2015年01月26日

吉田松陰と鎖国論

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★参加報告 1/25 IN文京区民センター

第47回 『日本の心を学ぶ会』勉強会

松陰の出国失敗と断罪、そしてイスラム国ほか危険地帯への渡航に罰則を!

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 平成27年1月25日(日)午後6時より、東京・文京区民センターにて『日本の心を学ぶ会』(渡邊昇代表)による勉強会が開催された。

 第1回目の頃より、(事実上の正会員として)ちょくちょく参加させて頂いて来たが、もうこの勉強会も第47回目を迎えると言うのだから、その継続性たるや凄まじい。
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 今回に入って最初の勉強会での演題は、NHK大河ドラマで吉田松陰の妹の視点から描いた『花燃ゆ』がスタートしたこともあり、「吉田松陰とその精神に学ぶ」。講師は同勉強会の専任とも言える『四宮政治文化研究所』代表の四宮正貴先生。

※勉強会より前、渡邊代表からは桑田佳祐サザンオールスターズによる不敬を糾した一連の抗議行動と記者会見などの経過報告が行なわれた。それを報じた東京スポーツ紙の見解を伺いに行くということも併せて。

渡邊昇氏のブログ『一介の素浪人』 http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/


 明治維新の原動力であり提唱者とされる吉田松陰が政治学・兵学に秀でた学者肌であったことはつとに知られている。しかし、松陰の学問への飽くなき追求は偉くなるためとか、賢くなるためではなく、その全ては「行動するため」の学問であった。

 浦賀よりアメリカ艦船に乗り込み、日本からの出国と米国入りを企て、近代兵学を学ぼうとしたものの敢え無く失敗。投獄された。

 江戸期の鎖国政策は外からも受け入れないが、日本からも出さないことを大前提としていた。

 話は逸れてしまうが、中東のイスラム過激派組織ISIS(イスラム国)で人質にされた日本人2人のうち1人が殺害されたとして話題になっている。
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 危険地帯に飛び込んだのは自らの意思と過失。これまでも同様のパターンで海外の武装組織に日本人が人質にされ、その度に身代金をめぐる報道に日本中が右往左往させられ、時には政府関係者が命懸けの交渉ごとに奔走させられた。

 日本国内から拉致された人や海外で別の場所から危険地帯へ連れ去られたような人は別として、日本政府が「渡航禁止」「自粛」を呼びかけて危険を伝えているのに、自ら危険地帯へと踏み入った者には何らかの罰則を設けるべきではないか?

 罰則があればリスクを冒してまで危険地帯には踏み入らないとする抑止力にはなるだろう。今回のイスラム国でのケースのように過激派組織の人質になったとしても、家族・親族が「身代金を払ってでも助けて下さい」とか、バカな左翼連中が「身代金を払え!」などと言い出したりしないのではないか?

 仮に日本へ無事帰って来られたところで当人を待っているのは罰則(懲役刑)だとしたら、あまりにも割に合わないからだ。
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 だいたい政府としては行ってはいけません、危ないですよ、安全は保障されませんよと伝えているのに、その勧告を無視して危険地帯へ渡航した結果、人質になってしまった愚か者についてまで政府が責任を問われるようでは割に合わない。税金から身代金を拠出することになる日本国民にとっても割に合わない。
 さらに過激派組織が手にした身代金で武器を購入して勢力を拡大し、余計に在外邦人の安全が脅かされるようではあまりにも割が合わなさ過ぎる。

 政府は危険地帯への渡航禁止・自粛を呼びかけるとともに、当該の地域へ自ら踏み入った者には厳しい罰則を設けるべきである。
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 たとえ日本を強くしたい、守りたいとする「やむにやまれぬ大和魂」であったとしても、松陰の出国と米国への入国を企てた行ないも当時の国法に触れる行ない。

 たとえ海外で誰を救いたいとする慈悲の心があったとしても、一たび人質にでもなれば日本中を振り回すほどに大迷惑を及ぼすのだから、その行ないには当然、投獄された松陰の時と同様に厳しい罰則が設けられるべきだろう。

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☆日本から消えたナショナリズムを取り戻せ!

 勉強会における四宮先生の講演で象徴的だと思ったのは幕末のペリー来航に際して、幕閣に名を連ねる雄藩をはじめとする各藩が「尊皇攘夷」を唱えて夷狄(いてき)を討ち払えと主張したということ。ここまでは誰もが知っているが、四宮先生はそれを「ナショナリズム」と形容された。

 そう、明治以降の日本にあるのは本当のナショナリズムではなく、日本人の本当のナショナリズムは武家・幕藩時代にあったのである。言い換えれば明治以前、武家時代の江戸期までが本当のナショナリズムであり、鎖国主義という尊皇攘夷が実現していた時代なのである。

 幕末期に明治維新の志士らが「尊皇攘夷! ソンノージョーイ!」と叫んだのは、消え行く尊皇攘夷(鎖国主義)時代への哀愁だったのではないだろうか?

 その哀愁は明治期になっても続いた。旧肥後藩士をはじめとする「神風連の乱」から旧長州藩士・前原一誠による「萩の乱」、西郷隆盛ら旧薩摩藩士による「西南戦争」など、これらもある意味では武家回帰を志向した「明治新政府(開国主義)への叛乱」である。

 これまで拙ブログでは排外主義をも超越し、旧幕府側のスタンスから吉田松陰をはじめとする旧長州藩や旧薩摩藩など西南藩閥を敵視して脱近代と武家回帰(当時は大江戸回帰)を唱えてきた。

 しかし、当の西南こそが武家回帰の本流だったのである。唱えるべきは西南からの武家回帰!

 現在の『靖国神社』の在り様とは、戊辰戦争における官軍側(旧薩長を中心とする倒幕側)の将兵をはじめ明治以降の戦没者しか祀られておらず、「明治維新」という旧薩長藩閥による革命の象徴であると思う。

 ここに前述の神風連の乱の旧肥後藩士、前原一誠をはじめとする萩の乱を起こした旧長州藩士、西郷隆盛ら西南戦争に決起した旧薩摩藩士、そして旧会津藩士や白虎隊、新選組など旧幕府側の将兵ら賊軍・叛乱軍とされる戦没者も祀り、その名誉回復をはかるという約150年の時を経た挙国一致。

 武家回帰だとか大江戸回帰と言えば、文明ごと退化させるなど、中東で言えばイスラム原理主義のイスラム国のような非近代性を連想するのかも知れないが、これが我々が目指す武家回帰の思想である。

 一頃、靖国神社に代わる代替の慰霊施設として国立戦没者墓地を建設するという構想が自民党政権で持ち上がり、ここに北朝鮮工作員だとか敵国の将兵まで慰霊するという案もあったという。古来にはそのような慣わし(敵兵を祀る)もあったのかも知れないが、現代の常識ではトンでもないことである。

 祀るべきでありながら、祀られていない戦没者が幕末から明治期にかけて、いくらでもいるだろう。

 勉強会の終盤、四宮先生からは上野の西郷隆盛像のほか初代警視総監だとか靖国神社の大村益次郎の銅像など、首都・東京の主要箇所に建てられている銅像が旧薩長藩閥の出身者であり、明治政府が足軽上がりの「足軽政府」と形容されていたことに触れられた。

 正直、四宮先生から、こういう形で明治期からの旧薩長藩閥政治の実態に言及されたことは目から鱗(うろこ)だった。

 現在の安倍晋三首相など旧長州藩の末裔による政治によって外国人労働者や移民の受け入れに狂奔する開国(売国)政治が公然と行なわれている。

 しかし、筆者(有門大輔)に限って言えば昭和後期から平成の今に至るまで近代日本に生まれて生きてきた者として、現在まで続く旧西南藩閥体制の一切を排除せよと主張することはしない。

 どちらか一方を排除して、どちらか一方を引き入れたところで同じことの繰り返しだし、第一その一方(旧幕側)はもう存在しない。

 勉強会の席上、リンゴ販売の関係で質疑応答の時間になって到着した極右ブログ日本よ何処へ瀬戸弘幸主宰からは「戦前、支那大陸や朝鮮半島の人脈と密接に繋がった岸信介ら『満鉄(満州鉄道)人脈』の系譜に斬り込んだほうが良い」との提言がなされた。

 その系譜については、別の機会に譲ることとしたい。


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★動画ご紹介!

舛添東京都知事リコール活動、第七弾! デモin練馬【デモ前集会】
https://www.youtube.com/watch?v=a41OcX7Z63I

舛添東京都知事リコール活動、第七弾! デモin練馬

https://www.youtube.com/watch?v=EYtQqG1q7Zc

舛添東京都知事リコール活動、第七弾! デモin練馬【デモ後挨拶】
https://www.youtube.com/watch?v=JV02NJJPkBQ
sencaku38さん)


【2015/1/25】舛添東京都知事リコール活動第七弾!in練馬デモ1

https://www.youtube.com/watch?v=9DJs47Y0fio

【2015/1/25】舛添東京都知事リコール活動第七弾!in練馬デモ2
https://www.youtube.com/watch?v=1NErAriYvKA
(撮影者:ts25mumonさん)


【日侵会】舛添(ますぞえ)都知事やめろ! デモin練馬 1/2

https://www.youtube.com/watch?v=e7QiMITOA24

【日侵会】舛添(ますぞえ)都知事やめろ! 街宣in練馬 2/6
https://www.youtube.com/watch?v=Ip49dSkfp2I

【日侵会】舛添(ますぞえ)都知事やめろ! 街宣in練馬 3/6
https://www.youtube.com/watch?v=qr9HAmJn1r8

【日侵会】舛添(ますぞえ)都知事やめろ! 街宣in練馬 4/6
https://www.youtube.com/watch?v=KxB9_Q_0M5c

【日侵会】舛添(ますぞえ)都知事やめろ! 街宣in練馬 5/6
https://www.youtube.com/watch?v=2zPxJ9keM4g

【日侵会】舛添(ますぞえ)都知事やめろ! 街宣in練馬 6/6

https://www.youtube.com/watch?v=pN5rXqry2UE
(撮影者:癸生川三郎さん)


2ちゃんねる撲滅!
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!

2ch
ジム・ワトキンス新管理人による西村博之からの2ch強奪は、

アメリカ合衆国による「2ちゃんねる封じ」の第一段階である!

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その他の金融機関からの振込みはこちら
店名:〇一八(ぜろいちはち) 店番:018 預金種目:普通預金 口座番号:5947611

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Posted by samuraiari at 13:31 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 
この記事へのコメント
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 勉強会、お疲れ様でした。私も参加してみたいです。そういえば、先生方ともまだお目にかかったことがありませんので(街宣をしておられるところをお見かけしたことはあります)・・・
 私は幕臣の子孫ですので薩長と聞くと反感しかわきませんが、吉田松陰がどのような思想を抱いていたのか大変興味があります。そしてその思想がどのように抹殺されていったのかも・・・
Posted by morico at 2015年01月26日 16:08
5
>moricoさん
>吉田松陰がどのような思想を抱いていたのか大変興味があります

勉強会は歌心が主体であり、松陰の思想についてまで深く斬り込まれたわけではありませんでしたので、物足りなさを感じた参加者もいたようです。
決して倒幕派ではなく、親幕府的なスタンスであったようです。松陰の死も宿命的なものだったのでしょうけど、もし長生きして高杉や久坂、桂らを主導していれば明治維新の形も違っていた、もしかすると幕府側と倒幕側の挙国一致があったのかも知れませんね。
まぁ松陰亡き後の明治維新でも幕府側を生かそうとした人(例:坂本龍馬)が結果的に倒幕派によって粛清されてしまいましたが。
Posted by 有門大輔 at 2015年01月28日 00:54