2015年01月27日

第6弾 無法の表現

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★東スポ紙への申し入れ

ビートたけし・同紙客員編集長による不敬助長(?)について

東スポからは真摯な対応が見られるもサザン桑田は新たな不敬に及ぶ?

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画像:東スポ幹部に「要請文」を手渡す渡邊昇代表(手前)と筆者・有門大輔(奥)

 さる平成27年1月26日(月)、『牢人新聞社』の渡邊昇代表と筆者(有門大輔)は東京・江東区にある『東京スポーツ新聞』へと赴いた。

渡邊昇代表のブログ『一介の素浪人』 http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/

 我々はさる1月11日に、東京・渋谷のアミューズ前で、桑田佳祐サザンオールスターズによる年越しライブでの紫綬褒章の取り扱いをめぐる不敬な言動を糾す抗議行動を行なった。

 その1週間後の同18日には文京区で記者会見を行なった。

 抗議行動から記者会見へと至る経過は東京スポーツ新聞および同社のウェブサイトでも報道して頂いた次第である。

 しかし、その時の19日付の東スポ紙では、同紙の客員編集長である北野武(ビートたけし)氏が自身の「たけし世相斬り」コーナーでサザン桑田氏による不敬な言動に言及。

 たけし客員編集長は「不敬演出『フォローがなってなかった』」「紫綬褒章出すならまずニセモノ出せ ありがたみ伝わらないよ」「紫綬褒章をステージ上で、ファンを盛り上げるための『道具』にしちゃったんだってね。そりゃ、やり方間違えてるよな。紫綬褒章をジーパンから出すってパフォーマンスはいいけど、ニセモノを出さないと」「そういうふうに『ありがたいもんだ』ってフォローをしないから、桑田は怒られるんだよ。ギャグとしてはいいんだけど、フォローがなってなかった」と述べるなど、不敬を助長しているとも受け取られかねないユーモアを飛ばしたものである。

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:関連エントリー

2015年01月20日 「第5弾 無法の表現
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51967942.html
☆東スポ紙 たけしが不敬演出を肯定・助長!?
☆サザン桑田が紫綬褒章の扱いで受けた有史以来変わらぬ「帝国」の洗礼

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 週刊誌など様々な媒体でビートたけしのギャグとユーモアを混ぜた毒舌コーナーを見かけるが、東スポ紙でのたけし客員編集長の同コーナーはもう30年以上の連載になると言う。

 同紙の説明によると「たけしさんに1面を与え、たけしさん、どうぞ好きに書いて下さい…という形でやっています」というもの。

 今回の東スポ行きは牢人新聞の渡邊代表がコンタクトを取り、双方で日時を設定して対話の場が設けられたものだ。

 応対に出たのは東京スポーツ新聞社編集局の平鍋幸治文化部長・局長補佐と文化部の記者1名。

 今回の東スポ行きについては事前に渡邊代表とその趣旨を打ち合わせていた。
単に乗り込んで怒りの声をぶちまけることだけが運動じゃない。アミューズのように真正面から対応せず、逃げに終始して有耶無耶にしようとするのではなく、相手が対話のテーブルに着きましょうと言ってくれた時は、こちらも相応の出方をして、申し入れるべきは申し入れ、それを相手が聞き入れられないというのであれば、その都度対応を考えていけば良い」(渡邊代表)

 そのような趣旨で東スポに赴いたものである。

 東スポの歴史を振り返ると、昭和30年代半ばに『国会タイムズ』(国会タイムズ新社)として設立された。すぐに現在の東京スポーツ新聞に改められ、東スポほか地域ごとに大阪スポーツ、中京スポーツ、九州スポーツといった4社体制がとられている。
http://www.tokyo-sports.co.jp/company_about/

 現在の代表取締役は編集局長も兼任する酒井修氏だが、同社の設立者である現在の太刀川恒夫代表取締役会長は、かつて戦後右翼のフィクサーと言われた故児玉誉士夫氏の秘書を務めていたという。
http://www.tokyo-sports.co.jp/company_chairman/

 どうしようもない左翼と左翼崩れが幅を利かせるマスコミだが、こうした戦前・戦後を通じた右翼運動の系譜が言論界にも脈々と生きている。

 平鍋文化部長(局長補佐)との話し合いだが、実は筆者・有門は他用と、行き慣れない場所のせいか会社の所在地をなかなか見つけられず、遅れて到着してしまった。

 それでも先に到着していた渡邊代表ともども同部長より快く迎え入れられたものだが、話し合いの内容は「たけし問題」にとどまらず、外国人犯罪とりわけ在日中国人・朝鮮人による犯罪から日系ブラジル人犯罪、その在日ブラジル人が持つ「日系人特権」の問題、凶悪犯罪者への警察官の拳銃使用から正当防衛の問題、池袋や錦糸町、上野、六本木など東京都内で特に治安が悪化している地域など、実に多岐に及んだものである。

 そうした事項への関心も新聞記者としてのものであり、また一人の日本人として肌身で思う治安悪化への憂慮と言えるだろうか。

 想像以上の長時間に及ぶ、多岐にわたる対話のテーブルであったと思う。

 こちらを篭絡しては撹乱することしか考えていない敵勢力(妨害勢力)と話し合う必要はないが、抗議する側も人であれば、抗議を受ける側もまた人、お互いにその人となりを知ることは重要である。

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 東スポ紙に限らず、スポーツ新聞系は駅売店でも派手な見出しが目立つ。平鍋部長によると、「昔は派手にやっていたが、最近はかなり控え目ですね。それでもなお人目を惹くというのは嬉しい限りですね」と紙面の作り方について話す。サザン桑田抗議の時もかなりセンセーショナルな1面トップでの見出しであった。
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 時に拡声器を担いで大声を張り上げ、デモで高らかにコールし、丁々発止のやり取りをすることも確かに重要であるが、時に静かに対話の席に着き、一方が相手方の活動内容を知り、もう一方が相手方の報道(業務)に対する熱意や取り組み方を知ることも重要であり、これもまた「運動の一形態」である。

 その上で申し入れる抗議や要請の内容も、より説得力を持ち、想像以上の効果を生むのではないだろうか。

 渡邊代表とともに筆者・有門が手渡した要請文について、平鍋部長は「編集局の各責任者・記者に閲覧させ、その内容を熟慮致します」と述べてくれた。

 今回、渡邊代表主導の申し入れにおいては、抗議・要請する内容以前に重要なことがあることを、また一つ学ばせて頂いた。

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以下、要請文の全文掲載

要望書

東京スポーツ新聞 御中

 我々は貴紙に対して以下のことを要求する。

 さる平成27年1月19日付の貴紙では「客員編集長」の北野武氏による「たけし世相斬り」コーナーで「桑田にダメ出し」と題した記事を掲載した。

 同コーナーにおいて北野武客員編集長は「不敬演出『フォローがなってなかった』」「紫綬褒章出すならまずニセモノ出せ ありがたみ伝わらないよ」という見出しで、年越しライブ2014におけるサザンオールスターズ桑田佳祐氏(アミューズ所属)による紫綬褒章の取り扱いに言及。

 その中で、ライブの小道具に紫綬褒章のニセモノを出せ、作れとも受け取れる不敬の助長発言が見られたのは残念極まりない。

 北野客員編集長は自身がベネチア国際映画祭で受賞した金獅子賞を受賞した時、帰国後の会見で金獅子像のミニチュアを金獅子賞に見立てたエピソードを披露。ニセモノだとする突っ込み(指摘)が入ってからホンモノを出したことやフランスの芸術文化勲章であるコマンドール賞を受賞した時にもチョコレートのメダルを出してからツッコミが入り、本物を出したというエピソードを披露した。

 しかし、これらは外国の映画祭が設けた映画賞、文化勲章であり、それと天皇陛下が国内の功労者に授けた紫綬褒章を同列に語ることは出来ない。

 紫綬褒章の取り扱いについて受勲者に対し、何も難しいことを要求しているわけではない。形式ばったことをしてくれとも言わない。ただ、自身の功績が讃えられ、陛下から賜った勲章を後生大事にしてくれというだけである。

 紫綬褒章は日本国民への貢献として今上天皇陛下がその功績を認め、受勲者らに授けたものである。

 北野客員編集長の言動もまたフォローさえしていれば不敬な演出も構わないと言ったも同然であり、これを単なるギャグのレベルとして受け流せるものではない。

 北野客員編集長は同紙・同コーナーにおいて自身も紫綬褒章受勲の候補に挙がったことを述べているが、候補に挙がること自体が名誉なことであり、なおのことギャグや笑いのネタにされる際にも細心の注意を払われたい。

 さる1月18日、サザン桑田氏とアミューズへの抗議行動を行なった我々は東京都内にて記者会見を開催。一連の行動を主導した『牢人新聞』代表の渡邊昇代表から述べたことは貴紙において記事にもなっている。
「この抗議は相手にダメージを与えるということでなく、きちんと政治的な問題などを分かってほしいという思いから開いたものです。今後も監視は続けていきます」

 不敬な言動は何もサザン桑田氏に限ったことではなく、今後、いつ如何なる形で、誰が不敬な言動に及ぶとも分からない。その不敬が及ぼす波及効果はサザン桑田氏によるもの以上かも知れない。

 然るに貴紙の客員編集長による一連の記事には、監視を明言した直後、非常な違和感を感じたものである。

 ここに我々は貴紙に対して以下のことを要求する。

 昨今のマスコミ報道に見られる傾向だが、「雅子様」「愛子様」といったように皇族をまるで一般家庭と同等に見なす傾向が強まっているように思う。「皇太子ご夫妻」だとか「天皇ご一家」といったように。
 これを、「天皇皇后両陛下」「殿下」「妃殿下」「両殿下」「内親王殿下」といったように、本来あるべき敬称を用いての報道を徹底してもらいたい。

 今ある日本国民の皇室・皇族への姿勢とは、まるでタレントに対するような「親しみ」であっても、「敬い」ではないように思う。

 皇室・皇族への親しみよりも必要なのは、この敬いではないだろうか。今、この敬いが消えてしまい、皇室・皇族を軽視するかのような風潮の延長上としてサザン桑田による紫綬褒章への粗末な取り扱いや不敬な言動があったのではないかと憂慮するものだ。

平成27年1月26日
牢人新聞社 代表 渡邊 昇
NPO外国人犯罪追放運動 理事長 有門大輔


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昨年夏のカルト撲滅デモより年末年始にかけて渡邊昇代表との共闘!
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★桑田佳祐サザンオールスターズによる新たな不敬!

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天皇陛下から賜った紫綬褒章の取り扱いをめぐる不敬を糾されたばかりの桑田佳祐サザンオールスターズが最近、発表・発売したニューアルバムには、国旗日の丸を模したものなのか、白い玉砂利の真ん中に全身アカ尽くめの女がうずくまっているというパッケージ。
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これがサザン桑田による新たな不敬であり、先の紫綬褒章問題を何も反省していない、桑田による世間への意趣返しではないかとインターネット上で話題になっている。
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Posted by samuraiari at 22:03 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 
この記事へのコメント
1都11県で万引繰り返した疑い ベトナム人男女を追送検

 静岡県警は23日、東京、神奈川など1都11県で万引を繰り返したとして、窃盗の疑いで、無職、ファンム・ドゥック・テウ容疑者(27)=窃盗罪で公判中=と無職の女(41)=窃盗罪で有罪判決=のベトナム国籍の男女2人を追送検し、捜査を終えたと発表した。
 県警は追送検分も含め、これまでにテウ容疑者が合計で243件、被害総額約4千万円の万引に関与したことを裏付けている。
 
産経新聞 2015.1.23 20:52更新
http://www.sankei.com/affairs/news/150123/afr1501230042-n1.html

元通訳捜査官の坂東忠信氏によると、最近はベトナム人の犯罪も急増しているそうですね。自動車関係の犯罪は、ブラジル人が大勢いるそうです。
昨年は、ベトナム人の農業トラクター窃盗団が摘発されましたが、共犯者の「日本人」とは、ベトナムからの帰化人でした。
国籍が変わっても、頭の中身が変わるわけではなく、外国人は外国人のままなのです。
どう綺麗ごとを並べても、外国人が増えれば犯罪が増えることはあっても減ることはなく、その時標的となり、生命や財産を奪われるのは、日本国民なのです。被害者は、一体誰に補償を求めたらいいのでしょうか?
Posted by 犯罪の被害者は日本人。 at 2015年01月28日 00:12
5
 お疲れ様でございました!!桑田の件で天皇陛下に対する不敬行動をメディアが擁護することは抗議などにより多大な損害が予想されるため、できなくなるはずです。メディアがネトウヨを少数派とみなしていたらこうはならないはずです。もはや我々が多数派なのです!!
 また桑田がやらかしたという話ですが、あれだけの打撃を受けたのだから、騒動の前に発売が決まっていたと思いたいですね・・・
Posted by morico at 2015年01月28日 00:37
5
各位 ご意見ならびに情報を有り難うございました。

>Posted by 犯罪の被害者は日本人。 at 2015年01月28日 00:12
>>生命や財産を奪われるのは、日本国民なのです。被害者は、一体誰に補償を求めたらいいのでしょうか?

賠償は日本国政府に支払いの義務があるでしょう。政府の受け入れ体制に問題と原因があります。
鎖国をしていれば、そのようなことになってはいません。東スポでは思わぬところでブラジル人犯罪・ベトナム人犯罪の話題になりました。外国人犯罪の実態を究明・周知させていきましょう。有り難う御座いました。

>moricoさん
激励、労いを有り難う御座いました。しばき隊はよく外国人を「マイノリティ」と形容しますが、これってそれを攻撃するネット右派層がマジョリティ(多数派)だと暗に認めたも同然です(笑)。
騒動の前に既に発売が決まっていた…ああ、なるほど。そうとも考えられますね。
Posted by 有門大輔 at 2015年01月28日 01:10
【愛知】無職の日系ブラジル人窃盗団ブラジル国籍の名古屋市南区本城町3ソアレス・クリスチャン・コバヤシ・フェルナンデス容疑者(30)を逮捕、同県岡崎市羽根北町3、アディルソン・カズオ
・スズキ・デ・ボルバ容疑者(29)=別の窃盗罪で起訴=を再逮捕

★車を盗んだ疑いでブラジル国籍の2人逮捕 
2015年1月22日 19時45分

転売目的でクレーン付きのトラックなどを盗んだとして、愛知県警は22日、窃盗の疑いで、
いずれも無職でブラジル国籍の名古屋市南区本城町3、ソアレス・クリスチャン・コバヤシ
・フェルナンデス容疑者(30)を逮捕、同県岡崎市羽根北町3、アディルソン・カズオ
・スズキ・デ・ボルバ容疑者(29)=別の窃盗罪で起訴=を再逮捕した。
県警は、2人がブラジル人の組織窃盗グループのメンバーとみて調べている。

逮捕容疑で、2人は別のブラジル国籍の男(25)=同=と共謀し、2014年10月2日
午後5時半〜同3日午前7時50分ごろ、岡崎市内の石材加工販売会社の駐車場や造園会社の
作業場などから、クレーン付きのトラック2台(計133万円相当)とトラック(135万円相当)
を盗んだとされる。フェルナンデス容疑者は「やっていない」と否認、ボルバ容疑者は
「何も言いたくない」と黙秘している。

県警によると、両容疑者は盗んだ車を高速道路のサービスエリアに止めて別の車の
ナンバープレートに付け替えた後、千葉県内の解体工場(ヤード)に運び込んでいたという。
県警は、ヤードで解体された部品が海外に転売されている可能性があるとみて調べる。
Posted by 情報提供 at 2015年01月28日 01:51
東スポ訪問は非常に充実した意義深いものがあったようでなによりです。

現在の代表取締役は編集局長も兼任する酒井修氏だが、同社の設立者である現在の太刀川恒夫代表取締役会長は、かつて戦後右翼のフィクサーと言われた故児玉誉士夫氏の秘書を務めていたという。

東スポにこういう経緯があったのは知りませんでした。どうもありがとうございました。
東スポというのはネタ新聞というイメージもあったのですが、それこそ毎日外国人犯罪の記事を載せるとか…もっと自国民である日本人に必要とされる新聞になり得る可能性も感じました。
でかでかと載せずとも小さい記事でも継続は力なりでこつこつと載せてくれるといいなと思うんです。

毎日国内外で起きた日本人が被害者になった外国人犯罪者逮捕の件や外国人犯罪の裁判などの記事を網羅という新聞やニュースサイトが出来たらいいなとも思うんです。
各報道機関にはその情報が集まります。各報道機関は警察などから提供された情報を取捨選択して、載せたいものだけを報道しています。

日系ブラジル人犯罪、その在日ブラジル人が持つ「日系人特権」の問題関連情報載せておきました。日系ペルー人も相当性質悪い人がいます。ブラジルという国自体が韓国政府や中国政府に負けず劣らずの存在、それに組する者たちの情報もあります。調べれば調べるほど事態は深刻な模様です。そして日本政府がブラジル政府に及び腰、日系人に対しても及び腰と言うか突き放せない実態があります。我が国民である生粋の日本人が相当割りを食っています。
Posted by 情報提供 at 2015年01月28日 02:20
5
桑田が「意趣返し」でやっていたならばもう誅に伏するしかないですが・・・
Posted by morico at 2015年01月28日 09:09
5
>現在の代表取締役は編集局長も兼任する酒井修氏だが、同社の設立者である現在の太刀川恒夫代表取締役会長は、かつて戦後右翼のフィクサーと言われた故児玉誉士夫氏の秘書を務めていたという。
 どうしようもない左翼と左翼崩れが幅を利かせるマスコミだが、こうした戦前・戦後を通じた右翼運動の系譜が言論界にも脈々と生きている。


お疲れ様でした。
会社の成り立ちからすると申し入れを曲解せずに受け入れてくれそうですね。

関係ないですが、かなり昔に『激録 日本大戦争』という戦史の連載があって、たまに読んでました。
Posted by 大和民族再興 at 2015年01月28日 19:17
5
各位 ご意見を有り難う御座いました。

>情報提供さん
特にブラジル人犯罪・日系人特権の問題は関心を惹きました。知られているようでブラジル人犯罪の実態はマスコミ関係者の間でもまだまだ知られていません。在日特権は在日朝鮮人のみに非ずですから、今後、日本の治安を揺るがす一大要因としてクローズアップされていく要素もあるのでは? 何せ20万人のブラジリアン・コミュニティは脅威ですよ。

>moricoさん
意趣返しなら確信犯的な反日。おそらく紫綬褒章騒動の後、前々から決まっていたジャケットがうっかり出てきてしまったんでしょうね。何とも間の悪いことに。

>大和民族再興さん
児玉氏も戦前は特務工作機関の長、戦後は皇室の護持と自民党創設に尽力した国士だったと言えるでしょう。今でも会長さんは編集局の方を呼んで酒を酌み交わすことがあるようですね。編集方針なども話しながら。
Posted by 有門大輔 at 2015年01月29日 01:59