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★日韓断交ツイートの何が問題なのか!?
国連では事務総長の潘基文が日本と中韓両国の歴史認識問題や政治的対立について、「日本での誤解が残念だ」などと述べ、「政治指導者らが強い意志を以って対話を通じて解決すべきだ」とした。
政治指導者らによる強い意志とは、日本に歴史認識を強要する中韓両国首脳による意志であり、日本においては歴史認識の強要を甘受する意志を言っているのではないか(では、誤解することなく甘受し、侵略も大虐殺も強制連行も全面的に肯定して賛美することとしよう)。
ライブドアでこの国連事務総長のことがニュースになっていたため自身のTwitterで「対話の必要はない」「お前らの国(韓国)と話すことはない」「国連も事務総長も一切信用していない」「日韓間は断交こそ望ましい」旨を述べたら、「うわ〜ライブドアに迷惑だぞ。アホや」とか「誰か有門(大輔=筆者=)にTwitterの使い方教えて」といったリツイートが入っていたようだ。
だいたい潘基文などは、その相貌からして日本にも侵出している朝鮮系キリスト教会のインチキ牧師のようで見てくれからして気に食わない。
ポータルサイトのニュース欄で「ツイート」のクリックがあったので配信された側(閲覧者)として自由な発言で以って率直に反応しただけなのに、ツイッターの使い方に何か問題があったのだろうか?
興味深いのはこうした突っ込みを入れてくるのは神奈川県在住の在日3世・ロゴ〜(盧剛)だとかファビョ〜ンならぬミ・ヒョ〜ンと名乗る朝鮮人ばかりである。
日韓が断交されては困る、断交を主張することさえ許さない、日韓断交という発言そのものがトンでもない発言に聞こえる不思議な感覚を持った者らのようである。その実、日韓断交を主張したツイートの仕方に問題があるというのは、この者らの独善的な判断でしかないと思う。
トンでもないどころか今や日本の愛国者として日韓断交・断絶こそが常識。国と国は勿論だが、朝鮮という社会、朝鮮人そのものとの交流・接触から断絶して当然。
それほど今日までの日本は「韓日共生・同化体制」にドップリと浸かっている。
その元祖的な共生・同化体制の一環をご紹介しよう。
2016年 IN埼玉・日高市
★高麗郡建郡1300記念イベント
「韓日共生・同化」の聖地で自治体を挙げた強化プロパガンダ
埼玉県日高市に位置する朝鮮神社『高麗神社』と同市そして周辺の市における韓国への追随姿勢については直近の過去2度のエントリーでお伝えした通りだ。
★埼玉県日高・飯能両市における日韓断交特集
地方で胎動する排韓機運! 平成25年8月13日付
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51907544.html
続・地方で胎動する排韓機運! 平成25年8月15日付
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51907808.html
このほど新たに寄せられた情報では、来たる平成28年(2016年)には「高麗郡(こまぐん)建郡1300年記念」と銘打った一大イベントが盛大に開かれるのだという。
地元・日高市や高麗神社は言うに及ばず、その周辺も韓国文化を盛り立てることで沸き立っている。日高市議会は勿論、周辺の市においても韓国との姉妹都市計画や官民の相互往来、交流活発化に狂奔している訳である。
高麗郡とは、かつて令制国の武蔵国(むさしのくに)にあった群で、現在の地方行政区としては存在しない。
今の区分で言うと、埼玉県の日高市をはじめ鶴ヶ島市や川越市、狭山市、入間市、飯能市に分類される(一部を除く)。
高麗神社が存在する日高に追随して周辺の市が「韓国化」に靡(なび)く要因はここにもあると言えよう。
つまり、現在は存在しない高麗郡にかこつけて韓国化が提唱されているわけだが、日本人は昔から朝鮮人と友好にやってきたと思う勿れ。今日に至るまでの間、朝鮮半島からの襲来と侵略、撃退が繰り返されてきたのは周知の通りで、武家幕藩体制による長い支配を経て近代化に至っている。
こんな古来の行政区画に基づいた一大イベントの開催と、イベントにかこつけた行政ぐるみの韓国化が許されるのなら、日本人の側こそ東京都も埼玉県も関係なく、「大江戸の復活」を提唱したいものだ。
さて、高麗郡建郡1300年記念事業だが、記念日近くとなれば韓国の政府関係者から大使館関係者、韓国民団幹部は言うに及ばず、韓国の各関係企業、韓国芸能人が招待され、大挙して日高市に押し寄せる事態は間違いない。
私どもは9月15日(日)に埼玉・西川口〜蕨で『外撲協(外国人犯罪撲滅協議会)』による「日中国交断絶・中国人全面入国禁止要求デモ」を計画していたが、主催者間で日程が合わなかったことに加え、当面の戦略見直しが必要との観点から、これを延期・中止とした。
今年の暮れか、来年早々のいずれかで開催したいと考えていたが、日高市の現状を見るに「高麗郡・朝鮮人追放デモ」の開催こそ最優先事項かも知れない。こちらも、ゆくゆくは取り組みたい考えである。
日高市の動向に関しては、今のところ、地元の右翼民族派団体がどう動くとか、愛国・保守の市民団体が動くといった状況にはない。
それにしても日高市議会と同市役所が総力を挙げた高麗神社・高麗郡イベントへの肩入れは憲法で定められた「政教分離」 抵触しかねない。
何せ『高麗郡建郡1300年記念事業委員会』の顧問会には日高市の現市長・谷ヶ崎照雄をはじめ、先の市長選で敗れた飯能市の沢辺瀞壱(せいいち)など、入間・狭山・川越・鶴ヶ島・坂戸の各市長と町長2人が名を連ねる。
然る地元民は「今日の朝鮮や中国の反日行動を見ていれば、観光促進や交流拡大にかこつけて韓国に靡く日高市の市民5万人は『反日市民』として日本中から敵視され、冷たい目で見られるのではないか」と憂慮する。
現に日高市の住人というだけで朝鮮半島からの子孫ではないかと思われることもあるという。ある種、日高市民への差別を生んでいると言えなくもない。
過去には高麗一族が朝鮮半島に帰ろうと思えば帰る機会はいくらでもあったはずだが、1300年にもの長きにわたって日本に亡命を続けてきたことが悲劇の始まりと言えよう。もっとも高麗一族といったところで、どこまで本当かは分からないし、あの人種・民族ゆえ、どこかですり替わったりしているようなことはあり得る。
近代以降の戦時中も兵役はなかったのだから、さぞかし楽だったことだろう。
地元にある武蔵台(むさしだい)団地や横手台(よこてだい)団地、高麗川(こまがわ)団地、高萩(たかはぎ)団地、日高団地といった団地群の住民には他市・他県からの移住者が多く、「高句麗からの渡来人の子孫? 冗談じゃない!」という向きがあるように、韓国化に靡く古くからの日高市民と必ずしも一枚岩ではない。また、古くからの日高市民にも韓国化を快く思わない向きは決して少なくない。
何よりも高麗郡建郡1300年記念事業は計画が進行中ではあるが、煮詰まってもおらず、現段階ではまだ発表するにも値せず…。
今なら、まだ潰せる!?
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地元紙『文化新聞』が伝えた日高市(行政)の韓国カルトぶり!
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