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★韓国粉砕!デモのご報告(1/20 IN立川)
平成25年1月20日、東京・立川市内にて「韓国粉砕!デモ行進」(『日韓断交共闘委員会・帝都』主催)が開催されました。当日の様子については関係ブログにて報告記事を掲載していますので、是非そちらをご参照下さい。
画像:ブログ『正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現』より拝借
デモ行進の先頭で横断幕を持つ筆者(有門大輔 =写真左側=)と『日本の自存自衛を取り戻す会』の金子吉晴代表
1・20韓国粉砕!デモのご報告
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11453345639.html
☆東京・立川に韓国粉砕の叫びがこだま!
韓国粉砕!大行進IN立川のご報告
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=794
☆ネット右翼・・・の前に日本人としての行動である!
デモ行進の当日、私は2日間ほど風邪で寝込んだ病み上がりの身体で遠方とあって、日章旗を持参しようかと思ったが、荷物等は持たないことにした。
JR立川駅を降り、デモ行進の集会場所へ赴くと寒気から咳と痰が出て風邪がぶり返しそうになるのを実感。行進が始まってからも喉の調子が悪いため、シュプレヒコールの唱和でもなるべく声を出さないようにした。
帰り際、自身の団体(NPO外追)として参加してくれた会員から蜂蜜入りの生姜茶を見舞い品代わりに手渡された。これが効く。デモ終了後は急ぎ帰宅したが、すぐに熱湯で溶かした生姜茶を飲んでから寝床に就いた。
写真:デモ主催者を務めた『新日の丸友の会』の中井ケイノスケ氏
今回のデモ行進において、出発地点の緑町公園に帰還後、締めの挨拶で私から述べさせてもらった点は以下。
まず、日章旗や旭日旗を手にした参加者らの行動を「愛国・日の丸革命」と形容させて頂いた。単なる保守運動でもなく維新でもなく、「革命」であるという点。その上で…
「在日社会ほか韓国との問題は決して戦後から始まったものではない。その発端は全て明治政府にある。明治維新によって明治政府と近代国家を打ち立てた長州閥は当初、『尊皇攘夷』を行なうと公言して新体制を発足させたはずだった。ところが、実際には正反対に大開国へと踏み切り、日韓併合によって朝鮮半島との共生・同化政策へと突き進み、莫大な国家予算と人材を朝鮮半島のために投入した。その明治政府の『申し子』が長州閥出身の安倍晋三であり、現在の自民党政権である。
安倍は先ごろ、東南アジアへ赴いてはアセアン諸国に対して3万人の留学生を受け入れると表明。現在、日本は30万人の外国人留学生を受け入れるとしていますが、残りは中国および韓国から受け入れるということに他なりません。安倍内閣・自民党政権は中国に対しては強硬姿勢を見せているようですが、中国からの留学生受け入れに勤しむ安倍・自民党が本気で中国と事を構えられるわけがありません。まして、我が国固有の領土・竹島を不法占拠している韓国とは、なおのこと本気で事を構えられない。
安倍・自民党にも象徴されるように、明治以降の韓国との共生・同化政策という因習を断たねばなりません!」
概ね上記のような内容だったが、自民党政権だからと言って決して歓待も安心もしない、むしろ自民党政権だからこそ懸念してさらに警戒を強めなければならない、この日韓断交委のデモに集う方々はそういう高く、強い愛国心と志を持つ人が多いのではないかと思う。
それほど愛国行動が広範に広がり、競合と先鋭化(愛国心の強化)が強まってきた証左と言えるのではないか。
自民党の外国人留学生受け入れ政策はそれほどにこの上なく売国行為で、事実上の移民受け入れ政策である。中国人留学生に限って見ても9割以上は学校を卒業後も日本での就職を選択するとされる。
単に日本で就労し続けるにとどまらず、やがて日本で家庭を築き、生活基盤を築く。その留学生を血税を使ってまで招き入れているのである。日本人の苦学生には奨学金を与えず、進級・進学を断念させる一方で…。まさしく東北飢饉を見捨てる一方で朝鮮半島に莫大な投資を行なった戦前日本の轍を踏んでいる。
以下、過去エントリー「日本人は何処へ還るのか?」より、同盟・兄弟ブロガー「みたいな実さん」ほか支持者の方々からのご意見をご参照(掲載はコメント欄への投稿順)
同盟強化月間、実施中!!
アペによる留学生30十万人計画、現段階で13万人くらい受け入れてるそうです。
その6割が中国人だそうですが、そんなことをやりつづけているアペ自民党が中国に楯突くわけがありませんね。口だけは国民受けする事を言いますが、事実は得意の土下座外交しか行ないません。
大学四年間1人につき最低一千万円かかってるとして、それが全て無償援助です。その癖アペ自民党は生活保護は減らすといってますね。生活保護費のほとんどは医療費です。かつ今は震災受給者も多い事でしょうが、どちらにせよ生活保護費のほとんどは日本人によって日本人の為に国内で消費されるものです。ですが、一方、留学費の無償援助費は反日大学の懐に収まる以外は中国人による母国への仕送りで消えるものです。しかもこの裕福な留学生を使いては安いコストで労働をさせる馬鹿らも後をたちませんね。自民党政権の復活により、この戦後最悪の反日政策である留学生受け入れ政策がその提言者のアペと共に蘇りました。日本人は中国人の為に税金を払わせられる時代が再び到来してしまったということです。この政策は以前、日本国民の非難の的となった「政府なんたら援助」の代替案でしかありません。日本国民の反感を買い中国に対して援助しにくくなったので形を変えただけのものです。これが在日保守アペ自民党の遣り口です。
Posted by みたいな実 at 2013年01月19日 23:22
なーにが安倍バッシングを許すなですよね。
桜派や日本会議等は改めて罪深いと思いますね。思うに外国人参政権反対運動や人権法反対運動は安倍晋三達の売国政策を隠蔽する役割を果たしているんではないんですかね。例えば某S局が主催する国民集会やデモ、その他の保守団体が主催する集会で留学生優遇問題が議題に挙がった事ってあるんでしょうかね。保守系のブログで時々この問題を取り上げている事がある様ですが決して安倍晋三や自民党を絡めて批判する事はしないです。それどころか民主党や大学批判に論点をすり替えてたりします。しかし安倍晋三達も上手い事考えたと思いますよ。アメリカやカナダみたいに表立って正式な移民制度を造ればさすがに支持層から反発を食らう事を見越して留学生優遇大量受け入れと言うシステムを取ったんでしょうね。
Posted by 輿水 東 at 2013年01月20日 19:54
>海外に留学生を送り出さなければ招けないような外国人留学生はわざわざ日本人の血税を使ってまで招く必要はない。
日本人以外の有色人種は一円の価値も無い!
世界学問ランキングの上位は全て中韓台ですが、
これは出題者の答えを当てるゲームであり 要するに初めから全て答えが有る物です。
しかし、
医・科・化の科学技術の分野には初めから答え等有りません。
全て技術・研究者の知能です。
年収200万でも昔の殿様や貴族よりいい生活が出来るのは、
医、科、化、の科学技術の産物である工業製品の進歩、発達のみによるものです。
これが出来るのは日本人と白人だけです。
支那兵朝鮮人を始めアジア、アフリカ等の有色人種を日米欧列強国に留学させても
科学技術の分野に貢献すると言う事は絶対に有りません。
当に無駄使い、これこそ事業仕訳の対象にすべきです。
我々の税金は医学、科学技術の研究開発費にのみ使うべきです。
Posted by KESSELRING at 2013年01月21日 00:09
>その他の保守団体が主催する集会で留学生優遇問題が議題に挙がった事ってあるんでしょうかね。
その通りで留学生問題を取り上げたとしても、その元凶である自民党およびアペを非難する声は皆無ですね。パチンコを批判してもパチンコは趣味の問題であるとした見解を発表しているアペを非難するとことすらも皆無です。しかも無理くり民主党辺りのせいにして逃げていますね。このような醜い性質はカルトに洗脳されている人に多く見られる性質です。例えば民主党の支持者は民主党がダメであるといった判断をした時点で多くの人が民主党を見棄てました。ただ自民党は見ての通り支持者ではなくて信者なんです。だから信者らは自民党が何をしても自民党を見棄てる事がありませんね。それどころか逆に声を荒げて題目を唱え現実逃避をしだします。一言でいうと憐れで不健全な連中が自民党カルト信者といった所でしょうね。ただ、その主導的立場の連中は在日ですので我々日本人は何時までもこのカルトの横暴を見過ごしていても良い訳ではありません。
Posted by みたいな実 at 2013年01月21日 12:12
☆安倍・自民党による現代版日韓併合・満州国の理念!
右も左も排外…ならぬ外国人頼みの「拝外主義」と成り果てたゆえに外国人留学生の天下となった今日の惨状がある、そのような思いから我が最右翼勢力(当時は二代目極右評論)が「排外主義」を標榜し始めたのは2010年のことだった。当時、金友隆幸氏から排外戦線の構築における共闘を持ちかけられもしたが、この頃の私はそういう心境にはなかった。
結局、それっきり両者が同じ道を歩むことはなく、お流れになった話は二度と持ち上がることはなかった。しかし、それで結果的には良かったのだろう。
その後、金友氏は自ら『新攘夷運動・排害社』を立ち上げ、さらに日韓断交共闘委員会へと発展的に解散。今までの運動体にないスタイルを確立させることで街頭運動を華々しく拡大させた。
日韓断交共闘委に見られるように、各協賛団体による持ち回りでのデモ開催は、特定団体が主催団体の座を独占するなど、利権や主導権争いを生み難い。
一方の私は同年夏に現在の同盟・兄弟ブロガーとなる「みたいな実さん」らと出会い、排外主義をさらに進化させて近代打倒と前近代(武家体制)への回帰を歩み始める。排外主義を突きつめるならそれが本当に実行されていた時代はいつか、また、排外主義とはまるで正反対の開国・共生主義が行なわれていた戦前日本への回帰では元も子もない。
世間で当たり前のこととして賞賛される明治維新と明治以降、現在まで続く近代体制から脱してこそ本当の排外主義が打ち立てられるとの理念の下、みたいな実さんをはじめとする支持者らとともに長州閥主導の近代打倒を掲げてきたものである。
もし3年前に私と金友氏とほか何者かのコラボでも実現していたとしたら、2人が共に一度は師事した西村修平氏(主権回復を目指す会代表)の影響下から未だに脱せずにいたかも知れない。結果、現在の西村氏が提唱する「街頭行動における節度」に囚われたとしたら、運動体そのものが埋没してしまいかねなかった。こと私に関して言えば、既存右翼との柵(しがらみ)をつくってしまうことで近代賛美や明治維新への礼賛から脱し切れていたかどうかは分からない。
ともかく打倒すべきは現代版「明治政府」への回帰を目指す安倍・自民党に見られる長州閥主導の議会体制であり、現代版「日韓併合」・現代版「満州国」の如く韓国人や中国人の留学生らに無償で奨学金と宿舎そして在留許可を濫発する安倍・自民党の同化政策、共生政策である。
この体制を打倒するためならば、如何なる汚く乱暴で卑劣な手段をとったとしてもまったく構わない。
現行の外国人留学生受け入れ政策こそは、明治政府への回帰を象徴する「大売国」に他ならない。
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★最右翼勢力「2ちゃんねる誅滅」!!
半グレならぬ「ネトグレ」がウェブ上を徘徊!