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前々エントリー「読売・移民推奨への反駁!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51908291.html
前エントリー「第2弾 読売・移民推奨への反駁!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51908444.html
※この集中的な短期特集では『読売新聞』による移民の受け入れを大前提としたプロパガンダ作戦への徹底批判を目的としています。
その実… ★孤立深める共生思想
排外デモを貶める一方で進行する体制側の人間の焦り
分かり切っていたことと言うべきなのだろうが、結局「行き着く先はそこなのかよ!?」という思いである。
平成25年8月20日付の読売新聞では、集中連載「Nippon蘇れ」にて「吸収」と題したテーマで明らかに移民の受け入れを大前提にしているとしか思えない多文化・多民族共生に言及している。
日本人が吸収出来るはずのないものを吸収せよ、吸収出来なければ生き残れない、蘇ることが出来ない、吸収が必至だと、まるで一私企業が営利追求の労働力確保のため、従業員にノルマを課しているかのようだ。こんな経済・営利至上主義の安っぽい感覚で国家が運営されては敵わない。
第一発目は日本人になった優秀(?)な帰化人を引き合いに、外国人労働者・移民は迷惑かと問い、第二発目では外国人観光客の受け入れを説き、そして来たる第三発目では東京・新大久保などにおける愛国市民らによる所謂「ヘイトスピーチ・デモ」に言及した。
まるで朝日新聞を読んでいるかのような錯覚にも陥ったが、それほど既存のメディアが総動員で『在特会』などによる愛国市民デモを封殺しにかかっている様子がうかがえよう。
決まり切ったことと言うべきだが、既存のメディアによる切り口も毎度、御馴染みのワンパターンである。
知識人の言葉を借り、「排外主義は不安の表れ」などと言っているが、個人的な不安も然ることながら、止め処ない外国人の流入は日本という国、民族・国民として見た場合でも大いなる不安に駆り立てられずにはいられない。
某東大教授は違った意味で「内政の課題から克服」としているが、その通り、入管法をはじめガタガタに崩れた内政から立て直さなければならない。いや、体制そのものと言うべきか。
それにしても、どこそこの大学教授や何とか研究所の代表など、誰が出て来ても愛国市民デモに対して言うことは皆同じ。まるで口を揃えて…といった表現が似合うが、メディアが終わっているなら、そこに登場する知識人もとうに終わっている。
こんな知識人を登場させるくらいなら、在特会会長の桜井誠を登場させたほうが日本のためになる何億倍もマトモな話が聞けるに違いない。
政治家から官僚、財界人、知識人、芸能人…誰が登場しても当たり障りのないことしか言わないから国や社会という体制も変わらない。従って日本社会をリードしたつもりになった為政者や支配層は自分たちが必至で維持している今の状況が突き崩されることを最も畏れている。
外国人犯罪の横行と不法外国人の跳梁跋扈が問題だとして、解決法は一つなのに、既存のメディアに既存の知識人が登場して何を話したところでタブーには絶対に触れられないのだから全面的な解決に至るわけがない。
だから犯罪統計に基づき、特権的な在留資格を剥奪して在日朝鮮人を追放せよ!とする愛国市民デモをヘイトだと罵っては、必死でガタガタな状況を覆い隠すしかないのである。
もはや政治家から官僚、財界人、知識人、芸能人、それらを登場させるマスメディアもそのためだけに存在していると言っても過言ではない。
例えば今回の読売新聞にも登場した東大教授という人…。
記事中、「公的な空間を私的な空間だと思い込み、言ってはいけないことを言ってしまう点(中略)在日コリアンに対するヘイトスピーチもその表われだろう。彼らの主張は『在日の存在自体が目障りだ。出て行け』という剥き出しの憎悪。世界のコード(約束事)に照らせば決して言ってはいけない、飽くまでもごく少数の発言だが、社会がこれを許容してしまっている。フランスを例に取れば、国家の理念に従う限り、移民でも法的にはまったく平等だ」とある。
大規模な移民暴動が日常的に発生し、日本もそうだが、今に移民によって生っ粋のフランス人の側が追い出されそうな状況なのに、それが「平等だ」とは何を暢気なことを言っているのだろうか。
こんなバカが日本最高峰の大学・東大で教鞭を取って生徒に何を教えると言うのか。こんな教授の授業を受けて東大を卒業したところでロクな者になるはずはないし、官僚になったところでマトモな者になるはずがない。
大学教授に限らず、日本社会のあらゆる分野でこんな状況。
例えば同じく愛国市民デモに批判的な右翼民族派団体『一水会(いっすいかい)』顧問の鈴木邦男や現代表・木村三浩などは度々メディアに登場しては「異民族への排他的な言動は許されない」旨を説くが、こんな軟弱な奴らが右翼だとか民族派だとか、一丁前のツラをしていること自体が問題だろう。挙げ句の果てが知識人の仲間入りを果たしたつもりで、さらに軟弱な言説を恥じらいもなく垂れ流す。
教授や知識人から右翼民族派まで、本来なら現状を正しく把握して伝えるべき者や真っ先に先頭で戦うべき者らが本来的な使命を履き違えている。まして、それが帰化人やクォーター(混血)であったとしたら尚更だ。
前出の教授は「世界のコードに照らせば…」と言うが、そのコードを誰が先陣を切って打ち破るのかが問われている。
本来その国の人にとってホームであるべき母国で国民としての権利が保障されない、その一方では権利を保障された異民族・外国人がますます増長…。そうした不安から生じる反発が日本のみならず世界的に頻発している。
ホームがアウェー(敵地)になった状況、これこそが世界、特に先進各国の国民が共通して直面する問題である。
先ごろ、創業者も現社長も在日朝鮮人として知られるパチンコ・メーカー『マルハン』が「安倍内閣潰しに動き出した」という。
確かな情報ソースはないが、こんなニュースを聞いても誰もが驚かなくなっている。
大阪で『韓流テーマパーク』まで創ろうかというマルハンだ。
それほどに日本社会で異民族(朝鮮人)が莫大なパチンコ・マネーを動かして安倍現内閣を打倒し、より自らに都合の良い内閣を樹立しようとしている。異民族によって首班の首がすげ替えられるが、首をすげ替えられた内閣はいずれも異民族も同然。
今に日本人の側が日本列島から叩き出されてもおかしくはないし、現に年間12万人もの自殺者を出していることから、とうに叩き出され始まっている。しかも自殺者のうち、少なく見積もっても1万人はパチンコによる破産が原因。
アグネス・チャンのような帰化人が更なる帰化人や移民を招くことで、ますます日本人は片隅へ追いやられる。
ここに韓流テーマパークなどにちなんで韓流タウンや異文化タウンが続々生まれれば、ますますもって日本人は住み処を追われる一方である。
読売新聞は「今後、日本の外国人比率は徐々に、だが確実に上昇していく」としているが、分かり切った近未来に対して追随・追認するのではなく、警鐘を鳴らし、警笛を吹き、この現状に問題提起をすることがマスメディアの本来的な使命ではないか。
読売が1面記事の冒頭で伝えたように、現代日本は「約60人に1人」が外国人。人口の1.7%である。
この外国人が占める比率を「多いと感じるか、少ないと見るかは住んでいる場所にもよる」としているが、明らかに多い。多過ぎる。それを問題提起するはずのマスメディアがまったく正常に機能していない。それどころか、事態を悪化させる一方だろう。
60人に1人などと言うが、帰化人や混血その子孫を含めれば比率はもっと上がるだろう。30人に1人、あるいは20人に1人となるかも知れない。
マスメディアがやらない事実を伝える(報道)という使命、国家・体制(警察や入管)がやるべき摘発へ向けた行動、それらを微力ながら担って来たのが新大久保などにおける愛国市民デモである。
前出の東大教授は、それら所謂ヘイトスピーチ・デモについて、「ごく少数の発言だが、社会がこれを許容してしまっている」と述べているが、それこそが現在の日本社会の本質なのである。
デモに直接参加せずとも、動画などネット情報で閲覧している層を差し引いたとして、大多数の世間の愛国市民デモに対する反応とは支持・賛同しているとまではいかずとも、(排外的な機運が)起きたとしても仕方のない、当然のリアクションとして捉えていることの証左ではないか。
ひたすら愛国市民デモをヘイトスピーチであるとして貶めようとする知識人やメディアをはじめ、実は社会から年々日々、孤立しつつあるのは奴ら体制側の人間なのである。
これまでデモなど社会運動とは無縁であったような人まで愛国市民デモに馳せ参じるなど、そこまで日本人の側が追い詰められたということであり、元より日本人が排他的かどうかなど関係がない。
体制側の人間は自分たちが考えたほどに社会から(デモへの)反発が起きて来ないことに内心では焦燥感に駆られており、愛国市民デモに見られる「反動」により、今度は自分たちが追い詰められている現状を恐れ始めている。
繰り返し! 孤立しつつあるのはデモを批判している側の人間なのだ。
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読売の特集記事では14年サッカーW杯ブラジル大会を前年に控えたこともあり、群馬県邑楽郡大泉町ではブラジル人カーニバルを盛り立てることで町の活性化に繋げようとしていることを引き合いに紹介しているが、是非については敢えて論じるまでもあるまい。
サンバや何やらで地域色をアピールしているようだが、記事にもあるように町役場に騒音への苦情が寄せられたり、ブラジル人経営の店には立ち入らないとする地元住民がいるというのが事の本質だ。
ブラジル料理など日本人の口には合わないし、一度食べたら二度と立ち入りたくないという感想しかない。
記事では神奈川県の横浜・中華街にも触れられているが、中国系マフィア『怒羅権(ドラゴン)』の巣窟である池袋チャイナ・タウン計画には一行たりとも触れられていない。異文化空間の良いトコ取りをしたマスメディアのインチキ性には読む気すら失せるし、今まで朝日ご用達の知識人として知られた明治大学教授(多文化共生論)・山脇啓造が登場するなど、真っ当に反論しているのもバカバカしくなる限りだ。
以下、ブラジル・タウンに関わる過去の動画・記事と、新宿におけるデモ報告をご紹介!
日本最大「移民の祭典」!!
群馬・大泉まつり IN邑楽郡大泉町 平成24年7月29日
ブラジル人カーニバルと否応ない「多民族共生・移民国家」の現実
http://gaitsui.info/1st_section/kouhou2012_07_29/2012_07_29.html
群馬ブラジル人カーニバル 移民社会の現実
http://www.youtube.com/watch?list=PLF0C4CA0332289635&v=8jCKmeU0bT0
【東京】新宿・在日外国人犯罪追放デモ
コリアン・タウン推進の新宿区長・中山弘子への辞任要求!!
〜韓国・朝鮮人ほか在日外国人犯罪追放〜
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1777699.html
同盟強化月間、実施中!!
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