
画像:平成20年前後、東京・豊島区の池袋での「チャイナ・タウン(中華街)構想」反対行動の街宣にて、中共(中国)の侵略性について演説する酒井信彦先生
誰に対しても腰が低く、温和ながらも内には熱きものを秘めておられた…合掌
BLOG『酒井信彦の日本ナショナリズム』
大抵の保守系学者なら08年北京五輪の前後とあらば「オリンピックが終わって…」「中国バブルが弾けて…」などと尤もらしいことを言いそうだが、先のことは誰にも分からないし、神のみぞ知る。それは今日の中共の存続と増長ぶりを見ればよく分かることだろう。

画像:平成21年ごろ、民主党政権(当時)を糾弾するシンポジウムで講演する酒井信彦先生