国人犯罪者(不法滞在外国人)がさも難民のように持て囃されては売国・反日が蔓延る現在の日本にあっては右派系・保守系の女性議員こそがトレンドになっている。

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以下、直近の外国人犯罪ニュースより!

◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)

 …泥酔客からキャッシュカードを盗み取り、現金20万円を引き出した支那人(中国人)ホステスが逮捕された。

 東京・台東区の上野〜御徒町界隈でも悪質な店に客引きで引っ張られた挙げ句、強力なアルコールや薬物入りの飲料で酩酊させられ、ATMで現金を抜き取られる事件が発生しているが、その類の犯行と見て間違いないだろう。

酔った男性客から「キャッシュカード」盗んだか 中国籍の43歳女を逮捕 20万円を不正に引き出し
5/17(水) 18:27配信 FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

客のキャッシュカードで20万円を不正に引き出した疑いで、中国籍の女が逮捕された。

林球英容疑者(43)は2023年3月、男性客のキャッシュカードを使い、現金20万円を引き出した疑いが持たれている。

男性客が酔っている隙に財布からカードを抜いたとみられているが、調べに対し「客に頼まれてやった」と、容疑を一部否認しているという。

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画像:逮捕された支那人容疑者

 …こういう犯行を繰り返す支那人ホステスも普段は普通の主婦・母親のようだというから支那人という「人種」には改めて驚く。

 他人のキャッシュカードを無断で不正使用すれば立派な窃盗・詐取に該当するが、同様の手口での犯行が信じ難いことに不起訴になったりもしている。

プレステ5の偽サイト通じて現金盗んだとして逮捕の中国籍夫婦を不起訴 名古屋地検
5/19(金) 15:17配信 メ〜テレ(名古屋テレビ)

人気ゲーム機「プレイステーション5」の偽の販売サイトを通じて現金を盗んだとして逮捕された中国籍の夫婦について、名古屋地検は不起訴処分としました。

18日付で不起訴処分となったのは、中国籍の男性(33)と妻の女性(32)です。

2人は去年10月、他の人物と共謀して、大阪市内のコンビニのATM機で他人名義のキャッシュカードを使い現金6万7000円を引き出して盗んだ疑いで、警察に逮捕されました。

名古屋地検は不起訴の理由を明らかにしていません。

 …他人名義のキャッシュカードでATMから現金を引き出していれば明らかな窃盗罪だが、それで不起訴になるというのが信じられない。

 それで不起訴なら歓楽街で泥酔客からキャッシュカードを盗んだ罪も不起訴なのか?

 …メーカーを騙った化粧用品を販売目的で所持していた支那人容疑者らを商標法違反容疑で逮捕。

 偽ブランドや偽造品を販売している国際的なシンジケートと見て間違いない。

偽マーク化粧用品を販売目的で所持か 商標法違反の疑いで2人逮捕 愛知県警
5/18(木) 18:42配信 中京テレビNEWS

愛知県内の自宅で化粧品メーカーの偽のマークが付いた化粧用ブラシを販売目的で所持していたとして男2人が逮捕されました。

商標法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、碧南市に住む中国籍の甄广忠容疑者(46)と豊田市に住む大家宏大容疑者(37)です。

警察によりますと、2人はそれぞれの自宅で化粧品メーカー「コーセー」の偽のマークが付いた化粧用ブラシを販売目的で所持していた疑いがもたれています。

調べに対し2人は容疑を認めていて、警察が入手ルートや販売先など事件の詳しい経緯を調べています。

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画像:押収された証拠品

 …広島県で開かれたG7サミットでは「対中包囲網」の重要性が確認されたようだが、こうした偽造品の氾濫を防ぐためにも支那大陸からの輸入・支那との取引に依存しない体制づくりが各国に共通して求められている。

 …覚せい剤・密売グループのイラン人容疑者が逮捕された。

 まさに日本で暗躍するイラン人マフィアの構成員であることは間違いないが、飽くまでも末端の売人は「暴力団の代理人」に過ぎない。本丸は暴力団による組織犯罪である。

覚醒剤の粉末と錠剤を売り渡した疑い 密売組織の一員?イラン国籍の男を逮捕・送検
5/19(金) 16:43配信 メ〜テレ(名古屋テレビ)

 覚醒剤を別の人物に売り渡したとして、密売組織の一員とみられるイラン国籍の男が逮捕・送検されました。

 覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、イラン国籍で三重県桑名市の無職、ファルザド・シャラヒ・ヤスボラギ容疑者(27)です。

 警察によりますと、シャラヒ・ヤスボラギ容疑者は2022年6月、名古屋市北区の路上で、覚醒剤の粉末と錠剤あわせて約0.69g、末端価格4万2780円相当を、別の人物に2万5000円で営利目的で譲り渡した疑いがもたれています。

 警察は、シャラヒ・ヤスボラギ容疑者の認否を明らかにしていません。

 警察は、シャラヒ・ヤスボラギ容疑者が、イラン人の薬物密売組織の一員とみて、実態解明を進める方針です。

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画像:逮捕されたイラン人の密売人

 …事件の詳細は密売人から別の密売人への密売。暴力団の下にイラン人の密売人がいる構図だが、目下、さらにその下に密売を請け負う外国人グループが出現するなど、犯罪の世界でも「構造化」が進んでいる。

 …銅線を盗んだカンボジア人らを逮捕。

 換金・転売出来る物なら何でも盗んでやれ…という犯行が各地で増加している。

太陽光発電施設から銅線4300万円相当を盗んだ疑い カンボジア国籍の兄弟を再逮捕
5/18(木) 19:01配信 UTYテレビ山梨

甲府市の太陽光発電施設から約5.4kmの銅線を盗んだとしてカンボジア国籍の兄弟が再逮捕されました。

窃盗の疑いで再逮捕されたのはアン・サメディ容疑者とアン・チャムラン容疑者です。

2人は今年1月から2月にかけて甲府市の米倉山にある太陽光発電施設で銅線約5.4km、時価およそ4300万円相当を盗んだ疑いがもたれています。

現場に残された足跡や周辺の防犯カメラの解析などから2人の関与が浮上したということです。

2人は別の男とともに韮崎市内の太陽光発電施設から銅線を盗んだとして逮捕・起訴されていて警察は転売目的とみて詳しく調べています。

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画像:ニュース映像より

 …兄弟で犯行に及んだということだが、かつては日本人が携わっていたクズ鉄収集に外国人が携わっている。

 そこから一山当ててヤードを構築する外国人が出現するだけに最初の対処が肝心。

 …新潟県内で不審な動きをしていたベトナム人窃盗団3人を逮捕。全員が不法滞在であった。

「不審な外国人」情報もとに警戒 各地で万引きを繰り返していたか ベトナム国籍の男ら逮捕
5/18(木) 18:40配信 UX新潟テレビ21

不法残留と万引きの疑いで住居不定・無職のベトナム国籍の男3人が逮捕されました。警察は「不審な外国人の男らが県内の店を回っている」という情報を受けて警戒にあたっていました。

出入国管理及び難民認定法違反の不法残留と、万引きの疑いで逮捕されたのは、それぞれ住居不定・無職の25〜35歳のベトナム国籍の男3人です。
警察によりますと、県内で複数の店を運営する会社から「不審な外国人が県内の店を回っている」との情報を受けて警戒にあたっていたところ、先月28日、新潟市西区の店に男らが現れました。
警察が男らの身分などを確認したところ、在留期間を既に過ぎていたことや、パスポートの不携帯が発覚し、不法残留の疑いで逮捕。さらにその後の調べで、同じ日の午後、長岡市のショッピングモールで日焼け止めなど合計32点、約4万5千円相当を万引きしていた疑いが発覚したということです。
男らは数カ月から1年余りにわたって不法残留していて、その間、各地で万引きを繰り返していたとみられていて、警察は余罪や、他に関与した人物がいないかなど調べを続けています。

 …盗品は母国へ送って盗品マーケットで売り捌かれることは間違いなく、その盗品を買っている国際シンジケートの存在こそが重要だ。

 ここにも暴力団の組織犯罪が関わっていると見て間違いない。

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Posted by samuraiari at 14:35 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 | 警察官 刑事告発・賠償請求問題