【速報】埼玉・蕨郵便局で男が立てこもりか 戸田市の病院で発砲事件 男性2人がけが 関連調べる(テレビ朝日系(ANN)) https://t.co/CYM90wejkM
— 有門大輔 (@samuraiari) October 31, 2023
日本でも発生した乱射事件! クルドやらチャイナやら、これが多民族コミュニティで起きる治安悪化だ!再び現場付近より。
— 有門大輔 (@samuraiari) October 31, 2023
外出自粛要請と厳戒態勢に何を苛立ったのか、近隣住民らしき男性が上半身裸の刺青全開で警察官に怒鳴り散らす‼️ https://t.co/VznpfCMB3G pic.twitter.com/2MrPYeuAtm引き続き、交通規制とマスコミ関係者。 https://t.co/1ZN6sc99Y4 pic.twitter.com/j1qAmbXoq9
— 有門大輔 (@samuraiari) October 31, 2023学校前より。機動隊の車輌を使っての児童らの集団下校。
— 有門大輔 (@samuraiari) October 31, 2023
機動隊車輌に乗るなんて、貴重な経験だろうな。 https://t.co/xESKIs8pY7 pic.twitter.com/QC2yeIwNmA籠城犯が原因だが、交通規制による渋滞と先の見えない事件の経過に、蕨市民の苛立ちは募る⁉️ https://t.co/6LWrYw31B3 pic.twitter.com/hXHf33Qkvs
— 有門大輔 (@samuraiari) October 31, 2023こちらは不良クルド人少年が花火を投げつけるテロ騒ぎを起こした川口市内のイオンモール🧨 https://t.co/DHOccRiAr0 pic.twitter.com/cx7Kb7Z2dz
— 有門大輔 (@samuraiari) October 31, 2023戸田病院発砲〜蕨郵便局 籠城事件は最後の人質が隙を突いて逃げ出し、容疑者の身柄確保で一件落着。
— 有門大輔 (@samuraiari) October 31, 2023
画像では分かり難いですが、現場周辺ではフル装備の警察精鋭部隊が展開地点を定めようと、早々に歩哨の警察官らと協議していました。
実際に実力行使せずとも、こうした精鋭部隊の展開が圧力に! pic.twitter.com/VqF6Fe4MYS交通規制で道路は大渋滞、周辺の住宅街は外出自粛で閑散…現場付近の野次馬…周辺の店も商売上がったりでガソリンスタンドに至っては閉店時間になっても?
— 有門大輔 (@samuraiari) October 31, 2023
相当辟易するのが行っただけで分かりましたが、こういう迷惑を考えろ…と言ったところで、そんなことを考えられる奴ならこんな事件は起こさない?
◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(事件簿)より
川口の事務所強盗事件 中国籍の2人逮捕 残る1人の行方捜査10月30日 17時58分 NHK今月、川口市にある会社の事務所に宅配業者を装った3人が押し入り現金などを奪って逃げた事件で、警察は30日、いずれも中国籍の2人を強盗傷害などの疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、いずれも中国籍で横浜市に住む専門学生の曽旭容疑者(24)と茨城県神栖市に住むアルバイト、伊振平容疑者(36)の2人です。警察によりますと、今月7日の昼前、川口市芝園町にある会社の事務所に宅配業者を装って押し入り、30歳の経営者の口にタオルを詰め込むなどしてけがをさせたうえ、現金65万円や高級バッグなど560万円相当を奪ったとして、強盗傷害などの疑いが持たれています。警察が付近の防犯カメラの映像を分析するなど捜査を進めた結果、2人が事件に関わった疑いがあることがわかったということです。警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。警察は事件のいきさつを調べるとともに逃走している、残る1人の行方を捜査しています。:拙ブログの関連エントリー2023年10月16日やはり、支那人(中国人)の犯行でしたか…。https://t.co/F2f4yWmKO0
— 有門大輔 (@samuraiari) October 30, 2023
住まいも年齢もバラバラ。こちらも闇バイトなどSNSでの急募による混成強盗団のようですね。
「ニュー・チャイナタウン」とも称される川口市芝園周辺こそが物騒になりました。 https://t.co/UckTv5NaaO画像:筆者(有門大輔)のXポスト(旧tweet)より
ウクライナとロシアは大戦争の真っ最中だが、トンデモな事件が起きたものである。3人のロシア人と1人のウクライナ人がメキシコから覚せい剤113キロを密輸しようとした事件が摘発された。一度の押収量としては過去最多とされる密輸事件だが、この「過去最大」の規模は最大級が摘発される度にその規模が大きくなっている。ここらで麻薬・覚せい剤の密輸に対しては本格的に厳罰化に着手しなければならない時に来ているが、むしろ、遅きに失した。