2009年04月21日

[核、女子差別]国際条約に翻弄されるな!

日本国(国家・国民)こそ至上の価値基準とせよ!

中川前財務相「核には核で」
14501897.jpg 中川昭一前財務相は19日、北海道帯広市での会合で、ミサイル発射を非難する国連安全保障理事会議長声明に反発して北朝鮮が核開発再開を宣言したことに関連し「純軍事的に言えば核に対抗できるのは核だというのは世界の常識だ」と述べ、日本として核武装を議論すべきだとの考えを表明した。
 中川氏は小泉政権で自民党政調会長を務めていた平成18年10月にも「憲法でも核保有は禁止されていない」と発言している。
 中川氏は、北朝鮮が日本のほぼ全土を射程に入れる中距離弾道ミサイル「ノドン」を多数保有し、ミサイル搭載できる小型化した核爆弾を保有しているとの見方を強調。「彼らは予告なしにいつでも撃ってくるという態勢に一歩近づいた。対抗措置を常に議論しておかなければならない」と訴えた。
 ただ、現時点での日本の核兵器保有の必要性については「核(武装)の論議と核を持つことはまったく別問題」と述べ、当面は国民レベルでの議論に委ねるのが望ましいとした。
(4月20日7時57分配信 産経新聞)

 先の北朝鮮ミサイル発射実験は、日本に対する恫喝以外の何ものでもない。

 それで効果が薄いと見れば北朝鮮はさらに「恫喝」のレベルを高くして、さらなる高性能ミサイルの発射そして核再開発・核実験にまで至るのは自明である。

 専門家によれば、もはや国土は農作物が育たない荒土と化した北朝鮮に、唯一の生命線である「核」を手放す選択肢はあり得ない。

 昨今、不況と派遣社員のクビ切りに乗じて若年層の入党者増加を誇る日本共産党だが、党広報紙の中では北朝鮮の暴走に言及しながらも、だからこそ北朝鮮を刺激することなく6ヵ国協議だの対話による解決を−などと訴えるのは偽善でしかない。

 ミサイル発射を非難する国連安保理議長声明に反発して核カードを切り出した北朝鮮の出方に対し、自民党の政調会長時代にも「核議論」に言及した中川昭一前財務相が「核に対抗できるのは核だというのは世界の常識」とした上で「対抗措置を常に議論しておかなければならない」旨を述べた。

 中川前財務相の発言は至極正当なもので、仮に日本で核保有の是非を問う国民的議論の結果、核を持つべき−という結論に達したとしても、それが即ち日本核保有の実現を意味するものではない。

 言論の自由の下に議論くらいは正当に為されて然るべきで、3年前に中川氏が同じ旨の発言をした際には6ヵ国協議への参加を頑なに拒んで強硬姿勢に出ていた北朝鮮に対し、中川発言に焦りを覚えた支那・中共(中国)が強力に働きかけた。
 その結果、ようやく北朝鮮は協議の席に復帰したが、中川発言で脚光を浴びた核議論が尻すぼみになった日本は劣勢に立たされ、逆に支那・朝鮮の術中に嵌る展開に。

 そして、また北朝鮮の軍事的恫喝に晒されたばかりの日本は、当初は「飛翔体」などと訳の分からぬ見解を出していたものを「ミサイル」と断定した今、国民もその決定に満足することなく本格的に核保有の是非を問う「議論」に乗り出すべきではないか。
 これが深刻な事態を迎える前の「最後のチャンス」かも知れない…。

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中川発言が持つ意味!

 私が一昨年の参院選前後より維新政党・新風に深く関わって思ったことは、党員らの異様なほどの「核保有」に向けたエネルギッシュさだ。

 さる九州方面の党員らと話した際、核さえ持てば日本が抱える全ての問題が一発で解決する…のは事実としても、そこに至るまでのプロセスを完全に抜きにして、最初に結論ありきの強引さと言うか思い切りの良さに面食らった記憶が生々しい。

 確かに国土防衛や国家の安全を考える上で、核保有はもっとも安上がりである。日本にはそれを開発するだけの技術も資金も、そして戦後一貫して民主主義を守り、核エネルギーを平和利用してきたという国際的な信頼もあるだろう。

 SFホラー映画でもエイリアンなど異性物の襲来によって都市が収拾のつかない事態に陥った時、決まって解決手段は核弾頭という「最終兵器」の使用によって物語はクライマックスを迎える。

 ことほど壊滅的な攻撃力を持つ核は、中露に加えて北朝鮮までが核保有するに至った極東アジアにおいて日本の地位を大きく高めるだろう。

 とかく現代日本人は「非核三原則」だの日本国として調印または批准した「部分的核実験禁止条約」やら「核拡散防止条約」やら、国際的な取り決めと国際世論を金科玉条のものとして捉えがちだが、日本国の内閣として「核兵器であっても、自衛のための必要最小限度にとどまれば、保有は必ずしも憲法の禁止するところではない」との答弁書も出されている。

 フランスのように国際的非難を浴びようとも、国民生活の安泰に寄与すると判断すれば、それに屈さず核実験を強行するのが真の国家だ。

 つまり国家・国民として存立が危ぶまされた際には、そうした国際的な条約だの何だのは何らの意味もなさず、緊急避難的にとり得る行動をとるべきなのである。

 個人の問題に置き換えても同様だろう。
 普段の日常生活においては法や社会的モラルに沿って行動していても、事件・事故などの非日常的かつ不測の事態に陥った際、誰しも可能な限り、緊急避難的・超法規的に動くことを余儀なくされる。

 中川発言の意味するものは、単に核保有の是非に関わらず、国家・国民として存立していく上で、「日本国」の存立を至上の価値基準に行動しなければ平穏な国民生活は守れないことを示唆したのではないか。

 それを問われる事態がまた一つ迫ってきたようだ。

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《女子差別撤廃条約議定書の批准問題》

 いきなり話が飛ぶようで申し訳ないが、国連関係で怪しげな条約への批准を迫られている。

 自民党では4月21日より、女子差別撤廃条約議定書への批准を審議するという。女子差別撤廃と言えば聞こえは良いが、共産党や朝鮮総連、部落解放同盟、極左などの特定勢力が差別でもない問題を「解消されるべき差別である」と申し立てることで、国民生活が大きく歪められかねない。

 日本国の「法律」「道理」に沿って行なわれていることでも、差別であることを理由に歪めることを要求されるなら、もうルールもモラルもあったものではない。

 例えばトイレ。
 男女別に分かれていて男性の場合、小用なら女性に比べてスムーズに済むのでトイレ内の混雑も少ない。これを女子トイレが混雑していることを理由に特定勢力が「差別だ」として混用にすれば「均等になる」かと言えば、単に女子差別の撤廃を理由に男女双方の権利を侵害したのみである。

 基本的な考えとして、何につけてもそうだが、女子差別撤廃を云々するなら合理的理由のない区別(差別)のみにとどめるべきだろう。
 
 大相撲の土俵には女性を上げないが、これは差別でも何でもなく日本の国技としての「しきたり」であり、確たる合理性を有した区別である。

 似たようなケースとして、あれは私が小学校低学年の時だっただろうか。友人らと複数で何かの遊びに興じていた私たちの群れに一人の女子児童が「混ぜて〜」と言って来た。
 あの年頃、私たちは「男子は男子同士で遊ぶもの」というしきたりがあって私は拒んだ。しかし、その複数の中にも他の女子がいたのだから、新たな女子の加入を拒んだに過ぎず、男子同士のしきたり云々は合理的理由を成さない。

 これは明らかな「女子差別」として勧告・是正されるべきものに該当するのだろう(…嗚呼、あの時の女子児童…本当にゴメンね)。

 大体が日本において、国際的な条約が日本国の法や道理・情緒よりも上に来るというなら埼玉県在住の不法滞在フィリピン人一家カルデロン問題は何だったのか!?

 日本は国として「難民条約」なる国際的な条約に加盟していて、その中では「離散家族の解消」が提唱されている。

 日本国としては入管法に沿ってカルデロン一家に対して「一家揃っての在留は認められない」「母国へお帰り下さい」というスタンスで、一家は退去強制命令の取り消しを求めた裁判でも最高裁までいって敗訴している。

 一方の難民条約では「離散家族をつくらないように各国が務めよう」と謳っているのに、一家の長女ノリコ・カルデロンのみに在留特別許可を付与して、両親を帰国させては日比にまたがる離散家族そのものではないか。

 先ずは日本国の法律そして国際的な条約に照らしても穏当な「一家揃っての強制送還」を実行すべきであっただろう。

 それを極左グループが「国際的にも問題視されている離散家族をつくらないために一家揃っての日本での在留を認めよ」と言うように、国連だの国際条約を至上の価値基準として国による判断を打ち出そうとすれば必ず妙な結果を招く。
 もはや国は無いも同然だ。

 国連の言うとおりにやっていて、何か起きた時に絶対的に国連が助けてくれるわけでもない。

 特定思想勢力に利用される恐れが大の女子差別撤廃条約への批准問題だが、日本国内を混乱に導こうとする内憂外患は何も今に始まったことではない。
 近代と言われる時代に突入して植民地主義の時代にはもっと熾烈な外圧や工作が繰り広げられたことだろう。

 解決策は、核保有に関する議論と同様、ひたすら国際世論や国際条約がどうあろうと日本国として斯くあるべき−という国民の強い意志日本国を至上の価値基準とした行動以外にない。

 そして国籍法改悪の時、離党してでも、議員を辞して四畳半の生活に転落しようとも同法の改悪阻止に身体を張って立ち向かった国会議員が皆無の状態であったのと同様に、おそらく女子差別撤廃条約への批准は進められることが確実視される。

 そのような状況下、その確たる意志と国家・国民という至上の価値基準を持つべきは、議員バッジを着けたセンセイ方ではなく、我々一国民であるべきに違いない。

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☆動画ご紹介!

朝日新聞社への抗議行動!

PeeVee.TV版
4月20日サンゴ記念日21周年記念街宣【前編】
http://peevee.tv/v?5d9a80
4月20日サンゴ記念日21周年記念街宣【後編】
http://peevee.tv/v?5d9b4f

YouTube版
4月20日サンゴ記念日21周年記念街宣【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=JjE5iOmC2XY
4月20日サンゴ記念日21周年記念街宣【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=SF12Wc9hTOs

再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=BD5E4DDB5070656F


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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
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http://www.murayamadanwa.com/




Posted by samuraiari at 00:43 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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 まことにハラワタが煮えくり返る!!!  民主党の鳩山幹事長がニコニコ動画に出演
亡国民主党は全員落選させよう!鳩山暴言許すまじ!【EmpireoftheSun太陽の帝国】at 2009年04月21日 14:02
この記事へのコメント
お疲れ様です。
中川昭一さんは頼りになる数少ない政治家の一人ですね。しかし、自民党は彼を守らなかった。中山さんの時も同じでした。日本は外敵と内敵の両方から蝕まれています。外敵を叩く前に何としても日本に巣くう敵を殲滅しなくてはなりません。オイラは早く今の憲法を無効宣言して帝国憲法を復活させたいです。
Posted by DOOM RIDER at 2009年04月21日 01:53
女性差別撤廃決議は今後も継続だそうです。
南野知恵子元法相、猪口邦子議員、あべ俊子議員が主な推進派議員です。
Posted by BOO! at 2009年04月21日 14:33
核問題は、まず以って自国に核を撃ち込ませないと言う事に尽きるのではないのでしょうか。それを実行できればこそ、非核三原則と言う物も意味がなして来るというものです。

女性差別というのもなんですな。巷では「レディースデー」なるものが少なくないです。また、日テレで放送している「エンタの神様」を見てみれば、スタジオで視聴できるのは若い女ばかりです。
差別どころか、ひいきされているケースだって少なくないですよ。
この種の物は、経済効果と言う事もあって、公平に見て必ずしも否定すべきものではありませんが、女性差別と言うことを強調するのであれば、こうした物も否定されるべき事になるかも知れません。
Posted by DUCE at 2009年04月21日 19:41
4月13日の報道ステ−ションで両親が帰国したカルデロン一家を取り上げていたが、とある大学教授が、女性差別撤廃条約選択議定書を批准していれば、親子を引き離すことを国連が批難して圧力をかけられるが、残念ながら日本は批准していないので、、と言っていたそうです。
女性差別撤廃条約選択議定書に批准を付けることで、日本の主権がなくなることになるのです。怖いですねえ。
だからこの法案の支援者が、天皇陛下を性犯罪で裁く等「NHKの番組の中で」のVWWネット ジャパンや部落開放同盟、朝鮮総連女性局 共産党新婦人の会等なんですね。
これは絶対阻止しなくてはなりません。
Posted by 主婦 at 2009年04月21日 22:39
とりあえず今回は「女子差別撤廃条約議定書の批准」については審議継続ということになったそうですが、まだまだ油断は禁物ですね。
もぐら叩きのように次から次へと手を変え品を変え、怪しい法案の審議が提出されてきますので、これからも目が離せないですね。
日本国内にいる売国勢力の存在を政治に無関心な人達に知ってもらうためにも、街宣抗議活動はとても有効だと思っています。
4月26日と5月2日の渋谷の街宣活動に参加したいと思っています。
最近はプラカード作りも楽しくなってきました。
ちょっとしたマイブームかなって感じです。
わたしはおばさんですが、若い可愛いお嬢さんの参加者も増えてきたのでこれからは、女性パワーも炸裂です。
Posted by 主婦 at 2009年04月21日 23:00
5
>DOOM RIDERさん
ご苦労様です。
外敵は日本国内に味方をつくるというセオリー通りながらも実に巧妙な侵略を行なっています。
端的な戦術としては、拉致問題への各議員の回答と併せて朝鮮系パチンコから献金を受けている政治家リストを公表するのが有効だと思います。

>BOO!さん
お知らせを有り難う御座いました。国籍法改悪と同様、女性議員にこそ真に女性の権利を守るものなのか否か、考えて行動してもらいたく思います。
Posted by 管理人 侍蟻 at 2009年04月21日 23:57
5
>DUCEさん
撃ち込ませず…これは断じて加えられるべきでしょう。「持たず」は使用することを前提に持たず、と解釈しています。事実、半世紀以上、日本以外に使われた例はありません。保有国のうち、どこかが使えば一つの国家が終わるどころか世界を終わらせる最後を意味するものだと思うからです。そういう段階で報復手段として使って良いも悪いもないでしょうから。

>スタジオで視聴できるのは若い女ばかりです
この時点で若くない女性への差別も生じていますね。^^ スタジオで視てみたいと思っている人もいると思いますが。まぁ女性ばかりを並べておいたほうがいいよ、と思うような場面はいくらでもあるわけで、そんな所に男が引っ張り出されるというのもはた迷惑な話です。徒に一方の権利のみを主張した条約への批准…日本の男女双方にとって良いことがないのは間違いないでしょう。
Posted by 管理人 侍蟻 at 2009年04月22日 00:07
5
>主婦さん
お知らせを有り難う御座いました。
反対運動の中には女性も少なからずおられるでしょう。この事実を目の当たりに議員や秘書の先生方には決して女性の権利を保護するものではなく、むしろ侵害し国の行く末さえ危ぶませる…少なくとも国民の間にそのような懸念があることを知るべきでしょう。
今回の行動には昨年の人権擁護法案審議と同様の空気を感じます。
速やかな抗議行動が功を奏するのではないでしょうか。
Posted by 管理人 侍蟻 at 2009年04月22日 00:11
瀬戸さんに中川先生と麻生首相の政治生命を揺るがす危機についてメールを差し上げました。侍蟻氏もよろしくお願いします。
Posted by 竹槍 at 2009年04月22日 21:05
5
拝啓 管理人様

女性差別撤廃条約の内政干渉条項は継続審議となりました

各省庁 首相官邸 自民党民主党本部に対する抗議メッセージ発信をどしどしと続行中であります!

フォースが共に有らん事を、

日本が共に有らん事を!

座して滅びを待つより戦って死のうと痛感しつつ。m(__)m
乱文にて 敬具
Posted by (^O^)風顛老人爺 at 2009年04月23日 04:00
5
>竹槍さん
どうも有り難う御座いました。

>(^O^)風顛老人爺さん
ご苦労様です。自民党筋からの情報として「女子差別撤廃云々条約が批准されるようなことは先ずあり得ない」と言われます。

危機と言えば危機ですが、こういう危機を煽って得する人がいるようで、自民党としても苦々しく思っているのでしょうか…。
(※注 「得する人」とは自民党本部前で抗議行動をしている人たちのことではないですよ)
Posted by 管理人 侍蟻 at 2009年04月25日 00:38