[ご報告]極左の牙城に響いた国民の道理と良識！
☆ご報告
４・１１ 埼玉・蕨デモ行進、敢行！
不法滞在フィリピン人カルデロン一家を支援する極左−
そして長女ノリコの在留を認めた日本国法務省−
カルデロン問題にはもはや右も左もなく、
偽りの戦後イデオロギーと、我ら「良識派」の戦いでしかない！
在るべき道理と良識を国民に呼びかけるのみだ！
１２０人が集結した「行動する保守」による蕨市内のデモ行進
極左の縄張り意識に基づく攻撃！
不法滞在フィリピン人カルデロン一家とさながら「悲劇のヒロイン」にまつり上げられた一家の長女、ノリコ・カルデロンによって一躍全国区で報道された埼玉県蕨市とはどのような地域なのか。
このほど『在日特権を許さない市民の会』（桜井誠会長）を中心とする「行動する保守」は、同市内で犯罪外国人の追放とカルデロン一家３人揃っての退去強制処分の履行を求めてデモ行進を実行した。
公園のベンチに書かれていた誹謗中傷
集合時より周辺には不穏な空気が流れ、誰もが異変に気付いていた
実際に市内を歩き回って思ったことは、東南アジア系と思しき外国人が多く目についたことだった。デモの最中にも外国人児童の姿が目についたものだ。
それほど外国人が多く浸透している町なのだろう。周辺に外国人が就労するような繁華街が存在していることもあるだろうが、果たしてそれだけなのだろうか。
デモ協賛者の一人である同盟ブログ『日本よ何処へ』を執筆する瀬戸弘幸（ＮＰＯ外国人犯罪追放運動顧問）は蕨市について「昔から特定の極左過激派集団の一大拠点であり、ここで日の丸を掲げた右派の大々的なデモ行進が行われれば、他の極左セクトに対する言わば�爐靴瓩鍬瓩�つかなくなる。
言ってみればヤクザの縄張り意識のようなもので、自分たちのシマ内で好き勝手なことはさせないぞ−という思いが連中には強いのだろう」と解説した。
その焦りとも言うべき極左連中の思いが物理的な妨害・暴力行為となってあらわれる。
デモの開始前、ＪＲを利用してやって来る参加者らへの道案内のため駅前にノボリを立てて数人で赴いたところ、周辺を待ち合わせ場所にしていた極左連中からさっそく野次の嵐が飛んだ。
この日、連中は我々の行動に対抗して『外国人排除デモに反対する会』と称し、集会・行動を行なっていた。
あからさまな妨害目的で、奴らの言い分は概ね「在日米軍の犯罪こそ糾弾しろ！」「在日米軍は特権じゃないのか！？」「何で在日米軍には何も言わないんだ！？」といったもの。
主催団体の在特会が「在日特権…」に言及していることを揶揄したものだろうが、まったく以って関係のない事柄を持ち出し、本質を逸らそうとする左翼特有の詭弁に過ぎない。
基地の中で一つの社会を形成している在日米軍と、日本社会で様々な「特権」を享受している在日外国人の朝鮮人とでは問題の次元が異なる。
ちなみに連中は我々がさも「全ての外国人を犯罪者呼ばわりしている」かのように喧伝しているが、我々は真っ当な外国人の権利が守られるべきとして犯罪外国人である不法滞在外国人の追放を主張しているに過ぎない。
これについて在特会の桜井会長は「私どもの名誉を著しく傷つけ、貶めるもので断じて看過出来ない」として毅然たる措置を明言。
《写真上》駅前で極左シンパと思しき者（中央 マスク）が絡んで来る
《写真下》駅前でのあわや騒乱に警官隊が出動
デモの開始前、公園で集会を開いている時から周辺で屯（たむろ）していた極左過激派メンバーらがその暴力性を露わにしたのは出発直前、一人の男が横断幕を引きちぎったところだった。
出発後も度々連中が妨害を加えることが続き、日頃、言論の自由を声高に叫ぶ者らこそ自らに不都合な言論には罵詈雑言を投げかけ、暴力を以ってでも封殺する排他性を見せた。
この日の妨害行動で身柄を拘束された極左暴力集団のメンバーは計４人、うち２人が逮捕されており、横断幕を引きちぎってその一部を持ち去ろうとした者には「窃盗罪」が適用されたという。
自らの「縄張り」と言うべき拠点においては一切の異論を許さず、身体を張ってでも（警察沙汰になってでも）妨害するほどの組織が支援者となっているなら、通りでカルデロン一家をはじめとする不法滞在外国人が居着くはずである。
しかし、それとて真の人権に基づくものではなく、彼ら不法滞在外国人はそうした支援者らにとって単に政治利用するための�狄�い物��でしかない。
そのことは極左暴力集団の平和と人権を謳う偽善的な言葉と排他的且つ凶暴性を露わにした言動を見れば一目瞭然である。
事実、一家の中でただ一人、在留特別許可を付与された長女ノリコ・カルデロンは犯罪家族の一員でありながら極左暴力集団らの支援によって両親と共にフィリピンへ帰国することさえ叶わず、日本に留まることを余儀なくされた。
犯罪者である者を「犯罪者ではない」だの「生きることは恥ではない」と言い繕ったところで世間の常識では通用しない。
母国で真っ当な生活を営み、再度日本に胸を張って入国する機会を奪われんとしている。
これは極左暴力集団による�獸巴廰�にも等しい。
今回、それらの拠点で大々的なデモ行進を完遂出来たことは画期的なことであり、この牙城に橋頭堡を築いたことは、「行動する保守」の大いなる成果として自負すべきものだろう。
同時に敵対勢力との本格衝突の時代であると改めて実感させられた。怒れる日本人は今や行動に打って出る時であり、私はここに端的な「日本再生」を見出したものだ。
☆動画ご紹介
蕨市内デモ行進の一部分
http://www.dailymotion.com/ningy92/video/15026622
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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html
Posted by samuraiari at
23:57
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九州誠道会会長を逮捕
福岡市の寺院の土地の所有権が不正に移転登記された事件で、警察は、
犯行を指示した疑いが持たれている指定暴力団九州誠道会の会長を京都市内で逮捕しました。
逮捕されたのは、指定暴力団九州誠道会の会長・浪川政浩、本名・朴政浩容疑者です。
朴容疑者は、福岡市内にある寺院の土地の所有権を不正に移転登記したなどとして、
5人が逮捕・起訴された事件で犯行を指示した疑いが持たれています。
警察は、朴容疑者と親族の合わせて2人の逮捕状を取り、
行方を追っていましたが、けさ、潜伏先の京都市内で朴容疑者を逮捕しました。
警察は、九州誠道会が寺院に納骨堂を建設して利益をあげることを計画し、
5000万円の資金を提供していたと見て捜査を進めています。
ソース：RKB LOCAL NEWS 04/10 16:50
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/012109.html
逮捕されましたな。
九州で抗争の火種が上がり始めているので別件でしょうね。
お疲れ様です。
怪我などさありませんでしたか。本日は仕事で参加出来ませんでした。反日、左翼は許せません。ここは日本ですから、本来ならば警察が奴等をその場で全員国家反逆罪で逮捕したり、我々が奴等を叩き潰しても良いはずです。しかし、それが出来ないのは悔しいです。
デモ、お疲れ様でした。
遠方なので生中継とこのブログにコメントするぐらいしか応援できず申し訳ないです。
それにしても今回のデモでカルデロンを支援する連中が「人権派」どころか「暴力左翼集団」であることが明るみになったのは大きな収穫ですね。
私自身、今までいかがわしさを感じていましたがこれほどとは思いませんでした。
13日にカルデロン父母が帰国すると今後ノリコ・カルデロンに対する批判は薄れていくのでしょうか？
許せないです。。。
・・・とにかくお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
極左暴力集団・・・か
そか、
これ、広めればいいですね！！
これが長年「右翼」という皮を被って
真の右翼を貶めてきたんですね。
左翼ってのは反日で、韓国とかで国旗を燃やし
日本では国歌、国旗を拒絶するような輩（やから）と
仲間って教えよう。
デモご苦労さんです。人数が多かったみたいでほっとしました。 良識派たくさん集まり左翼反日勢力さぞびっくりしたのでは？ 横断幕奪われたのは悔しいですが、挑発に乗らず良識派検挙者ゼロはなによりです。
数年以内に必ず千人規模のデモ、集会がみえてきましたね！
10年以上にわたり、安い給料で不法滞在外国人のアラン・カルデロンを雇い、足元を見て搾取してきた企業
http://www.livewith.jp/
お疲れ様でした。
今日は極左テロリストの襲撃を受けるというハプニングもありましたが、私たちは負傷者も出さずにコースを完歩できました。
毎回感じてるのすが、この緊迫した世の中で街宣活動やデモ行進に参加してつくずく思うのが、ドラナチックだなって事です。
瀬戸さんを初めとした登場人物皆が日本の現状に危機感を感じて、ブログの限界を超えて抗議街宣やデモ行進を行なう、そして自由の賛同者が集まるということ、そしてそこに自分もそのうちの一人として参加しなければと自然に思って参加してしまう、多分参加者は皆私のように思っているんだろうなと感じるし、すごく日本人の日本を思う連帯感を感じていつも爽やかな気分になります。今日は主婦も結構いたので心強かったです。
画像等を見てますと今回の様に敵がエスカレートしてくると警察には見て見ぬふりを決め込んで戴いて、夢のような話で、空想の例え話だと念を押した上での想いですが何でも有りの極左との前面抗争が一番手っ取り早く「キャンキャンいわしたれ！」と、激怒してしまいした（笑）西村さんからは「そんな野蛮な言葉は慎みなさい！言霊というんが言葉にはあるんです！左翼にも温かみのある素晴らしい尊敬できるような人も多数居るんです！」と叱り付けられました。。。。（笑）
極左ども！もう花粉症のシーズンは終わったぞ〜・・・
マスクは顔を隠すための物じゃないぞ〜
かつて首都圏の国鉄電車に落書きがあった。人民電車だ？ キチガイが!
国労動労による「スト権スト」は利用客の国民を人質にとる愚行だった。
奴ら得意の「落ガキ」がまた生まれ育ち、実行に至るとは実に情けないのだ。
腐れサヨク思想は治らない。
しかも一生付き纏い、人間の心が破壊される事に全く気付いていない。
あえて逮捕を望んでいたと思われる2名の収監先では飯食わす余裕など無し!!
今回のタイのデモ見たいにやらなきゃ効果ねーよ！
左翼の暴力に対し、「女性に指一本触れさせない！」
素敵でした。
女も過激で、性差別の無い？左翼の皆さんには
無縁のせりふですね。
大変なデモになりました、本当にお疲れ様でした。
各位 返信が遅くなりました。
＞DOOM RIDERさん
激励を有り難う御座いました。左の力はかつてより陰湿化・潜在化しただけにより厄介です。結局、戦後の偽りの自由はこうした国・法治の破壊を目論む輩を増長させたに過ぎないと思います。殲滅すべきです。
＞○さん
激励を有り難う御座いました。
極左の暴力性は今後ますます明るみになっていくのみでしょう。それを導いたのは行動です。行動が起きれば反発もあります。それを乗り越えてこそ連中の正体を暴き出せます。カルデロン一家について両親が帰国しようとも、極左に倣って最後の最後まで戦いは続けられます！
＞舞桜さん
極左暴力集団…は昔から使われていました。警察署に行くとポスターにそのように書かれていたりします。
でも国民は我々が思っている以上に極左の暴力性、排他性を知りません。
形として連中の醜さを見せていくのみでしょう。
＞フェルキッシャー・ベオバハターさん
激励を有り難う御座いました。全ては敵勢力との正面対峙です。それを重ねて我らの行動も洗練されていきます。今後も奔走し続けます。
＞tanakaさん
お知らせを有り難うございました。まったく偽善的で酷い連中です。そのような会社は断固、告発されるべきです！
＞主婦さん
ご苦労様でした。よく戦後イデオロギーからの脱却だとか戦後体制の打破と言います。でも行動しなければ何も起こらない。新しい風も何も吹かない。私は行動する日本人が増える、そこに戦後体制が瓦解していく様を見るのが嬉しいものです。今後とも宜しく。
＞京都 西村さんの友人Aさん
コメントを有り難う御座いました。皆、気持ちは同じですよ。許されることなら極左テロリストと対決させろと。
でも当日、蕨にいた極左には西村さんが言うような「温かみのある素晴らしい尊敬できるような人」は、まず居りません。Aさんの言うことも、ある意味で正論です。
＞千葉県民さん
黄砂なのか、当日は思った以上に砂埃に見舞われました。デモ参加者のマスクは正解ですが、マスクを着用しなければならない極左は来る必要なかったと思います。
＞皇帝のいない八月さん
身なりはいい年した大人でも言っていることはガキそのものです。こんな連中のやりたい放題にさせていたら国・社会はますますおかしくなるばかり。ここで良識ある国民が正々堂々、正面対峙することで多くの人に知らしめなければなりません。それが前衛的な者らの使命です。
＞今回のタイのデモ見たいにやらなきゃ効果ねーよ！
そんなことはありません。今回のデモはフランス極右・国民戦線がモデルです。
＞Hosoさん
まさしく！ 行動する保守は在るべき道理・良識に基づいて行動します。極左にはない真の優しさ、真の思いやりがあります。激励を有り難う御座いました。
