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☆「琉球王朝」の再来!?
目下、「那覇チャイナタウン」計画が進行中!?
仕掛け人は反日台湾人で「米国化」「出島化」の人口侵略がなし崩し的に完成!?
画像:那覇市内の若狭緑地の入り口、臨海道路沿いに建設予定の「龍柱」は既に土台が完成していた(何だか蛇がとぐろを巻いているようだ)
さる5月23日より沖縄県を訪れています。
かねてより沖縄問題には強い関心があり、一度は沖縄の現状をこの目で確かめたいと思っていました。その念願の沖縄訪問が実現したわけであります。
沖縄県を訪れるのは22年ぶり。十代の頃は中学生時代に家族旅行で、高校生の時に修学旅行で、そして18歳の頃、当時、勤めていた大阪の会社の慰安旅行で訪れて以来となります。二十代、三十代の頃は沖縄にはとんと縁がありませんでした。それが40歳になっての沖縄訪問となったわけですから、これも何かのめぐり合わせだったのでしょう。
画像左上:那覇空港にて自衛隊機
画像右上:マックスバリューで購入した「沖縄限定」と思しき『ぐしけんパン』製造のウルトラ・メロン・チョコパン(そのサイズのデカさも外国人向け?)
正直、今回の沖縄訪問ではカルチャー・ショックを受けました。
まず、筆者(有門大輔)が思い描いていたような沖縄の「米国化」「出島構想」のようなものは既に進んでいたということです。それも(おそらく中国系を主導として)悪い形で。
沖縄入りして一番最初に訪れたのは那覇市内の「龍柱(りゅうちゅう)」建設場所でした。
皆さん、お分かりの通り、現沖縄県知事の翁長雄志が那覇市長時代、中国企業に2億5千万円の公費をかけて発注した龍の柱です。
こんなものを沖縄の象徴として2本柱で建設しているのですから、そのセンスと言うか、発注した人の出自が大いに疑われます。
画像:部分的につなぎ合わせて積み上げる形で建設中の龍柱
実際に東京より同行した工事業者の専門家によると、「こんなもんに2億5千万円もかかっているわけないですよ。せいぜいが2千万円くらいです。まず、高価な石を削ったわけでもありません。あらかじめ作った型にコンクリートを流し込んで作っただけです」と分析されていました。
そして冒頭の画像にもありますが、龍柱建設現場の近く、つまり那覇市内の入り口で行き交う人、全てが外国人・異民族ばっかり!!
中国系とフィリピン系と思しきカップル、東南アジア系と見られる若者のグループ、不良の如く屯(たむろ)している南米系みたいな群れ…生粋の沖縄人はどこにいるんだというくらいに!!
そう言えば着いた当初、レンタカー屋で女子社員のお姉ちゃんは日本語ぺらぺらで(当たり前か)可愛かったが、どこかフィリピンっぽかった。
途中、マックスバリューで買い物したが、客も店員も外国人・異民族ばっかりだった。沖縄人らしき人もいるが、それとて聞いてみないと分からない。
何よりも驚かされたのは想像以上の異国情緒。
画像にはないが、車で移動中、お墓というお墓、墓地という墓地、霊園という霊園が全て「台湾式」に作られており、本土で見るような日本らしいお墓というのを見かけない。
22年ぶりに訪れた沖縄。元々本土とは違った雰囲気があり、前々から異質、特異な傾向のある地域だとは思っていたが、実際に来て見て、「沖縄ってこんなにフィリピンっぽい街並みだったっけ?」と思わされたものである。
とにかく家という家、建物という建物、マンションというマンションが「台湾風」の作りになっている。そんな造りの建物がとうの昔から主流になっているかのようだった。
地理的、風土的な要素もあり、多民族社会の風潮が「沖縄らしさ」と言えばそうなのかも知れないが、いや、それにしても沖縄らしさが失われつつあることは事実に違いない。
同行した然る運動関係者は、「市街の中心地での日の丸パレードに参加したり観光名所を見ている分にはそう気になりませんが、実際に街中でリアルな沖縄の現状を見せ付けられると落胆してしまいます。ここまで酷くなっているのか!?」と一番最初の頃のショックを聞かせてくれた。
聞けば台湾系の住民が増えてから、そうなって来たのだと言う。台湾…と言えば日本の保守派は親日国とするイメージが強いが、実際の生活においては親日も反日もない。むしろ中国大陸からの移住者などは少ないくらいで、台湾からの入植者が多い。その台湾とて本国の政権からして今や親中国派。台湾人だから…と安心していたら、沖縄の現状に見るように、この有様…。
気付けば沖縄社会での生活まるごと共産中国の手中に収められているといった次第だろう。
「バブル時代のツケでしょうね。あの頃、日本人はハワイだ!…グアムだ!…サイパンだ!…とやっていたわけですが、もっと日本人が沖縄に来なければいけなかったんですよ。日本人が沖縄を放置したツケが現状でしょう」(同行者)
リアル多民族社会、リアル移民社会そのものと言える沖縄では「人口侵略」がこれから始まるわけではないし、現在進行形でもない。既に人口侵略が完成してしまった段階である。
本土でも在日中国人が増加しているが、今の沖縄の姿は数年後の本土の姿であり、今、沖縄で起きていることは数年後、本土で起きてくる現象と言えよう。
「百聞は一見にしかず」とはよく言うが、こりゃ沖縄の米国化だとか沖縄での出島構想などやっている場合ではない…それが今の率直な感想である。
確かに沖縄に限定してのカジノ構想やパチンコ解禁(さらには麻薬解禁?)などは構想としては華やかな上に、実際問題、沖縄の振興・収益には直結するだろうし、「沖縄都構想」などは個人的に興味深いとは思う(事実、そのくらい沖縄を持ち上げて日本国として関与・関心を示す必要があるとは思うが)。
ただ、現状のままでは沖縄県の識者が指摘するように、かつて「明」や「清」時代の支那大陸に朝貢した「琉球王朝」は必ず再来するし、現にその方向へと向かっている!!
今、沖縄に必要なのは「単一民族国家」思想による「日本への完全なる同化政策」である。
昭和47年に、確かに沖縄県は本土復帰を果たし、日本国に帰属した。
しかし、日本はもう一つの意味で再び沖縄県を取り戻さなければならない!
周知の通り、現在の沖縄は県知事の翁長が旗振り役となり、「オスプレイ配備への反対」や「辺野古への基地移転反対」という左翼勢力の反基地闘争が吹き荒れている。
全国各地から動員されている左翼勢力を駆逐することも勿論だが、こうした左翼勢力と台湾系の入植者、ひいては共産中国によって進められる「琉球王朝への回帰」を阻み、名実ともに沖縄県を日本に帰属・同化させるためには、誰かが琉球王朝を征伐して日本に帰属させた「薩摩藩」にならなければいけない。
誰かが共産支那(中国)による沖縄侵略・琉球王朝への回帰から沖縄を解放しなければならないわけだが、現実には逆に中国のほうが「琉球解放」を口実に人民解放軍を日々差し向けて来るようなブラック・ジョークのような状況になっている(尖閣諸島・沖縄近海への領海・領空侵犯など)。
沖縄の現状がどうあろうと、共産中国による脅威がある以上、在沖米軍と日米安保・同盟は不可欠であり、本土と同様、日米同盟を基軸に沖縄県の日本への帰属化・同化を図らなければならない。
かつて親日国であった台湾がいつの間にか中国の手中に落ちたように、このままでは…と言うか現状では沖縄県さえも中国に手中に落ちたも同然である。
再興された琉球王朝の初代王様になることを目論んでいるのか、やはり現状では現知事である翁長の征伐が急務であるし、横暴を極める左翼勢力の速やかな摘発、辺野古移転の速やかな完遂が肝要である。
今の沖縄県に必要なのは、かつて琉球を王朝支配から解放したような現代版・薩摩藩である。
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画像:龍柱の建設現場には、反対派(保守派の愛国者?)が貼り紙をしたことがあるのか、貼り紙禁止の貼り紙がされていた
その貼り紙こそ剥がせよ!
画像:こちらは東京・銀座
秋葉原と同様、支那人観光客を乗せたバスが大通り沿いに列をなして停車
歩道は支那人観光客で通行が妨げられている
☆お知らせ
「行動する保守運動カレンダー」より
5・30 韓国の皇室へのヘイトスピーチを許さない!デモin銀座
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