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★ご報告 BUKURO街宣11/28
選挙直前! 政党再点検の街頭演説(NPO外追後援)
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11415557846.html
☆市井の愛国の雄叫び! 投票に委ねざるを得ない民に告ぐ!
(画像には写っていませんが)一昨日の池袋街宣にて筆者(有門大輔)からは自民党が提唱する憲法改正と国防軍創設に関連し、集団的自衛権の行使について言及。日本が戦争も出来ない国なのは憲法九条があるせいではありません! 平和憲法の日本にも自衛権・交戦権はあります! それを行使して来なかった歴代政権・内閣の怠慢なのです! 保持している交戦権を行使は出来ない…? 警察官には任務上、拳銃の携行が認められていますが、拳銃を使用してはいけないと言うことと同じ! そんな馬鹿な理屈はありません! 持っている権利・交戦権ならさっさと行使せよ! 戦争出来ない、武力・軍事力を行使出来ないとは為政者による憲法上の解釈から飛び出た戯言、憲法改正も国防軍創設も目眩まし! 自衛隊のままで行使出来る自衛権・交戦権を直ちに発動せよ!
☆動画ご紹介!
24.11.28池袋【荒巻丈】民主マニフェストの未達成と売国公約を斬る!
http://www.youtube.com/watch?v=BH0XV2wBpTk
24.11.28池袋【松尾竹文】民主マニフェストの未達成と売国公約を斬る!
http://www.youtube.com/watch?v=P3m0Wtf2KTg
24.11.28池袋【湊屋潤/有門大輔】民主マニフェストの未達成と売国公約を斬る!
http://www.youtube.com/watch?v=LZc5gJa02dY
☆BUKURO街宣の弁士達が執筆するブログをご紹介♪
松尾竹文が全世界の皆さんに呼びかけ・ハンドルネームで拡散します。
http://blogs.yahoo.co.jp/takefumistay77
長崎県佐世保市 湊屋 潤のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/j37108
★池袋の街宣で思うこと 知事選告示
首都・東京のグランドデザインとは?
この地で街宣や抗議デモをするとなると、必ず「チャイナタウン計画」への粉砕行動であったり、反中国をテーマに絞ったものだった。
さる平成24年11月28日に東京・池袋で街頭演説活動を同志らと共に行なったものだが、翌29日には東京都知事選が告示された(16日投開票)。
池袋も特に都政に関わりの深い地域である。
前知事・石原慎太郎からは終ぞチャイナタウン計画に対する言及らしい言及は見られぬまま、辞任、国政復帰してしまった。
「首都・東京から中国人を叩き出す!」とした石原の勇ましい宣言とは裏腹に、さらに中国人が増加。池袋などは「中国人の街」と形容されるほどに、街中には中国人と中国語が氾濫する。
新宿に並んで治安悪化の代名詞とも揶揄された池袋ではあるが、同時に同じ東京都でも上野などの「東東京」が衰退する一方で、新宿、池袋、渋谷などの繁華街を擁する「西東京」は栄える一方という栄枯盛衰がもたらされたことを物語ってもいる。
そうした首都の東西での格差・落差も然ることながら、特に中国人の侵食が著しい池袋の様子は東京全土に共通する問題となっている。
そういう状況の中で東京をどうしたいのか、それが新しい都知事に求められているグランドデザインだと思う。
前知事の石原はそれがあるようでなかった、だからひたすら中国人が増え続けて池袋チャイナタウン計画を打ち出すまでに増長させてしまったのではないか。
13年間に及ぶ石原都政が終焉した今、唐突な国政への鞍替えに憤る都民の声もあるが、石原路線さらに言えばこれまでの都知事路線からは大きく逸脱する絶好のチャンスでもある。
では首都行政の最高責任者を担う都知事に求められるグランドデザインとは何か。
それは建物・施設をつくるだとか、行政システムや都条例を改正・新設するといった次元ではなく、武家時代においては徳川幕府が位置する政治・経済の中心地「大江戸」として存在し、近代以降は首都として存在してきた東京をどうしたいのかという問題である。
前の石原都政は東京から国を見据える、東京から国の在り方を問うて正すといったスタンスが原点であったが、国会から地方に至るまで、今や「政治家はウソツキの始まり」と言われるくらいに腐敗・堕落を極め、利権体質にドップリと浸かり切っていることは誰もが分かり切っている。真っ当な愛国者なら国政も地方も売国だらけということも誰もが分かり切っている。
今の政治体制、統治機構のままでそれを正すと言ったところで土台変わるはずもないなら、その体制・システムそのものを「ぶち壊す」しかない。ぶち壊して打倒するためにはどうすれば良いか。もはや首都・東京の「日本からの独立」しかない。
これは財政がどうなるといった次元にとどまらず、首都として先陣を切ってやらなければいけないことだと思うし、とうにその時期に来ていると思う。
(初期の)石原都政の時代にはそれをやれるチャンスがあった。石原なら実現出来たかも知れない。もしかすると、大阪府知事を得て大阪市長となり、後に『日本維新の会』をつくった橋下徹が大阪を独立させて「大阪都」構想を実現させる以上に可能性があったのかも知れない。
しかし、前述のように石原は中国人との共生を志向して中国人を増やす日本国に、ある意味で「同化」してしまった。首都・東京を独立させるチャンスと資質・力を有しながら、石原の「近代日本への同化」はやがて国政に戻り、総理になる目を残したかったのだろう。五輪開催・招致のために宿敵であった中国の首都・北京への飛び、08年五輪の来賓として出席。たかが国政、たかが総理の椅子と引き換えに歴史的偉業の絶好機を逃してしまった。
不法入国の中国人問題に関連して池袋を度々視察しながら、石原がその一切を黙殺したに等しい池袋チャイナタウン構想は、日本国が中国との共生、中国人との共生を選択した象徴でもある。
単に治安という問題にとどまらない。良い中国人(外国人)なら構わないと言うなら仮にそれが1千万人でも1億人でも構わないのかという安全保障に関わる問題であるし、その安全保障を蔑ろにした結果、池袋のみならず東京全土と日本全国の各地域に中国人の密集地帯がつくられようとしている。
一方で中国人の侵食・増長を看過しながら、一方で日本らしさ、東京らしさを追求するなどは日本人でも何でもなく、「なんちゃって日本人」でしかない。このナンチャッテ日本人ばかりになってしまったがゆえに政治も教育も治安も何もかもがダメになってしまった。ナンチャッテ日本人に同化するばかりで、本当の意味での日本人が出て来るはずがない。日本からの独立。そのためには首都・東京から先陣を切って行なうべきであり、新たに都政を担おうとする者にはそれを提唱する義務・責務があり、同時に権利がある。
これは国政においても石原や橋下の足元にはチャンスが転がっていたのではないか? 維新の会と太陽の党(旧たちあがれ日本=解党=)の合流や反原発・反TPP・反消費税増税と減税日本が合流し、さらにそこへ小沢一郎の国民の生活が第一まで合流。新党が出来たかと思えばまた新たな新党と合流、3日前に出来たばかりの新党が消滅。議員一人ひとりにいたってはあっちに合流したかと思えば、こっちへ、そっちへ。何が何だか分かり難い、目まぐるしい動きをしているのが今回の衆院選の特徴でもあるだろう。
そこで東に石原、西に橋下といった具合に衆院選を盛り立てる立役者が存在するのだから野合との批判を招く合流などせずに、関東以北は石原が、関西以西は橋下が、といった具合に同じ維新の旗の下でもそれぞれのテリトリーでやれば良かった。そこに橋下が嫌って合流を拒んだ河村たかし(名古屋市長 旧減税日本代表)が来ようとも中部は中部のみで勝手にやらせれば良かった。
とにかく勝つための合流をしたがる日本人だが、なんちゃって日本人ばかりがいくら合流しようとも野合しようとも団結しようとも、結局はナンチャッテ日本人でしかないし、なんちゃって日本人からは脱し切れない。
なんちゃって日本からの独立、逆説的だが、これこそは真の日本人を輩出するための唯一絶対の方途である。同時にそれは中国や朝鮮との共生・同化を志向する日本国に対する同化・共生の拒絶でもあると言えよう。
『日本維新の会』より東京11区で出馬を予定していた都議の土屋たかゆきは「体調不良」を理由に、維新の会による公認を辞退しました。
土屋追及のエントリー http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51870001.html
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『山伏の日々』 最新エントリー「九条と亡国内閣」
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☆根本的理解なきまま進む憲法改正の論議
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このような反社会性の掲示板への捜査は解体前提に行なえ!