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☆明らかに不敬罪だ！！
威力業務妨害…では到底済まないレベルの２ｃｈへの投稿
日本人差別の極みであり、全ての日本人への迫害に等しい
画像：佳子内親王殿下
マスコミも一般も写真を撮っている暇があったら平伏せよ？
秋篠宮文仁親王・文仁親王妃紀子両殿下のご息女（次女）であられる佳子内親王殿下に危害を加えると予告した書き込みがインターネット匿名掲示板『２ちゃんねる』に書き込まれたと言う。
今年４月、大学に入学なされた佳子内親王殿下に学内で危害を加えるような内容の書き込みで、警視庁赤坂警察署が威力業務妨害の疑いで捜査しているが、明らかに「不敬罪」に該当する行ないである。
過去、２ちゃんねるでは未成年から成人に至るまで、幾多もの「犯行予告」が書き込まれては世間を騒がせてきたが、それを放置し続けてきた末に、遂に皇族方への犯行予告である。
警察の捜査で是非とも不敬な書き込みをした犯人を特定・検挙してもらいたいものだが、こうしたネット上での犯行は海外サーバーを利用して行なわれることもあり、特定には至らないケースも少なくない。しかし、事が事だけに公式の外交ルートを通じ、海外の捜査機関の協力を得てでも特定・検挙すべきケースだろう。
尤も２ちゃんねるでは「ネトウヨ」とする表現に見られるように、ネット右派層への侮蔑語を用いて中傷する向きが醸成されてきた。特定の右派、左派に限らず、日本人なら「皇室を敬う」といった日本国への忠誠心は持っていて当たり前である。忠誠心の在り方や皇室の敬い方というのもまた人それぞれだろうが、皇室を敬っていることに変わりはないのである。
そうした日本人として一般的に皇室を敬っている人々をも「ネトウヨ…」として中傷・罵倒してきたのが２ちゃんねるの風潮であり、その悪しき「非ネトウヨ文化」はネットを飛び越えてリアル社会にも反映され、蔓延していると思う。
特に在特会デモへの妨害行為に顕著だが、日本人として怒って当たり前、行動して当たり前の場面で「ネトウヨ帰れ！」なる罵声を浴びせるなど、そういう風潮を野放しにしてきた延長上が佳子内親王殿下に対する犯行予告の投稿である。
在特会は反天連（反天皇制運動連絡会）による天皇陛下を侮辱した極左デモにも例年、激しい抗議を展開している。全ての日本人が敬う天皇陛下・皇族方への侮辱は全ての日本人への侮辱であり、怒って当然だからだ。
今回の佳子内親王殿下に対する犯行予告の投稿も「日本人差別」の極みであり、全ての日本人に対する迫害に等しい。
前々から皇室を軽視するような書き込みが散見された２ちゃんねるだが、双方向性のネット・ツールはテレビ・メディアとは違い、日々数百万人単位がアクセスするサイトが絶対的に必要というわけではあるまいし、ここらでその存在自体が大いに議論されるべきだろう。
天皇陛下及び皇族方の在り方はざっくり言うと戦前は軍人で、戦後はタレントになったと形容される。確かに佳子内親王殿下へのフィーバーぶりを見ていると、限りなくそれに近い扱いではあるだろう。
極左・反天連のようにモロに天皇陛下を侮辱する行ないは論外だが、皇族方を女優も同然に扱うマスコミと世間のフィーバーぶりというのも考えものだろう。芸能人への中傷と同様、そうした風潮を野放しにしてきた帰結として佳子内親王殿下への犯行予告投稿が起きた。
現在のようにタレントとして軽く扱われるよりは軍人として丁重に扱われ、敬われていたほうが良い。
「戦後レジームからの脱却」を掲げる安倍内閣・自民党政権は現在、憲法改正も視野に入れた安保法制に取り組んでいる。憲法の改正が即ち「戦前への回帰」とする発想は短絡的だが、ここまで皇族方が軽く扱われ、公然とネットに犯行予告が書き込まれるような状況にあっては戦前回帰もやむを得ない。
：追記
先ほど犯人逮捕のニュースが出ました！
警視庁捜査一課による速やかな摘発を評価します！
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☆皇居前での支那人観光客の蛮行！
さる５月１７日、私ども『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』は秋葉原（東京・千代田区）にて「外国人犯罪追放デモ」を行なった。このデモ行進においては不法滞在外国人の問題に限定したものだが、当初は電脳都市アキバにあって支那人（中国人）観光客の傍若無人な振る舞いについても問題提起する予定であった。
春の花見の席においてもそうだが、方々で中国人観光客による迷惑行為が度々問題視されている。外国人観光客の中にあっても特に数が多い上に、中国人観光客の態度がダントツに悪い。そうした中国人観光客が全国的に溢れ返っている状況にあって、我が国の観光政策が正しいのかを問いたかったものだ。
受け入れを拡大する一方、中国人観光客のマナーの悪さを放置した末、遂に皇居前広場で常軌を逸脱した行ないが横行している。建造物によじ登って写真撮影をしたり、広場の砂利に座り込んで写真撮影をするなど、そのマナーの悪さは世界各国で伝えられている通り、ご多聞に漏れない。
日本人なら憚って到底することの出来ない厳粛な場所での中国人観光客による傍若無人な振る舞いもまた、皇族方をタレント同然に軽く扱ってきた社会の帰結である。
中国人観光客によるマナーの悪さの集大成とも言うべき皇居前での傍若無人な振る舞い、そうした問題を提起したかったのである。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆尊皇攘夷の集団における組織編成！
護国志士の会として『外撲協（外国人犯罪撲滅協議会）』再建！
さる１７日の外国人犯罪追放デモ（ＩＮ秋葉原）はほぼ成功裡に終わらせることが出来たと自負している。
筆者（有門大輔）が副長として加盟している『護国志士の会』をはじめ関係各団体よりご協力を賜れたことに改めて御礼申し上げたい。
今後、こうした外国人犯罪追放デモは各地で定期的に開催していきたいと考えているが、ＮＰＯ外追が主体であるとしても各団体をも取り込んだ広範な形で継続していきたい。
その一環として、昨年のカルト撲滅デモ以降、休眠状態になっていた『外国人犯罪撲滅協議会（外撲協）』を護国志士の会内部に再建しようと思い至ったものである。
この外撲協は元は筆者・有門が関係各団体の代表らと共同代表で立ち上げたものだが、今後は「準独立形態」でありながらも護国志士の会内部の一セクションとして存立させたい。
言うまでもなく護国志士の会は尊皇の集団であり攘夷の集団。同会の一部門として攘夷の旗印をより鮮明にするとともに、同会における外国人犯罪者の動向への監察及び「親衛隊」的な位置づけにすることを目論んだものである。
引き続き副長格の「外撲協議長」として同会及び運動体の発展に尽力したい。
画像：当面は外撲協の旗を護国志士の会の代用として用いたい ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆千代田区役所への申し入れ！
なお、１７日のデモ前後に千代田区役所には当方がヘイトスピーチを行なっていたり、レイシズムに根ざした言動をしているとして、在らぬ中傷的な申し入れが各方面から為されていると聞き及んだ。
こちらとしては到底、承服出来ないのでデモ主催団体の代表として同区に対し、申し入れを行ないたい。
申し入れ書
千代田区長 石川雅己 様
千代田区環境まちづくり部道路公園課 御中
さる平成２７年５月１７日に千代田区内で行なわれたデモ行進（佐久間公園出発、練成公園前が終着地点）を契機に、千代田区に対して多方面から公園の使用に関する苦情と申し入れが相次いでいることについて、当日のデモを主催した者及びその関係団体として申し入れさせて頂きます。
今回のデモに際しては、特に日本共産党区議団と公明党区議団からの強い申し入れがなされたと聞き及びました。
両党は特定のイデオロギー色・信仰色の強い支持層による強い働きかけがあったのではないかと推察されます。
まず、直近の５月１７日のデモ行進についてですが、当該の行動目的は「不法滞在外国人の追放」という我が国の入管法に抵触した外国人を法律に基づいて速やかに強制送還を執行するべきであると主張したものです。
千代田区役所に対しては差別的な言動が行なわれているとして苦情や申し入れがなされたのではないかと思われますが、日本国の法律に照らしても決して差別的な言動には該当しません。
また、来たる５月３０日には関係団体が常盤橋公園を出発地点としたデモ行進を予定していますが、これとて我が国の皇室、天皇陛下を侮辱する外国に対し、日本人として抗議の声を挙げようと呼びかけているものであり、決して理由も無く他民族・他人種を排斥しようと呼びかけたものではありません。
区議団及び多方面からの苦情、申し入れなどがあったためか、公園の使用申請手続きが厳格化される方向にあるのかも知れませんが、当該のデモが決して差別的な意図による言動ではない以上、従来どおりの取り計らいをお願いしたく申し入れをするものであります。
なお、我々関係団体の総称として用いられている『在特会（在日特権を許さない市民の会）』について、簡潔にご説明致します。
同会はインターネット情報を通じて会員の募集や運動・集会への呼びかけが行なわれている市民団体であり、これまでも公安条例など許可に基づいた市民運動を通じて普及啓発活動に務めてきたものであります。
違法な行ないを呼びかけたことはありません。
また、同会に対しては「差別扇動団体である」などと在らぬ批難も飛び交っておりますが、同会の主張は「入管特例法（つまり特別永住外国人に付与された特別永住資格）の廃止」「通名の廃止」によって全ての在日外国人が同じ在留資格で、本名で暮らすようにと促しております。その他、日本の国益にとって望ましくない特定の国々との国交の在り方を見直すように主張したものであり、さる１７日のデモに見られるように刑法に抵触した外国人犯罪者の追放を主張したものであります。
決して巷間、特定の団体・勢力が喧伝するような差別主義団体ではございません。
以上
平成２７年５月
特定非営利活動法人外国人犯罪追放運動 理事長 有門大輔
関係団体 役員・会員一同
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☆お知らせ
「行動する保守運動カレンダー」より
５・３０ 韓国の皇室へのヘイトスピーチを許さない！デモｉｎ銀座
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=802
☆動画ご紹介！
【有門大輔】5月17日外国人犯罪追放デモin秋葉原
https://www.youtube.com/watch?v=QQuavisl5WI
（撮影者：田代照夫さん＝ＮＰＯ外追会員＝）
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