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★中韓への共生・同化が一層進行!
☆安倍・自民の防衛費増大も敵国民増加では敗北必至
米国防総省は来たる2014年度のリムパック(環太平洋合同軍事演習)に中国人民解放軍が初参加することを明らかにした。
前国防長官のバネッタが昨年9月に訪中した際、中国側に参加を促したもので、米国としては東アジアにおいて不測の事態を回避するための信頼関係の構築が念頭にあるものと思われる。
こと尖閣諸島や東シナ海の権益をめぐる問題で日米同盟の重要性が謳われているが、その一方で米国は尖閣問題で日中双方に自制と対話を求めている。状況次第では中国とのパートナー・シップを重視して日本の封じ込めと、日本からの権益収奪を目論んだもので、これが冷徹な世界情勢の現状だろう。
来年のリムパックにせよ合同演習とは銘打っているものの、各国協力の下、ソマリアにおける海賊の掃討作戦で中国艦船が他国艦船に挑発的な危険行為を繰り返したことは記憶に新しい。まったく別件だが、中国船舶が南シナ海でベトナム船舶に発砲したことで両国間で主権侵害が問題になっている。
合同演習はボクシングに例えればスパーリング(仮想試合)のようなもの。米中、特に中国にとっては日本に対して力の差をまざまざと見せつけようとする「仮想戦争」と位置づけられよう。
さながら米中という第2次世界大戦の戦勝国によって日本封じ込めが行なわれた戦後体制そのものの国際情勢だが、そもそも戦前という時代を振り返ってみれば米英の思惑に基づいて日本が清国やロシアとの衝突を強いられ、その後は満州国(中国大陸)の権益をめぐって日米は衝突した。日中戦争においては米中によって日本への挟撃が行なわれ、第2次大戦へと突入した。
戦前・戦後を通じ、米中両国の狭間で翻弄されてきたのが日本の近代史であったと言っても過言ではない。
週刊誌『週刊現代』では「中国と日本 『宿命の対決』」と題された特集が組まれた他、昨今の週刊誌媒体などでは中国脅威論が盛んだが、さながらマスコミ各社は日本の戦前回帰を煽っているようである。戦前回帰とは日本が憲法改正によって国軍を持つという問題にとどまらず、日本が超大国の思惑に翻弄されて本格的な犠牲(戦争における流血と出費)を余儀なくされることと同義だ。戦後が内にこもったまま出費のみを強いられた時代だったとすれば、戦前回帰は外に出る(派兵)を強いられ、膨大な犠牲を強いられることを意味するものに他ならない。
週刊現代の特集記事では中国からの帰化人の保守系評論家・石平(せきへい)が登場し、首相・安倍晋三が石平に会うか否かと書かれていたように思うが、これなどは石平を安倍に会わせるための布石としか思えない。これは明らかに帰化人スパイによる工作活動である。
ついこの間まで「北京五輪後に中国は崩壊する」とか「中国バブルが吹っ飛ぶ」と言っていたと記憶される帰化人評論家が首相に会ってどんな中国脅威論を伝えるのか知らないが、それを受けた安倍内閣・自民党が狂奔するのはやはり防衛費の増大だろうか。結果、基地建設、装備・兵器の導入、人員増で防衛省の権益のみが拡大するのだろう。その内実は酷いものである。
以下、過去エントリー「共生主義なる安全保障の崩壊!」に寄せられた同盟ブロガー・みたいな実さんをはじめ支持者の方々からのご意見をご紹介!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51887728.html
>そんな安全保障には何の意味もなく、仮に与那国ほか南西諸島への陸自配備が実現しようと、自衛隊が国防軍になろうと、
>もし日本が本当に対中戦争の準備を進めているのなら、在沖の国内左翼勢力の摘発と撲滅、壊滅に乗り出すほうがよほど早道だろう。
しかも、その自衛隊職員の配偶者が中国人で夫婦揃ってパチンカスだったならば更に危険ですね。日本にとって最も危険な敵国からのスパイとは、天然売国奴の商人を抜かせば、政治家等の役人ですが、日本中に中国人をばら蒔いている各省庁の売国奴共、その中でも口では国防という掛け声でもって国民から税金をかっさらっている防衛省のタチの悪さはタダゴトではありませんね。その辺り、自衛隊職員らは、少しはまともな日本人としての当たり前の認識を持てないものなのであろうか。あの姿勢の悪さには辟易とするものです。恋愛や結婚の自由、また趣味の自由が、国防の重要性よりも優ってしまっている考えを持つお馬さんが多すぎますね。このような程度の低いメンタルしか持てないような連中が、日本を守れる訳がありません。役人、特に自衛隊は、とっとと妙な個人尊重主義を止め、連帯責任をちゃんと負い、責任転嫁・逃れをする仕組みを改め、まともな組織に生まれ変わる為の是正をしてもらいたいものです。今、せいぜい我々が出来る事は、自衛隊スパイ職員の混血家族らの生命安全の為に、日本人が楯にされないように祈るだけです。
Posted by みたいな実 at 2013年03月22日 12:10
同盟強化月間、実施中!!
沖縄で生活を送られている方々は今の置かれている状況(支那畜が真綿でジワリと締め上げている様)を不感症でいるのか、
または天然呆け吉本新喜劇版を地でいっているのか皆目がつかないな?
本来として最前線に住んでいる方々がケモノの蛮行の一挙手一 投足に神経を使わなければならない問題なのに我々が老婆心に思い憤る始末・・。
大概に「しゃんとせえよ」と
Posted by ぐりー at 2013年03月22日 22:03
(前略)自称保守どもは安倍壺三と統一協会の関係について一切触れたがりません(笑)。よく統一協会は右翼カルトと言われますが、それは左翼の都合の良い一方的な主張です。反共ではあるのですが、右翼ではありません。
統一協会は米国ユダヤ(グローバリズム・国際主義者)と密接に関係しており、ユダヤ人の悲願である革命の為に各国の民族主義を骨抜きにする役割を担っています。なので日本人と朝鮮人の結婚(国際結婚)を奨励したり、日本人を洗脳し、劣等人種チョン猿教祖の文鮮明を「父上様」などと言って拝ませたりしています。今の自民党や自称保守が国際結婚や帰化制度の廃止を主張しないのはそのためで、もう、この時点で民族主義は骨抜きにされています。統一協会はその極東での仕事の見返りとしてアメリカでの商業利権を保障してもらっているのです。アメリカに統一協会系の日本食レストランが多いのはそういう背景があります。最近のフジ産経グループ(自民応援団であり統一協会系)による韓流ゴリ押しも新自由主義の勢いと連動しています。
また、コシミズ信者を始めとする左翼どもが「ネトウヨは統一協会信者だ〜」「自民党はユダヤCIAの走狗だ〜」と主張しているのはスターリン主義の系統を引く反トロツキストの名残です。つまり、世界同時革命のトロツキスト(資本主義)と一国社会主義(共産主義)の争いが今も続いているということであり、日本人からすれば本当に迷惑な茶番でしかありません。
我々大江戸回帰派からすればどちらも国際主義で売国奴に変わりありません。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月23日 00:17
中国が脅威であるかの前に、在日パチンコでギャンブル中毒に陥り、国際結婚した中国人女はスパイで、その間に出来た混血家族という家庭環境から自衛隊そのものが戦う姿勢にあるとは思えない。
日本国が本気で中国との対峙・対決を想定しているのなら、中国からの人(ヒトモドキ)の流れを塞き止めるのは最優先事項であると思うが、中国が対日侵略の橋頭堡と位置づけている沖縄県からして中国人が入り放題。中国からの帰化申請は在日外国人の中でも最多。
在日中国人の増加とそれに伴なう有事の際の騒乱発生こそは中国人民解放軍による日本進駐を正当化させるものに他ならない。中国人留学生及び実習生の受け入れ拡大などはもってのほか。
こうした中国人の受け入れ拡大は到底、日本社会におけるマイノリティで済まされる状況ではなくなっている。
だいたいが近くのスーパーに行けば店員も客も中国人ばかり、建設現場などの労働環境においても周囲は日本人よりも中国人作業員のほうが目につく、然る専門学校に行けば教室の9割近くが中国人と韓国人、休日の公園で屯しているのは中国人の若者ばかり、観光地に行けばこれまた中国人の集団…ザッと思いつくだけで在日外国人とりわけ中国人の存在というのは局地的に見ればとうに日本人社会を圧倒しつつある。
日本本土からしてこの有り様、沖縄・尖閣などは言うまでもなく、日中の宿命対決は雌雄が決したも同然だ。
両国はこれから戦うのではない。既に決着がついたも同然の中で、日本がどう抵抗運動を繰り広げていくのか、日本がどう中国人排斥運動を繰り広げていくのかの段階にある。そうしなければ日本列島において当の日本人こそが在日外国人・帰化人とそれを容認する(植民地)体制によって排斥されていく一方である。
在日外国人の場合は出て行け!と言われても帰るべき母国があって、帰化人にせよ日本国籍を強制離脱させられても帰るべき故国というのはあるだろうが、日本人の場合は在日及び帰化人との共生・同化政策が嫌なら帰るところはないので、それこそ死ぬしかない。
日本の年間自殺者は少なく見積もっても公式発表の3倍は下らず、年間10万人以上。一方、皮肉なことだが、人の生命救済に携わる看護士・介護士について先ごろ、インドネシアやフィリピンなど東南アジアから受け入れた外国人看護士・介護士候補らの試験で合格率が下がったと伝えられた。漢字は難しいのでふり仮名をふったそうだが、それでも合格率は低下。
こんな受け入れ制度は手間暇(コスト)がかかる上にやっている意味はないし、どんなに日本在留が長くてどんなに日本語が達者でも来日外国人の中でも最多である中国人の場合は前出のように様々なあらぬ問題を派生させる恐れが大。と言うよりも現実に派生させている。
極東ひいてはアジア情勢が風雲急を告げる中で、そのように信じ難い外国人受け入れ制度を行なっている日本の体制というものを最近の事例から見てみよう。
東京・千代田区にある『朝鮮総連』本部の競売問題で、旧薩摩閥の鹿児島県鹿児島市にある宗教法人『最福寺』が落札。
同寺が貸し出しをすれば朝鮮総連はそのまま施設の使用が可能だが、寺の法主・池口恵観(えかん 76歳)は度々北朝鮮を訪れては「よど号ハイジャック事件」の赤軍メンバーとも頻繁に接触しているなど、北朝鮮との関係は明らか。だいたい総連を通さなければ北朝鮮との間を往来出来るはずがない。
その他、池口恵観は「永田町の怪僧」の異名で知られ、現首相である安倍をはじめ政治家とも親しい間柄。
現首相・安倍にも通ずる一方、北朝鮮とも通じている者が落札というのだからトンだ茶番劇。
東京地裁で買受の審査が待たれるが、こんな北朝鮮のスパイみたいなヤツと通じているのだから安倍が売却と朝鮮総連本部の存続を認めたも同然ではないか。
池口曰く、「北朝鮮と関係がある自分が落札すれば、反発を招くこともない。アジアの平和の場として使いたい」とするのだから開いた口が塞がらない。
中国と事実上の交戦状態で上も下も敵と内通、経済制裁を科し国交もなく準戦時状態の北朝鮮と上も下も内通。政権政党としては北朝鮮との交渉のパイプ役として池口のようなお抱え民間外交官が何人もいるのかも知れないが、もはや今まで援助と対話の連続で、もうそんな段階ではなく、いかに圧力(武力制裁)をかけていくかの段階である。
中朝とこの有り様なのだから竹島を不法占拠する韓国との関係は言うまでもない。
先ごろ韓国の国防長官だかが北朝鮮からの攻撃を想定し、対処を指示している様子が日本のネット・ニュースでも伝えられたが、日本が改憲・軍創設による戦前回帰を果たした場合、派兵する先は朝鮮半島を置いて他にない。
朝鮮半島のために北朝鮮なる共産主義軍事独裁国家との対峙を余儀なくされ、米中の狭間で大国の思惑によって中国なる共産主義軍事独裁国家との対峙を余儀なくされる。
まさに日本のみならず、世界も戦後体制から戦前回帰を進めているものであり、戦後に留まったままでいるわけにもいかないが、戦前への逆行も許されない。
ひたすら前進で近代議会体制から脱却した新たな体制へと移行するしか未来はない。
先日、安倍内閣・自民党政権では観光立国に関わる初会合を開催。この席上、安倍は2010年には800万人台だった外国人観光客が11年には600万人台に激減、12年には800万人台まで回復したことを受けて、今年13年は「1千万人の外国人観光客の招致を目指す」と高らかに宣言した。
せっかく尖閣問題の反日暴動で中国人観光客が減少したというのに…。
外国人とりわけ中国人観光客受け入れの拡大を目指すということは、中国資本や韓国資本の一層の参入を進めると宣言したも同然だ。必然、在日外国人の雇用ばかりが拡大。
安倍・自民党は中韓など敵国との宿命の対決へ向け、愛国・救国の使命に奔走していると世間的には評価されているし、ゆえに昨年の選挙で大勝、政権復帰を果たしたわけだが、実際には敵国民(中国人)がますます増えては敵国民(韓国人)への共生・同化をますます強いられているではないか。
いい加減、自民を勝たせた支持層のみの勝利の美酒に酔い痴れることをやめて、何を言ったかよりも何をやったのか、その実行力にこそ評価の対象を転化させよう。 ←ブログランキング応援クリックお願いします!
★お知らせ
さる平成25年3月24日に行なわれた「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会の動画は全てが揃った段階において当ブログでお知らせします。
★動画ご紹介!
NPO外追 第2回臨時研修会 「近代日本による開国の責任を考える」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20415474?user_nicorepo
NPO外追 第3回臨時研修会 「外国人犯罪の被害者・遺族らと共に」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20415766?user_nicorepo
新コーナー創設「外国人犯罪情報」 http://gaitsui.info/2nd_section/hanzai.html
警察当局のサイバー犯罪対策強化に思う!
PC遠隔操作ウイルス事件以上に重大な問題!
『2ちゃんねる』の存在はサイバー犯罪の埒外!
2ch創設者に翻弄され続ける法治主義の限界!
誹謗中傷・犯罪情報の放置は不作為の遠隔操作!