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「サッカー界のダル」代表選出に際して…
前エントリーより続く
忘れてはならないのは年間1万人以上が帰化を果たし、その他、様々な在留資格で続々外国人が入り込んでいる事実と、その一方、年間10万人以上の日本人が自殺に追いやられているということ。
帰化制度によって日本人になれるはずのない者が日本人になれるという幻想を植え付けられている。つまり、それは日本ではないものを日本、日本人ではない者を日本人だと思い込まされている。
まるで商品や製品を入れ替えるような感覚で日本人と帰化人(移民)の入れ替えが近代以降、一貫して行なわれており、その「最終段階」が帰化を前提とした大量移民の受け入れで完結を迎えるのではないか。
☆「転校生」伝説に見る人の移動
外国人流入は日本への帰化・同化…では済まされない!
帰化制度や移民の問題とはまったく関係のない次元の話だが、こと日本列島の内外におけるヒトの受け入れと放出を考察する上で分かりやすいケースだと思うので、お読み頂ければ有り難い。
小中学校の頃、突然の転校による別れと出会いは多くの方が経験されたことだろう。
あれは私が小学6年生の時だったと記憶しているが、転校から数ヵ月が経過したクラスメイトの佐藤(仮名)が日直当番の役割を理解していなかったのか、クラスメイト全員を前に担任教師から叱責を受けていた。
「佐藤! お前、転校してからどれだけ経つ!? まだ日直当番の役目が分からんのか!?」
ちなみに、この時の担任教師は母親は日本人のようだが、父親は台湾からの帰化人。要するに帰化人2世。その担任教師がクラスメイト全員に対して言った。「この中で転校してきた者は立ってみよ!」
元から母校に在籍していたわけではなく、他校から転校してきた生徒が起立した。この時、クラスメイトの約3分の1が席を立ったのではないかと記憶している。
そうして見ると改めて転校生の多さに気付く。途中から入ってきた者も多いが、それと同数くらいが他校へ転校していった。「転校して来たんはお前だけやない!」
担任教師の佐藤に対する叱責は、お前の他にこれだけの者が転校してきて既に学校生活に溶け込んでいる…というものだったが、なるほど、普段何気なく接していたクラスメイトも思い起こせば元は転校生だったりする。元から一緒のような気もしていたが、転校からほどなく、リーダーシップのある者は委員や生徒会役員に推され、各行事やクラブ活動などに母校の生徒として「同化」していた。
佐藤が転校してきた頃、クラスメイトのAとBが話しかける。
A「おう、宜しくな」
B「掃除とか給食当番のこととか知らんやろ? 教えといたるわ」
言ったAも小学2年生の時に父親の仕事の都合で転校してきたもので、Bもまた小学4年生の時に父親の転勤で転校してきた。言わば佐藤にとってはAとBは「転校組」の先輩格に当たる。そうして考えると、転校してきた者が新たに転校してきた者を迎え、勝手知らぬ母校について教え、遊びのグループを形成したりしていくというのも当然のことと言えば当然のことだが、不思議なものだ。
ついでながら述べておくと、この母校、後に卒業式で韓国国旗を掲げたことが全国的なニュースとなった悪名高き『竹渕(たこち)小学校』である。
家庭の事情や親の仕事の都合とはいえ、「人の移動」とは実に雑多で頻繁に行なわれていることは自身の子供時代を思い起こし、改めて実感する。
こと学校間のことなら転校、地域間のことなら転入の一言で片付けられる話だが、これが国家間での移動となると日本人への転校ならぬ転向…では片付けられないことは今日の外国人・帰化人問題が物語っていよう。
どれだけの韓国人・韓国系の生徒がいようと、卒業式で韓国国旗を掲揚する必要はないし、何ら韓国に憚る必要もない、そもそも日本に居させる必要さえない。大体、外国人が日本人に転じられるはずもない。
しかも国家間において年々来日外国人や帰化人が増加の一途を辿る一方で、日本人が年間10万人以上も自殺…という形での「入れ替え」がここに来て急ピッチで進行している。日本人の何分の1が帰化人もしくは帰化人2世3世という状況が冗談でも大仰でもなく、到来するかも知れない。
先ごろ、ロート製薬東京本社(港区)前での抗議行動に参加した際、運営者の1人(前身の「行動する保守」運動参加者)と話していたが、「ここで何を論じたところで(外国人問題は)進展しませんね」と話し合っていたものだが、誰に申し入れて何をやったところでもう動かせないところにまで来てしまった。
共生や韓流の名で横行していることが今にそうでなければおかしい、として排斥・排除されそうな状況である。企業CMには日本の竹島領有権を否定する韓国人女優を起用しなければならない、学校の卒業式では韓国国旗だけが掲揚されていなければおかしい、といった具合に。
最近、関西方面の運動参加者ともメール交信したが、寄せられた声は「崖っぷちの日本にあって在日(朝鮮・韓国人)のほか外国人をどうにかしなければ」というもの。
外国人や帰化人をどうするこうするの前に、日本人への排斥が進む一方である。それも日本人を死に追いやる形で。
ここで愛国者なら、やるべきことは徹底した「体制の破壊」でしかない。
帰化人と同和・在日、それらの天下となって、そのものとなっている現体制がいかに信に値しないものかを知らしめる、そのための混沌とカオス状態に陥れる以外にない。
単に民主党を政権から引きずり下ろすとか、自民党を政権復帰させるといった次元の問題ではなく、収拾のつかない混乱と争いの中から在るべき新たな秩序がもたらされる。
現状のように抗わない、争いを起こすまいとして停滞したままでは、ますますヤられる一方。争乱になるくらいならまだ救いがある。乱世こそ渇望してやまない常時・平時、愛国者は絶えずこの意識で突き進んでいく以外にない。
スポーツに関して日本への帰化を取り扱った過去エントリーに寄せられたご意見をご紹介。
遂に「大帰化」の発動へ!! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51833708.html
☆トランの国籍取得を自民が支援
☆日本に特別な功労があった外国人へ…その実、トンだ売国
>自民党同会では特別功労のある外国人が国会承認を経て帰化が認められる「大帰化」を目指すという。
・。・
日本の保守なる野蛮人の基本姿勢は外国人との共生願望が根底にあります。近代となり薩摩長州に日本が侵略されて以降、常に共生、同化、同和政策をもって日本が分断・解体され続けてる。
明治以降は薩摩長州藩閥、自由民権運動以降は薩摩長州閨閥となり戦後は自民党と名称を変えては薩摩長州が連れてきた朝鮮人と同化した薩摩長州朝鮮閨閥。
この輩どもの侵略根性は逞しい限りです。弥生人なる朝鮮半島からの侵略者を正当化しては自らのアイデンティティを保ってます、そうコイツラ西南人の先祖は朝鮮帰化人だからです。なのでその野蛮なる部分的な歴史の延長戦上に明治以降の体制を繋ぎ合わせては工作をし、更なる西南アイデンティティの正当化を工作した結果、今に至るわけです。なので日本は近代以降、常に朝鮮半島とのあらゆる角度からの同化を正当化して止むことがない。
この「大帰化制度」なるものも、これから起こりえる日鮮同祖計画、つまり戦前復帰の為の伏線でしょう。日本に貢献しただのといった意味不明な基準を大義名分としては帰化を認めるなんぞといった浅ましい思考は薩摩長州朝鮮人率いる西南痴呆脳からなる野蛮人体制独特の発想でしかない。
弥生時代なる西南人だけに都合の良い勝手なる時代区分を作っては、日本に鏡を持ってきた朝鮮人は偉人だのと言った挙げ句に日本の神と絡ませては気持ちの悪い西南神話を勝手に作りながらにして日本人のアイデンティティの中に妙なものを混入工作をし、日本人の歴史観に妙なものを刷り込ませ今に至り未来をも侵略する為に活動を活発化している。いわゆる、コイツらの正体が保守なる美名にナリスマシた半日かつ反日売国奴でしかない事実を世間が認知しないかぎり、日本は総認知障害者の吹き溜まり国家でしかない。
Posted by みたいな実 at 2012年04月27日 14:12
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