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★中国人凶悪犯の射殺は正当だ!
至極当然の判決ながら「社会正義」と「道理」を一貫した同志という誇り!
平成26年9月25日、東京高裁において警察官の発砲が民事上の責任に問われた裁判で判決が下された。
これまで再三述べてきたことだが、事件は8年前の平成18年6月23日夕刻に発生。栃木県・真名子というところで付近を徘徊していた2人の中国人を見咎めた駐在所の平田学(ひらた・まなぶ)巡査(当時、現巡査部長)が職務質問。2人の中国人の男は一瞬の隙をついて逃走。そのうちの一人・羅成(らせい =当時38歳=)に追いついた平田巡査だったが、羅成は突如として平田巡査の首を絞めにかかり、拳銃を奪おうとした。
そのため平田巡査と羅成は激しい揉み合いとなり、平田巡査を押し倒し、投げ倒した羅成はなおも民家の庭に逃走。その最中に手にした重さ約2キロの石灯ろうを振り上げた。民家の庭先で羅成と正対した平田巡査は拳銃を取り出し、凶器を捨てて抵抗をやめるように再三にわたって警告。
しかし、羅成が石灯ろうで殴りかからんとした瞬間、やむなく拳銃一発を発射。腹部に被弾した羅成は死亡。ここまでは警察官が拳銃使用によって凶悪犯罪を未然に防いだ何の変哲もない事件である。問題はその後。
事件から1年と経たないうちに死亡した中国人凶悪犯・羅成の家族が栃木県を相手取って5千万円もの民事賠償請求訴訟を起こし、併せて発砲した平田巡査を「特別公務員暴行凌虐致死罪」で刑事告発。
刑事裁判のほうは宇都宮地検で告発が不起訴とされながらも、この決定を不服とした羅成の家族が宇都宮地裁に「付審判請求」を起こし、これが容認されて平田巡査は一転、刑事被告人として裁かれることに。だが、同地裁での一審から東京高裁での二審、最高裁でストレートの無罪判決を120%で勝ち取っている。
他方、民事裁判では宇都宮地裁の一審でこそ賠償責任無しと判決が下されたものの、続く東京高裁では偏向裁判官・前田順司によって栃木県に対し1,020万円の賠償命令が下された。これが平成23年4月28日のこと。
:NPO外追公式サイトより
【東京】東京高裁前_正義の警察官発砲支持行動(民事) 平成23年4月28日
http://gaitsui.web.fc2.com/1st_section/kouhou2011_04_28/2011_04_28.html
不当判決だ!−血税から支那人凶悪犯の遺族へ賠償−
司法自ら警察官の法に基づく職務遂行を否定する偏向裁判!
裁判は最高裁に上告されたが、「東京高裁での判決破棄」とともに東京高裁への差し戻しが命じられ、その判決がこのほど下されたものである。
分かり難いかも知れないが、二審で命じられた判決が最高裁で「おかしい」「二審からやり直しなさい」と命じられたもので、要は宇都宮地裁の一審で賠償責任無しの判決が下された続き。そう言えば分かり易い。
中国人凶悪犯の家族が賠償責任無しとした一審判決を不服として控訴した控訴審(二審)のやり直しである。
そして9月25日、東京高裁の判決は、
「控訴人(つまり中国人凶悪犯の家族)の訴えを棄却する」
「裁判費用は控訴人が負担するものとする」
というもの。
正当なる判決だ!!
開廷から5分と要さない判決の言い渡し。…あまりにも呆気なかったが、曇り切った心が晴れ渡った瞬間だった。
約3年半前に同じ東京高裁で下された不当判決を見事に覆した瞬間だった!
民事裁判の第1回口頭弁論が開始された平成19年11月から数えて約7年。ここに栃木県警察官「発砲」裁判は名実ともに終焉を迎えたのである。
この日、法廷には県側の平野浩視弁護士が出廷していたが、対する中国人凶悪犯(原告)側の訴訟代理人である鬼束忠則や花垣在彦、村上一也のうち誰一人として法廷には姿を現わさなかった。村上一也に至っては別の訴訟があったためか、東京高裁の建物内でその姿が確認されていながら、こちらの裁判に出廷しなかったということは敗訴であることを見越して、敢えて出廷しなかったのだろう。よほど体裁が悪かったのか?
また、死亡した中国人凶悪犯擁護の観点から裁判を追っていた左翼ジャーナリスト・安田浩一も最高裁での審理から差し戻し控訴審での審理に至るまで一度として姿を見せず。
先ごろ、自身主催のシンポジウムにおいて栃木・真名子での事件について「発砲は必要なかった」「素手で取り押さえるべきだった」「か弱い中国人を一方的に射殺した」とした『主権回復を目指す会』代表の西村修平は当然の如く傍聴にも現れず。
これまで一貫して警察官の拳銃使用を支持する観点から、第1回口頭弁論の開始前より宇都宮市内でのデモ行進や署名活動を推進、裁判の度に栃木県まで遠征し、地裁前で支援行動を展開してきた西村は何とも間の悪いタイミングで何とも間の悪い見解を表明したものだ。
7年前の裁判開始以来、この問題を取り組んできた同志の中には運動自体から身を引いた者もいる。様々な事情があって同志らが相次いで脱落していったのは仕方がない。
しかし、警察官の発砲を支持するとして運動体を率いてきた言わば「最高指揮官」であった西村修平自体がジャーナリスト安田に与するあまり、これまでの見解を翻して、自らの活動実績まで否定してしまってはどうしようもない。
自陣の大将が敵方に寝返ってしまったような話だが、そうした元同志をよそに、在るべき社会正義と道理を追求し、日本の治安再生を志向する「真の同志」が25日当日の東京高裁前に集まってくれたのだと思う。
中国人凶悪犯に対する警察官の拳銃使用を正当とする判決は至って「当たり前」のことだが、その当たり前のことを確立する過程で共に戦ってきた真の同志がいることを誇りに思いたい。
自慢じゃないが、宇都宮地裁での裁判開始当初から居たのは筆者(有門大輔)と『NPO法人 外国人犯罪追放運動』の宇賀神正樹情報局長の2名のみである。
中には鬼籍に入ってしまった方もいるが、一審から取り組んでいる方として栃木県在住の有志・大隅弘和氏のほか、宇都宮地裁にまで撮影に来てくれたカメラマンの田代照夫氏(NPO外追会員)、同じく東京都民のF氏(同)、埼玉在住のS氏(同)、そして『護国志士の会』の高木脩平局長も以前に東京高裁前での支援活動に参加して頂き、「ファイナル・バトル」となった今回、協力団体の代表としてご参加頂いたものだ。
その他、実際の活動には参加していないものの、心情的な応援・共闘を頂いた方々に至るまで、最後の最後まで残っていた人々が「ホンモノ」である。
言うまでもなく実際の法廷闘争を戦ったのは県側の弁護士先生であるが、在るべき社会正義と道理、そして日本の治安再生のために共に戦ってくれた全ての人々に厚く御礼申し上げたい。
敵前逃亡、裏切りの誹りを免れない「元閣下」である西村修平は今年1月の最高裁での判決後、皆を前に「この裁判のみが我々の闘争で唯一勝利を得たケースだよ」とした言葉を今一度思い起こされたい。何年も前の話ではない。ついこの間とも言える今年1月の発言である。
★動画ご紹介!
祝!支那人全面敗訴!発砲した警察官に賠償責任無し
https://www.youtube.com/watch?v=CMtaxXa4sig
☆モンスターの如き在日中国人と売国日本人の氾濫!
中国人凶悪犯罪者に対する警察官の発砲が刑事・民事両方の裁判で正当と判決されるまでに要した年月は7年間。
最高裁までいった裁判が差し戻しによって控訴審で争われただけに、この裁判が再び最高裁へ上告されることはないだろう。
こんな当たり前のことが確定されるまでに7年もの年月を要したわけだが、警察官に撃たれるほどの凶悪犯罪者の家族が訴えを起こすなど本末転倒なことが起きる背景には、不法滞在も含めて在日中国人がいかに急増しているかを物語っている。さらに在日中国人に与する売国奴がいかに多いか。
訴訟代理を請け負った反日弁護士だけではない。事件から裁判に至るまでの過程で、凶悪犯の家族による訴えをさも当然のことのように報じてきたマスコミの内部も然り、このような訴えを認めてしまう司法の内部も然り。
死亡した羅成は岐阜県の研修先から逃亡した不法滞在者であったがゆえ、不法滞在が露見するのを恐れて平田巡査の職質と追跡から逃れようとしたものと思われる。警察官に危害を加え、あるいは警察官を殺害してでも逃げ切ろうというのが中国人的な発想なのだろう。家族が撃たれて死亡したからと恥じらいもなく、訴えを起こすのも日本人の発想ではなかなか考えられない。
撃たれて賠償金を得られるなら喜んで撃たれよう、たとえ家族であろうと警察官に撃たせよう…そのように考える中国人という恐るべき「モンスター」が日本国内で激増している。
今回の裁判で賠償命令が下されたままであったとしたら、同様の事態が全国各地で起きただろうし、現に全国各地で同様の裁判が起きている。
そうした判例がまかり通ってしまうと警察官が絶対に発砲するべき局面でも発砲出来ない状況が生じてくると懸念されるし、職務質問すべき相手に職質さえ出来ない状況が生じてしまう。
治安行政も一たび後退すれば、やがて際限のない後退を余儀なくされる。
断言して現在の日本社会に必要なのは後退に次ぐ後退で後のない崖っぷちまで下がってしまった今、どのようにして治安行政を前進させて再生させるか。それ以外にない。
所謂、発砲裁判で警察官の発砲が正当と判断されたことは望ましいが、その背景には横暴なる在日中国人の激増と繁殖、そして在日中国人に与する売国日本人の存在がある。
その在日中国人と売国日本人によって占領されてしまった日本をいかに作り変え、建て直し、再生させるか、真の治安行政の再生はズバリ日本という国の作り直しにこそかかっている。
引き続き、真の同志らと共に日本の作り変えという大義に邁進していきたい。
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★画像で振り返る「発砲裁判」闘争史!
☆事件発生(平成18年初夏)
☆宇都宮市内でのデモ行進と署名活動(平成19年秋)
☆宇都宮地検、鹿沼警察署への働きかけ
西村修平の大活躍も、今にして思えば「こんな時期もあったんですよ〜」という遠い過去の話となった
☆宇都宮地裁前 中国人・左翼ジャーナリスト乱入と対栃木県警バトル
☆悪徳弁護士待ち伏せと真名子での現場検証
☆宇都宮駅前の街宣から東京・渋谷デモそして東京高裁前及び最高裁前
★参加報告
9/25 移民反対街宣 IN新宿アルタ前
主催:反グローバリズム保守連合
9月25日は東京高裁前街宣に続き、新宿アルタ前街宣に合流した。
一般参加者の男性より「人口侵略」という21世紀における新たな戦争について理路整然とした演説があったほか、遠藤修一代表からは「日本人こそが激しいヘイト・クライムに晒されている現状」についての演説、そして高木脩平・護国志士の会局長からはパチンコ換金システムで暴力団系の企業が換金を担い莫大な収益を上げていること、カルト創価学会がいかに朝鮮邪教であるかの演説が行なわれた。
筆者・有門は栃木県での「発砲裁判」と、昨年2月に発生した吉祥寺強殺事件でルーマニア人被告・今井アレックスに二審でも無期懲役判決が下されたことなど、外国人犯罪と治安の悪化に絡めて移民政策の危険性を主張させて頂いた。
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店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:6822488
(記号10100 番号68224881)
口座名:
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
三菱東京UFJ銀行
秋葉原支店(普通)3869967
有門大輔
JA長吉支店
普通0068963
有門大輔