2007年05月14日

北海道・躍進の集いに決意!

外国人犯罪者にとって―
「地上の楽園」であってはならない!

侍蟻!

維新政党・新風「北海道ブロック躍進の集い」に参加―!

 来たる夏の参議院選挙に向けて、維新政党・新風は画期的な政策を公約として掲げた!

 おそらく選挙戦を戦う政党としては初のことだろう!

 一つは「安易な外国人移民の受け入れ反対」

 もう一つは在日朝鮮・韓国人に対する「特別永住資格の廃止」である!

 この半世紀以上に渡って日本の治安を著しく悪化せしめ、南北朝鮮の反日的策動に呼応して、我が国を政情不安にまで陥らせんと暗躍する者らに特権的な永住資格を与える必要は無い!

 最早、ここが国際テロ行為に加担する不満分子にとって「地上の楽園」足り得ないことを思い知らせよ!


在留特別許可を順次撤回せよ―!

 ここ毎年、約1万人近くの外国人が「在留特別許可」を手にしている。

 日本に不法に滞在していた外国人が結婚などの事由によって許可を付与されたものと思われるが、偽装国際結婚が蔓延する今日、その実態は分かったものではない。

 中には母国で政治的迫害を受けた―として虚偽の申請した者も少なくないだろう。難病治療を理由に日本での在留を求めた者もいる。

 日本政府及び法務省は調査チームを編成し、在留特別許可を得るに資しない、あるいは許可を受け続ける事由を喪失した外国人を洗い出し、順次許可を取り消せ!

 特別永住外国人の特権的な永住資格さえ、国民の中で見直しや廃止を求める議論が為される状況下、日本に存在
する、あらゆる外国人の在留資格が洗い直されて然るべきだ!

a6b52d42.jpeg
新風 北海道ブロック躍進の集いに向かうため、空港に到着した新風幹部党員らと瀬戸弘幸・極右評論主宰






a8d1bae6.jpg
参加者を前に演説する瀬戸主宰







【決意表明】
 維新政党・新風こそは、いわゆる「在日特権」剥奪を目指す気運を政治に反映させた―
 そのような選挙戦にして見せたい!

                       by侍蟻 

fb1325f5.jpeg

 同盟ブログ『極右評論』が単行本になりました!
 ネット・ユーザーのコメントも満載!
 ご注文は同サイトにて!







〔有門大輔〕
ブログ・ランキングへの応援クリックを!

『国民の総意』 
http://strategy.co.jp/

新しい風を求めてNET連合
http://shinpuren.jugem.jp/

NPO外国人犯罪追放運動 公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/gaitsui/



Posted by samuraiari at 21:48 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
この記事へのコメント
5
[韓国人強盗団に隠れ家を提供、歌舞伎町の韓国パブ経営者ら
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070514i201.htm>>>東京・歌舞伎町の韓国パブで就労資格のない韓国人女性を働かせていたとして、逮捕された経営者ら2人が、韓国人の強盗団や窃盗団に隠れ家のマンションや携帯電話を提供していたことが、警視庁組織犯罪対策2課の調べでわかった。短期滞在資格で来日し、強盗や窃盗に成功すると、直後に韓国に舞い戻る「ヒット・アンド・アウエー」の犯罪組織の協力者が明るみに出るのは異例。同課は、2人が他の韓国人犯罪グループにも協力していた可能性があるとみて調べている。(略)在日と韓国からのフリーパス入国の窃盗団が結びついた事が判明した。即刻、フリーパス廃止と在日の日本国内で犯罪履歴がある者から順次、永住権を無効化して本国送還を淡々と法律通り施行せよ!法令遵守こそが公務員だ。

Posted by ようちゃん at 2007年05月15日 02:12
 左翼は「多文化主義」などと言いますが
 多文化主義とはまず
 「現地の文化を尊重せよ!」
 ということなのです。
 構造主義も
 「多文化が混在する国家が理想的」
 などとは言ってはいません。

 残念ながら
 日本に来る外国人にはあまり日本の文化を尊重し・敬意を払う態度は見えません。
 まして
 日本の在留特別許可を得ながら
 日本を憎む輩などは
 本末転倒です!
Posted by 柳生すばる at 2007年05月15日 15:03
多文化共生で、社会問題になるものの一つとして言語が挙げられるが、ヒスパニック系の移民が公用語にスペイン語を取り入れることを要求しているアメリカ合衆国なんかがわかり易い例である。

日本でも多文化共生をすすめるということは、我々が日本語以外の言語も公用語にしなくてはならない羽目に陥るということに気づかねばならない。
既に多文化共生がすすんでいる国の公用語は、多数派を占めている民族が使う言語と異民族同士の共通語としての英語、そして、多数派第2位の民族の母国語が公用語にされる。
そして、この公用語が、その後、どんな問題を引き起こすか。
一番大きな例が、就職問題と教育問題である。
Posted by 江戸屋 at 2007年05月15日 16:52
(続き)
移民は、自分達の母国語以外に、共通の言語(通常が英語になる)と日本語の3つの言語を学ばなければならないために多大な労力を子供時分から払うことになる。
移民としては、日本国籍を収得したのに、自分達だけがそのような労力を払わなければならないということが不満になる。
(多数派を占める日本人は、英語が公用語になったところで、日本語で意思の疎通を図り合うだろうから、人工の多数派を占めている当面はさしたる労力を払わなくてもすむが、生粋の日本人の比率が低くなるにつれ深刻な問題になる)

Posted by 江戸屋 at 2007年05月15日 16:54
(続き)
実際、そのような労力を厭う移民や3言語習得の能力のない移民(私なら3言語は無理!)は、就職に不利であるから、収入が低い。
そして、その不満の矛先が、生粋の日本人と政府に向けられることになる。

多文化共生に賛成している日本人は、ここまで覚悟したうえでの賛成なのかと疑問に思う。
なんとなく賛成派や無知派がほとんどなら、我々は今こそ、これらのことをお知らせしなければなりませんね。
Posted by 江戸屋 at 2007年05月15日 16:54
5
各位 コメントを有り難う御座いました。

>ようちゃん
今のまま観光を促進するというなら、入管法を徹底して厳しくするべきですね。

>柳生すばる様
結局、国際化を「多文化」に言い換えただけでサヨクのやっていることは変わりませんね。国際化が云々され始めた時と同様に、多文化の前にもルールありき、が徹底されるべきと考えます。
Posted by 侍蟻 at 2007年05月15日 22:44
5
>江戸屋さま

多文化共生教育の推進に加えて、国語教育の不徹底による国語力の衰退…。
今後あらぬ事態に備え、日の丸・君が代が法制化されたように、日本国の母国語は日本語である、ことを法制化しなければならないところまで来ているのかも知れません。
多文化共生に反対した校長が自殺…なんていう事件まで起きるやも知れません。
Posted by 侍蟻 at 2007年05月15日 22:49