2009年04月27日

「日本の精鋭」が見せつけた長野屈辱への怒り!

☆ご報告 4・26

対支那人(中国人)報復行動!

渋谷デモ〜留学生会館抗議〜有楽町マリオン前演説行動



 平成21年4月26日、あの長野・聖火リレーにおける支那人留学生らの暴乱から早や一年が経過したこの日、『主権回復を目指す会』(西村修平代表)を中心とする「行動する保守」勢力は東京・渋谷におけるデモ行動を皮切りに同・千代田区の日中友好会館(留学生会館)へ抗議に赴き、次いで有楽町マリオン前にて支那糾弾の演説活動を行なった。

 北京五輪の開催を控えた長野での日中衝突は決して一過性のものではない。

 同日の行動を前々から策定し、草案を練っていた西村代表はあの4・26の出来事を次のように位置づけ、行動の意義を話す。

「要するに保守変革運動を単なるイベント的なお祭りとして捉えるか否かの違いが鮮明になる。

 あの長野・聖火リレーにおける動乱で留学生をはじめとする支那人らが日本国に示したことは、彼らがその気になれば一つの都市を占拠することも容易である、もはや日本の警察が在日支那人に対して無力であることを知らしめた。

 共産支那が大量の人を日本に送り込み、日本を意のままに操るための『人口侵略』を完成させるにあたって、その橋頭堡を構築したのが長野・聖火リレーだ。

 我々は単なる保守運動をやっているのではなく、形を変えた一種の『戦争』を戦っている。

 あの長野の屈辱を忘れない、そういう日本人がどれだけ存在するか−、それを支那に確固として示す意味でも我々にとって非常に重要な日と位置づけなければならない。

 そのための行動だ!

 …長野へ行って、それで終われば、ますます支那の思う壺だ」

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 その前日まで天候は悪く、デモ当日も心配されたが、これまで日本のために戦火で散華された戦没者・英霊のお力と言うべきか晴天に恵まれた。

 一年前、私も長野で支那人らの横暴を目の当たりにしたが、再三にわたって挑発を繰り返してきた支那人らは日本人を殴り蹴りつける、あるいは殺傷することも平然とやってのけるが、ひとたび自らが反撃されると猛然と牙を剥いて我々に襲いかからんとした。

 彼ら支那人の根底にあるのは常に「日本人は我々より下、日本人は我々に媚びへつらって当然」という、まさに共産支那軍事独裁政権そのものの傲慢なまでの発想だ。

 そして特筆すべきは先進国の中においても、とりわけ日本は外国人留学生による犯罪が異常に多いと言われる。
 その外国人留学生の多くを占めるのは支那人だ。

 ここまで悪しき傾向の支那人留学生を寛大過ぎるほどに受け入れ、支那人留学生を増長させ、それが「長野動乱」にまで結びついた。

 外務省管轄の留学生会館なる立派な建物や宿舎、学費から生活まで様々な便宜を日本政府の恩恵を受けている支那人留学生らは、日本で微罪から凶悪犯罪に至るまで同胞の蛮行を恥じることはない。

 そればかりか、あの長野・聖火リレーでは母国と同様の反日行動に終始した。

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 これが彼ら支那人留学生から日本国への御礼である。

 何が日中友好か、何が日中交流だと言うのか。もはや双方の交流による発展や平和など成り立たないことを彼ら自身が示していよう。

 この支那人は日本のみならずアメリカ、ロシア、オーストラリア、ニュージーランド、欧州ではイタリアをはじめ各地に増殖している。
 先進国をはじめ各国に多大な害をもたらし、各国に多大な迷惑を及ぼしても平然としている厚顔無恥な人種・民族が支那人である。

 おそらく今世紀は自由を尊ぶ国々と共産主義軍事独裁国家である支那・中共との全面衝突になることが憂慮され、極東アジアにおいて隣国に位置する日本そして日本国民こそが衝突の急先鋒とならざるを得ない。

 その「戦端」とも言うべき衝突が昨年の4・26長野動乱であり、この日を境にどれだけの日本人が集まれるか、そして少数であれど自らが日本国民の中の「精鋭」としての意志をどこまで強く出来るかが問われていたと思う。

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 約1時間におよぶデモ行進の終了後、『外国人参政権に反対する会・東京』の村田春樹代表が協賛団体として挨拶を述べたが、その言葉が示唆に富んでいた。

かつて東京五輪が開催された日ー、

支那・中共は核実験を行なって五輪開催に水を差しました!

支那は北朝鮮のミサイル発射に何ら有効に対処出来なかったー、

日本の動きを注視しています!

恐らく遠くない将来ー、

支那は東シナ海において核実験を強行するでしょう! 

 日本に中国人が増えている…大抵の人はそのくらいの認識しかないはずだ。しかし、それらはいざ日本国内で日中両国民の大衝突が勃発した際、支那政府が人民解放軍を「自国民保護」の名目で送り込むための「先兵」に過ぎない。

 もはや日本で乱暴狼藉を働く支那人を追放しようとの動きが「排外主義だ」とか「差別的」などと綺麗事を言っている段階ではなく、支那人の増長とその先にある「軍事侵略」を排するとの認識のもと、既に形を変えた戦争状態にあることを忘れてはならない。

 在りもしない「共生」「対話」などを掲げた時点で一つの戦いに敗れ、作戦拠点を失って敗退を余儀なくされている。

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Posted by samuraiari at 23:17 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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今日は「昭和の日」、先帝陛下の御誕生日です。 昭和の日と名が変えられても、先帝陛下のご遺徳や60円以上にも及ぶ治世を顕彰することがで...
昭和節に願う。【皇国の興廃、この一文にあり】at 2009年04月29日 10:37
この記事へのコメント
昨日のデモお疲れ様です。仕事とはいえ、参加出来ず申し訳ありません。支那の人口侵略を防ぐには多数の庶民がそれを自覚することですね。皆さんの活動の成果で確実に保守思想を持つ人は増えています。後少しで大きな波を起こせるような気がします。頑張りましょう!
Posted by DOOM RIDER at 2009年04月28日 01:17
5
お疲れさまです。

シナの猛威の背後霊は、コミュンテルンが未だ水面下で健在かの様ですね。

最近のNHKの売国工作の宣伝機関ぶりもそうですが、昨年の長野暴乱工作も江東区の教育処に於いて準備されてた事が、後に明らかとなってますので、ココへの抗議街宣も必要ではないかと考える次第です。

今月五月十六日はシナの手先NHK攻撃を、全国草莽の崛起せよに因んで行動しようと思います。

万難乗り越えてNHKが工作員集団を排除するまで、解体か一民間放送局へ追い込む為の運動が必要な時と考えます。
Posted by 草莽愛知実行委員会 at 2009年04月28日 02:06
デモありがとうございました。
シナ人は本当に世界中に増えていますね。

日曜日の出来事、欧州観光地で買い物をしてて、雑貨屋のおじさんがシナ人と英語で言い争っているところに遭遇しました。下品だけど立ち聞きすると、、

おじさん「私たちはチャイニーズを歓迎しない。何故なら君たちは私たちの職を奪うから。」と言ってました。やはり他国でもシナに対する危機感があるんだな、と感じた一コマです。

有門さんのブログは本当に良いです。日本で今何が起こっているのかが良く分かります。いろいろな人の目につくようにもっとランキングの上位に行ってほしいです。5回クリックしておきます。

Posted by non at 2009年04月28日 03:15
5
拝啓 管理人様

私は子供の頃からNHKは北京放送日本支部

毎日新聞朝日新聞は人民日報日本支部と常々公言しておりました!

半ばブラック・ジョークの積もりでしたが想像以上に現実化しつつあります。

知人の脳内お花畑の創価学会信者も自分の家から自動車が盗まれて
近年不逞シナ人が徘徊し始め 架空請求に手を染めると漸く支那儒教虐殺文明の申し子たるシナ人と、国際交流の美名に隠れ手段を問わずに移民留学凶悪犯罪不法就労の人口侵略間接侵略を行いつつある世界一の説教強盗国家シナの凶悪さに


日本人の善意が通じぬ怪物揃いである事に遅まき乍気付きつつあります!
長野五輪聖火リレー内戦
はマスゴミで流されづとも口コミで拡がりつつあります。
(`´)不幸中の幸いであります!m(__)m
乱文にて 敬具
Posted by (^O^)風顛老人爺 at 2009年04月28日 08:20
凶悪支那人裁判に動きがありましたので一報します。

職質男性に発砲の巡査、地裁が付審判決定…地検の不起訴覆す
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090427-OYT1T01204.htm
Posted by 支援者 at 2009年04月28日 10:50
デモご苦労様です。応援しています。
Posted by 快晴 at 2009年04月28日 12:57
3
各位 返信が遅くなりました。

>DOOM RIDERさん
労いのお言葉を有り難う御座いました。戦後体制にどっぷりと浸かった既成政党と政府は駄目ですが、それが日本の全てではありません。いえ、そいつらはほんの一部の時代遅れ野郎どもと言うべきでしょうか。国民の間には良識が生き続け、本来の道義が取り戻されつつあると信じます。それが即ち日本の真の姿だと思います。
渋谷デモも定番になりました。通行人の中には何度も見て「またか」という人もいると思います。それで良いんだと思います。外国では国旗を掲げた運動は日常茶飯事で、ごく普通のこと。日本でも特別珍しいことではなくなりつつあります。
Posted by 管理人 侍蟻 at 2009年04月28日 23:47
3
>草莽愛知実行委員会さん
ご苦労様です。
名古屋での「行動する保守」も勢力として整いつつあると思います。東京、そして名古屋といった主要都市から各地の保守が行動に出て来る機運にあると思います。
そして個々でバラバラだった機運が有機的に動く、まさに維新前夜だと思うものです。
励みましょう。

>nonさん
激励を有り難う御座いました。欧州も酷いですが、日本はそれを上回ります。仰せのような喧嘩をしようものなら、忽ち差別だとか何だとかで日本人は弱くなり過ぎました。堂々と嫌いだ、出て行けを広く一般的に主張されるようになるべきです。それでも支那人を追い出せるかどうかは分かりません。もう手遅れかも知れません。それでも、やらねばなりません。
今後とも応援を宜しくお願いします。
Posted by 管理人 侍蟻 at 2009年04月28日 23:53
3
>(^O^)風顛老人爺さん

ご苦労様です。
朝日新聞然り、完全に北京大本営報道と化していますね。
我々が思う以上に支那人の犯罪は進化を遂げ、想像以上に支那人の浸食が進んでいます。今後、支那人によって予期せぬ事態がさらに引き起こされるでしょう。
真実を伝えないことで情報を破壊する北京大本営報道の悪弊がさらにネットで伝えられるべきです。街頭でそしてネットで、この相乗効果が日本を必ずや変革すると確信しています。

>支援者さん
お知らせを有り難う御座いました。いよいよ暗黒時代への突入が告げられました。

>快晴さん
有り難うございます。是非、街頭行動にご参加下さい。
Posted by 管理人 侍蟻 at 2009年04月28日 23:58