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提言 ★長野県建設業厚生年金基金横領
事件の背景にある「ネオ外国人犯罪」と悲哀の近代日本風俗史
長野県建設業厚生年金基金より約24億円を横領したとして国際指名手配された元事務長・坂本芳信容疑者(55歳)が潜伏先のタイで地元警察に逮捕されたニュースはセンセーショナルに報じられた。
公金を着服しては豪遊、贅沢三昧な暮らしをした末に坂本容疑者を待っていたのは異国における惨めな暮らしと、身柄拘束により国境をまたいで晒し者にされる悲壮な結末だった。
この事件については過去エントリーのコメント欄に情報を頂いていたので、改めてご紹介したい。
大々的に報じられたタイでの逮捕劇から日本への身柄移送のニュースを見て、誰もが坂本容疑者本人の不徳と思うところだろう。確かに、坂本容疑者の大罪は厳しく裁かれるべきである。しかし、事件の背景には幾人もの真犯人が潜んでいる。
その正体とは…?
以下、過去エントリー「平成24年4月…」のコメント欄より、筆者(有門大輔)からの返信を併せてご紹介!
投稿記事:平成24年4月…
投稿日時:2013年11月05日 18:48
投稿者名:坂本芳信55才
長野県建設業厚生年金基金24億円横領容疑で国際指名手配。
元事務長坂本芳信が不法滞在容疑でタイ警察に逮捕。
あるタイ女性には2つのマンション。
あるタイ女性にはロレックスの腕時計と600万の現金。
金がなくなるとタイ女性が警察に電話。
逮捕された。
今まで横領しては外国女性に貢ぎ日本人ばかり逮捕という事件は過去にもあったのに。
あ〜あ
Posted by 坂本芳信55才 at 2013年11月05日 18:48
>Posted by 坂本芳信55才 at 2013年11月05日
タイに潜伏していたかと思ったら、カネが無くなって一文無しになったら通報されましたか。やはりという思いですね。実際、向こうでは知人らの施しを受けながら生活していたとか?タイにせよフィリピンにせよ、おカネの無くなった人間には南国の楽園も地獄に化すと言われます。自業自得と言えばそれまでですが、ある意味では外国人犯罪者の被害者とも言えます。
Posted by 有門大輔 at 2013年11月07日 19:18
以上
悪い奴ほどよく眠るだとか、巨悪は眠る…などと言われるが、坂本容疑者の逮捕の一方でほくそ笑んでいる有象無象の輩が存在する。
現職の頃だと思われるが、坂本容疑者はいかにも役人然としていた。それが欲ボケ色ボケの末に転落に次ぐ転落、ここまで堕ちた容疑者の姿を往時を知る誰が予想出来ただろうか。
外国人ホステスに入れあげた結果、現金は勿論、マンションから宝石・貴金属に至るまで、ありとあらゆる高価なものを買い与えて、旨い物を飲み食いさせ、さぞ豪勢な遊びで「短い春」を謳歌したのだろうが、結局は最後の最後で自分だけが馬鹿を見る。
本当に許し難いのは、ここまで坂本容疑者を狂わせてはタカリ、骨の髄までしゃぶり尽くした外国人ホステスだろう。
もっとも、豚もおだてりゃ木に登る…ではないが、そこまで狂わされた坂本容疑者が単に馬鹿なだけなのだが。
マスコミ報道ではもっぱら坂本容疑者がタイ人ホステスに入れあげて貢ぎまくったようなことが報じられている。…ここまでは冴えない中年男が後進国からやって来た若い外国人ホステスに入れあげるという、よくありがちなパターンだ。しかし、マスコミ報道で伝えられているように、同容疑者が貢いだのはタイ人ホステスばかりではない。
やはり、と言うか朝鮮人ホステスが大いに関係していたようである。
以下、過去エントリーのコメント欄に寄せられながら、掲載を未承認としていた情報よりご紹介!
投稿記事:「鎖国」なる次代への渇望!
投稿日時:2013-11-20 16:51
投稿者名:坂本芳信
(1)
長野建設業厚生年金横領犯・坂本芳信の金の使い道が連日センセーショナルに報道されてますね。
出てきましたよ!やはり!というか、なんと言うかコリアンクラブ・ホステス。
貢いだのはタイ女だけじゃない。
長野の家賃5万のボロ借家に妻子と住みながら妻には出張と嘘。
週末は東京に通い詰め。
六本木・銀座を豪遊。
サッカーのラモス・ルイのファン。
金持ちに見えると大勢が群がるのだろう。
ある人が「紹介します」と近づきラモスと引き合わせた。
日本国籍取得。
日本を愛する気持ちを常々強調、良い人ぶってるが所詮、金目当ての来日外国人。
金の出所を確認せず、いつも飲み代を奢られハワイ豪遊も。
それと前後して韓国ホステスも赤坂にマンションを借りてもらい月々100万円の生活費。
坂本は20〜23歳位までの若い娘好き。
それ以上になると年増扱い。
(2)
日本人の銀座ホステスも坂本に気に入られれば相手はする。
業界用語で突っ込み、と言うらしい。
店の雰囲気を楽しむだけで終わる客もいるが、坂本芳信が銀座や六本木を豪遊するのは突っ込ませてくれる若い娘を探すのが目的。
ホステスデビューしたばかり。
業界の事は右も左も解らないウブな小娘を発見すると金の力で突っ込んだ。
幾ら業界慣れしてないとはいえ今時の娘。
一流ホテルの高級レストランでの食事。
高級クルーズ遊び。
ブランドショップでの買い物。
高級外車や高級家具を買い与えれば突っ込ませてくれる。
一度やると坂本はメールが頻繁になり束縛。
一千万ほど注ぎ込んだところで日本の女の子は皆、離れた。
韓国人ホステスだけは離れない。
専門学校に通うから等々。
あれこれ口実を設けては坂本から金を巻き上げ、遂に脳の病気になり手術が必要と一度に4千万円も巻き上げたことも。
テレビの情報番組のレポーターは「脳の病気、これは恐らく騙されてます」と発言。
韓国に関する事で日本のテレビは絶対悪く言わない。
騙し…等と発言するのは貴重。
日本国内で坂本の方から離れたのは韓国娘のみ。
タイに逃亡後、複数のタイ女に浪費。
犯罪で得た金と知った後も仲間の女に紹介したタイ人もいた。
金が無くなり逆に坂本が無心するようになり、ようやく警察に通報したタイ女。
日本の女も金を貢がせたのは事実。
が、外国女とかなり差はある。
以上
高級レストランだのクルーズだの、ブランド品だの高級外車だの高級家具だのと、自分で稼いだカネでもないのに、よくここまで嵌ってしまうものだと思う。
男をその気にさせてカネを引っ張り出すほうも引っ張り出すほうだが、横領してでも貢ぐほうも貢ぐほうである。
これだけ贅沢三昧を極めれば、さぞ本人としてもご満悦のことだろう。悔いなく、残りの人生は罪を償い、悔い改めることにでも費やしてもらいたい。
坂本容疑者にさんざん貢がせた日本人ホステスもなかなかのものだが、朝鮮人やタイ人ら外国人ホステスはそのスケールが格段に違う。
日本人には想像もつかない、見たこともないオーバーアクションで偽りの愛を表現され、舞い上がっては公金を横領してまで貢ぎに貢ぎまくったものと思われる。
結論を言うと坂本容疑者もワルだが、その上手(うわて)を行くワルが無数に同容疑者の周辺にいたということである。
その本物のワルであるタイ人や朝鮮人のホステスらは捕まることもなく、裁かれることもなく、のうのうと今も日本での生活を我が物顔で謳歌しているのだろう。今現在の貧相な素顔と姿格好を衆目に晒した容疑者よりも、そちらのほうが性質が悪い。
挙げ句の果て、自分が貢ぎ続けたタイ人女どもに、一文無しになってから厄介払いとばかりに警察へ通報されていれば世話がない。
以前にも日本人の中年男に貢ぎに貢がせた上、南米の母国に豪勢な自宅まで購入した元ホステスだかが国際的な話題になっていたが、今後もこのような事件は相次ぐだろう。公金の横領はおろか、人から奪ってまで、人を殺してまで貢ぎ込む愚か者も続出すると想像される。
この事件が象徴しているのは重大な犯罪性も然ることながら、日本人がいかに外国人と付き合うのが下手であるかということ。
よく文化の異なる外国人と仲良く…などと言われるが、さんざん仲が良過ぎるくらいに仲良くした末に、この有り様である。外国人にとっては赤子の手を捻るも同然。
この手の話は近代以降の日本で枚挙に暇がない。例えば戦前の戦時売春婦も日本軍将兵を相手に稼ぎまったく上、敗戦後は戦時売春婦ではなかった者までナントカ慰安婦と称しては日本から賠償金をせしめるための道具となり、個別賠償まで求めている有り様である。
今、日本でこの世の春を謳歌している朝鮮やタイ、フィリピンなどのホステスも将来的には人身売買で日本に売られて来た、日本人に脅かされて連れて来られたと主張し始める事態は自明だろう。
現に都市部に限らず、各地にはいかにホステス崩れや風俗嬢崩れの外国人女が氾濫していることか。日本人との間に混血を産み落とし、日本を「事実上の移民社会」にすることに拍車をかけている。
日本はいつから外国人の女がいなければ風俗店も酒場(キャバレー、スナック)も成り立たない国に成り下がってしまったのだろうか?
大江戸の時代などは遊郭に象徴されるように、今の風俗産業など比較にならないくらい、教養もしきたりも兼ね備えた遊女がいて、電飾の看板やネオンも無い時代に今以上の華やかさを誇っていた。酒の席でも今や京都の祇園でしか見られないような舞妓さんがそこら中にいたのだから、秋葉原のメイドやJKナントカなど比較にならない次元である。
日本社会のあらゆる分野に外国人が進出していることはかねがね方々で指摘されている。それは政財界や各企業といった表舞台から裏社会に限らず、水商売や風俗の世界も同様…いや、むしろ、そこから侵出が始まったと言っても過言ではない。
しかも侵出は戦後になってからではなく、従軍ナントカ娼婦に見られるように戦前から始まっていたということ。
手八丁、口八丁に男をやり込めては犯罪を起こしてまで貢がせるなどは朝鮮人ホステスのやりそうなこと。結果、長野県建設業厚生年金基金から20ン億円横領の大事件まで引き起こさせてしまっている。
ダンサー、興業と称する外国人のホステスや売春婦に付随してマフィアの男までやって来て、銃器と薬物はセットとまで言われるが、その規模は実は戦前社会のほうが遥かに酷かったと想像される。
第2次世界大戦の敗戦の焦土によって、そうした戦前社会は焼き払われてしまったが、結果的に先の大戦は社会を焼却消毒(浄化)する意味での効果はあったのではないか。
戦後になって後々慰安婦問題を引き起こしてしまったが、終戦直後、日本人女性の中にはホステスとなってGI(米兵)に群がる光景が見られたのを思い出して欲しい。無論、食わんがためという理由があったのだろうが、つい昨日まで日本中に雨のような爆弾を降らした相手に群がるというのは、戦中は鬼畜米英と称していようとも、戦前からいかに日本人が「悪い意味」で外国人に慣れ親しまされていたかを物語っている。
だから一夜にして1億玉砕覚悟で鬼畜米英に勝つまでは欲しがりません…から一転して米兵と日本人ホステスの間に混血児が大量出生するような状況を招いたのではないか。
その悪い意味での外国人との慣れ親しみは、やはり遊女の世界への異民族(朝鮮人)の侵出から始まっていたと考えるものである。
それが戦後になって一時的に収まっていたものの、21世紀を迎える前後から再びぶり返してきた。
外国人のなし崩し的な受け入れには当然反対だが、それには先ず犯罪性の有無に関わらず悪い外国人と手を切ること。それには性風俗・水商売の世界という外国人が真っ先に入り込んで来る分野から洗い出すべきではないか。
長野県建設業厚生年金基金に限らず、外国人ホステスによって日本人の男がいとも容易く手玉に取られる大事件の数々はそれを物語っている。
ついでながら付記しておこう。
先ごろ、韓国による慰安婦像の設置に関し、安倍内閣の官房長官・菅義偉が抗議を申し入れ、韓国側からの反発にまた菅が反論するという展開が見られたが、この日本の近代体制において戦前、朝鮮半島への国家予算の25%を割いた莫大な投資の一方、飢饉救済の国費が投入されることなく、遊女となる道を選択せざるを得なかった東北の少女らの悲哀が一顧だにされないのはまことに不条理である!
東北少女らの身売りと語られることのない半生こそは脱近代の後、慰安婦像を設置して語り継がれるべき日本史上最大の悲哀である。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
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日時:平成25年11月22日(金曜日)午前10時30分頃 集合・開始
場所:前橋地裁前 アクセス
主催:NPO法人外国人犯罪追放運動 外国人犯罪撲滅協議会
(連絡:有門大輔 090−4439−6570)