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★裁判傍聴記 1/28 INさいたま地裁越谷支部
元中国人の男が「集団ストーカー行為」を認めた画期的な瞬間!!
画像:さいたま地裁越谷支部
平成27年1月28日(水)午後11時30分より、さいたま地裁越谷支部第2法廷(蛭田円香裁判長)にて集団ストーカー犯罪の頭目を訴えた民事賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。
この裁判については拙ブログの1月27日付エントリーでも告知していたが、原告である梅野祐亮さんから集団ストーカー被害の実態と裁判の開始が知らされていたものだ。
2015年01月27日 「集スト裁判の告知!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968658.html
場所:さいたま地裁越谷支部
原告:梅野祐亮・允子
(訴訟代理人:弁護士法人アームズ法律事務所 弁護士:浅水尚伸、中村信行、麻王秀一郎、出口和歌子、加藤善大)
被告:張 鋭(通名:江本鋭次)
事件番号:平成26(ワ)第839号
本題に入る前に訂正しておかなければならない。先のエントリーで梅野さんら原告を「梅野夫妻」としたが、正しくは「梅野さん親子」「母子」であった。
※訂正とお詫び
埼玉県越谷市の団地に居住する「梅野さん夫妻」は少なくとも平成25年3月頃より、同団地に居住する元中国人の男らから様々な嫌がらせを受けてきたという。
… … …
原告は、筆者(有門大輔)より一歳年上の梅野祐亮さんとその母・允子さん。允子さんはご子息であられる祐亮さんともども言葉遣いも丁寧で、一言で言えば上品なタイプ。年齢は70歳前後くらいだと思われるが、控え目な雰囲気と常に相手を気遣われるお人柄の良さがにじみ出ていた。清楚な感じで、「淑女」といった表現が似合うだろうか。
裁判所に到着すると初対面の允子さんが実際の集団ストーカー被害について話してくれた。
「もう、こんなことが数年来にわたって繰り広げられるなど、私もこれまでの人生で経験したことのないことであり、人間というものの恐ろしさをまざまざと見せ付けられた思いです。
異民族と言いますか、特定の(カルト)団体に属すると人間というのを、こうまで歪めてしまうのかと非常に恐ろしい思いがしています。
昔の江戸時代の十手(じって)と言うんでしょうか、捕り物に使う武器を手にした中国人の方がマンションの通路に並べて干した何枚もの布団や座布団をひっきりなしにバンバン、バンバンと力強く、それこそ『キチガイ』のように叩いては騒音を立てていました」
允子さんら梅野さん母子は、おそらく普段は「キチガイ」などという表現は使わないのだろう。そうした表現を使わない人でも、そのようにキツイ表現で以って説明するほどに集団ストーカー行為による嫌がらせは陰湿で長期間にわたって執拗に継続されてきたと見られる。
ある時など、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いては敷地内に響き渡るような激しい音を立て、そのせいで允子さんは左耳の聴力に支障を来たしたことが検査で判明している。これなどは、もう傷害事件の類だろう。
嫌がらせを繰り広げる中国人の男は5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降りて行ったが、また戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら階段を上ってくる様子は狂気の沙汰でしかない。
梅野さんらが外出する際には必ずと言って良いほどに伴走でもするかのように後を尾行して来る。梅野さん宅で所有している自転車のタイヤが刃物で切られたことなど5〜6回ではないと言う。
その被告である中国からの帰化人・江本鋭次こと張鋭が裁判所に到着した。傍らには息子と思しき男を伴なっている。
開廷と同時に張被告も入廷。張被告は入廷から被告席に座り、閉廷に至るまで終始、マスクを外さなかったので、その表情を覗うことは出来なかったが、昭和45年生まれということが判明しているので年の頃は44〜45歳といったところか。家族は息子のほかに妻を持ち、飲食業に携わる妻がいる一方、自身は「専業主夫」を自称していると言う。
張被告はグレー色のジャージにスニーカー、青いマフラー、フードの付いたコートを着用しており、一見は二十代後半から三十代くらいにも見える。身長175センチくらいの痩せ型。
何と言うか短く刈り込みながら髪の毛はボサボサ。その顔つきと雰囲気から中国人だと分かる人には分かる。どことなく凶暴そうな雰囲気で、何らかの凶悪犯罪に及んで被告席にいたとしても不思議ではないくらいの薄気味悪く、得体の知れない風貌だ。
「出来れば裁判などやりたくなかった。今回が初めてです」という梅野さん母子は当然ながら裁判に至る前、張被告に口頭で迷惑行為をやめるように注意した。
注意でもしようものなら、忽ち逆ギレしては凶暴性を剥き出しに食ってかかって来そうな出で立ちだ。事実、梅野さん母子が暴力的な言動で以って威圧されたことなど数え切れない。挙げ句、「デス・プリント」と称される「死亡」と書かれた紙を梅野さん母子に示してくる有り様である。
どういう凶行に及ぶとも分からない者が威圧・威嚇しながら、自分の住む階から1階まで自転車を上げ下げする光景は、何のつもりでそんなことをやっているのですかと聞きたくもなるが、意味不明で奇異な言動の数々は実に恐怖である。
こんな連中の標的にされては生きた心地がしない。梅野さん母子もご他聞に漏れず、真っ当で正常な日常生活を営めなくなってしまった。
裁判は始まってすぐに原告側(梅野さん母子)の訴訟代理人(弁護士)と、張被告による別室での「弁論準備手続き」に入り、閉廷。
弁論準備手続きの最中、待合室で待機していた梅野さん母子が話す。
「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」
梅野允子さんには障害を抱える息子さん、つまり祐亮さんの弟さんがおられる。デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。
原因はそこにあったと考えられるのだ。マンション中に響き渡るような音を立てて梅野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。
ある時、それまで允子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。
「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(允子さん)
集団ストーカー行為は時に元中国人の男が自分の息子とその友達まで加担させ、明らかに地域ぐるみで自家用車など梅野さん宅の所有物に嫌がらせを繰り広げることもあったが、飽くまでも主体であり「先兵」だったのは江本こと張被告。
無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。
我々も創価学会批判のポスティング活動を展開した時(平成21年の都議選と衆院選)、さんざん創価学会信者らの妨害に遭ったが、向こうは地元の公明党議員まで駆り出してきたりした。地元の議員なら所轄警察署にも顔が利く。こちらの個人情報が警察官を通じて漏れていたのだ。
… … …
梅野さんが提訴した昨年末より、張被告の側からは「精神異常ゆえ、そのような行為(集ストなど嫌がらせ)に及んでしまいました。申し訳ありません。賠償金は払いませんが、今年3月までに今の住居を引き払います」ということを条件に和解案を示してきたという。
注目の第2回口頭弁論は平成27年2月13日(金)午後2時30分より、同地裁越谷支部第2法廷にて。
今回の口頭弁論では集団ストーカーの主犯格が自らの罪を認めて謝罪(心から反省などはしていないだろうが)、これまで謎のベールに包まれていた集スト犯罪の実態が初めて表沙汰になったという意味では画期的な瞬間であり、画期的な裁判だったと言える。
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☆異様だった越谷支部、越谷の街、
そして駅ホームに居た「元中国人被告」とその息子…!!
それにしても異様だったのは、さいたま地裁越谷支部の雰囲気である。着いた直後から、異様さが目と鼻についた。裁判所に隣接する駐車場が創価学会の敷地だったということと関係しているのかどうか分からないが、職員や来訪者の全てがカルト信者独特の目つきや顔つきである。
着いた直後、法廷前には3人の清掃員が作業をしているだけだった。しかし、何らかの裁判が行なわれていたり、始まる直前の時間帯でないのにも関わらず、3〜4人の職員が法廷前に立ち、暗に何かを見張っているような雰囲気だった。
集スト犯罪に見られる「仄(ほの)めかし」ではないのだろうが、1人の職員は法廷から廊下を通って事務室へ、事務室から廊下へ、そしてまた法廷へと出入りを繰り返していた。
何よりも街の雰囲気もどこか異様である(そう思えただけかも知れないが)。帰りの道中、飲食店に立ち入ろうとしたが、店員から明らかに空いているはずの席を「予約」だとか「待ち合わせ」だと告げられ、「少々お待ち頂けますか?」などと言われた。「いらっしゃいませ〜♪」という店員の明るい声が売りのチェーン店であるにも関わらず、声の張りもなく、店の雰囲気も異様だったので帰ることにした。
そして東京への帰途に着く越谷駅のホームでは信じ難い光景を目にした。
閉廷から暫く経っているはずなのに、法廷で見た江本鋭次こと張鋭被告とその息子がいるではないか!!
単なる偶然にしては、あまりにも恐ろしい!!
彼らは同じホームから筆者・有門とは別方向の電車に乗って行ったが、その際、張被告が何気に何かを攻撃するかのような動作を一瞬見せた。単に身体を動かしただけかも知れないが、その異様な立ち居振る舞いは集スト被害者を大いに脅かすことだろう。
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☆カルトと異民族をめぐる凶行!?
愛知県では名古屋大学生による殺人事件が発生。「人を殺してみたかった」とする女子大生が70歳代の女性を斧で惨殺するという犯行手口だった。
一説には殺害された女性がカルト教団への入信を強引に勧誘していた矢先に発生した事件だとも伝えられる。
ネット上には加害者である女子大生(19歳)の画像が出回るなどしており、その顔つきからも「犯行手口といい、動機といい、日本人では考えられない」とする評価がもっぱら。一方、殺害された女性もまた日本人らしからぬ風貌だと評判だ。
☆書籍ご紹介!
画像:集団ストーカー犯罪撲滅を目指す団体の代表者が発行した単行本
『集団ストーカー認知・撲滅』(発行:パレード 発売:星雲社)
安倍幾多郎(あべ・きたろう =HN:馬苦路さん=)著
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
ネット右派層に限らず、日本人を標的にした組織犯罪!
集スト犯罪の陰湿さはリアルでもネットでも変わらず!
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名前:特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
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