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☆基地移設妨害の「黒子」!
ここでの闘争が沖縄の未来という雌雄を決する!
画像:キャンプ・シュワブ前で左翼による米軍ヘイトに黙って耐えるGIたち
:沖縄訪問シリーズ
2015年05月24日 「沖縄訪問記」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51980413.html
2015年05月25日 「沖縄訪問記2と左翼集会デモ」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51980498.html
2015年05月26日 「沖縄訪問記3」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51980652.html
平成27年5月26日、米軍基地が移設される予定の辺野古の海岸にて、建設作業の進展具合と左翼勢力による妨害の様子を観察した。
マスコミ報道と現実には大きな隔たりがあるものだと思わされたものだ。
マスコミ報道では、さも大々的な抗議行動が繰り広げられたように見えても、写真の写し方や文章での伝え方でいくらでも情報操作は可能である。
あたかも県民が総出で基地移設に反対しているように見えても、実際は本土からの動員であり、反基地闘争こそが地元の周辺住民から煙たがられている事実然り。
当日も辺野古の海岸には各地から遠征して来たと思われる左翼系団体の一行がチャーター・バスで海岸に乗りつけ、入れ替わり、辺野古への移設工事の現状を視察していたものである。
それにしても基地移設への妨害勢力の「実働部隊」は年齢層が高い。4〜5人か7〜8人を乗せた小型船で移設現場に設けられた境界線ギリギリまで接近し、沖合いで海上保安庁の船舶から「ご協力願います」とするマイクを通じたアナウンスがかろうじて海岸まで聞こえてきた。
移設予定地の工事現場に接近するな、ただちに立ち去れという内容のアナウンスである。
ジジババ軍団を乗せた妨害勢力の小型船舶は計3隻。沖合いから基地反対のプラカードを掲げて見せたところで文字まで読めるわけはあるまいに、ご苦労なことである。単なるポーズとしてやっているようで、その反対闘争には勢いというのは感じられない。
その後、海保の警告に従って3隻の船舶が順次、連なって沖合いから岸へ、スゴスゴと引き上げていく様子が望遠鏡を通じて確認出来た。
次に辺野古周辺のキャンプ・シュワブ前に赴く。
ここでも数珠繋がりの妨害勢力が堂々巡りの行進を繰り返しては威勢よくマイクでがなり立てていたものだが、警察車両から違法行為を指摘されるや、恒例の如く、反対側の歩道、テントが張られた歩道まで撤退する。基地の移設に反対する平和運動…などと言えば聞こえは良いのかも知れないが、その実、在沖米軍への「ヘイトスピーチ」である。
キャンプ・シュワブから見て向かい側、テントのある歩道側では反基地闘争に馳せ参じた各参加者による自己紹介と決意表明が行なわれていた。
埼玉県川越市から来た年配の男をはじめ、それぞれが手にしたノボリには『東京自動車教習所労働組合』憲法9条の会、流山自動車学校支部、足立自動車学校支部など、基地問題に何の関係があるのかと思われるが、労組内部に入り込んだ左派勢力による動員だろう。
それよりも、キャンプ・シュワブ前でのこの妨害行為とヘイトスピーチが行なわれている「テント村」の背後には『沖縄タイムズ』など偏向マスコミの関係者が陣取っていた。
全員が芝生に座り込んで一連の妨害行為を見ており、時折、シュプレヒコールに合わせて音頭をとったり、妨害勢力の関係者と談笑したりしている。
沖縄タイムズほかマスコミ関係者であったことは、当方の関係者が妨害行為への参加者から確認をとっている。
反基地の妨害行為を「市民による声だ」「戦争に反対した抗議だ」として持ち上げてはヨイショする地元メディア・沖縄タイムズや『琉球新報』だが、この偏向マスコミこそが基地移設に反対する妨害勢力の「黒子」に他ならない。
その姿を晒しておこう。自らは前面に出ることなく、妨害勢力の背後に隠れてはこれに声援を贈って加担しているのが偏向マスコミである。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆やはり起きている沖縄への人口侵略!
日本人(沖縄人)が最下層の労働を強いられる明日のフィリピン
なお、テント村による妨害行為の終了後、リゾート地として知られる恩納村(おんなそん)へと向かったが、某リゾートホテルにレストランを利用するために赴いたものである。
このホテルは台湾系のオーナーに買収されて久しい。
シーズンがシーズンのせいか、ビーチの利用客は中国人や朝鮮人ほか外国人ばかり。まず日本人は見当たらない。
ホテルの敷地から直接ビーチに行くことが出来るのだが、海辺や海までがホテルの所有地とは言えないだろう。
日本人経営であった頃、多少の間仕切りはあっても、ホテルの宿泊客以外も入れるようにはなっていた。ところが、台湾人オーナーの経営になってからというもの、宿泊客以外は完全に締め出されるような間仕切りが出来ていた。
我々はホテルのレストランを利用することで、ようやくビーチにたどり着くことが出来たわけだが、それでホテル内もビーチも前述のような状況である。
さらに雇用の問題。ホテルの守衛や駐車場係、清掃などの雑用係は日本人であった。
経営者そしてフロント・マネージャーなどの幹部やスタッフは台湾系もしくは中国系で占められ、その下に自国の者らが扱き使われているというフィリピンでの状況と似てきた。
つまり雇用状態における歪なヒエラルキーが出来つつあるわけだが、観光産業にあっても衰退気味の沖縄で、こと観光に関する業種でも当の沖縄人の雇用が奪われ、就けるのはキツい職種となってきているのではないだろうか?
中国人観光客が増えてきて大いに結構…観光客が増えただけだ…とする向きもあるのだろうが、異民族による多民族社会へと移行し始め、既に「人口侵略が完成」の段階だというのに、実にお間抜けで能天気な見解である。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆左翼の独善的な思考への徹底反駁!
なお、沖縄問題について「コラッジョ」と名乗る輩から再び長〜いコメントが来ていたので、前回のエントリー(5月26日付 沖縄訪問記)に続いて本エントリーで取り上げることとしたい。
勿論、筆者(有門大輔)による編集に基づいての掲載である。
以下
投稿者名:コラッジョ
投稿日時:2015-05-26 08:38〜2015-05-26 18:55
冗談言ってもらっちゃ困ります。
1879年(明治12年)の、いわゆる『琉球処分』まで、沖縄は日本に帰属した事など有りません。
単に1609年、薩摩藩に武力で征服され、以降は上納金を強いられたというだけであり、独立王朝としては1879年まで続いていました。
薩摩藩は琉球王国に貢ぎ物を要求したものの、内政や外交には基本的に口出ししませんでした。
【当ブログの見解】
「内政や外交には基本的に口出ししませんでした」って、武家時代はそれぞれの藩が一国みたいなもんだろ(笑)?
何だか話が現代の基準とごっちゃになっていませんか?
それ、支那や北朝鮮、スターリンのソ連、ナチスドイツと変わりませんから。
鬼島津と言われた薩摩藩ですら、そんな『強引な同化政策』などしませんでしたし。
【当ブログの見解】
そのスターリンのソ連と戦ったのがナチスドイツですが?
「強引な同化政策」って、他国を併合しようなんて話はしていないんですがね?
今現時点で日本に帰属している地域に関して、本土ともども関係強化に努めることが共産化なんですか?
貴方は私の指摘する事に何一つ答えてないじゃないですか。
【沖縄にまつわる本の一冊も読まずして沖縄を語り、批判していた】
これについて何も弁明もしませんし。
『知的怠慢だ』という批判に対しても何も言わないじゃないですか。
【当ブログの見解】
要は自分はお前(有門)より遥かに勉強しているぞということを言いたいようにしか聞こえませんが。
事実、沖縄に限らず、博識ではあるのでしょうが、ならば一介のブロガーに粘着するようなことはせず、世のため人のために貢献したほうが良いでしょう。尤も、そんなことを出来ている人が粘着しているとも思えませんがね。
ああ、あとついてに、沖縄に無知な貴方にお教えして差し上げますが、
長らく「左翼県」と呼ばれ、社会党の村山にすら告訴されたような大田昌秀を産んだ沖縄県で、保守の巻き返しを行ったのが翁長雄志県知事ですので。
大田昌秀引きずり落とし運動を組織したのも翁長雄志であれば、沖縄自民党候補者、稲嶺恵一を当選させるのに大活躍したのも翁長雄志なんですが。
【当ブログの見解】
それがどうした?…という話にしかなりません。今やその翁長自身が最大の癌なのですが?
誰を引き摺り下ろしたのか、何を巻き返したのか知りませんが、それとて翁長1人でやったわけではありますまい。
だから言ったでしょう? 確信犯的な寝返りや左翼ならまだ潔いと。保守を装いつつ、沖縄のみならず日本国中を混乱させている奴が最も性質が悪いと。
沖縄の共産党は、本土の「日本共産党」とはおよそ志向性とかが異なる、別の政党と言っても良い存在ですので。
沖縄の共産党は、元々「沖縄人民党」と言う名前の政党であり、
「沖縄」という日本が名付けた名前を使用させたがらなかった米軍の統治下でありながら「沖縄」を名乗ったように、
本 土 復 帰 運 動 の 最 前 線 に 立 っ て い た 愛 国 政 党
が元になっています。
【当ブログの見解】
本土復帰はめでたい限りですが、要は米軍と親米派保守の追放を画策した支那・中共の策略に煽られたってだけの話でしょう?
やたら左翼を持ち上げるあたり、だんだんと地金が見えてきましたね〜。
>翁長市長(当時)を通じた中国企業へのダイレクトな発注…とは保守陣営のミスリードであったのかも知れない。
これまた、本土でもインターネットや本を使って調べてくれば、わざわざ沖縄の市役所くんだりまで行かずとも判明したはずです。
保守層が、幸福の科学やチャンネル桜沖縄支部に代表されるように、阿呆の集まりだから、沖縄県民に愛想を尽かされたと見ています。
【当ブログの見解】
ならば貴方はインターネット情報とマスコミ情報だけを鵜呑みに励んでいたまえよ!
私は自分自身の目と耳で確認したいことがあったから赴いたまで! 私費による一私人の行動にまで四の五の言われる筋合いはない!
幸福の科学やチャンネル桜支部がどうかはこちらも関わりがないので知らないが、保守派を総じてアホ呼ばわりしては「組織票」で勝ったに過ぎない左翼を何気に絶賛するあたり、地金…と言うか正体が丸分かりだね。
中立を装っていてもそう隠せるものではないよ。尤も中立などというのは存在しません。存在するとすればそれはノンポリあるいは「意図的な無関心」というやつでしょう。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆お知らせ
「行動する保守運動カレンダー」より
5・30 韓国の皇室へのヘイトスピーチを許さない!デモin銀座
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
これが言論・表現の自由というやつなのか?
2chを利用した内親王殿下への脅迫事件!
これを受けても2ch閉鎖が議論されない?
日本人の尊皇精神と言論は死滅したも同然!
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