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★いよいよ明日(1月20日)は「韓国粉砕国民大行進IN立川」!
新風連ブログより http://shinpuren.jugem.jp/?eid=793
もう趣旨も説明も必要ない!敵(韓国)はぶっ潰して粉砕するのみ!
★軍事侵略と移民国家の事実…
☆自民か民主か、戦後か戦前か、行くも戻るも地獄の無限ループ
安倍晋三による東南アジア歴訪と、鳩山由紀夫による訪中は事実上、現職総理と元総理ひいては政権政党と野党第一党によるアジア外交の競い合いであり、中国以外のアジアであるか、中国をはじめとするアジアであるかの違いだけでその本質は何ら変わらない。
世紀の与野党アジア外交! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51878831.html
ともに政権与党を経験して、ともに『日本経団連』ほか財界の意向を背景とする両党が「売国」を競い合う近代議会体制の中では、日本人の行く末は自民党政治に還るか、またぞろ民主党政治に還るかの無限ループでしかない。
先ごろ、尖閣諸島沖に中国の海洋監視船3隻が出没、1月8日以来で11日ぶり、日本政府による尖閣諸島の国有化からは23度目となる中国公船の領海侵犯が確認された。
こうした周辺事態に対し、集団的自衛権の行使や憲法改正・国防軍創設を急ぐとしているのが安倍内閣・自民党政権。
しかし、日本が憲法改正を実現し、国防軍を創設したからといって、それで強国になれる保障がどこにあると言うのか? 例えばであるが、これこそは外国人移民の受け入れによる労働力の補完で日本経済が持ち直すとした議論と同じである。労働力の受け入れ・補完によって実現するのは労働者賃金などコストの固定化のみで、却って労働市場は職の奪い合いで混乱(やがて安全保障の崩壊)が予想される。
仮に改憲・軍創設が実現化したとしても、国の内実が変わらないようでは状況は今と大して変わらないか、より悪い事態を招くだろう。
一度は中国人民解放軍と交戦したものの、やはり日本人に戦争を戦う覚悟はなくて、中国ほか周辺国とは仲良くしなければいけないとする風潮に支配されたとしたら、瞬く間にまたぞろ民主党のような政権が復活するかも知れない。
国を挙げて開戦だと気勢をあげたものの、大逆襲に遭って惨敗を喫した途端にシュンと大人しくなった経験を半世紀ほど前にしたではないか。
改憲・軍創設の悲願は実現したものの、愛国者が望んだものとは正反対に一層媚中・媚韓となった近未来が到来するかも知れないのである。まさに中国ベッタリな経団連の思惑通りの展開だが、日本人が怒って反政府暴動でも起こそうものなら、それこそ本当に国防軍(仮称)による出動・鎮圧となるだろう。
その方向へまっしぐらに突き進んでいるのが安倍内閣・自民党政権に他ならない。
尖閣諸島で起きている事態を中国による「軍事侵略」であると認めず、領土をめぐる係争が起きているのに係争だと認めないのだ。一方的な侮りや侵略を受けても何ら打つ手がないということも悪いが、その事実を侵略・係争であると認めないことはなお悪い。
安倍内閣・自民党政権が選挙公約で「移民受け入れ計画」の実行を掲げていたように、明らかに移民国家に向けての諸施策が行なわれているにも関わらず、その事実を頑なに認めない。どんなに入管法を緩和させたとしても。
いや、それどころか「日本は事実上の移民国家である」という事実を絶対に認めない。それ以前に、明治以降の近代日本はとうに移民国家に成り果てていたにも関わらず、その事実を頑として認めない。
未だ改憲をもタブーとする風潮があるにはあるが、その改憲が多文化・多民族の共生つまり移民国家を企図したものであるとはなおさら認めないだろう。
民主党政権で悪く、自民党政権ではなお悪い。
では、この先、日本人は何処(いずこ)へ還りつこうとしているのか?
以下、前エントリーより同盟・兄弟ブロガー「みたいな実さん」のご意見をご拝聴
>一方、同じ頃、首相・安倍晋三はベトナム、タイ、インドネシアなど東南アジア諸国を歴訪。
早速この馬鹿、ASEANから三万人の留学生を受け入れるといった約束をしてきましたよ、と言うことは残り27万人は中韓からの留学生なんでしょうね、しかも至れり尽くせりといった待遇で。
>今回の訪中でも国賊的言動が槍玉にあげられた鳩山だが、この鳩山が首相に就任する直前の09年、「日本列島は日本人だけのものではない」とした発言が未だ記憶に新しい。
鳩山は口だけですが、アペは売国に関しては公約を守るのでアペのほうが百倍タチが悪いですね。今、日本中にいる中国からの留学生はアペが受け入れたんです。そういえばアペも鳩山も天皇の御親戚でしたね。
Posted by みたいな実 at 2013年01月18日 22:29
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51878659.html
>警察庁は先ごろ、昨年度の自殺者が15年ぶりに3万人を下回ったとの発表を行なった。
これは民主党政権が相談窓口を増やしたのが影響した模様です。無論、これだけだと自殺大国日本の根本的な解決とはなりませんが、ただたったこれだけの事をするだけで数千人にも及ぶ自殺願望者が踏みとどまりました。経済や景気には全く関係のない政策なので蔑ろにされていますが、日本人として温もりを感じさせてもらえた大きな政策であったと思います。それにひきかえ在日保守政党の自民党は例年の如く日本人の犠牲を強いては韓国の為に始まり韓国の為にオワル政策ばかりを行うことしか考えていない模様ですね、キムチ悪くてしょうがないものです。またこのキムチ悪さは韓流だの西南流だのといった意味の判らん俳優らが図々しくも日本人の役を席巻して止むことのないという程度の低いキムチ・カルチャーが日本を占領している事象から見ても充分伺えることですね。
>次に暦(こよみ)もそうである。現在のように1月元旦の真冬に年が明け、春・夏・秋を経て、また12月に年の瀬を迎えて同じように新年を迎える生き方に日本人はいつから飼い慣らされてしまったのか。
日本は有史以来江戸時代が終わり在日体制である明治ちょん廷に侵略されるまでは正月は春の事だったんですが、今ぢゃ正月は冬の事とされてしまっていますね。これはいったいなんのギャグなんでしょうかね。明治以降は日本の伝統文化の「で」の字もありゃしないですね。日本人として迷惑な話です。ちなみに今年の元旦は2月10日です。この日にお祭りをやる寺社が、まともな寺社としての1つの目安とはなるでしょうかね。
Posted by みたいな実 at 2013年01月17日 21:58
☆アルジェリア邦人人質事件の教訓
1月中旬の日本列島ではアフリカ大陸のアルジェリアで武装勢力によって日本企業の社員が人質にとられたとのニュースで持ち切りだった。
政情不安の地球の裏側まで一民間企業が出向くのだから、一たび事があれば真っ先に人質にとろうと標的にされるのは当然である。公職でなければそうそう安全は保障されないが、その公職とて絶対的な安全が保障されるわけではないことは97年の在ペルー日本大使公邸占拠事件が物語っている。
日本はこの期に及んでも政府関係者が現地へ赴いては外国機関による救出を待つしかないが、自衛隊の最精鋭部隊にせよ何にせよ、警察予備隊や警察軍としての行動・展開が出来れば独自の速やかな救出作戦も可能なのではないか。
かつて、植民地支配の帝国主義時代のように異国を統治するために軍の大部隊による移動・展開を必要としないし、まして外国のために日本が犠牲を払う必要もない。世界平和もアジアの安定も、日本にとってはどうでも良い話である。
押さえておかなければならないポイントは、日本人が還りつくべき場所は戦後にも戦前にも近代以降、存在しない。また、識者が好んで使う「第三の道」というのも存在しない。
前述のアルジェリア人質事件にしたところで、そもそも日本人が不向きにも遥々海の外まで出かけて行くことにこそ問題がある。
海外に進出しなければ成り立たないような日本経済はぶっ壊すべきだし、海外に進出しなければ成り立たないような企業は経営陣・株主が日本人だろうとどこの国の人間だろうと国外に退去させるべきである。さらに言えば海外進出の企業を従えなければ成り立たない国家など打倒すべきである。
これは全てのことについて言えるだろう。
海外に留学生を送り出さなければ招けないような外国人留学生はわざわざ日本人の血税を使ってまで招く必要はない。海外に観光客を送り出さなければ外国人観光客を招けずに、観光立国として成り立たない政策など倒すべきである。
そして海外に派兵しなければ自国が守られない安全保障政策などぶち壊すべきだろう。
アルジェリアほかアフリカ大陸と同様、朝鮮半島有事では日本の国防軍(仮称)を派兵した後にインフラ整備のために日本企業が社員と設備・資材を投入する事態は自明であり、戦前(日韓併合)の轍を踏むものである。
朝鮮半島など、それこそどのような武装グループによって日本人社員が拉致されるとも分からないし、身代金のみを奪われては殺害されるようなケースを何度繰り返すとも分からない。
国内循環型経済と鎖国(限定的な貿易)によって日本側からも人は出ないが、海の外からも人を招き入れない日本人のための国と社会、それを望む。
狭い日本そんなに急いでどこへ行く…というのはスピード違反防止のためによく聞かれる標語だが、現代の車社会における標語だろう。実際は日本はとてつもなく大きく広い。北は北海道から東北、関東、信越、東海、中部、北陸から関西、中国、四国へとかけて、その地域で文化も風土も景色もまばらである。
各都道府県が警察組織を持つように、各自治体が治安とともに安全保障上の責務を担っていけば、侵入者を防ぐことも不逞者を炙り出すこともそう困難なことではないだろう。
今ある国と社会の全てが国家であると盲信しているうちは、閉塞した現状からは脱し切れないのである。
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体罰排除から人権擁護へ!
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☆強いリーダーシップの目はどう出るか?
警視庁の2ちゃんねる強制捜査は西村博之にとってもトンだ茶番劇!
何ら影響のない家宅捜索と押収物を笑い話のネタにする小僧の悪態!
これがPC遠隔操作事件と麻薬情報の氾濫に対する運営陣の反応だ!