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NPO外追 「外国人犯罪による政府の責任を考える」〜国家賠償請求訴訟〜
http://www.youtube.com/watch?v=RZAK45ZZi78
公開日:2013/03/14
平成25年3月13日 NPO法人外国人犯罪追放運動 臨時研修会にて
講師:有門大輔
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20336166?user_nicorepo
★広島事件に潜む日本人差別の本質
☆凶悪犯罪が憎しも際限ない開国に見る「1億総自民党化」!
広島県の水産加工会社で3月14日に発生した中国人実習生による男女8人殺傷事件は凄惨な事件であった。
広島で中国人実習生の凶行!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51886794.html 事件そのものは突発的でも、そこに至る要因というのは日本国の外国人実習制度と、同制度によって補完される労働力に依拠した企業体質にある。
それにしてもマスコミ各社の報道は中国人容疑者に甘い。
8人殺傷という凄惨な事件を受けて、「もう外国人雇えない」とする地元企業の声を伝えながらも結局は「これからも中国人を頼っていくより他ない」という結論に結び付ける。
事件を受けて外国人実習生を使うのは難しい、しかし、従業員の高齢化と慢性的な人手不足、これまでも外国人実習生の労働力によって生産性を維持してきたという事実、中国人実習生は真面目によく働いてくれるという声、事件を受けても中国人実習生への見方は変えない、だから、これからも…となる。
以前、慶應義塾大学で行なわれた「移民問題と少子高齢化社会」を考えるセミナーに同席して思ったことだが、移民など外国人の労働力を受け入れなければ生産性が保たれない産業などは淘汰される以外にないと思う。
「移民の列島」と化す日本
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51820342.html
本当に牡蠣(かき)や水産加工が中国人実習生の手を借りなければ保たれないものだとすれば、外国人実習生の受け入れ制度の廃止に伴ない、淘汰されるべく会社・産業が淘汰されるのも必然ではないか。これまでの外国人実習生による凶悪犯罪や数々のトラブルに鑑みて。
それで日本人が牡蠣や水産物を食せなくなったとしても、また食したいと思うようになれば必然的に水産加工産業はまったくのゼロから再生されるだろう。
それ以前に外国人に労働力ばかりか、国や社会を成り立たせることまで依拠してしまっては今度こそ全ての分野において再生は利かない。
しかし、現実には第1次産業をはじめ、外国人の担い手がいなければ業種によっては成り立たなくなりつつある。中には「親方」からして中国人もしくは中国系ということが珍しくないようだ。
以下、前出の過去エントリー「広島で中国人実習生の凶行!」より第1次産業(林業)に従事する同盟ブロガー・みたいな実さんのご意見をご紹介。
>企業も悪い。研修・実習とは名ばかりで、実際は単純労働者として外国人研修生(実習生)の受け入れ先として名乗りを挙げたのだから、こうした時に何らかの形で暴発して跳ね返ってくるのも必然である。
水産、農業、これらは中国人労働者は多いですね。林業はまだ少なく、一社だけ見たことはありますが、社長以下全員中国人でした。社長以外は日本語を全くできません。社長は一応母親が日本人と言うことですが(本当のところはどうか知りませんが)、社員は全員、完璧な中国人でした。彼らはとても閉鎖的で(たぶん学生なのであろうか?)、いつも身内同士だけで小さな声で何かしらをしゃべっていました。
今ですら、日本人の若者のやり手のいない第一次産業はTPPが進めば更に日本人のやり手は少なくなるでしょうね。中国人辺りの安価な出稼ぎ労働者で溢れかえる可能性は高いと思いますよ。戦前の日本人が政府に騙されて安い労働力どころか、奴隷なのかとも分かり辛い立場で外国に「遺民」されたのと同じです。中国も大量に居る中国人を遺民に出したくてしょうがないところでしょう。
あの国は、無駄に人口が多すぎる。それと日本の経済界が安い労働力欲しさの為にと、近い将来の日本人は、かなり危険な立場に追いやられますょ。
Posted by みたいな実 at 2013年03月15日 16:30
同盟強化月間、実施中!!
外国人実習生の受け入れは実習先での事件やトラブルに限らず、不法滞在・不法就労の温床となるばかりか、凶悪犯罪をもたらす社会不安要因ともなっている。
7年前、栃木県で犯罪のためか付近を徘徊・物色していた中国人らが警察官の職務質問を受けるや激しく抵抗して逃走、挙げ句、凶器を振りかざして警察官に襲い掛かったため、警察官が拳銃を発砲して犯行を制止。死亡した中国人の家族らが警察官の行ないは行き過ぎであるとして刑事事件に問うた裁判があった。5年近くにわたって争われた裁判は一審二審ともに無罪を勝ち取ったが、この事件とて被弾して死亡した中国人凶悪犯が元は研修生として来日したものの、研修先の会社から失踪、不法滞在のまま在留していたことに起因する。
中国人凶悪犯に発砲の警察官
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51811389.html
外国人研修生(現・実習生)による凶行は全国紙や全国ニュースで表沙汰になっているものばかりとは限らない。同エントリーのコメント欄から殺人のような重大事件でも全てが報道されているわけではない一例をご紹介。
知人から聞いた話ですが、小山市内の食品工場で数年前、支那人による殺人事件があったそうです。同僚の従業員と揉め自ら退職したまでは良かったんですが、数週間後に辞めた食品工場に包丁を持って乗り込んで犯行に及んだとの事でした。地元の新聞には報道されましたが、これだけの事件なのに大手の新聞テレビでは報道されなかったそうです。
TPPの話になりますが解禁されたら再び外資系マルチ企業が蔓延る事になりますね。
Posted by 輿水 東 at 2013年03月15日 21:40
「広島事件」を受けたマスコミ報道の結論は、中国人実習生に関するトラブルや事件化が頻発している、しかし、実習生に依拠しなければならないのだから、彼らに住み良い、彼らに働きやすい環境を提供しようではないかということに尽きる。以下、日本人が右も左も、上も下も実習生をはじめ中国人との「共生者」となった現状を示すコメントを同エントリーよりご紹介。
今回の事件も、動物のような行動に走る劣等人種を入国させてしまった政府に大きな責任があるのは勿論ですが、グローバリズム化の名の下、目先の利益の為だけに安価な労働力として劣等人種を迎えた企業にも責任があると思います。現在、これだけ「チャイナリスク」が叫ばれている中いまだに中国との関係を止めようとしない、それどころか更に中国と密接になっていこうとする資本家は一体何がしたいのでしょうか。資本家は移民を安価な労働力として歓迎し、共産主義者は理想の姿と喜びます。トロツキストを源流とする新自由主義者は中国共産党と同化したいのでしょうか。不気味としか言いようがありません。
今回の事件で改めて思ったことは、あの忌々しいネズミのように増殖する中国人は人とは思ってはいけないということです。中国人の場合、動物、もしくは家畜と考えたほうが良く、家畜に対して人間と同じ接し方をしたら大変危険ということです。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月15日 23:50
左派も多文化・多民族との共生を目指しているのだろうが、右派もまた自民党政権に見られるように不法滞在者には厳しい姿勢を示しているようで、その実、もう一方では実習生や留学生の受け入れでさらなる開国を一貫して推し進めてきた。現在の日本の状況は国民世論もマスコミも全てが「1億総自民党化」しているかのようだ。
実習生の受け入れは送り出す側には何のメリットも無く(棄民くらいだが、それとて微々たる数)、受け入れる日本側にも何のメリットも無い。以下、前エントリー「開国の集大成TPP」よりご紹介。
研修生・実習生と言う制度は、建前からすれば、送り出す側の方にもなにがしかの費用負担があってもいいと思います。何しろ、後年送り出した者を自国において活用できるのですからね。
しかし、そういう当然あってしかるべき発想がないがしろにされてしまっているのが現状ですから、受け入れ企業にしてみれば、はなからの意図にせよ、単なる結果的な物にせよ、安賃金で雇える連中と言う視点でのみしか彼らを見れないのは必然でしょう。
結局のところが建前的な視点からすれば、送り出す国にとってはこの制度は何の役にも立たない訳でして、はなから余り者の厄介払いと言う視点でこの制度に便乗した事は明らかです。
しかし、我が国においては、この種の事件があると、我が国側での対応の悪さばかりが詮索されて、送り出す国の怪しげな事情が詮索される事はありません。
ひたすら受け入れる事ばかりを友好と考えているのは、結局のところが向こうの国の発展なんか無関心な訳でして、ますます研修生・実習生なる制度が無駄だという事なのですよ。
Posted by 桜井一也 at 2013年03月16日 20:40
広島で事件を起こした陳双喜容疑者は「人間関係にトラブルがあった」と供述。ろくに日本語を話せずに孤立した存在となっていたと周囲は指摘するが、では何故、そのように日本語も話せない実習生を送り出すのか。また、日本側は受け入れるのか?
支援団体による実習生への「十分なケアがされていなかったのでは」と指摘する向きもあるが、ケアまで必要な実習生なら最初から受け入れる必要は無い。なのに、その結果、起きた凶行は明らかに国の責任である。そのような受け入れ制度を行なった政府の責任である。
実習生も日本語を学習していて「言葉には苦労する。力仕事で、終わるとくたくたになる」とする実習生の証言もマスコミ報道で伝えられていたが、日本語で苦労する人にわざわざ来てもらう必要はない。
結局は日本側の受け入れ態勢と支援態勢が不備だったという問題にすり替えられるが、日本人だって海外へ移住しようというからには英会話なり、その国の言葉を学習してから行くだろう。その国の言葉を話せなければ通用しないし、相手にもされない、誰からも同情はされない。
それが何故に日本だけが外国人にここまで憚らなければならないのか? こんな具合だから駅や公共施設の案内板における外国語の併記をしなければならない羽目になる。外国人に憚って受け入れ態勢を整えなければ差別的であるかのような誹りを受けてしまう。差別、この言葉に怯えてしまったところに現代日本の弱さがある。
☆レイシストこそ「本当の意味での日本人」だ!
さる3月17日、東京・新宿で愛国市民団体『在特会』による朝鮮人追放デモが華々しく開催された。
ザイトク祭りのご報告!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11492474830.html
☆侵略・横暴に抗わずして日本人たるか?
これに対する在日・極左の妨害勢力も相当な動員をかけたようだが、連中が口々に言うのは外国人実習生の存在も然ることながら、異民族・異文化との共生社会を目指した「差別反対」「レイシズム反対」。
朝鮮人は嫌いだ、外国人との共生は嫌だとする人々が寄り集まって主張することのどこが差別なのか? 嫌いだ、嫌だと主張することさえ差別となるなら、男女関係で言えば嫌いだとする異性との肉体関係(強姦)まで受忍しなければならず、それが彼らの主張する「仲良くしようぜ」と書かれたプラカードに象徴されている。
だいたい差別の何が悪いのか? 「差別」などという表現は日常で使われている。「他社との差別化を図った事業の合理化…」「他校との差別化を図った授業システムの導入…」といった具合に。
そもそも差別の対比として用いられるのが「区別」だが、区別というのは「合理的理由に基づく差別」であって、元来、差別なる表現自体がネガティブに用いられるものではない。これは関東以北で「部落」という表現が普通の村落を指す意味で用いられる一方、関西以西では「同和地区」を指す禁句となっているのに似通っている。部落も差別も、ただの慣例としてネガティブなイメージが定着したものであり、決して否定的な意味ではないし、それ自体(部落や差別)があって悪いというものでもない。むしろ、あって当然。
欧米ではいかに著名人やオバマ大統領と言えども立ち入ることが許されない白人専用の店舗や施設、区域が存在するという。公の法制度としては人種差別を禁じてはいても、「個人が差別する権利」がコンセンサスとして形成されている。公の法制度を以ってして欧米社会が人種差別を克服したというのはトンでもないミスリードである。
その欧米では移民規制・排除の国民世論が高まっているが、それが多数決の民主主義によって実現されるのか、あるいはクーデターのような武力革命で実現されるかはまた別次元の話だろう。ただ、間違いなく言えることは、世界的にその方向に向かいつつあるということである。
日本に限ったことではないが、まったく異なる者を受け入れて共生・同化を強いるということは、元よりその地に住む者らへの「差別」である。日本なら「日本人差別」であり、この差別こそ本来的なレイシズムとして正されなければならない。
前述のように、案内板への外国語併記など、元より日本語のみを使ってきた日本人が併記による不便さを強いられる謂われなどない。
ところが現在では、共生・同化が当たり前のこととなってしまったので、共生・同化の名の下で行なわれている日本人差別が公然とまかり通り、誰もが違和感を感じなくなってしまっている。
まず、覆すべき事実は日本国内におけるレイシズムとは他ならぬ当の日本人へのレイシズムであり、それは17日のデモで在日・極左の妨害勢力が「レイシストは日本から出て行け!」とした叫びに象徴されている。
つまり連中がレイシストと位置づける「本当の意味での日本人」に居てもらっては困るというわけだ。
そろそろ日本人は発想を転換させるべきであって、即ちレイシストでなければ本当の意味での日本人ではない。
オールドカマーも然ることながらニューカマーなど新たに入って来た者らに対する差別などあって当たり前だという認識に立脚しなければ、現状で横行する共生・同化を口実とした日本人差別も正せない。元からそこに居た者らが差別されることなど本末転倒だろう。
留学生の受け入れにせよ、実習生の受け入れにせよ、国費を使ってまでそれらを招き入れ、まして受け入れ態勢をさらに整えよなどというのは奨学金も受けられぬ日本人苦学生と再就職の斡旋も受けられない日本人失業者への差別に他ならない。
広島で殺害された水産会社の経営者・故川口信行さんが生前、中国人実習生に指導熱心であったことなどが伝えられているが、熱心さの矛先を間違えている。自身を殺害した陳容疑者について、「最近は積極的に仕事をするようになった」と嬉しそうに話していたと言うが、私の経験上、何かが立ち直った瞬間こそ一番危うかったりする。
日本人従業員の募集にも心血を注いだ時期もあったのかも知れないが、それでも地元民である日本人のみで成り立たせようとするのが経営者の力量。安易に中国人実習生の雇用に踏み切り、日本人雇用の選択肢を排除することも不作為ながら日本人差別への加担である。
★最右翼勢力「2ちゃんねる誅滅」!!
ネットのみならず個々人が公然と韓国人・朝鮮人嫌悪を主張出来る社会へ!
2chが存続してもリアル社会に飛び出すのはアスキー文字とAAキャラ!
2ch解体でこそ「嫌韓流」が怒涛の如くリアル社会へ拡散、波及、伝播!