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☆法相の職務遂行は当然!!
闇サイト事件の死刑囚への刑執行は来たる「ネット規制」を見据えてか?
まず冒頭、第3次安倍内閣そして上川陽子・現法務大臣の下では初となる死刑が執行された件から取り上げたい。
6月25日朝、法務省は愛知県で発生した「闇サイト事件」による強盗殺人罪などで死刑が確定していた神田司死刑囚(44歳)に対する死刑を執行。死刑の執行は名古屋拘置所内にて。
この事件は平成19年8月に愛知県名古屋市内で発生。神田死刑囚は闇サイトで知り合った2人と共謀の上、同市内で会社員・磯谷利恵さん(当時31歳)を車で拉致。現金やキャッシュカードを奪った上、ハンマーで磯谷さんの頭部を激しく殴打、ロープで首を絞めるなどして殺害。遺体を岐阜県内の山林に遺棄。
平成21年3月に名古屋地裁で死刑判決を言い渡されると、神田死刑囚は一度は控訴したものの、同年4月に自ら控訴を取り下げ、死刑が確定していた。
昨年10月に就任した上川陽子法相にとって初の執行となったが、上川法相は就任会見で「歴代大臣が現行法を尊重してきたことを引き継いでいく」と述べ、死刑執行には肯定的な姿勢を見せていた。法相に就任する者として当然だろう。
ところで、この死刑囚、現存しているだけで130人。高齢や病気のため、死刑を執行されることなく、拘置所内で死亡する事例も少なくない。
死刑囚リスト http://www.geocities.jp/hyouhakudanna/cplist.html
最近の例でも昨年5月、中山進死刑囚(66歳)が食道がんのため大阪医療刑務所で死亡。同年7月には沖倉和雄死刑囚(66歳)が転移性脳腫瘍のため東京拘置所で死亡している。
昭和の時代に発生した事件で、死刑囚が70歳、80歳を過ぎても未だ執行されていないというのに、平成の時代に発生した神田死刑囚が刑を執行されるのはどういう基準かと思うが、そこは法務省としても時々の情勢を見据えたものだろう。
インターネットを通じた裏サイトが氾濫、ネットで犯罪取り引きが横行している現在、ネット規制まで議論されている状況にあって、闇サイトで共犯者を募った神田死刑囚のようなケースで速やかに刑を執行する必要性に迫られたものと見られる。
時々の政治的判断も大きく左右しているのだろうが、少なくとも130人もいる死刑囚を何年かのうちに(刑の執行によって)半減させる努力を国には求めたい。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆外国人犯罪シリーズ
拳銃強奪犯の言い逃れとベトナム人、米国人容疑者の摘発!
ブラジル人の凶悪犯罪について、過去エントリーのコメント欄に寄せられた情報より、お伝えします。
以下、引用
2015年06月18日 「MERSと軍艦島妨害!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51983328.html#comments
弁護側「発砲した相手を自分と敵対する組織の仲間だと思っていた」
警察官銃撃の日系ブラジル人でブラジル国籍のツダ・ラウロ・ヤスオ被告初公判
★弁護側「発砲した相手を自分と敵対する組織の仲間だと思っていた」
警察官銃撃のブラジル国籍のツダ・ラウロ・ヤスオ被告初公判
知立・拳銃発砲男、起訴内容を一部否認(愛知県)
去年、愛知県知立市で警察官から拳銃を奪い、発砲してケガをさせたとして、
傷害などの罪に問われている男の初公判が18日、名古屋地裁岡崎支部で開かれ、
男は起訴内容を一部否認した。この裁判は、愛知県知立市に住むブラジル国籍の
ツダ・ラウロ・ヤスオ被告(59)が去年5月、職務質問をしようとした
警察官から拳銃を奪って発砲し、ケガをさせたとして、傷害や公務執行妨害
などの罪に問われているもの。この日開かれた初公判で、ツダ被告は
「公務執行妨害はしていない」と起訴内容を一部否認した。続く、冒頭陳述で
検察側は「被告は相手が警察官だと分かっていた」と指摘。一方、弁護側は
「被告は妄想性障害を患っていて、敵対する組織の人間だと思っていた」
などと主張した。
Posted by 情報提供 at 2015年06月19日 16:12
★起訴内容を一部否認 知立の発砲事件初公判 2015年6月18日
愛知県知立市で昨年5月、警察官から奪った拳銃を発砲し、警察官を負傷させた
として傷害と銃刀法違反(発射)、公務執行妨害の罪に問われたブラジル国籍の
無職ツダ・ラウロ・ヤスオ被告(59)=知立市昭和九=の裁判員裁判の初公判が
18日、名古屋地裁岡崎支部であった。ツダ被告は「公務執行妨害は認めません」
と、起訴内容の一部を否認した。
検察側は冒頭陳述で、被告が犯行時、自分の上半身を押さえ付けている相手が
「警察官かもしれない」と少なくとも認識し「それでも構わない」と犯行に
及んだことを、被害者証言などから立証するとした。
弁護側は、被告は犯行時に妄想性障害で、発砲した相手を「本当の警察官ではなく、
自分に危害を加える組織の仲間」と考えていたと主張。公務執行妨害には当たらないと述べた。
起訴状などによると、ツダ被告は昨年5月14日、知立市の知立団地敷地内で
棒を手に持って清掃員の女性を追いかけ回し、通報で駆け付けた安城署の男性署員
ともみ合いになった末、拳銃を奪って発砲し、署員の右腕に命中させて1週間の
けがを負わせたとされる。
Posted by 情報提供 at 2015年06月19日 16:14
銃刀法違反や公務執行妨害などの罪に問われているブラジル国籍のツダ・ラウロ・ヤスオ被告(59)は、
去年5月、知立市昭和の路上で、安城警察署の警察官から拳銃を奪って発砲し軽傷を負わせたとされています。
18日の初公判で、弁護側は、「ツダ被告は妄想性傷害を患い、警察官だと認識していなかった」と
公務執行妨害については否認を主張、一方、検察側は、「極めて危険な犯行態様で、結果は軽くない」と指摘しました。
http://www.nagoyatv.com/news/?id=109503
↓
日系ブラジル人犯罪者の定番パターンですね、苦し紛れの言い訳で大ウソをついて
少しでも罪状を軽くしようとするか無罪を主張する…警察に逮捕された事は運が悪かったと考えるブラジル国民
かつて逮捕された時に、この警察官銃撃の殺人未遂犯であるブラジル国籍で日系ブラジル人の
ツダ・ラウロ・ヤスオは警察から逃げる為に警察官を撃ったと供述しています。筋金入りの往生際の悪さです。
愛知県知立市で男が警察官から拳銃を奪い発砲した事件で、
男が「警察から逃げたかったから撃った」などと供述していることが分かった。
殺人未遂と公務執行妨害の疑いで送検された知立市に住むブラジル国籍のツダ・ラウロ・ヤスオ容疑者(58)は14日、
自宅近くの路上で職務質問をしようとした愛知県警安城署の平岩直樹巡査部長(51)から
拳銃を奪って発砲し、殺害しようとした疑いがもたれている。
逮捕当時、ツダ容疑者は奇声を発したり暴れようとしていたが、その後は警察の調べに応じ、
「警察官を撃ったのは間違いない。逃げたかったから撃った」などと供述していることが分かった。
http://www.youtube.com/watch?v=CkoiLBS0WFA
Posted by 情報提供 at 2015年06月19日 16:15
【愛知】警官銃撃で殺意認定が難しい ブラジル国籍で
日系ブラジル人の男・無職ツダ・ラウロ・ヤスオ容疑者を傷害罪などで起訴
★知立の警官銃撃で男を傷害罪などで起訴 2014年10月1日
愛知県知立市で警察官から奪った拳銃を発砲し、警察官を負傷させたとして、
名古屋地検岡崎支部は1日、傷害や銃刀法違反(発射)などの罪で、ブラジル国籍の
同市の無職ツダ・ラウロ・ヤスオ容疑者(59)を起訴した。起訴内容を認めているという。
送検容疑は殺人未遂だったが、地検は「警察官の右腕を狙って撃っており、
殺意を認定するのが難しい」として傷害罪を適用した。
起訴内容では、5月14日に知立市の知立団地敷地内で棒を手に女性を追いかけ回し、
通報で駆け付けた安城署員(51)ともみ合いになり、署員の拳銃を奪い発砲して
署員の右腕に命中させ、1週間のけがを負わせたとしている。
地検は5月下旬から4カ月間鑑定留置し、刑事責任能力があると判断した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014100190200712.html リンク切れ
警察官から拳銃を奪って警察官を銃撃 殺人未遂容疑で日系ブラジル人の
無職 ブラジル国ツダ・ラウロ・ヤスオ容疑者(58)を逮捕
拳銃強奪と警察官への発砲を起こす直前にはツダ容疑者が上半身裸で棒とカメラを持ち、
日本人女性を執拗に追いかけ回していた
現場周辺には幼稚園や小学校もあり、白昼の日系ブラジル人による警察官銃撃事件に
周辺住民は生きた心地がしませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=2Km6GsqEymE
Posted by 情報提供 at 2015年06月19日 16:17
昨年5月、愛知県知立(ちりゅう)市内の町中で半裸になって暴れ、通報によって駆けつけた警察官から拳銃を奪って発砲、警察官の腕などに怪我を負わせたブラジル人凶悪犯に対する初公判が6月18日、名古屋地裁岡崎支部で開かれました。
ブラジル国籍のツダ・ラウロ・ヤスオ被告(59歳)に対する罪状は傷害罪ですが、警察官から拳銃を奪った「強盗」と、発砲による「銃刀法違反」、発砲によって警察官を殺害しようとした「殺人未遂」に問うても良いような事件です。
しかも警察官が駆けつける直前までツダ被告は棒を振り回して清掃員の女性を追い回していました。事件後、同被告の自宅への家宅捜索では合法ドラッグなどが押収されており、その行状はかなり悪質と言わざるを得ません。
公判でツダ被告の弁護側は「被告は妄想性障害を患っていて、敵対する組織の人間だと思っていた」などと述べていますが、見事に「マフィア関係者」であることを弁護側が明らかにしています。仮に妄想性の障害を患っていたとしても、原因は薬物の吸引・常用によるものだと思われ、自分の責任以外の何ものでもないでしょう。
この裁判では名古屋地検岡崎支部は、被告が「警察官の右腕を狙って撃っており、殺意を認定するのが難しい」として傷害罪のみを適用したようですが、このような司法判断しか下せない地検の捜査・決定にこそ大きな不備があると言わざるを得ません。
検察からして、そのような弱腰だから、ますます凶悪犯罪が増長するのであり、ツダ容疑者のように外国人の犯罪者予備軍(と言うか犯罪組織の関係者そのもの)が大手を振って凶悪犯罪に勤しむようになります。
被弾した警察官もそうですが、事件現場の付近には小学校や幼稚園もあり、ツダ容疑者の蛮行・凶行によって多大な迷惑を被ったのは「生きた心地がしませんでした」と言う近隣住民に他ならないでしょう。
現に凶悪犯罪を起こしても妄想性の何とやらとか、精神障害とやらで極めて寛大に扱われてしまうようでは刑法や裁判が何のために存在するのかも分かりません。
せめて傷害罪では最長刑の厳罰に処されることを求めます!
なお、在日ブラジル人の存在について、ツダ被告のような中高年のブラジル人まで在留するようになったのは90年代初頭の入管法改正によるものに他なりません。日系人の就労・在留条件について大幅な緩和が行なわれました。所謂「日系人特権」というものです。
ツダ容疑者もその頃に来日していたとすれば、30代半ばか40代前半で来日したものと思われます。最も働き盛りの年代ですが、時が経てば失職などで不良化、犯罪者予備軍と化してしまう者が後を絶ちません。
よくTVメディアでは労働問題の観点から、各企業で就労するブラジル人労働者の存在がクローズアップされますが、その一方で不良化したブラジル人の存在について触れられることはまずありません。
来日した当初は真面目に就労…でも時が経てば不良化・犯罪者予備軍と化してしまうようでは話にならないでしょう。また、ブラジル人の子弟らが日本の学校に馴染めず、母国に帰国すれば良いほうで、日本に留まったまま不良化またはマフィア化していくことが労働問題の一方で起きていることです。
こうした在日ブラジル人の実態・事実についてクローズアップすることこそ急務であると言えます。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
以下、引き続き外国人犯罪の情報
2015年06月22日 「朝鮮カルト討伐街宣と在特会デモ!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51983643.html#comments
ベトナム人留学生「地下銀行」で10億円超不正送金か
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000052993.html
<ベトナム人のヴ・タイン・リエム容疑者(24)ら3人はおととし、20代のベトナム人留学生の女性から25万円をベトナムに送金するようにという依頼を引き受けた疑いなどが持たれています。警視庁によりますと、ヴ容疑者らは現金を直接、送金せずに、同じ額の家電製品などをベトナムに輸出し、現地でブローカーに現金化させていたということです。ヴ容疑者らは、10万円あたり700円の手数料を取っていました。3人は容疑を否認しています。警視庁は、ヴ容疑者らの関与する組織が去年までの3年間に10億円以上を不正送金していたとみて調べています。>
Posted by ルーク at 2015年06月22日 13:18
「歌う資格ない」と“殴る蹴る” ベトナム人ら逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000053032.html
<ダン・ヴァン・ダイ容疑者(21)ら6人は去年11月、新宿区の飲食店などで客のベトナム人の男性(26)に「殺すぞ」などと怒鳴り、殴る蹴るの暴行を加え、全治2カ月の重傷を負わせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、ダン容疑者らは、店に居合わせた男性がカラオケを歌おうとしたところ、「お前に歌う資格はない」と因縁を付け、一斉に取り囲んで店の外に連れ出したということです。周辺の防犯カメラに暴行の様子が映っていました。東京都内では、去年1年間のベトナム人の摘発が314件と4年前に比べて約9倍に急増していて、警視庁が警戒を強めています。>
“おの振り回し”外国人風の男逮捕 威嚇発砲で取り押さえる
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000053111.html
<銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、自称・アメリカ国籍、職業不詳の外国人風の男です。警察によりますと、男は21日午後1時ごろ、上越市の国道で、福島県で盗まれていた軽トラックを運転していたところを警察官に発見され、逃走中に自損事故を起こし、車を降りて長さ35cmの斧を振り回したということです。警察官が警告をし、拳銃を空に向けて1発、威嚇発砲し、男を取り押さえました。男や警察官、周辺住民にけがはありません。上越警察署では「男が市民にけがをさせる危険性があったので威嚇発砲した」と説明しています。>
Posted by ルーク at 2015年06月22日 13:19
以上
ベトナム人同士がカラオケをめぐって口論となり、暴行を加えて重傷を負わせた傷害事件とありますが、歌をめぐっての口論は「口実」ではないかと思われます。実際はマフィア関係者同士で利権の分配をめぐる争いでもあったのではないでしょうか?
警察沙汰になって事件の背景を探られると、加害者も被害者もお互いにまずいのでカラオケをめぐる喧嘩だったということにしたのかも知れません。
よく中国人の不良グループ(留学生崩れ)が街中で乱闘騒ぎを起こしたとは聞きます。それが他の外国人にも往々にして見られることを示したベトナム人犯罪の実状と言えるでしょう。
ベトナム人犯罪と言えばスーパーやドラッグストアから商品を大量に盗み取る窃盗事件が最近も摘発されていました。しかし、こうした窃盗事件も『熊頭(ダウガウ)』と呼ばれるベトナム最大のマフィア組織が日本にも人員を送り込んで、組織的に行なっていると言われます。
日本にも進出したベトナム人犯罪組織が地下銀行による不正送金まで手がけていたとしても不思議ではありませんし、そう考えるのが妥当でしょう。
東京・新大久保ではベトナム人グループがネパール人の男を襲撃、刃物で両足に大怪我を負わせるという凶悪事件も発生しており、その犯行手口は中国人・朝鮮人犯罪をも凌ぐ残忍さです。
従来の窃盗団型からギャング団になる傾向まで、ベトナム人犯罪も中国人・朝鮮人犯罪と同様に組織化と定着化が見られます。
また、かなり前ですが、ベトナム人難民の元社員に会社を乗っ取られたというケースもあり、知能犯型のケースも見られました。在日ベトナム人の増加は必然的にベトナム人犯罪組織の増長・拡大にも直結します。
他方、新潟県でのアメリカ人犯罪者への警察官による威嚇射撃、よく摘発してくれたものです。捕まったヤンキーは車を盗んだのが露見するのを恐れて職質から逃れようとしたのでしょう。
挙げ句、警察官に捕まるまいと長さ35センチの斧を振り回したというのですから、悪質且つ凶暴です。
今回のマスコミ報道でもまたぞろ所轄警察署に発砲(拳銃使用)の正当性に関するコメントを求めていますが、本来マスコミが問題にすべきは逮捕されたアメリカ人犯罪者が斧を振り回したという、そちらの「銃刀法違反」なんですよ。
刃物や斧のような凶器を所持していたアメリカ人が福島県内で盗んだ車を運転しながら新潟県までやって来た、そんな凶悪犯が車を運転していたということのほうが周辺住民に脅威を与えています。
拳銃使用(空に向けての威嚇射撃)は至極正当であるばかりか、やって当然の職務遂行に他なりません!
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店名:〇一八(ぜろいちはち) 店番:018 預金種目:普通預金 口座番号:5947611
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