侍蟻SamuraiAri声明Statement!
北朝鮮ミサイル発射を「人工衛星」とする詭弁を許すな!
本来なら日本人拉致問題で日本国民に対して土下座して謝罪すべき者らが、あまつさえ軍事的圧力でブラフを仕掛けてくるなどは本末転倒も甚だしい限りではないか!?
近年、通常の国家であってもミサイル発射訓練が周辺国からクレームがつく時代である!
射程距離だとか、それが日本の安全保障問題に関わるか否かという問題ではなく、まして共産主義軍事独裁国家による恫喝行為とあらば厳に対処しなければならない!
誰が見ても明らかな攻撃的意図があったミサイル攻撃を「衛星打ち上げ」などとする詭弁を許すな! 世界中で嘲笑の的とも言える見解をわが国の公式見解として表明している「恥」を知れ!
☆ご報告!
4・5 朝鮮総連前 緊急抗議行動!
平成21年4月5日、世界中が注視・警戒した北朝鮮による「人工衛星」ならぬミサイル発射が実行された。
かねがね懸念されていたこととはいえ、日本側からの迎撃は行なわれず、前日の発射誤認騒動とあわせて日本側は軍事的に完全に敗北したと言えよう。
百歩譲って、仮にそれが人工衛星であったとしても北朝鮮のような半ば破綻国家がそのような高度な実験を行なう段階にないことは自明である。
このミサイル発射実験の背景では飢餓に苦しみ、死に絶えていく北朝鮮人民とりわけ児童が何人に上るのだろうか。
同日、桜が満開で絶好の花見日和となった日本の各地では、春休みを利用した子供らの歓声が行楽地に響いた。
他方、北朝鮮の子供らが飢餓に喘ぐ状況は、断じて食糧援助をせず対北朝鮮経済制裁を実施している日本側にあるのではない。
飽くまでも全責任は北朝鮮軍事独裁政権にあり、これは「児童の権利」という観点からも北朝鮮という失格国家の責任が国際的に厳しく問われるべきであろう。
よく市役所や官庁の広報板では「人権」なる文言を目にする。
俗に言う人権週間だの人権宣言なるものだが、今や北朝鮮の人民とりわけ児童らこそは世界で最も人権を侵害・蹂躙された人々である。
これら著しく虐げられた人々を救うには、朝鮮労働党なる共産主義軍事独裁政権の排除なくしてあり得ない。
例えば我々一般国民が麻生太郎首相が愛用している葉巻と同じ葉巻を吸おうが、麻生首相が通っている高級バーで酒を飲もうが、国民の権利・自由の下に許されている(金銭的な余裕があれば、の話ではあるが)。
ところがお隣の北朝鮮では将軍サマ・金正日と同じ嗜好品、飲食物を嗜むことさえ許されない。たちまち死刑に処されても不思議ではない。
このような異常な独裁国家がすぐ隣に位置し、それが今まさに日本に対して侵略・侵攻の意図を以って軍事的恫喝を現実のものとして仕掛けてきたことは国家存亡に関わる重大事である。
それらの軍事行動が自国民を蹂躙することで成り立っていることを忘れてはなるまい。
同様のケースは日本国内でも見られる。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は母国・北朝鮮の意を受けた日本における統治組織であり、この朝鮮総連が存続している限りは在日朝鮮人もまた「反日」であり続けることを余儀なくされるだろう。
仮に在日朝鮮人の中に北朝鮮の蛮行を快く思わない向きがあったとしても、在日朝鮮人を締め付け、抑圧している朝鮮総連がなくならない限りは、日本人と在日朝鮮人の間にある不信感と反感、反発が増幅されることはあっても無くなることはあるまい。
北朝鮮人民を蹂躙し続ける朝鮮労働党独裁政権と、在日朝鮮人を抑圧し続ける朝鮮総連、これらが消滅しない限り、極東アジアの平定はない。
日本は朝鮮総連の存続を左右し得るという絶好のカードを有しているではないか。
ミサイル発射を受けて対北朝鮮経済制裁は更なる強化の段階を、という向きが強まりつつあるが、膨大な産業となったパチンコ利権の約90%を朝鮮系が握るとされる「在日利権」に徹底的なメスが入れられるべきに違いない。
《写真説明》
上左:朝鮮総連付近での抗議行動にテレビ朝日も来た! 北朝鮮の軍事的暴発を予想する一方で飢餓に苦しむ児童の姿を映して、「経済制裁をやめて日本が援助すべき」と言いたげな印象操作をするんじゃないぞ!
上中央:怒りの演説をする瀬戸弘幸(BLOG『日本よ何処へ』主宰)
上右:マスコミのインタビューに応じる瀬戸弘幸
下左:朝鮮総連施設前で抗議文を朗読する筆者・侍蟻(有門)
下中央:抗議文を投函しに向かう『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長
下右:この日、日本人として最も怒りを露わにした『維新政党・新風』東京都本部の金友隆幸・広報委員
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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html
☆朝木明代さん殺害事件関連裁判
陰湿カルトの創価学会・公明党の悪事を市議会などで批判し続け、1995年に何者かによって殺害された東村山市議の朝木明代さんの遺族や同僚(朝木直子市議、矢野穂積市議)、あるいは殺害事件の真相解明を求める国民を告訴している当時の捜査責任者の一人であった千葉英司(元東村山警察副署長)と黒田大輔氏との裁判のお知らせ。
黒田大輔氏のブログ『行政書士、社労士のぼやき』(日本を護る市民の会)より
http://seaside-office.at.webry.info/
【期日】 第1回口頭弁論 4月6日(月) 午後1時30分〜
東京地方裁判所八王子支部民事第2部401号法廷
【集合】 当日(6日)の12:00にJR八王子駅の北口へ
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C8%AC%B2%A6%BB%D2%B1%D8&lat=35.652194&lon=139.34247178&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&lnm=%C8%AC%B2%A6%BB%D2%B1%D8&idx=25
【補足】
4月6日当日の12:00から12:45分くらいまで朝木明代さんに対する万引冤罪事件(仕組まれた濡れ衣)と殺害事件について、一般市民へ周知する活動を行います。
聖教新聞を購読する創価学会シンパの洋品店で起きた「万引冤罪事件」(むしろ万引捏造事件)の不当性、創価学会の幹部である検事が捏造事件と殺害事件の捜査を担当した不当性を善良な国民にお伝えします。
また、創価学会・公明党の悪事の数々を国民に伝え、東京都議会議員選挙でカルト勢力を排除する必要性と党派を問わず、選挙違反の事例があれば積極的に選挙管理委員会や警察に通報するように呼掛ける。
何よりも、一般の都民が必ず投票に行くことが、健全な都政を実現する近道であることを強調します。
【主催】
日本を護る市民の会
黒田大輔 090−4075−1269
雨天決行。日章旗、プラカード、横断幕、ビデオカメラ、拡声器等の持参歓迎。なお、悪質な工作員については、その場で取り押さえて警察に突き出します。