☆6・13 外国人参政権断固反対・京都デモ
皆様、大変ご苦労さまでした!
激励のご挨拶
平成21年6月13日、左翼勢力の大きな牙城とも言える京都府において『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)主催による外国人参政権反対デモ行進が大々的に開催され、関西地方のみならず他県や関東からも多くの方々が馳せ参じ、その直前の街頭演説活動や抗議活動を含め最大200人規模の行動になったと言われます。
まことに残念ながら今回、私は参加することが叶いませんでしたが、在日朝鮮人や左翼勢力からの妨害、警察当局の怠慢の中、京都府の方々に外国人参政権法案の危険性を訴えた皆様方に篤く御礼申し上げるとともに激励のご挨拶に代えさせて頂きます。
BLOG侍蟻SamuraiAri
主宰 有門大輔(NPO外国人犯罪追放運動理事長)
☆動画ご紹介
在特会サイトより
【在特会】反日極左と結託する京都西本願寺に突撃抗議
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=5rc12CU9lH4
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/5kyo46
【在特会】桜井誠が京都の在日を論す
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=LmRmJtVynas
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/5kyp11
【速報/リアル左翼鑑賞動画】6.13外国人参政権断固反対!京都デモ
<YouTube版>
http://www.youtube.com/watch?v=AAhoQo9BsKI&feature
※犯罪左翼がデモ隊に爆発物を投げ入れる(6:54辺りから)
有志撮影動画より
6.14 京都外国人参政権反対デモ 集会編2
http://www.youtube.com/watch?v=J29RBLIwKfQ
※暴力左翼が会長桜井を襲撃(5:25辺りから)
当ブログにリンクしている仲間の中から、京都でのデモ行動に参加した方の記事をご紹介します。
☆みつるクンのページ
6.13 外国人参政権反対!京都デモ【ド腐れサヨク篇】
http://mifty744.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/613-01de.html
6.13 外国人参政権反対!京都デモ【愛国有志篇】
http://mifty744.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/0613-1.html
☆バカモヤスミヤスミイエ
在特会「外国人参政権デモin京都」報告
http://isinnsha.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/in-698a.html
「共生」を考える相手ではなく、戦争を仕掛けてきた「敵」!
与党の公明党そして次期政権が確実視されている民主党などが強力に推進する「外国人参政権法案」であるが、今回もさる平成21年4月11日に行なわれた埼玉県蕨市でのデモ行動と同様、在日朝鮮人と極左過激派集団による卑劣な妨害が行なわれた。
あの不法滞在フィリピン人少女ノリコ・カルデロンの速やかな国外退去を求めた時にも見られた極左集団の言い分は「生きさせろ」「生きることは犯罪じゃない」というもので、それが非合法に滞在を続ける外国人であろうと全ての権利を擁護する、また全ての外国人に日本人と同等の権利を要求するという不当極まりないものだ。
こと参政権問題においても彼らの主張の根本は、「在日朝鮮・韓国人の人々は共に日本で暮らしているのだから、日本は開かれた共生社会を目指すべき」というもの。
だから先ず特別永住の外国人に地方参政権付与の実現を−と言っている。これに同調しない日本人は「時代に遅れている」「共生社会を築くべき時代に反している」と言いたいのだ。
ここで押さえておかなければいけないポイントは、彼ら在日朝鮮・韓国人はいかに日本で生活基盤を築こうが(日本国に築かせてもらっている)、日本で日本国民として暮らす少数民族などではなく、単なる「外国人」に過ぎないということ。
日本での参政権という日本国民に認められている固有の権利からは、憲法および制度上、明確に区別されなければ私たちの日本国家というものは成り立たない。
これを外国人にも選挙権を持たせろなどと、外国人参政権という「暴論」を推し進めてくるようでは共生も何もあったものではない。
ただの侵略であり、日本人に対して「戦争」を仕掛けてきたにも等しい行為ではないか!
だから私たち日本人は「参政権の付与は駄目です」「外国人には認められません」として相手の主張を否定しているだけでは到底この動きを抑えることは不可能な段階にまで来てしまっている。
与党・公明党が依然として強力に推進、先の民団集会(5月31日)に熱きエールまで贈っており、次の衆院選で政権奪取を目論む民主党が同法案実現を画策している状況下では確実に押し切られてしまうだろう。
だから私たち日本人は、この参政権要求は在日朝鮮・韓国人から仕掛けられた「戦争」であり、彼らは「敵」であるとの認識に立たなければいけないところにまで来ている。
民族差別でも何でもなく、合理的理由に基づいて明確な「区別」がなされているところにまで平然と踏み込んでくる特定の外国人集団・組織がいる。
ともに共生を考えるような相手ではなく、日本国民の利害と対立・衝突する「敵」であるとの認識に立て!
向こう(在日朝鮮・韓国人)が日本での共生を謳おうと何と言おうと関係がない。
ただの外国人の分際で日本国民固有の権利をさも当然のことのように要求してくる行為に対しては、断固として応戦しよう!
日本国での主権者たる日本人として堂々と言ってやれば良い。
お前たち在日朝鮮・韓国人は敵だ! 日本に少数民族など存在しない! 共生を謳った侵略をやめろ! これは戦争だ! 絶対に日本から叩き出すぞ!
共生すべき相手と考えるから、いつまでも参政権云々という話に付き合わされる。参政権という日本国民固有の権利を奪われたくなければ「敵に塩を送る馬鹿はいない」というスタンスに立脚するしかない。
次エントリーに続く
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