「あなたのような人間は真っ先に潰されますよ」
先の国会では提出が見送られたものの『人権擁護法案』が何かと物議を醸している。内外地理研究会代表の小菅清先生は同法案の背後に蠢く勢力の策動について、次のように語った。
「あの法案を作成した黒幕は分かりますよね?
あの法案を作成した黒幕は部落解放同盟ですが、それに乗っかっているのが創価学会であり、古賀(自民党元幹事長)であるわけです。
私達が取り組んでいる不法滞在者問題や偽装結婚、参政権問題からドメスティック・バイオレンス法、ジェンダー・フリー教育、そして人権擁護法案は全て根底で繋がっている問題なんです」
「あの法案を作成した黒幕は分かりますよね?
あの法案を作成した黒幕は部落解放同盟ですが、それに乗っかっているのが創価学会であり、古賀(自民党元幹事長)であるわけです。
私達が取り組んでいる不法滞在者問題や偽装結婚、参政権問題からドメスティック・バイオレンス法、ジェンダー・フリー教育、そして人権擁護法案は全て根底で繋がっている問題なんです」
しかし、現実問題として守られるべき人権が蹂躙されている例は少なくないのではないだろうか?奈良県で発生した女児誘拐殺人事件の小林薫被告の父親が亡くなったことを世間は知らない。連日、取材攻勢や中傷に晒された挙げ句、営んでいた店舗の閉鎖さらには転居を余儀なくされた挙げ句の死であった。小林薫被告を含め重度の知的障害児を男手一つで育ててきた男の最期としてはあまりにも悲愴である。
小菅先生が言う―。
小菅先生が言う―。
「人権擁護法の下では、そんな問題は取り上げませんよ。そういった問題は人権擁護法の規定外の問題です。
あれは我々のような人間を追い回すための法案ですからね。有門さん、あなたのような人間は真っ先に潰されますよ(笑)」
あれは我々のような人間を追い回すための法案ですからね。有門さん、あなたのような人間は真っ先に潰されますよ(笑)」
反対派の主張は概ね「表現や情報発信の自由が封殺される」ことへの懸念からだろう。結論を言えば私はこの人権擁護法案に賛成を表明したい。
確かに日本精神に立脚した立場から論陣を張る言論人・知識人の中には私も常々尊敬してやまない方々が多数おられる。しかし、同じく反対運動を展開する者の中には確たる主義主張さえ持たぬにもかかわらず、匿名性の情報空間において差別的表現を氾濫させ、日本人の言語感覚を幼稚化させる策動に日々勤しむばかりか、他者の言論・情報発信を阻害する者が少なくないからだ。
そのような者らの中に、自らの素性を明かした上で、人間の心の奥底に秘められた差別的または猥雑な本能を吐露し得る者が何人いるのかを問うてみたい。何故なら、私もかつてはそのように問われた側の人間であるからだ。
私は今、特定非営利活動法人・外国人犯罪追放運動の代表という立場を表明した上で、ブログという手段を駆使して意見を表明している。私の主張や思想を構成員に強要するつもりはないし、団体の統一見解をまとめてはいないが、この団体は日本国の法律に反して滞在を続ける外国人に対しては毅然たる態度を示す一方で、謂われなき日本社会の差別や偏見とも戦うべきであると思っている。
過日、終戦記念日の靖国神社にて参拝に異を唱える一人の白人男性がいた。右翼を筆頭に瞬く間に人だかりができ怒声が飛び交う。揉み合いになる中でも異論を唱え続けた。「非武装中立」「反戦平和」を説く左翼と同様、その主張はもはや論評に値しないが、圧倒的多数に対して唯一人異論を唱えるには相当な勇気を必要とする。まして自らの利害や主義主張に適わないとしたら尚更だ。
確かに日本精神に立脚した立場から論陣を張る言論人・知識人の中には私も常々尊敬してやまない方々が多数おられる。しかし、同じく反対運動を展開する者の中には確たる主義主張さえ持たぬにもかかわらず、匿名性の情報空間において差別的表現を氾濫させ、日本人の言語感覚を幼稚化させる策動に日々勤しむばかりか、他者の言論・情報発信を阻害する者が少なくないからだ。
そのような者らの中に、自らの素性を明かした上で、人間の心の奥底に秘められた差別的または猥雑な本能を吐露し得る者が何人いるのかを問うてみたい。何故なら、私もかつてはそのように問われた側の人間であるからだ。
私は今、特定非営利活動法人・外国人犯罪追放運動の代表という立場を表明した上で、ブログという手段を駆使して意見を表明している。私の主張や思想を構成員に強要するつもりはないし、団体の統一見解をまとめてはいないが、この団体は日本国の法律に反して滞在を続ける外国人に対しては毅然たる態度を示す一方で、謂われなき日本社会の差別や偏見とも戦うべきであると思っている。
過日、終戦記念日の靖国神社にて参拝に異を唱える一人の白人男性がいた。右翼を筆頭に瞬く間に人だかりができ怒声が飛び交う。揉み合いになる中でも異論を唱え続けた。「非武装中立」「反戦平和」を説く左翼と同様、その主張はもはや論評に値しないが、圧倒的多数に対して唯一人異論を唱えるには相当な勇気を必要とする。まして自らの利害や主義主張に適わないとしたら尚更だ。
私は“無責任な言論”を守るために戦いたくはない。
「言論の自由を封殺するかも知れぬ法案に賛成を表明する自由を保障しろ」とは笑われるかも知れぬが、少なくとも私の氏名・所在を明らかにした形で人権擁護法案に賛成していることを、匿名性に隠れて無責任な言論を展開している者らを遥かに凌ぐ勇気であると認めて頂ければ幸甚である。
(NPO外国人犯罪追放運動 代表 有門大輔)
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