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★在特会・桜井誠会長の新書ご紹介!
「日本人の総意」に基づく最高且つ最強の対韓外交!
政治家も財界人も、偉い人(?)ほど言えなくなる韓国大嫌いっ!!
第一章 異常反日が吹き荒れる韓国
第二章 竹島問題の新たな局面
第三章 在日という異常反日集団
第四章 新時代を拓く「行動する保守運動」
第五章 アジア主義との決別
さる平成26年9月23日(日)、東京・六本木で開催された『在特会(在日特権を許さない市民の会)』主催の「日韓断交デモ」の場にて、同会の米田隆司広報局長を通じ、桜井誠会長より話題の著書『大嫌韓時代』(青林堂)をご寄贈頂いたので、ここにご紹介したい。
2014年09月24日エントリーより
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51955811.html
☆9/23 日韓国交断絶デモIN六本木
平成26年9月23日、『在特会(在日特権を許さない市民の会)』主催の日韓国交断絶デモ行進が東京をはじめ、全国各地で展開された。
東京都は六本木駅周辺の三河台公園より出発。日本にとって最高の国益であるがゆえに誰もが口に出来ない日韓断交というタブーを声高に叫んだものである。
為政者たちは国民の側など向いてはいない。先ごろ、東京都知事の舛添要一が韓国を訪問。のち、首相・安倍晋三が韓国大統領へ関係の改善を求める書簡を送った。
安倍や舛添が行なっているような韓国への媚びへつらいなど、外交には値しない。法令遵守に則ったデモ行進において街頭で日韓断交を求め、国交断絶を叫ぶ愛国市民運動勢力こそは現下の日本にあって「真の外交」を行なっているものである。
☆動画ご紹介!
全国一斉 日韓断交アクション2014in関東 第2ステージデモ前2014/9/23
http://www.youtube.com/watch?v=-_PI_XEr-Z8
全国一斉 日韓断交アクション2014in関東 第2ステージ2014/9/23
http://www.youtube.com/watch?v=S7JXq3Lwp-c
(撮影者:Boljoaさん)
先ず冒頭、桜井会長の著書・大嫌韓時代の第四章「若い力そして新勢力の台頭(関東地区)」において、『NPO法人 外国人犯罪追放運動』理事長を務める私(有門大輔)と、『護国志士の会』の高木脩平局長が並んで紹介されていたことに感激している。
同書は今年9月24日に発行されているが、その約10日前に私・有門が護国志士の会入りしたことを思えば、その記事は何かを暗示していたようだ。
会に入る直前まで非公開で、桜井会長が知る由もなかっただろうに、両団体及び私と高木局長の未来を見越していたのではないかとさえ思う。
それにしても、まだ私も23歳の高木局長と同様、「これからの若い世代」と評される年齢なのか。ならば一層若手の一人として、「頼もしく思える」と評された確固たる思想を昇華(しょうか)させ、実際の行動に反映されるよう自らが率い、自らが属する運動体の発展に尽力しなくてはならないと奮い立つ。
本題は世間でも話題の排韓、反韓そして大嫌韓(だいけんかん)!
韓国への反発など言うまでもない。持ち上げる価値もない整形スターの韓国人タレントを持ち上げ過ぎるほど持ち上げた韓流ブームとやらの反動で大嫌韓時代が到来するのは必然である。
日本の近代史を紐解いてもそう。戦前は日韓併合ならぬ「韓日併合」の下、莫大な国家予算を割いて朝鮮半島のインフラを整備。教育、医療の拡充。戦後は日韓基本条約の締結を機に莫大な経済援助の連続。領土(竹島)を奪われても、日本国内に犯罪者を送り込まれても謝罪に次ぐ謝罪の土下座外交。
先ごろ、韓国との関係改善を期して屈服にも等しい親書を贈った首相・安倍晋三は今年、集団的自衛権の合憲化(行使可)を図ったが、北朝鮮の脅威から同盟国(韓国?)を守るとの名目の下、再び朝鮮半島に出兵させることを目論んでいることは間違いない。
日本独自として日本人拉致事件への軍事報復は絶対に必要だろうが、韓国のために日本人(軍)が朝鮮半島へ赴き、韓国人のために戦って死ぬことを良識ある日本人は断じて良しとしない。
あまりにも韓国に阿(おもね)り、あまりにも韓国との共生・同化政策に狂奔しては韓国にひれ伏してきた時代の次に、韓国と断交せよ、韓国人を排斥せよとなるのは歴史的必然である。
戦前は大アジア主義の右翼思想に基づいて朝鮮半島への進出と共生・同化が図られてきた。戦後は左翼の人権思想に基づいて強制連行の被害者と自称する在日社会との共生・同化が推進された。
大アジア主義の右翼思想が隆盛した戦前からの反動で、行き過ぎた人権尊重の左翼思想が蔓延した戦後社会に。戦前から戦後で日本社会は対極にブレているが、そのどちらもが朝鮮半島との共生・同化を推進したという点で変わりはない。
東京都知事・舛添要一を事実上の特使として韓国へ派遣し、韓国との関係改善を図る安倍内閣・自民党政権は再びアジア人(朝鮮人)のために日本人が戦って犠牲になる戦前の悲劇を繰り返さんとしている。
そうではなく、韓国ひいては朝鮮半島そして中国大陸との関係を完全に絶ち切った新たな日本国のスタイルを求めて実現させることが出来るか、今、日本人にそれが問われている。
桜井会長の著書では「アジア主義との決別(第五章)」に触れられているが、至極当然のことだろう。
「もう異常な反日国家には付き合い切れない!」「韓国が嫌い!…とハッキリと口に出せる時代が到来した」「最初に声を挙げたのは我ら在特会だ!」
現代日本人の良識ある叫びが桜井会長の著書に投影されている。韓国は嫌い! 朝鮮人は大嫌い! 日韓併合に狂奔した戦前も嫌、韓国による侵略に屈服し続けた戦後も嫌、官民に至る全ての交流、日韓間における人の往来を一切断ち切りたい、この思いこそは新たな日本国のスタイルを渇望して戦わんとしている日本人の悲願である。
反日の朝鮮人は要らないが、親日の朝鮮人も要らない。悪い朝鮮人は要らないが、良い朝鮮人も要らない。
先ごろ国際情報誌『SAPIO(サピオ)』(小学館)は「決死の覚悟で韓国人が韓国人を叱る!」としたテーマの最新号を発行したが、悪い韓国人もいるが、良い韓国人もいるので韓国とは仲良くし続けようといった(右派・保守派からの)情報操作と世論工作だろう。
韓国人が韓国人を叱ろうと殺そうと勝手だが、全ては朝鮮半島でやってくれ、朝鮮半島から出て来てくれるな!…残念だが、これが日本人からの回答であり、大嫌韓主義の下、さらなる韓国嫌い、朝鮮嫌いの発露を拡大すべく、ともに新時代へと走り出したい。
桜井会長の著書・大嫌韓時代は9月末、アマゾン全書籍ランキングで1位を獲得して以来、首位をキープ。同月29日より毎日の増刷が決定。品薄状態が続いているようだが、間もなく解消される見通しだと言う。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆『しばき隊』の野間易通が言う「マジョリティ」とは即ち、
在日と韓国の危険性に気付いた「良識ある日本人」のことだ!
では次に、大嫌韓を掲げる在特会ほか「行動する保守運動」による愛国市民デモへの妨害(カウンター)を加える側の主張と動向を見てみよう。
『韓国民団』は8月15日付の民団新聞「同胞生活」コーナーでの光復節特集にて、「カウンター、対ヘイトスピーチ効いてきた<4団体の素顔>」と題して『CRAC(レイシストをしばき隊)』や『男組』『差別反対 女組』『差別反対 東京アクション』などの団体を紹介している。
民団しばき隊記事
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=5&subpage=6221&corner=3
CRACことレイシストをしばき隊の呼びかけ人である野間易通(のま・やすみち)は「カウンターの全てがしばき隊ではない」旨を繰り返し強調しているようだが、愛国市民デモへの妨害に際してはレイシストをしばき隊も男組も明確な色分けや役割分担は無いと見られ、どこの団体に属していようと属していまいと、やっていることにそう変わりはない。
それにしても民団新聞が愛国市民デモへの妨害勢力を特集するとは、連中の背後に誰がいるのかを暗に示しているようで興味深い。
今や韓国系の在日朝鮮人団体からして自らを擁護してくれる存在として、こんなチンピラ集団を引っ張り出すしかないのだろうか。
例えば在特会・行動する保守運動系のデモが20年〜30年早く日本社会に台頭していたと仮定しよう。まだインターネットも動画生中継も存在しない時代。人々の情報ツールはテレビや新聞しかないわけで、在特会デモは忽ち一方向的なマスコミ報道による「差別主義」とのレッテルを貼られたのみで社会的に完全抹殺されていたことだろう。
しばき隊や男組などの妨害勢力が出現するまでもなく、「差別はやめなさい」とする人々の声を前に運動体は雲散霧消していたと思われる。
インターネット社会の到来が決定的な転機になったのだろうが、それだけが理由だとは思わない。北朝鮮による日本人拉致事件も然り、韓国による執拗な対日攻撃によって南北朝鮮そして在日社会の危険性を人々が認識し始めたことの証左である。
しばき隊の野間は常々「マジョリティ(多数派)の日本人によるマイノリティ(少数派)の在日へのレイシズムは許されない」旨を説いているが、マジョリティとなっているのは即ち「在日と韓国の危険性に気付いた『良識ある日本人』」である。
一昔前か二昔前なら在日社会からは総出になることはおろか、日本人の中からも噴出したであろう「差別反対」の向きは出て来ないどころか、当の在日さえも総力を動員した抗議には出て来ない。と言うか出て来られない。
確かに愛国市民デモは新大久保(東京)や鶴橋(大阪)からの一時的な撤退を余儀なくされたのかも知れないが、関東では東京ほか神奈川県や千葉県、埼玉県など各地でデモは継続されているし、毎週の如く日常的に行なわれるほどムーブメント(運動体)としてすっかり定着している。
これも街頭でのデモに対しては静観しているが、決して反対もしない「その他大勢の日本人による深い理解」があってのことだろう。社会全般の理解がなければ各地における広範なデモが長期的に継続出来るわけはない。
もう駄目で先行きが無いのは、しばき隊や男組のようなチンピラ集団にしか擁護されない在日社会の側である。
もうちょっとマシな部類はいないのかよ!…と言いたくなるくらい酷い顔ぶれの連中ばかりが「差別反対」やら「ヘイト反対」などと喚いている。
民団新聞は当然の如く酷いが、NHKや朝日など、しばき隊や男組の面々を登場させるマスコミの偏向ぶりも然ることながら、そのようなチンピラしか表立って在日を擁護していない、お寒い状況を物語っている。
しばき隊の野間は以前、「しばき隊には在日は一人だけ在籍しているが、他は日本人(帰化&混血を含む?)」などと述べていた。とすれば連中の立場にとって、なおさら事態は深刻だろう。
表立って在日を擁護しつつ、当の在日社会からもソッポを向かれていることの証左である。
民団新聞で持て囃されても、イザとなれば簡単に切り捨てられる。
やはり在日や韓国擁護に未来はないようだ。
今やマトモな人は在日や韓国を擁護しない。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
画像:野間(左側)のスタンスで評価出来るのは西村修平(主権回復を目指す会代表)への変わらぬ強硬姿勢!
おそらく野間はコイツ(西村)が本心から反ヘイトに靡(なび)いているわけではないことを分かっているのだろう
画像:マスコミ報道で映像に捉えられるのは、かろうじてマシな部類? それでも、こんなコスプレ・ヤクザしかいない! お前こそチンピラ朝鮮人とツルんだ日本人イジメはやめろよ、高橋こと添田充啓!
画像:間違っても、お前(添田)のように脱落して寝返ったりしないよう皆、真面目!
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口座名:
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普通0068963
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