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★『NPO法人 外国人犯罪追放運動』公式サイトより
栃木県警察官「発砲」裁判の判決!
県への賠償責任無し、原告(中国人凶悪犯の家族)の訴えを退ける!
警察官の発砲が正当な職務執行であると改めて認められた至極正当な判決!
さる9月25日、警察官の発砲を受けて死亡した中国人凶悪犯の家族が栃木県を相手取って起こした5千万円の民事損害賠償請求訴訟の判決が下された。
改めて説明は要しないが、宇都宮地裁での第一審の開始以来、7年の歳月を経て、ようやく当たり前の判決が下され、警察官の正当なる職務遂行が司法で認められたものである。
このほど我が『NPO外追』スタッフ製作の動画が完成したのでご紹介したい。BGMあり、過去の画像集ありと、渾身の力作となっているので是非ご参照頂きたい。
★動画ご紹介!
警察『発砲』控訴審!判決Part1
https://www.youtube.com/watch?v=n85GvcEWW7s&feature=youtu.be
警察『発砲』控訴審!判決Part2
https://www.youtube.com/watch?v=h_yWD1h2q1A&feature=youtu.be
警察『発砲』控訴審!判決Part3(最終)
https://www.youtube.com/watch?v=kDuJuGlD4aw&feature=youtu.be
:以下は発砲裁判に関する直近の関連エントリー
2014年09月21日 「発砲裁判の最終決戦!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51955493.html
2014年09月23日 「発砲裁判の最終決戦!(2)」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51955668.html
2014年09月24日 「漢奸・西村修平と発砲裁判!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51955811.html
2014年09月26日 「『発砲裁判』勝訴!!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51955970.html
それにしても、この所謂「発砲裁判」は私自身の活動においても、私の人生においても大きな糧となった。
「行動する保守運動」に携わる各団体はそれこそ様々な運動に取り組んでいるが、その中においても地味ながら、より有意義な結果を引き出すことが出来たと自負している。
しかも、自身が発砲裁判に取り組む運動体を主導して来られたことの意義は大きい。当初は『主権回復を目指す会』代表の西村修平が牽引してきたが、西村は途中で脱落。と言うよりも見解を翻して死亡した中国人凶悪犯を擁護する側に回って我々に反目。誰が追い出したわけでもないし、自分で勝手に脱落して叛旗を翻し始めたものである。
西村としては『在特会(在日特権を許さない市民の会)』とともに京都・朝鮮学校による公園不法占拠への抗議行動に端を発する裁判を抱えていることもあり、在特会ほか行動する保守運動との一線を画し、差別化を図りたいという思いもあるのかも知れないが、発砲裁判は在特会幹部が時折、応援演説に馳せ参じたことはあっても、総体として裁判闘争への取り組みには殆ど関係が無い。
在特会本体が関係が無い上に、運動体を牽引してきた西村修平が自ら脱落・寝返りとあっては、運動体を牽引してきたのは私(有門大輔)一人に他ならない。
マスコミ報道の扱いこそ小さいが、そう考えれば自分はとてつもない大きな闘争を一貫して継続させてきたのだなと感慨深く思う。妙な驕り高ぶりはないが、少々自らの軌跡を誇り高く感じている。
画像:最初のデモで使用された横断幕は、最高裁〜差し戻し控訴審に至る最後まで使われた
この裁判は平成19年11月より始まっているが、それより先の同年9月9日、栃木県宇都宮市内では警察官の拳銃使用を支持するデモ行進が行なわれた。当時よりNPO外追の代表とはいえ、私はまだ演説はおろか一言の挨拶さえも出来ない一参加者に過ぎなかった。
裁判が始まると、ベテランの活動家らに交じり、相手側(中国人凶悪犯の家族)の訴訟代理人である人権派弁護士らに野次を飛ばすのが精一杯だった。
裁判を重ねるうちに演説する機会も増え、早々にも地裁及びその後の東京高裁前での街頭演説活動の主催者・主催団体として名を連ねるに至ったものである。
後にクライマックスとでも言うべき最高裁から差し戻し控訴審に至るまで、自ら単独で活動を主催し、運動体を牽引するようになったことを思えば、それまでの過程というのは「引き継ぎのための準備期間」と言えるかも知れない。
また、発砲裁判においては差し戻し以前の控訴審が行なわれた平成21年、私は東京高裁前での街頭演説もそうだが、同志らとの共闘関係において失態をやらかしていたので、同じ控訴審(差し戻し控訴審)において、そのやり直しをするチャンスに恵まれたことも非常に幸運だった(その辺りの事情については下記の過去エントリーをご参照)。
2014年04月10日 「外国人凶悪犯への発砲なる誉れ!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51936852.html
裁判も高裁からのやり直しだったが、自身の活動もやり直しをさせて頂いたと思っている。
では、発砲裁判がいかに日本の未来の行く末にとって重大であったのか、如何に自身の今後の人生において大きな糧となり得たかを述べたい。
辺りを徘徊していた不審な中国人の男に職務質問した警察官(栃木県警・真名子駐在所巡査)が突如として暴行を受けたために激しい揉み合いとなり、凶器を振りかざして襲いかかろうとした中国人に拳銃一発を発射。被弾した中国人が死亡する事件があったのは平成18年6月23日夕刻のこと。
まず、マスコミ報道では「中国人研修生…」などとされていたが、正しくは研修先の会社から失踪・逃亡した元研修生の不法滞在中国人である。
また、マスコミ報道では訴えを起こした中国人の家族を「遺族」などと表現して完全な被害者扱いだが、自らの家族が日本で犯罪を起こしておきながら、発砲を受けて死亡したからと被害者ヅラして訴えを起こすなどは言語道断だ。日本のマスコミが遺族…などと持て囃しては被害者同然に扱って甘やかすから、こういう輩が公然と大手を振っては闊歩するようになる。
事件発生の直後、中国政府は警察官の発砲と中国人の死亡を受けて強い関心を示したと思われ、公式な外交ルートを通じて日本側に「公正な捜査を望む」との声明を発表している。
中国政府までが強い関心を示した事件であるがゆえに人権派弁護士の鬼束忠則や日隅一雄(故人)、村上一也、花垣在彦などは推察だが、中国にまで赴き、訴訟代理を買って出たのではないか? 刑事裁判に続き、民事裁判での大敗北で1円の賠償金も取れなかったのは痛快である。連中にとっては約1千万円の賠償金(最初の高裁判決)でも不足だっただろうに、賠償金ゼロとなると裁判費用から栃木・宇都宮までの交通費、その他の諸経費まで全てが無駄となった水の泡…(笑)!
中国政府としてはこの栃木・真名子での警察官の発砲を民事裁判及び刑事裁判において責任を認めさせ、何らかの突破口に利用しようとしていたと考えるのが妥当だろう。
考え得ることだが、この事件と裁判を契機に日本国内にいる中国人の犯罪を奨励、警察官がより発砲し難い状況を作り出すことを目論んでいたのではないか?
ただでさえ後手に回る中国人犯罪への対処が事実上、発砲も封じられた形でさらに後手に回れば、大規模な中国人暴動が起きた時など、どのような事態になるかは想像しただけで空恐ろしい。
そして裁判が始まった翌19年。その年の8月末には「中国人」と名乗る中国人らしき男が拙ブログに気になる投稿を残している。気になる投稿と言うよりも、今にして思えば、その「投稿するという行為自体」が気になる。
以下、過去エントリーのコメント欄より抜粋
2006年06月25日 「[発砲]不良外国人に畏怖される日本社会に!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50441475.html
>裁判はこれからでしょう
>現行犯に対する発砲なのに?
勘違いするな、人を殺した警官を裁判することです。被害者の弁護士は一瀬敬一郎さんです。あんた知らないでしょう。中国語は分からないと思うけど、下記のページを見たら分かる。
http://news.sohu.com/20070828/n251810548.shtml
Posted by 中国人 at 2007年08月28日 17:14
>日本ほど美しく安全な国はない。劣悪な環境にあるシナ人が日本に押し寄せんと虎視眈々としていますよ。
日本鬼子、笑わせないてよ。あんな蚤の金玉のような国、我国の一つの省よりも面積が小さいのに。
「大義に基づいて生き、大義に基づいて死にたい、これが私の人生観です。」
立派な日本鬼子ですね。拍手、拍手
Posted by 中国人 at 2007年08月28日 17:33
以上
中国共産党の関係者かも知れないが、一般の中国人の間でも裁判の動向に相当注目が集まっていたことを物語る。度重なる地裁前及び高裁前、最高裁前での街頭演説活動であったが、もし我々の行動が存在しなかったとしたら原告(中国人凶悪犯の家族)の訴訟代理人である人権派弁護士のやりたい放題であったばかりか、裁判所前に陣取ったのは動員された中国人だったのかも知れない。警察官の発砲を弾劾する意味において。
そして後の裁判では民事、刑事の両方で発砲の正当性が問われることになるわけだが、こうした法廷闘争の過程で支援運動を牽引していた西村修平は当時より、度々「職務質問で中国人容疑者を易々と逃してしまった」ことや公務執行妨害の現行犯を素手で取り押さえられなかった警察官を無能であると批評してきた。
しかし、問題は発砲した警察官が無能だとか有能と言う前に、揉み合いでの格闘戦で押し倒され、投げ倒された警察官が次に取り得るべき職務とは何だっただろうか?
凶器を振りかざし、なおも凶暴性を剥き出しにした中国人犯罪者には拳銃を手に正対する以外にない。
発砲した警察官が有能だったのか、無能だったのかについては先ごろ、西村は「素手で取り押さえるべきだった」「か弱い中国人に対して発砲という行き過ぎた暴力」として見解を翻したが、仮に無能だからと犯人の追跡・摘発をしなくて良いという理由にはならないだろう。
素手で取り押さえられるなら、それに超したことはないのかも知れないが、現実問題として発砲が起きたことと、発砲した警察官が有能であるか無能であるかの問題も関係がない。
日本人や中国人に限らず、世の中には警察官よりも強い者もいるだろう。素手での格闘戦で敗れたからと言って眼前の容疑者を取り逃がすことなど、それこそ許されない。
さらに凶器まで振りかざした容疑者に対して、法律で認められた装備(拳銃)を行使することは最前線の警察官個々の裁量で認められた権限である。
外国人犯罪者との格闘戦で警察官が負かされてしまうことなど栃木・真名子のケースに限ったことではないし、今後、警察官の拳銃使用はますます重要度を増してくるだろうに、発砲裁判には法律で認められた権限を封じてしまおうという策略も感じられる。事実そうだろう。
さらにさらに、発砲が駄目…となってくると、次に警棒や素手での制圧さえも致命傷に至るような殴打や組み伏せをしてはならない、といったところまで後退を余儀なくされることは自明である。
それこそ警察官は口頭で犯行をやめるように説得するか警告する以外に手段がなくなってしまう。馬鹿げた事態で、有り得ないと思うかも知れないが、警察官の拳銃使用が裁判にかけられること自体、かなり馬鹿げている上に本来的に有り得ないことである。
例えばの話、右派・保守で最も懸念されているのが「外国人参政権法案」や「人権擁護法案」、そして「移民受け入れ法案」であると思うが、外国人に参政権を与えたり、人権を擁護しますと法的に謳ったりしたからといって、いきなり外国人による凶悪犯罪が激増したり中国人の大暴動が起きたりするわけではない。
ところが、発砲裁判は刑事・民事で警察官の拳銃使用を不当であると断罪してしまった時点で、治安状況への悪影響に直結してしまう。
外国人犯罪や中国人による凶悪犯罪など以前から多発しているが、中国人による凶悪犯罪はより大胆に、より凶悪に行なわれるようになって、他の外国人による犯罪急増にも一層拍車をかけたものと思われる。
その意味で、総ての右派・保守が懸念する如何なる問題よりも急迫不正な問題である発砲裁判に、主体的に取り組む「最高の舞台」を自身に与えてもらえた上、当たり前の結果だが「最高の結果」を引き出せたと感謝している次第である。
最後に、元同志である西村修平はさも警察官が中国人だからという理由で容疑者を撃ったかのような見解を述べたと伝えられている。要するに警察官による「ヘイト(民族憎悪)」であったと。
発砲裁判で死亡した不法滞在の中国人元研修生を擁護し、在特会を攻撃する左翼ジャーナリスト・安田浩一に与して同化した見解である。
仮にヘイトであろうと何が問題なのだろうか? 犯罪の中で日本人による犯罪よりも外国人による犯罪が凶悪且つ残忍であるのは客観的事実。とりわけ中国人による犯罪はダントツに多い。
中国人犯罪者に対する警察の対処が他の外国人、まして日本人犯罪者への対処とも異なってくるのは必然だろう。
今年1月、最高裁で高裁判決の破棄と高裁への差し戻し判決が下された直後、上告審を傍聴した西村修平は「職務質問さえしなければお互い(警察官と撃たれた中国人凶悪犯)にとって何も起こらなかったんだよ」という旨を、一同を前に説いていた。
この頃から妙なことを言い始めたなと思っていた。私はそうは思わない。職質によって露見したこともある。今日ほど全国各地で不審な中国人が至るところを徘徊しているご時勢。どこかで栃木・真名子のような警察官による中国人犯罪者への拳銃使用は「起きる必然」があったのである。
治安行政ひいては安全国家・日本の行く末にとって、その必然に裁判を通じて立ち会えたことは私の今後の人生にとって大きなプラスとなったことは言うまでもない。
画像:西村修平にとっては今や「発砲は正当」なる判決こそが不当判決というアベコベ?
「おまわりさん、いつもありがとう」のプラカードも今や虚しい
発砲裁判は、中国人凶悪犯の家族と鬼束ら人権派弁護士の敗北、そして安田浩一も敗北して寝返り組の西村修平も敗北…、何より売国日本人と在日中国人社会の完全敗北!
一方、栃木県も勝利したし、発砲した警察官も勝利した、そして我々も勝利したが、何よりも「良識ある日本人の完全勝利」である! ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
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