☆動画ご紹介!
6・22 JR中野駅前
公明都議の疑惑追及・カルト創価学会糾弾行動!
PeeVee.TV版
カルト教団による言論弾圧の実態!(1/3)
http://peevee.tv/v?5lz01c
カルト教団による言論弾圧の実態!(2/3)
http://peevee.tv/v?5lz149
カルト教団による言論弾圧の実態!(3/3)
http://peevee.tv/v?5lz297
カルト教団による言論弾圧の実態!(1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=fXewdfeuulw
カルト教団による言論弾圧の実態!(2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=RLHIhBHzeFU
カルト教団による言論弾圧の実態!(3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=6-ngNngbtU8
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A42C0D6EB19D364C
公衆の眼前で喚き散らし暴れ回った女(工作員?)
PeeVee.TV版
【番外編】6月22日の警察の対応
http://peevee.tv/v?5lzn71
YouTube版
【番外編】6月22日の警察の対応
http://www.youtube.com/watch?v=c2aZsh5FpBc
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☆ゲリラ街宣敢行! IN鶯谷
偽装婚で正規の在留資格を得た不良外国人を追放せよ!
過日、東京・葛飾区の読売新聞セールス会社社長らと韓国人クラブ経営者らが偽装国際結婚事件で逮捕(公正証書原本不実記載・同行使容疑)されたことは既にお伝えした通りだ。
同事件では私ども『NPO外国人犯罪追放運動』も解決に向けて助力していた。
ご報告! 偽装婚と闇社会そして国の怠慢との戦い!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51355521.html
しかし、これらは氷山の一角であり、今後の捜査の進展にもよるが、事件の全体像が解明されたとは言い難い。
多重債務を抱えた日本人と偽装婚の相手となる韓国人の不法入国を手引きし、繁華街の韓国人風俗嬢や韓国人ホステスらに正規の在留資格を与えるべく偽装婚ビジネスの「元締め」とも言うべき黒幕は歓楽街で今なお息を潜めている。
主に韓国人ホステスを相手とした美容室を営むなど、表向きは正規に在留する外国人として堅気の商売を装いながら、こうした悪事を悪事とも思わず手を染め、私腹を肥やし続けているのである。
葛飾区や江戸川区を舞台とした一連の偽装国際結婚事件であるが、先ずは捜査・摘発にあたった最前線の警察官らを労うとともに、またぞろ同種の事件が続発することが憂慮されるだけに、その温床を絶たねばならない。
このほど平成21年6月23日、NPO外国人犯罪追放運動は事件の進展を受けながらも、さらなる「追撃」として東京・鶯谷の街で「不法就労・偽装国際結婚撲滅キャンペーン」を展開し道行く人々に訴えかけたものだ。
この街宣は急きょ告知無しの形で、私・有門大輔と同法人副理事長・中村かなついによって強行された。
事件摘発は飽くまでも国際偽装結婚ネットワークの一部に捜査のメスが入ったもので、これで全てが解決したわけではない。
当初、不法滞在外国人に加えて旧くから在日朝鮮・韓国人が多く、同地の歓楽街を根城とする暴力団組織からの妨害も予想されたが、然したる混乱は起きなかった。
当ブログのコメント欄に寄せられた情報にも、暴力団絡みの偽装国際結婚摘発のニュースがある。
韓国女性と偽装結婚の疑い、全日本キック連盟代表を逮捕
韓国人女性と偽装結婚したとして、警視庁は22日、東京都品川区戸越3、全日本キックボクシング連盟代表の金田敏男(59)、新宿区北新宿1、住吉会系暴力団幹部の井上潔(50)の両容疑者ら男女計7人を電磁的公正証書原本不実記録・同供用などの疑いで逮捕した。
金田容疑者の逮捕容疑は、2004年11月、足立区の韓国人ホステスの女性(33)と偽装結婚するため、婚姻届を港区役所に提出したというもの。井上容疑者らも04〜08年、同様の婚姻届や離婚届を都内の区役所などに提出した疑い。
同庁関係者によると、連盟事務所がある新宿区北新宿のビルには、住吉会系暴力団の関係企業が入居。金田容疑者はそこに出入りしていた井上容疑者と10年以上前に知り合ったという。
(6月23日 読売新聞)
暴力団と相見えることが出来るか!?
読売新聞社は他の偽装婚事件を追う前に、自社の新聞を取り扱っていた販売店を舞台に起きた偽装婚事件を報道せよ−と言いたいところだが、不法就労や偽装婚をはじめ外国人犯罪の裏には必ず暴力団が介在していると見るべきだ。
偽装婚ビジネスで収益を上げ、配偶者ビザという正規の在留資格を得た不良外国人が繁華街のクラブや風俗店に勤めることで新たな収益を上げられる。
まさに偽装婚は裏社会の主要な資金源を生み出しており、こうした手口で本来なら強制送還されて然るべき外国人が大手を振って闊歩し、日本社会で様々な権利・補償を享受する。国民の血税から支出される金銭面での手当等においても。
これが数万ではなく数十万、数百万人の規模で起きたとしたらどうなるか!?
偽装国際結婚の話は多重債務者のみならず、お金に困っている者に容易に持ちかけられるだけに、あながち荒唐無稽な話ではない。
日本国民の生活が破壊されるという安全保障問題であり、今や不法滞在外国人の権利拡大・合法化運動によって入管法を破壊しようと目論み、日本での参政権まで要求する在日朝鮮・韓国人社会そして暴力団組織は一体となった「社会不安要因」と捉えなければならない。
余談ながら2年前の参院選で、外国人参政権を推進し在日朝鮮・韓国人社会の権利向上を謳う『民主党』への投票を、広域暴力団が組織を挙げて呼びかけたことは特筆すべき事項である。
在日朝鮮・韓国人社会から暴力団、さらには麻生太郎首相が「戦う」とまで明言した日教組、そして部落解放同盟などが支持層となった民主党は安易な不法滞在外国人の合法化まで主張して憚らない。
まるで日本の法秩序を破壊する無法者らの代弁者と言わんばかりの構図だが、間もなく行なわれる衆院選という政党への投票という次元ではなく、日本という枠組みを「壊そうとする側」と、「強化する側」との二分類が進んでいるのだと思う。
多発する偽装婚によって、ますます国家が外国人はおろか国民の実態まで把握し得ない状況になりつつある今、国家権力・刑法の強化をファッショであるかのように捉える誤った風潮に与してはならない。
それは日本国民が自らの首を絞めるに等しい結果を招くからである。
偽装結婚:疑いで男女4人を逮捕 在留資格不正取得/神奈川
在留資格を不正取得するため虚偽の婚姻届を出したとして、県警国際捜査課と青葉署は5日、
中国籍の女で東京都北区滝野川7の無職、楊少燕(ようしょうえん)(22)
▽仲介した同都荒川区東日暮里6の会社員、何瑞文(かずいぶん)(25)ら4容疑者を、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕したと発表した。
逮捕容疑は、住所不定、無職の広田邦明容疑者(41)から紹介を受けた横浜市青葉区さつきが丘の会社員、宮沢裕二容疑者(23)と、楊容疑者が結婚したとの虚偽の婚姻届を昨年8月26日、東京都品川区役所に出したとしている。
中国籍の2人は「本当の結婚です」と容疑を否認しているという。
(毎日新聞 6月6日 地方版)
☆抗議行動のお知らせ
東京地裁前、15時に集結!
『政経調査会』(槇泰智代表)ブログより
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=267
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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html