刑事告発のご報告と街頭演説のお知らせ!
☆ご報告
札幌地方検察庁からの通知
以前にもお知らせしましたが、サヨク市民団体が北海道札幌市に対して要求していた「無防備都市宣言」制定が同市議会総務委員会で全会一致で否決されました!
※参照記事
メディアと知識人の愚かさを衝く!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50972835.html
わが『NPO法人外国人犯罪追放運動』としては、この不穏な極東情勢下で一つの都市を無防備化するなどは外国軍による侵攻を誘致する「外患誘致罪」に他ならないとして、サヨク市民団体代表の森啓(大学教授)を札幌地方検察庁に刑事告発しました。
(当ブログの過去エントリー参照)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50943091.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50946517.html
このほど札幌地方検察庁より、我々の刑事告発を「不起訴」として処分したと記した通知書が届きました。
行動の主旨についてご説明します。
我々も刑事告発が受理されると思って出したわけではない。
受理されることが最善であることは言うまでもないが、日本人として黙って見過ごすわけにはいかない、そのような思いから告発することを決定した。
事実、「無駄だ」と忠告してくれた方もおられたが、無駄か無駄でないかは、その行動に「意義がある」と思ってくれる人がどれだけ存在するか―にかかっている!
まさに日本国としての意志はどうなのか―、ということだろう。
告発自体が事を左右するのではなく、日本人の意志が国の行く末を左右する。
札幌地方検察庁への刑事告発について激励を寄せてくれた方々に、この場をお借りして篤く御礼申し上げます。
NPO外国人犯罪追放運動
代 表:侍蟻こと有門大輔
渉外局長:攘夷直改め中村局長(本件責任者)
セレブ母娘の女子大生誘拐事件 高裁も無期懲役
東京都渋谷区で昨年6月、美容整形外科医、池田優子さん(49)の長女で大学生だった果菜子さん(22)が誘拐され、身代金3億円が要求された事件で、身代金目的誘拐や監禁致傷などの罪に問われた中国籍で無職、李勇(30)と無職、伊藤金男(51)両被告の控訴審判決公判が26日、東京高裁で開かれた。池田耕平裁判長は両被告を無期懲役とした1審東京地裁判決を支持し、両被告の控訴を棄却した。
池田裁判長は、1審同様に、伊藤被告が実弾を込めた拳銃(けんじゅう)の銃口を果菜子さんの顔に向けたことや、李被告が身代金要求の電話をかけていたことなどを認め、「両被告とも主体的に犯行に関与しており、刑事責任は同等」と指摘。
その上で、「娘の安否を憂慮する母親の心情につけ込んだ極めて卑劣な犯行」と述べ、1審判決は相当と結論づけた。両被告は「無期懲役は重すぎる」と控訴していた。
判決によると、李被告らは昨年6月26日、渋谷区内の路上で、果菜子さんを無理やり車に押し込んで誘拐し、川崎市内のマンションに監禁。池田さんを脅し、3億円の身代金を要求した。同年2〜4月には、千葉など3県で拳銃を使って現金輸送車を襲うなどして計約3000万円を奪った。
(12月26日 産経新聞)
住宅街で白昼堂々と人を拉致し、身代金を要求する大胆不敵な誘拐事件が起きたのは昨年6月のことだった。
この事件はその手口もさることながら、中国人と韓国人、日本人など多国籍で構成された犯罪グループによる事件として、その特異性が注目されたものである。
こうした犯行手口は主に中国大陸でよく見られ、日本でもいよいよ「中国大陸型の犯罪」が本格上陸したことを決定的に印象付けた。
社会的な影響はことのほか大きく、また、被告らは他県で現金輸送車を襲撃するなど複数の強盗事件を引き起こしていることも重く見なければならない。
日本でこうした大陸型の犯罪を横行させてはならない!
ここで歯止めをかけ、社会に安心感をもたらす意味でも厳罰を以って臨むべくは当然だろう!
裁判所での判決は一審で無期懲役となり、これを不服とした被告らが控訴。このほど東京高裁は一審判決を支持する裁定が下され、被告らの控訴を棄却した。
被告らが言うように「無期懲役が重過ぎる」ということは断じてない!
今後、誘拐事件に限らず、中国型の犯罪が急増することを念頭に極めて厳しく処罰すべきである!
↓こちらも中国大陸型の凶悪犯罪です!
男性警察官をホームに突き落とし、右足切断と頭蓋骨骨折の重傷を負わせた中国人犯罪を許すな!

《写真》
中国人の凶悪犯罪を擁護・隠蔽する朝日新聞社への抗議! (12月25日)
☆街頭演説のお知らせ!
中国人犯罪の撲滅に向け厳罰化を要求する!
日時:平成19年12月28日(金曜日)午前11:00より
場所:JR御茶ノ水駅改札前
主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動
残忍な中国人犯罪を緩やかな刑罰で済ませれば、ますます中国人の横暴を許すことになります! 結果、あらゆる公共機関・施設において中国人をはじめ外国人には注意さえ出来ない社会の到来を意味します!
断固、日本人として
怒りの声をあげましょう!
〔有門大輔〕
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白紙撤回を求める署名にご協力をお願いします!

Posted by samuraiari at
23:56
│
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朝日新聞社への抗議活動お疲れ様です。
有門様、せと様をはじめとする『行動する保守』の皆様には敬意を表します。
これからも頑張って下さい!
自分も機会があれば参加させていただきます!
中村局長さんにはお疲れ様でした。
しかし、これまでこのような行動を続けられ様々な局面を経験されてもあきらめ
なかった方々のお陰で皆さんが続かれその成果が実りつつあると思います。
今日、年末年始のことで東京の義姉に電話したのですが昨日、靖国神社の前でど
なたかお一人で演説か何かされていたようで「がんばってください。」と声をか
けたとか。義姉も兄が言うには私と同じだそうで・・いつもの極右的な話になり
「電車の中で中国人風の人がしゃべるのうるさいよ。」とか他にもいろいろ教え
てくれました。でもこちらでは実感できないことです。私は地方に住む者として
いつも皆さんのご活動を拝見し励まされると共にこの頃は一般の人の参加が増え
ているとのことで本当にうらやましく思います。
国防の権限のない都市が、まして戦争状態ではない平時に無防備都市宣言ができるはずはないのですね。
はじめから否決されるだけの署名活動をなぜ行っていたのか?
この運動を熱心にやっている「民主主義的社会主義運動=MDS」は、以前は共産党とも関係のあった公安からマークされている団体だそうです。
社民党の署名に対する姿勢も気になりましたので、(社民=現在札幌市議会に議席なし)道本部に電話してみました。「この札幌市の署名活動には積極的に取り組みました。」といっておりました。
「平和・共生」を世のため人のためと思い純粋な気持ちで参加している年寄りや主婦はこのようなプロ集団に動かされているのです。
上田市長は会見の席上署名した4万人の気持ちをくみ「平和事業担当」と言う部署を新年度から立ち上げる考えを発表しています。
市の説明によると、制定済みの「平和都市宣言」にもとずき、すでに年間300万の予算は「平和事業」の名目で児童生徒の作文コンクールで「優秀者」を広島へ送ったり反戦映画上映に例年つかわれているということです。
その上、これを契機に課として充実させ予算を加算し、講演会など盛んに行い、9条を守り近隣諸国との「交流」という政策を強めるつもりでしょう。
増えています、半島、シナ人が札幌でも確実に。
私たちにはつくづく資金が有りません。しかし、国益を無視する運動家には税金が流れ続けているのですね。
エントリーとは違いますが、今問題の「外国人高齢者福祉年金」についても聞いてみましたらやはりありました!
札幌市、平成7年7月から外国人永住者、特別永住無年金資格者に月1万円支給していました。
平成18年度で684万円です。
これから、担当部署に電話します。
せとさん、侍蟻さん、みのあつさん、中村局長さん、ブログの更新のみならず毎日の抗議行動本当に頭が下がります。
できることから応援させていただきますので、お体には充分気をつけてください。
(長くなりまして申し訳ありません。)
>堕殷さま
激励を有り難うございました。
私としては保守よりも「極右」という呼称が、しっくりきますかね。
是非、機会あらば活動にご参加下さい。
>kame様
コメントを有り難うございました。
中国人の増加につれ、文化間の軋轢が増すのは必然でありましょう。おそらく多くの方が内々では中国人の日頃の横暴ぶりに憤りを感じていることと思います。しかしながら、中々それを口にすることは出来ない…。差別的だ何だと、批難を受けかねませんから。お義姉さんが口にされたように、そうした当然とも言える不満や憤りを公然と主張できる社会でありたい、そうしなければならないと思います。
このまま事件が風化すれば中国人の横暴に注意してはいけない、という誤った風潮を蔓延させる恐れがあります。人権擁護法案を国民自ら具現化するような愚は断じて阻まねばと思います。
>梅さま
コメントを有り難うございました。
サヨク連中の巧妙なところは、主婦層や老年層を動員して、同世代の方々がなびき易いように仕向けているところですね。その上「平和」だの「戦争反対」だのと奇麗事を唱えていれば、訳が分からずとも署名する人は大勢います。騙されるな、と警告しても、ついつい署名してしまうのが善良な人なのでしょう。
無防備都市…などが条例化されてしまえば市内を自衛隊が通行することさえも認めない(たとえ災害復興のためでも)ことであり、もうすぐ成人式の季節ですが、こうした行事出席のための自衛官の立ち入りさえ認めないことに繋がるでしょう。連中の狙いは、それほど反軍・反戦気運が強いことを示したかったのだと思います。こんな馬鹿げた条例は断じて許してはなりません。
在日への福祉年金、我々に回せとは言いませんが、もっと有効なことに使って頂きたく思います。
侍蟻様へ
12/28街宣・・仕事で行けません。
(申し訳ございません)(今度は近いのに)
今回は侍蟻様の本領発揮全開のデモになると
知りながら口惜しい限りでございます。
>原田様
ご苦労様です。お知らせを有り難うございました。
了承しました。どなたも年末に差し掛かって何かと多忙を極めておられます。
私どもも通年国会ならぬ通年活動に追われておりますが、二人分いや三人分、来られない人の分まで自身が頑張らねばと意気を強くしております。
北関東の地より、見守っていて下さい。
有門拝