
全快を期して―!
《写真》
JR御茶ノ水駅で重傷を負わされた警察官を見舞うため、『主権回復を目指す会』と共同で警視庁に花束を届けに行きました
☆街頭演説のお知らせ!
中国人犯罪の撲滅に向け厳罰化を要求する!
日時:平成19年12月28日(金曜日)午前11:00より
場所:JR御茶ノ水駅改札前(水道橋寄り)
主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村修平氏(090−2756−8794)
有門大輔 (090−4439−6570)
残忍な中国人犯罪を緩やかな刑罰で済ませれば、ますます中国人の横暴を許すことになります! 結果、あらゆる公共機関・施設において中国人をはじめ外国人には注意さえ出来ない社会の到来を意味します!
断固、日本人として
怒りの声をあげましょう!
☆警視庁に見舞いの花を届けに行った感想
治安の在り方が国の行く末さえも左右するとの認識を―!
JR御茶ノ水駅での事件で気がかりなのは、不逞な二人の中国人に注意をした結果、重傷を負わされた警察官の行為が「公務」に該当するかどうかだ。
現職警察官の説明では「自身が警察官であることを相手に示していれば、たとえ非番中であろうと帰宅途中であろうと警察官の公務執行として認められる」そうだが、今回の事件ではそれに該当するかどうかが定かでないという。
今後の捜査待ちといったところだが、これが公務であるか否かとする判断で大きな違いを生むように思える。
警視庁は我々の花束贈与を丁重に断ってきた。一般的に「お気持ちだけ頂戴します」とのことだったが、治安維持は国民からの支持なくして達し得ない。
さらに本庁舎前で一人の警察官が御茶ノ水駅での事件について、うっかり口を滑らせたのだろうが、最初に「事故」と口にしたことが気がかりだ。
警察内部でも今回の事件はどのように受け止められているのだろうか?
それによって今後の外国人犯罪摘発に対する姿勢が左右されるように思えてならない。
自身らの身内がホームに突き落とされ、殺されそうになったのだ! 不祥事の時なんぞに身内意識を出さなくていいから、こういう時こそ強い身内意識は発揮されないものかと思う。
実際に警察官と話すと分かることだが、個々では外国人ならびに外国人犯罪の増加に危機感を持っていない人も少なくない。
「中国からの人口侵略」と言ってもピンと来ないようだし、田舎に帰省した際に中国人の労働者がいなければ地元の工場が立ち行かなくなる―と自身の体験談を話し、外国人労働者の導入に理解を示す警察官もいる。
その中国人によって身内が大怪我では済まないほどの致命傷を負わされた事件の直後だというのに…。
そして留意すべきは、右足切断によって職場への復帰は絶望となった身内に対して、「組織」というのは極めて冷淡であるというのも確かな現実である…ということだ。
二人の中国人に対する厳罰と、身内に対する手厚い国の補償―、これなければ警察による外国人犯罪の摘発は大きな岐路に立つことになるだろう。
今一度、国民の皆様に事件を風化させないよう、ご協力を求めます!
新入国審査1か月、95人を入国拒否…法務省
来日した外国人に指紋採取と顔写真提供を義務づける新入国審査の開始から1か月以上が経過したことを受け、法務省は25日、偽造旅券で不正入国するなどの外国人95人の入国を拒否したことを明らかにした。
11月20日に始まった新入国審査で指紋採取などの対象となるのは、特別永住者、外交官などを除く16歳以上の外国人。19日までの1か月で来日した約70万人の外国人のうち、入国管理局が入国を拒否したのが95人。このうち、77人に退去命令が出され、17人が強制送還された。残り1人は警察の指名手配リストの指紋と一致したため、警察に引き渡された。
退去命令を受けた外国人の多くは、過去に強制送還され、来日できないのに、氏名や生年月日が異なる新たな旅券を取得し、入国しようとした。
(12月25日 読売新聞)
指紋押捺制度が導入されて、わずか一ヵ月。
その間にも既に100人近い外国人が不正な手段で日本への入国を目論んでいたことが判明した!
これの一体どこが人権侵害なのか!?
在日朝鮮人をはじめ法務省前で抗議デモを繰り広げた者らは、一体誰の、どのような権利を守るために指紋押捺制度に反対するデモ活動を展開したのだろうか!?
ニュース記事で特筆すべき箇所は「退去命令を受けた外国人の多くは、過去に強制送還され、来日できないのに、氏名や生年月日が異なる新たな旅券を取得し、入国しようとした」とするところだ!
つまり、これまでの審査方法では見抜き難かった、あるいは見抜けなかった不正がいとも容易に見抜くことが出来たのである!
これほど社会の利益に適ったことはないのではないか。
不正な手段を用いた入国、警察に指名手配されていた者など明白な「犯罪者予備軍」の入国が阻まれることで誰が不利益を被ると言うのか、ご説明を願いたい!
在日朝鮮人らは他の外国人の人権を擁護する姿勢を装って、自らは同じ外国人でありながら指紋押捺制度の対象外となっている、いわゆる「在日特権」から目を逸らせるような卑劣な真似はやめにせよ!
貴殿らの存在こそ「他の外国人に対する差別階層である事実」はそうそう隠し切れるものではない。
〔有門大輔〕
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