緊急出動!
本日22日月曜日、16時より中野駅北口にて17日に引き続き創価学会・高倉良生糾弾街宣が行なわれますので、これから行ってきます!
17日の街宣の模様↓
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51355000.html
PeeVee.TV版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://peevee.tv/v?5lkf2a
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://peevee.tv/v?5lkg0f
YouTube版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=-lgUEcJhTQU
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=Y1_okMVC1X0
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=23446E49E64E78E9
他サイトでも既報の通り、一連の行動を主宰した『政経調査会』の槇泰智(まき やすとも)代表が創価学会より刑事・民事で告発されています!
不当なる言論弾圧に断じて屈するな!
http://makiyasutomo.jugem.jp/
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入管法に異論を唱える前に自らの分を弁えろ!
入管法改正で「管理強化」尽きぬ懸念/神奈川県内の外国籍住民ら
19日に衆院を通過した入管難民法改正により、戦後間もない1947年から続いてきた外国人登録法(外登法)は廃止となる。在日コリアンら「特別永住者」には、外国人登録証に代わって特別永住者証明書が発行され、外登証の常時携帯が必要なくなる。処遇は改善されたかに見えるが、一方で、新しく導入される在留カードが、ニューカマーを中心とする外国籍住民への管理強化になるとの懸念は強い。
在日3世の林慶一(イム・キョンイル)さん(42)=川崎市川崎区=にとって、外登法こそが「差別の象徴」だった。
登録に本人の指紋が必要だった1980年代。当時高校生の林さんは、指紋押捺(おうなつ)拒否の運動に参加していた。壇上の在日2世が、外国人登録証をびりびりと引き裂いた。「『こんなものに管理される必要はない。われわれも日本人と同じ市民なんだ』と言われ、目を見開かされた」。就職やアパート探しで立ちはだかる壁−。外登証に、外国籍住民を管理しようという「特別なまなざし」を見た思いだった。
今回の改正で特別永住者の届け出事項は簡素化される。「だが…」と林さん。ニューカマーの外国籍住民に新たに発行される「在留カード」が、外登証に重なって見える。
在留カードは、常時携帯の義務だけでなく、勤務先の変更や転居の際は2週間以内に入国管理局への届け出が必要。怠れば刑事罰が科されるなど、管理強化への懸念は尽きない。
少子高齢化により、労働力として外国人を大量に受け入れようという国の考えが、管理強化の背景にあると見るのは、横浜市中区寿町で超過滞在の外国籍住民を支援する「カラバオの会」の渡辺英俊さん。「外国人は何をするか分からないという偏見が、管理の厳格化を促している」と指摘する。
林さんは「外国人に向けられるまなざしは何も変わっていない。管理強化という点で、状況はむしろ悪い方向に進んでいる」と感じている。歴史的経緯を配慮したとされる特別永住者の新制度からの除外は、「ガス抜き」に利用されたとさえ映る。
19日午前、法案可決を目前にした国会議事堂前。「日本人と同じ扱いを」「共に生きる社会を」。定住化が進む県内の日系ブラジル人らのシュプレヒコールが響いていた。
(6月20日配信 カナロコ)
既にお伝えのように先頃、改正入管法が衆院本会議を通過、参院でも可決が確実視されている。
外国人の人権を過度に重視する左派・人権派団体は「外国人監視を強化するもの」として同改正に反対しているが、我ら右派「行動する運動」としては以前として在日朝鮮・韓国人ら特別永住者を特別扱いするなど「甘過ぎる」として同改正を「改悪」として断固抗議の声をあげている。
引用したカナロコ新聞にも掲載されているが、在日朝鮮・韓国人らは自らの特別永住者証明書の常時携帯が免除されたにも関わらず、ニューカマーがどうのこうのと述べる有り様だ。
さらには「外国人登録法そのものが差別の象徴だった」とまで言う。
先頃、『ジャパン・タイムズ』からのインタビューに答えたものだが、外国人が日本において管理を強化されることについて、外国人の分際で日本の管理システムに四の五の抜かすな、それが嫌な外国人は無理に日本に留まってもらう必要はない。
:関連記事
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51351913.html
彼ら外国人、特に在日朝鮮・韓国人や支那人(中国人)の手口は卑劣の一言に尽きる。
先に支那人が日本の役所に生活保護を申請したところ、役所の判断でこれが認められなかったようだが、彼らは「朝鮮人だから認められなかった」「中国人だから生活保護を受けられなかった」として問題点を完全にすり替えてしまう。
これが彼らの「手法」だ。
それで日本には「外国人差別が存在する」として喧伝し回るわけである。
自ら外国人であることを逆手にとって、それが理由で補償・保護を受けられなかったとして騒ぎ立てる。
社会制度に基づく審査で、日本人でさえ生活保護を受けることが困難な状況にあるというのに、外国人特に在日朝鮮・韓国人や支那人は実に使い勝手の良い「特権的立場」にあるものである。
外国人としての証明書の携帯は免除されている、制度上の補償・保護の対象外とされれば「外国人差別」として喚き立て、庇護される対象となる在日朝鮮・韓国人や支那人は不法滞在外国人の権利まで一緒になって叫ぶ。
そもそもが自分たちの存在こそが問い質されるべき立場(特別永住)にあることを心得ているから不法者の権利まで主張するのである。
犯罪者である不法滞在外国人まで、日本で「市民」としての権利が認められるようになれば、特別永住外国人である自らの立場をより日本国民に近づけることが容易になる。ますます以って韓国人の日本への往来も容易にすることを画策したものだ。
歴史的経緯を配慮したとされる特別永住者の新制度からの除外は、「ガス抜きに利用された」とする在日もいるようだが、トンでもない。話は逆であり、彼ら在日こそ他の外国人や不法滞在外国人を自らの地位向上に利用し、自らの配下に位置づけるよう画策したものである。
「外国人は何をするか分からないという偏見が、管理の厳格化を促している」とする支援者もいるようだが、外国人が何をするか分からないというのは事実が示してきたものであり、数々の不法行為によって偏見を助長してきたのは自らであるという分を弁えろ!
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故・端山豊蔵間税課長63回忌慰霊祭
〜三国人との戦いに斃れた端山豊蔵氏の遺志を、今こそ我らに〜
昨今外国人、特に三国人による凶悪犯罪は目に余るものがありますが、それ以上に問題なのが日本人の側、特に公務員がそれを見逃し、あるいは加担してきた事です。
しかし、かつて我が国にも三国人の犯罪に敢然と立ち向かった公務員がいました。
神奈川(現・川崎南)税務署間税課長の職にあった端山豊蔵氏です。氏は昭和22年6月23日、無法地帯と化していた川崎において密造酒摘発の陣頭指揮を執り成功を収めましたが、その直後に三国人の集団リンチに遭い、6月26日に殉職されました。
氏の崇高なる殉職を心から悼み、氏の遺志を継いで外国人犯罪と戦う活力とすべく下記の通り慰霊祭を執り行います。
平日ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】
平成21年6月26日(金)11:00〜11:30(雨天決行)
【開催場所】
川崎南税務署(川崎市川崎区榎町3−18)内慰霊碑前
※アクセスは下記参照
https://mail.google.com/mail/?ui=1&view=att&th=121ab96cb65a2682&attid=0.1&disp=inline&zw
【集合場所】
京浜急行電鉄・京急川崎駅中央改札口(10:30集合)
【参加費用】
無料
(500円程度の献花用の花を各自ご用意いただけると幸甚です。なお、駅から徒歩1〜2分のところに花屋があります)
【主催】
高橋賢一(在日特権を許さない市民の会事務局長)
【協賛】
村田春樹(外国人参政権に反対する会・東京代表)
【連絡先】
高橋賢一(TEL:080−1293−8541)
※
徒歩の場合:市役所通りを直進、国道15号線(第一京浜)を渡り、そのまま直進して教育文化会館交差点手前の左手。徒歩約12〜15分
バスの場合:川崎市営バス(どの系統でも大丈夫です)「銀柳街入口」バス停より「宮前」バス停下車、バスの進行方向に向かい、徒歩1分
【注意事項】
・喪服である必要はありませんが、過度に華美な服などはご遠慮ください。
・日章旗をお持ちいただけると有り難いです。ただ、主旨に合わない事から旭日旗やZ旗、プラカード等はご遠慮ください。
・献花は行ないますが、安全上の問題から焼香は行なえない事になっております。ご了承ください。
※追記
上記の慰霊祭は『NPO外国人犯罪追放運動』も賛同しています。
※ご紹介
在特会の高橋事務局長よりNPO外国人犯罪追放運動公式サイトに寄稿として寄せて頂いた「端山課長集団暴行致死事件」の概要
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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html