☆ご報告 4・26
対支那人(中国人)報復行動!
渋谷デモ〜留学生会館抗議〜有楽町マリオン前演説行動
平成21年4月26日、あの長野・聖火リレーにおける支那人留学生らの暴乱から早や一年が経過したこの日、『主権回復を目指す会』(西村修平代表)を中心とする「行動する保守」勢力は東京・渋谷におけるデモ行動を皮切りに同・千代田区の日中友好会館(留学生会館)へ抗議に赴き、次いで有楽町マリオン前にて支那糾弾の演説活動を行なった。
北京五輪の開催を控えた長野での日中衝突は決して一過性のものではない。
同日の行動を前々から策定し、草案を練っていた西村代表はあの4・26の出来事を次のように位置づけ、行動の意義を話す。
「要するに保守変革運動を単なるイベント的なお祭りとして捉えるか否かの違いが鮮明になる。
あの長野・聖火リレーにおける動乱で留学生をはじめとする支那人らが日本国に示したことは、彼らがその気になれば一つの都市を占拠することも容易である、もはや日本の警察が在日支那人に対して無力であることを知らしめた。
共産支那が大量の人を日本に送り込み、日本を意のままに操るための『人口侵略』を完成させるにあたって、その橋頭堡を構築したのが長野・聖火リレーだ。
我々は単なる保守運動をやっているのではなく、形を変えた一種の『戦争』を戦っている。
あの長野の屈辱を忘れない、そういう日本人がどれだけ存在するか−、それを支那に確固として示す意味でも我々にとって非常に重要な日と位置づけなければならない。
そのための行動だ!
…長野へ行って、それで終われば、ますます支那の思う壺だ」
その前日まで天候は悪く、デモ当日も心配されたが、これまで日本のために戦火で散華された戦没者・英霊のお力と言うべきか晴天に恵まれた。
一年前、私も長野で支那人らの横暴を目の当たりにしたが、再三にわたって挑発を繰り返してきた支那人らは日本人を殴り蹴りつける、あるいは殺傷することも平然とやってのけるが、ひとたび自らが反撃されると猛然と牙を剥いて我々に襲いかからんとした。
彼ら支那人の根底にあるのは常に「日本人は我々より下、日本人は我々に媚びへつらって当然」という、まさに共産支那軍事独裁政権そのものの傲慢なまでの発想だ。
そして特筆すべきは先進国の中においても、とりわけ日本は外国人留学生による犯罪が異常に多いと言われる。
その外国人留学生の多くを占めるのは支那人だ。
ここまで悪しき傾向の支那人留学生を寛大過ぎるほどに受け入れ、支那人留学生を増長させ、それが「長野動乱」にまで結びついた。
外務省管轄の留学生会館なる立派な建物や宿舎、学費から生活まで様々な便宜を日本政府の恩恵を受けている支那人留学生らは、日本で微罪から凶悪犯罪に至るまで同胞の蛮行を恥じることはない。
そればかりか、あの長野・聖火リレーでは母国と同様の反日行動に終始した。
これが彼ら支那人留学生から日本国への御礼である。
何が日中友好か、何が日中交流だと言うのか。もはや双方の交流による発展や平和など成り立たないことを彼ら自身が示していよう。
この支那人は日本のみならずアメリカ、ロシア、オーストラリア、ニュージーランド、欧州ではイタリアをはじめ各地に増殖している。
先進国をはじめ各国に多大な害をもたらし、各国に多大な迷惑を及ぼしても平然としている厚顔無恥な人種・民族が支那人である。
おそらく今世紀は自由を尊ぶ国々と共産主義軍事独裁国家である支那・中共との全面衝突になることが憂慮され、極東アジアにおいて隣国に位置する日本そして日本国民こそが衝突の急先鋒とならざるを得ない。
その「戦端」とも言うべき衝突が昨年の4・26長野動乱であり、この日を境にどれだけの日本人が集まれるか、そして少数であれど自らが日本国民の中の「精鋭」としての意志をどこまで強く出来るかが問われていたと思う。
約1時間におよぶデモ行進の終了後、『外国人参政権に反対する会・東京』の村田春樹代表が協賛団体として挨拶を述べたが、その言葉が示唆に富んでいた。
かつて東京五輪が開催された日ー、
支那・中共は核実験を行なって五輪開催に水を差しました!
支那は北朝鮮のミサイル発射に何ら有効に対処出来なかったー、
日本の動きを注視しています!
恐らく遠くない将来ー、
支那は東シナ海において核実験を強行するでしょう!
日本に中国人が増えている…大抵の人はそのくらいの認識しかないはずだ。しかし、それらはいざ日本国内で日中両国民の大衝突が勃発した際、支那政府が人民解放軍を「自国民保護」の名目で送り込むための「先兵」に過ぎない。
もはや日本で乱暴狼藉を働く支那人を追放しようとの動きが「排外主義だ」とか「差別的」などと綺麗事を言っている段階ではなく、支那人の増長とその先にある「軍事侵略」を排するとの認識のもと、既に形を変えた戦争状態にあることを忘れてはならない。
在りもしない「共生」「対話」などを掲げた時点で一つの戦いに敗れ、作戦拠点を失って敗退を余儀なくされている。
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