:拙ブログの関連エントリー2024年02月14日 国民民主党大会と与野党攻防の政局!
◇ 野党に気勢上がらずも与党低迷の事実…!
馬場伸幸・維新の会代表は「令和の小沢一郎」(政権交代のキーマン)になれるか?
最近のメディアが報じた「次の首相に相応しい人」アンケートでは石破 茂 氏がダントツの1位に選出されたようだが、冗談にも程があるだろうと言うほどにマスコミの意向が多分に含まれた結果であり、到底信用のならないものだった。
と言って野党も総じて気勢が上がらないことも事実だ。
しかし、岸田内閣と自民党政権に対する支持率もそれぞれ低迷していることは事実だろう。現在の岸田・自民党政権の支持率が大幅アップするような要素は何一つない。
そうした中で次の宰相は誰に…と言うよりも、政権交代・政界再編の要素はないのか? 仮にあるとすればどのようなシナリオが想定されるのかを考察したい。
それより前に、平成5年と同21年に自民党政権が2度にわたって政権転落したプロセスから検証したい。
いずれも自民党政権への支持率が致命的に低迷した時期であり、有権者の政治不信が頂点に達している時のことだった。
前述のように戦後史で2度に及ぶ自民党の政権転落はいずれも平成時代に起きているが、このそれぞれの自民政権転落の背後には良かれ悪かれ、同一人物による「政権交代のキーマン」が存在した。
御年81歳になる小沢一郎氏(立憲民主党所属、比例東北、衆院岩手3区、18期)は同期の大物議員らが続々引退したり鬼籍に入っている中で未だ現職議員であることは考えてみれば驚嘆に値する。
若干47歳で与党・自民党の幹事長に就任し、自民党から分派して『新生党』を結成して『日本新党』(いずれも当時)とともに非自民の細川(護熙)政権の樹立に奔走している。それが平成初頭のこと。
当時、細川氏は自らの日本新党と自民党による連立政権樹立を画策していたが、「あなた(細川護熙)を首班指名する」との小沢氏の説得によって非自民・細川政権が発足し、自民党は結党以来、初めて下野することとなった。
その後、自自公(自民党・自由党・公明党)政権の時代に再び小沢氏は与党に位置しているが、同氏が率いる自由党が連立を離脱。その直後に時の小渕恵三首相が急死したことはつとに知られる。
さらに時を経て、菅 直人代表が率いる(旧)民主党と自由党が合併し、自民党と社会党(当時)による「55年体制」以来の2大政党時代が平成日本に再来した。
これが後の平成21年に民主党政権時代という保守派層にとっての悪夢の始まりと、自民党にとって2度目の下野となる政権交代へとつながっていくわけだが、自由党本部を訪問して小沢氏と会談し、後に同氏が諸条件の了承へと至る「民・由合併」の道筋をつけたのはその前任の民主党代表だった鳩山由紀夫氏である。
前出の菅 直人氏も鳩山氏もそれぞれ一度は民主党政権時代に首相となっているが、同政権にあって党幹事長や代表代行などの要職を務めていたのが小沢氏。
…幹事長にまで上り詰めた自民党時代と自自公連立政権時代の他、(決して小沢氏一人の力ではないが)日本新党による細川政権時代と民主党政権時代でそれぞれ政権交代の大きなきっかけを作った政権交代のキーマンが「剛腕」「壊し屋」とも称された小沢氏だった。
すっかり瘦せ細ってしまい、かつての剛腕・壊し屋を感じさせるイメージはないが、却って人間的な丸みは出たのかも知れない
画像下:往時の小沢氏と、現在との違いは一目瞭然

だが、前述のように御年81歳という高齢となり、令和3年の衆院選では初めて選挙区での落選の憂き目を見、比例で復活当選を果たした小沢氏には所属する立憲民主党内で岩手県連最高顧問として一定の影響力とメンツは保っていても、大局を覆すまでの力は既に残されていないだろう。
国会議員であり、ましてや自民党政権時代に若くして幹事長を務め、その後も政権交代や政権与党内で主たるポジションにいた以上、「一度は総理に」という野望もあったことは間違いないだろうが、当の小沢氏には常に「俺には次か、その次がある」という考えもあったのではないか?
良かれ悪かれ、政界の実力者には違いなかった小沢氏は自民党幹事長時代、先輩議員らを呼びつけて「総理大臣になるための面接」と称した面談を実施したりして話題になったが、こうしたことは政治家や国会議員という以前に「人として、してはいけないことだった」と言われる。
こうした小沢氏の悪い意味での剛腕ぶりが常に政権の座や宰相の周囲にはいられても同氏が遂に宰相になるには至れなかった要因なのだろうが、ただ、今後の政局の成り行き次第では小沢氏が存命中…それも国会議員在職中に再び与党議員として政権政党の座に浴するようなことがあるかも知れない。
すっかり前置きばかりが長くなってしまったが、現在の野党勢力に、かつての小沢氏のように政権交代の影に良かれ悪かれ、その姿が見え隠れしたキーマンが存在するのか…ということである。
画像下:前原誠司代表が率いる教育無償化を実現する会の公式サイトより
…一度は自公連立政権への参画が取り沙汰された国民民主党(玉木雄一郎代表)は立憲民主党(泉 健太代表)との野党協調で自公政権への対決姿勢を鮮明にした。
それでも立民・国民タッグでは自公政権という大局を覆すには至らない。
そこに『日本維新の会』(馬場伸幸代表)が来たる衆院選の関西選挙区で公明党に壊滅的な打撃を与え、西日本地方とともに東日本地方でも大躍進するという条件をクリアした上、立民・国民との政権合意に至れれば政権交代もあり得るというのが拙ブログの見立てである。
そこへ国民民主から分派した前原誠司氏らの『教育無償化を実現する会』や『れいわ新選組』(山本太郎代表)も加わるだろうか?
その際に主軸たるキーマンになり得るのは野党各党を結集させることとなる日本維新の会の馬場代表だと思うが、「維新オーナー」と称される橋下 徹 氏(元大阪府知事・元大阪市長)のようなカリスマ性は未知数ながら(自民市議時代からの)議員としての場数と全体を率いるパワフルさはかつての小沢氏にもどこか通ずるところがある。
次期衆院選を前に馬場・維新代表が掲げた目標はいきなり政権奪取…ではなく、「野党第一党」としたあたりにも政権獲得に貪欲ながら、どこか一歩引いたように見えるスタンスも。
新人時代ながら与党議員としての経験もある泉・立民代表と玉木・国民代表の両名を前面に立てる形での新政権構想が目に浮かぶ。そこに前原氏らベテラン勢を従え、消費税廃止をかなぐり捨てて減税に同意した山本・れいわ新選代表も加わった形で政権政党のスターダムへと駆け上がろうとするのではないか?
いずれにしても過去の政権交代にも存在したキーマンの存在がカギとなる。
もはや自公政権のままでは停滞しかなく、決して現在の野党の在り方が望ましいわけではないが、良い意味でも悪い意味でも現状の閉塞感を打破するには劇薬の如く政権交代が望ましいのかも知れない。
自公政権でおざなりにされた安全保障も新政権では余計に危ういかも知れないが、下野した自民党が議会内で極右的スタンスで新政権の売国・亡国ぶりを叩くことになる。
我ら『日本第一党』(桜井 誠 党首)はこれを在野より、旧来の自民党的価値観とはまったく違った地点からひたすら突き上げて追及するのみである。
2月22日 竹島の日記念 韓国糾弾街宣 のお知らせ
竹島から敵軍追放、日本からの反撃開始
我が国固有の領土を不法占拠する国は
いかに自由主義の価値観を共有しようと明確な敵国
共産主義軍事独裁国家・北朝鮮と38度線を境に対峙しつつ
一方で竹島を侵略し実効支配を継続する韓国こそは
極東アジアにおける自由主義圏としての(反共)同盟関係を崩す暴挙に及んでいる!
【街宣日時】
令和6年2月22日(木)
15:00 集合
16:00 終了予定
【集合場所】
二の橋交差点
地下鉄・麻布十番駅に15時集合のち韓国大使館に抗議文投函
二の橋交差点にて街宣開始
【主催】
日本第一党
【現場責任者】
有門大輔 (日本第一党 副幹事長)
【生放送】
未定
【注意】
現場にお越しの際にはスタッフの指示に従い秩序ある行動をお願いします。
当日、発熱・咳こみなどの症状がある方は参加をご遠慮下さい。
生放送がある場合は顔の映り込みなど各自対応をお願いします。









































































