2007年05月16日

国家の責任を示せ!

告知

『新しい風を求めてNET連合』交歓会のお知らせ

 5月19日(土曜日)2時より、東京・新橋駅前、ニュー新橋ビル、地下2Fホールにおいて開催します。

第1部(午後2時より 今回、瀬戸弘幸・極右評論主宰が出版した「ネットが変える日本の政治」の他に「外国人犯罪」「味の素商法」などの単行本を販売します。希望者には瀬戸主宰よりサインもします)

第2部(午後3時より 新風東京地方区立候補予定者・鈴木信行氏の挨拶。その後、瀬戸主宰が「平成維新と私の決意」と題して1時間ほど講演します。余った時間は質疑応答とします)

 ここまでは参加費は無料です。

第3部(5時より希望者のみ、近くの居酒屋で食事会とします。各人負担ですが、お一人様2千円〜3千円のご予算です)

【最寄駅】 
JR「新橋駅」 地下鉄銀座線「新橋」 

【アクセスマップ】
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.39.48.163&lon=139.45.38.465&sc=2&mode=map&type=scroll

b9edfe98.jpg写真:開庁式に出席した長勢法相(中央)

民間刑務所 
全国初、山口にオープン 資金やノウハウ活用

 民間の資金やノウハウを活用するPFI方式による全国初の刑務所「美祢社会復帰促進センター」(山口県美祢市)の開庁式が13日、同センターであった。懲役8年未満の初犯受刑者の受け入れが今週中にも始まる。
 大手警備会社のセコムや日立製作所などで作る企業グループが国と20年間で計517億円の事業契約を結び新設された。矯正指導は従来通り刑務官が担当し、民間職員は警備や訓練プログラム、給食などを担当する。
 受刑者の居場所を把握するため服にICタグをつけたり、赤外線・振動感知センサーをフェンスに設置するなど最先端技術を導入している。
 長勢甚遠法相は視察後の会見で「ここでの経験を全国の刑務所でどう生かすかが今後の課題」と語った。(5月14日 毎日新聞)

外国人受刑者も慄くような刑務所の在り方を問う!

 部分的にではあるが、これまで国家機関の施設であった刑務所でさえ欧米並に民間委託されてきたところに時代の流れを感じてしまう。

 一部では警察の民営化さえ囁かれているが、思えば駐車違反取り締まりの監視員などは、その前兆と言えるかも知れない。

 完全民営化とまではいかないかも知れないが、民間あるいは他の公的機関が警察権を部分的に担っていくようになるのではないか。事実、石原慎太郎東京都知事が数年前に示した自然テーマパークを管理する都の職員には猟銃を所持させたりする構想が示された。

 また、密漁船などを摘発する水産庁の取締官も、昨今、手口が凶暴化する韓国密漁船などの横暴に対抗する関係上、これまで装備していなかった銃器の所持が進められるかも知れない。

 さて、日本では警察の留置場や拘置所、刑務所に収容されている外国人犯罪者の数は多い。

 言ってしまえば日本国の刑法が比較的緩く、刑務所での扱いも母国でのそれに比べれば格段に厚遇であることも、外国人犯罪者にとってわが国が“犯罪天国”となっている一因だろう。

 今から2年以上も前のことになるが、ネット上で「外国人受刑者をロシア・シベリアの刑務所に放り込め」という提言をしている方がいた。
:下記アドレス参照
http://www9.big.or.jp/~cumy/kokutai/ets_kei.shtml

 画期的な提案であり、私としても大いに推奨したい。

 わが国で不逞な行ないをして日本の刑法を舐め切った外国人受刑者を、より扱いの厳しい外国の刑務所に委託する。刑務所を運営する民間企業と日本国との契約なら問題はない。

 いささか代用監獄のようだが、他国の刑務所に委託することは、疑問視される外国人受刑者の扱いについて議論を深めるきっかけにもなるのではないか。
 
 国際化だの多文化だの、あらゆるもののボーダーレス化が進む今日において、犯罪者の更正に取り組むことだけが国境を越えてはならないとする異論は、よもやないはずだ。 

 その他、郵政民営化をはじめ裁判員制度の開始など、官の民営化―というよりは、多岐に渡る事項について国民の参加を促しているように思えてならない。
 まずは企業の参入、地域そして各個人といったように。

 個の尊重なるものが喧伝される昨今、かつての「国家総動員」は静かに足音を潜めて進行しているのかも知れない。  

 さて、民間刑務所の開庁式に訪れた長勢甚遠法務大臣繋がりの話として、先ごろ問題になった外国人研修生制度の廃止に伴う外国人労働者受け入れ案について、大臣にご提言申し上げたいことがある。

 厚生労働省出身の長勢大臣が、かねてより外国人労働者の導入が重要であると考えておられ、その私案を実行に移そうとお考えなら、いっそ民間刑務所を活用されては如何だろうか?

 受け入れた外国人労働者を収容し、単純労働作業を委託したい企業に仕事を持ち込んでもらうというシステムだ。勿論、賃金や労災は保障しよう。

条件等として―

・受注する仕事が無くなった場合、または外国人労働者が「帰国したい」旨を希望すれば即座に強制送還する

・休日なども外出は一切禁止で、脱出不可能だから外で事件を起こす可能性も確実にゼロになって、世論の不安や反発をパーフェクトに払拭出来る

・外に出て異性と接触する機会もないので、結婚や出産などによる定住化を確実に防げる

 何より秩序を守って、期限内に帰国させることを絶対条件とした。衣食住が確保されていて理想的とは言えまいか?

 ここで収容されている外国人労働者に清楚な部屋やエアコン、テレビ鑑賞などの娯楽が提供されていても何ら文句はない。

 確かに国内外からの反発は相当なものだろうが、外国人労働者が来日する目的は仕事をして賃金をもらうこと以外は本来ないはずだ。

  人権を云々する輩もいるかも知れない。

 だが、何より最優先とされるべきは、狄邑△鮗蕕辰討い詁本国民の人権瓩世蹐Α

 外国人労働者の導入という一大事に言及するなら、いかに外国人労働者を非道に扱おうとも―

国家としての責任を示せ!

〔有門大輔〕
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<外国人研修>
8割の企業で、長時間労働や基準外賃金未払い
 全国47都道府県の労働局が05年、「外国人研修・技能実習制度」で来日した外国人労働者が働く866事業所を監督指導したところ、その8割にあたる694事業所で、長時間労働や基準外賃金の未払いなどの違反があったことが、毎日新聞の調査で分かった。開発途上国の人材育成を図る目的で政府が推進してきたこの制度を利用して来日している外国人は現在約16万人。研修、実習を名目にしながら、「格安の労働者」扱いをされている実態が浮かんだ。(5月13日 毎日新聞)



Posted by samuraiari at 23:22 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
この記事へのコメント
イワユル ゲットーですね、人種隔離と監視された地域を作る、逆上海租界のようなもの

グアンタナモの違法収容所で強制労働させ、いつ開放するかわからない、説明もしない公開もしない

そんな労働施設をつくったらアメリカが文句を言うんだろうな
Posted by 爆人 at 2007年05月17日 00:41
5
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/niigata/news/20070511ddlk15040420000c.html 「新発田の手りゅう弾押収:ロシア人に逮捕状 入管法違反容疑、国際手配も視野 /新潟 」ロシア人が運営する新発田市上館の中古車整備工場から盗難車や手りゅう弾などが見つかった事件で、 県警外事課と新発田署は10日、同工場の責任者とされる職業不詳のロシア人男性、通称サーシャ容疑者(53)について入国管理法違反(不法上陸ほう助)容疑で逮捕状を取った。同容疑者は行方不明で、県警は入管当局に情報提供を求めるとともに、国際手配も視野に行方を追っている。調べによると、サーシャ容疑者は、同工場に出入りしていたロシア人男性で溶接工、ボーハン・セルゲイ被告(46)=入管法違反の罪で起訴=が昨年1月、境港(鳥取県、島根県)から不法上陸した際、手助けをした疑い。方、サーシャ容疑者は

Posted by ようちゃん at 2007年05月17日 05:13
5
各位 コメントを有り難う御座います。

>爆人さま
ゲットーと言えばゲットーなんですが、ただのゲットーではなく、官民共営の完全隔離施設です。「日本で働きたい人は、ここに入ってもらいますよ」と。
完全収容で期限が来れば確実に帰らせるには、これしかありません。
労働力だけを求めるなら、そのくらいの英断を打ち出せなければ。
確かに国際的特に米国からの圧力は相当なものと予想されます。しかし、その米国でさえ移民問題の綻びが表面化しておりますからね。
Posted by 侍蟻 at 2007年05月17日 13:09
4
>ようちゃん

家宅捜索で凄いものが出てきますね。国際テロ組織アルカイダ関連ではないでしょうね?
不法滞在外国人は危険だという証左でしょう。格好の例として、広く知らされるべきでしょう。

工場で真面目に就労…のはずが爆弾所持なんて悪い冗談です。そんなので真面目などと言われましてもねぇ。
Posted by 侍蟻 at 2007年05月17日 17:36