☆御礼 当ブログ開設から4周年記念
皆様方におかれましてはさぞご健勝でお過ごしのことと存じます。
本日、平成21年6月15日をもちまして、当ブログ『侍蟻 -SmuraiAri-』のスタートから丸4年目を迎えました。
加えて『NPO外国人犯罪追放運動』の設立(平成16年5月28日)から5年以上が経過しました。
今日までブログ執筆ならびに市民運動を展開して来られたのも、ひとえに皆様方からの篤きご支援の賜り物に他なりません。
この節目に今日までの御礼を申し上げるとともに、今後も一層精進する所存ですので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
BLOG侍蟻SamuraiAri
主宰 有門大輔(NPO外国人犯罪追放運動理事長)
読者の方々からコメント欄に寄せられた外国人犯罪情報について、違った観点から考察してみたいと思います。
まずは下記引用ニュースの他人名義の携帯電話を販売していた支那人(中国人)留学生の逮捕について。
他人名義の携帯販売 容疑の中国人留学生逮捕
他人名義の携帯電話を販売していたとして、西新井署は8日、新宿区大久保、中国人留学生金琳琳容疑者(28)を、携帯電話不正利用防止法違反容疑で逮捕した。
金容疑者は「昨年11月から今年4月にかけ、他人名義の携帯電話50台を日本人に売った」と供述しており、同署で余罪を調べる。
同署幹部によると、金容疑者は昨年12月中旬、新宿区百人町のビルで、都内の日本人の男に他人名義の携帯電話1台を2万円で販売した疑い。
購入した男は、同署が昨年12月に摘発した振り込め詐欺グループの一人だった。同グループが使っていた携帯電話のうち、17台が金容疑者から購入したもので、都内や埼玉などで35件、計6000万円の振り込め詐欺に使われていたという。
金容疑者は百人町のビル前の路上に机を置いて「携帯売ります」と連絡先を書き、 連絡してきた人にだけ携帯電話を販売していた。「新宿で机を見つければ、中国人の男から他人名義の携帯を買うことができる」などのうわさが口コミで広まっていたという。
(読売新聞 6月9日)
一時、高齢者らの判断力や反応力の鈍さを突いて猛威を振るっていた「振り込め詐欺」事件は、今以って後を絶たない。
この世間を賑わせた卑劣な振り込め詐欺事件の裏に、支那人の存在があったことはあまりクローズアップされていないのではないか。
窃盗や強盗で得た盗品、貴金属類の転売をはじめ、今や日本国内で起きる犯罪の裏側に支那人が介在していないケースは皆無であると言えよう。
確かに支那人犯罪者とその予備軍の存在は日本の治安を揺るがす存在であるし、大きな社会不安要因であり、果ては日本国の安全保障上の問題にも直結する。
しかし、今回の摘発のように公然と大学などに通う支那人留学生が中心となった犯行であることは留意すべき点だろう。
現在、政府は支那(中国)からの留学生30万人受け入れ計画を策定・推進しているものと思われるが、懸念すべきは治安上の問題だけではない。
本格的な少子化時代が到来して、全国各地の大学では定員割れが続出しているという。中には学生数が定員の半数も確保出来なかった大学も少なくない。
子供の数そのものが減って大学進学者の数自体が減り、希望さえすれば誰でもが大学に入れる「全入時代」にあって、厳しいながらも必然的な流れとして学生数の確保もままならない大学は淘汰・消滅する以外にない。
大学として生き残りたければ各校が創意工夫を重ねる以外にないのだ。
ところが支那からの留学生が大量に来るとなれば、それに縋ろうとする大学も出てくるだろう。学生数の確保という大学として存続する最低条件さえ満たせば、文部科学省から補助金も受けられる。
日本国民のために有為に使われるべき税金が、支那人留学生のために存続する大学に垂れ流される。
13億以上の人口を抱える共産・支那からは日本行きを望む者がいくらでも止め処なく押し寄せるだろう。
支那人留学生が入学するのは日本人が入りたがらないような地方の二流、三流大学ばかりではない。
必然、エセ留学生のような輩から成績優秀な者まで多岐にわたる層が来日するのだから、日本人の学生を押しのけて支那人留学生が一流・名門の大学に入学するというパターンも多々起き得る。
下のレベルの大学ではともかく、上のレベルの大学では日本人が少子化時代だからこそ濃密な教育でしっかりと育成されるべき機会を支那人留学生に奪われかねない。
いかに少子化時代とはいえ、上のレベルでは日本人同士でも高い競争が繰り広げられているのだから当然だ。
不況下にあって奨学金制度然り、本来なら日本人学生が享受して教育されるべき機会を優先的に支那人留学生に奪われてしまう。
日本人の苦学生がアルバイトをしようにも、支那人留学生というのも富裕層から貧困層まで多種多様でありコンビニエンスストアや飲食店は支那人の店員で席巻されている。
こんなことだから日本人学生の親も家庭も楽は出来ないし、ささやかな贅沢も出来ない。
教育から就労、補償に至るまで日本人が快適に享受すべき機会を支那人留学生にことごとく奪われ、必然的に卒業後の就職においても支那人学生が圧倒的に優位になる。
日本の若者が泣く泣く進学・学業を断念する一方、日本において日本の大学が支那人のために存立しているという本末転倒な事態だが、これらは何も将来的に起こり得ることではなく、既に現在進行形として起きている問題であることに留意すべきだろう。
挙げ句の果てが引用ニュースにあるような不良の支那人留学生による犯罪。
日本人が教育はおろか非正規や正規にかかわらず就労・雇用の機会から弾かれた上、犯罪まで引き起こされては堪ったものではない。
終いには会社も大学も「日本の社会・経済」は支那人のために存在していることになり、必然的に「政治」においても支那人に大幅に配慮し、何においても支那人を優先したものに変えることを強いられるだろう。
これが前述した「日本国の安全保障上」の問題であり脅威である。
社会論、経済論、治安や安全保障といった防衛論、文化論、道徳論など多方面から支那人留学生の受け入れが全面的且つ抜本的に見直されるべきだろう。
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韓国人の男女4人を逮捕 京都府警 窃盗未遂の疑い
京都府警捜査3課や右京署などは13日までに、窃盗未遂と住居侵入の疑いで、いずれも韓国人の自称占い師林晶子容疑者(63)や職業不詳の金永☆容疑者(55)ら男女4人を逮捕した。林容疑者ら2人は「知らない」と容疑を否認し、金容疑者ら2人は容疑を認めているという。
4人の逮捕容疑は、共謀して10日午前9時ごろから午後0時45分ごろに、京都市伏見区の男性医師(62)宅に盗み目的で侵入した疑い。
府警は、グループが拠点にしていた大阪市中央区や浪速区内のマンションを捜索し、貴金属やブランド物バッグなど約120点を押収した。4人は2006年ごろから、短期滞在で来日を繰り返しており、多数の余罪があるとみて調べている。
注=☆は「さんずい」に「徹」の「ぎょうにんべん」のない右側の文字
(京都新聞 6月13日)
短期滞在で来日を繰り返し、窃盗などの犯罪を繰り返していた韓国人男女4人が逮捕された。
短期滞在ということは観光だろう。
しかも4人が来日し始めたのは2006年頃から。同年3月1日より、一般旅券を所持する韓国人に対してのビザ免除が実施されている。
日韓間の観光におけるノー・ビザ措置がこのような悪しき者らの来日を容易にしたとすれば重大なことではないか。
観光促進による相互交流の発展を謳ってはいたものの、とんだ犯罪の抜け道をつくったものである。
しかも、これが韓国のみならず支那(中国)からも観光客の受け入れ拡大を狙って大陸全土におけるビザ発給、そしてビザの条件緩和が実行されようとしているところが問題だ。
さて、ここでもノー・ビザまたはビザ緩和が原因となって来日する韓国人や支那人(中国人)犯罪者の問題にとどまらず、この観光立国を目指した方針そのものに誤りがないかを問いたい。
韓国と支那からの観光客受け入れ拡大で一部の観光産業は潤うのかも知れないが、外国人観光客に依存するということは一過性の問題ではない。
対馬のように万引きやタクシーでの無銭乗車など韓国人犯罪や著しいマナー違反が横行していれば、日本人観光客はますます寄りつかなくなるだろう。
しかも彼ら観光客がお金を落とすのは日本のホテルや飲食店、雑貨店ではなく日本で同国人が開く店舗なのである。
だから合法滞在の韓国人や支那人による店舗の出店は恐ろしい。
東京でも商店街における地元民の衰退が進んでいるところに韓国人向けの料理店やレンタルビデオ店が続々登場しているが、彼ら韓国人や支那人にとっては日本に観光でやって来ても日本の文化を学ぶ気持ちなどさらさら無い。
日本で同国人が持つ店舗や資本が潤うほうが良いと考えているのだろう。
だから、いかに真面目に就労しているとされていようが不法滞在の韓国・支那人が店を運営し始めるような動きは危険だ。
飲食から買い物、宿泊、果ては性風俗まで日本において全て同国人が経営・勤務する店で事が足りるようになる。
ここにチャイナタウンだのコリアンタウンなどがあればなおさら観光地で事業・店舗を営む日本人にはお金が落ちなくなるだろう。
ますます地域の過疎化に拍車がかかって日本人の生活は成り立たなくなる。
ホテルやデパート、スーパー、化粧品店、衣料品店、飲食店など外国人観光客に備えて各地で採用されるのは韓国人や支那人留学生ばかりになるかも知れない。
それだけではない。韓国人や支那人の趣向に合わせた街づくりが求められる観点から広告会社なども同国の留学生出身者で固められる事態も予想される。
知らず知らずのうちに各地に新たなチャイナタウンやコリアンタウンが出現!
今や韓国人や支那人は日本の一地域を手中にするのに暴力を要さない。
日本において、韓国・支那からの観光客受け入れを韓国人と支那人によって担うという驚愕の事態だ。
それが証拠に現段階でも駅や公共施設の案内表示には、いかにハングルや支那語が氾濫していることか!
やはり社会論、経済論、治安や安全保障といった防衛論、文化論、道徳論など多方面から韓国及び支那からの観光客受け入れが全面的且つ抜本的に見直されるべきだろう。
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☆動画ご紹介!
撮影・編集:主権回復を目指す会
PeeVee.TV版
外国人参政権反対!京都デモ前日告知街宣
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YouTube版
外国人参政権反対!京都デモ前日告知街宣
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PeeVee.TV版
外国人参政権反対!6・13京都デモ(1/3)【出発前妨害編】
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外国人参政権反対!6・13京都デモ(2/3)【頼りない京都府警編】
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外国人参政権反対!6・13京都デモ(3/3)【クライマックス編】
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http://www.youtube.com/watch?v=C2nQKwHJa84
外国人参政権反対!6・13京都デモ(3/3)【クライマックス編】
http://www.youtube.com/watch?v=tb_07mitgHg
再生リスト(告知街宣も含む)
http://www.youtube.com/view_play_list?p=28BF23F233FD7F30
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http://www.shomei.tv/project-59.html