2015年10月25日

難民大国ドイツの教訓

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画像:ドイツの難民収容センターの受付で自分の番を待つ難民


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☆魅力のない国家を目指す努力?

外国人にとって魅力ある国で潤うのは何処の国もごく一握り…

 ドイツが重い腰を上げるように、ようやく難民(申請)への規制強化に乗り出すという。

 複数の国から多くの難民が押し寄せている事態を受け、11月より施行予定の難民申請の規則強化を10月中より1週間前倒しして施行した。
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 マスコミ報道では移民などとされているが、正確には一方的に押し寄せる侵略者の難民である。

 では、具体的に規制強化とはどのようなものか? 前倒しと言っても、たかだが1週間程度の前倒しである。何でも難民申請後、判断が下るまでの現金(補助金)支給を現物支給に変えるというもので、まるで生活保護費を現物支給に変えるような話だ。ここからも分かるように難民への支援金とは、その実、生活保護も同然なのである。

 やらないよりはマシかも知れないが、小手先の規制強化に過ぎない。難民規制強化とは国境封鎖のような措置を言う。それとて現段階ではあまりにも不十分である。

:直近の難民問題エントリー

2015年10月24日 「難民鎖国しかない!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51995926.html
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 ドイツでの難民への規制強化の新法では、「移民(難民)らにとって魅力のない国に変える努力」と謳われている。難民にとって魅力のない国に変える努力とは何なのか?
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 こと日本では外国人観光客によって観光産業の赤字が黒字に転じたとするニュースが伝えられており、まさに難民の如く大量に押し寄せる中国人観光客サマサマの状況だが、潤うのはごく一部であって、大多数の日本人にとっては迷惑極まりない。

 2020年東京オリンピックが近いこともあり、やたら海外から見て魅力ある日本を目指す方向に狂奔しているが、外国人にとって魅力のない国に変える努力とは、移民・難民に苦しめられる各国がともに向かわなければならない方向性である。

 難民にとって魅力のない国とはデンマークの「難民拒否広告」にもそれらしいことが謳われていたが、「うちの国はあなた方から見て魅力がありませんよ」ということを逆アピールしなくてはならない。

 ギリシャでは難民に対する治安部隊の発砲・射殺が起きた…ハンガリーは国境の全面封鎖に踏み切った。つまり、難民にとって魅力のない国とは「難民に対して厳しい国」のことである。

 これまで難民受け入れ事業で潤う財団・企業に配慮して、緩やかな難民の受け入れに狂奔してきたドイツはこの段になって、ようやく難民への規制強化に乗り出して国境の部分的な閉鎖をも検討していると伝えられるが、単に難民排斥デモへのアピールを兼ねた一種のポーズと見ることが出来よう。

 ドイツのメルケル首相は「全ての移民がドイツに留まることは出来ない」旨を明言した。「テロや戦争の被害者に限る」として。

 ここでも移民なる表現を用いているが、難民である。
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 これとて国民世論の間で高まる難民排斥の動きを受けたことへの一種のアリバイ的なポーズである。規制を強化するつもりなど、さらさら、あるとも思えない。

 ドイツでは難民受け入れへの賛否両派が大規模なデモを行なって激しく衝突。1人が重体に陥ったとされているが、マスコミ報道で賛否両派などと伝えられているようなものではなく、実際は難民排斥デモに極左勢力が妨害を仕掛けたというのが真相ではないか?

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画像上:愛国者団体がドイツ社会のイスラム化に抗議の意思を示したプラカードが興味深い
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 そればかりか、ドイツでは難民施設を標的とした放火・襲撃事件が未然に防がれたと伝えられる。

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 インターネット上の声のみならず、リアル社会でのデモ行進そして移民標的のテロまで、ドイツではこられが同時進行的に起きている。

 こうした事態を受け、ドイツ政府が慌てふためいたのか、メルケル首相がやったことは何なのか?

 トルコ首脳との会談の席上、メルケル首相は難民を抑制するよう協力を要請した。

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 アホかと思ってしまう。シリアやトルコがどうこうの問題ではなく、難民は受け入れる側のドイツの問題だろう。メルケル政権が自ら隙をつくっているがために、難民が続々入り込んでしまうのである。

 高らかに難民受け入れを宣言していたドイツだが、その一方で極右の台頭に恐れおののき、難民抑制のポーズもとりたいのであれば、ドイツの側こそが国境を封鎖するなりして難民への拒絶を示さなければならない。

 さらにメルケル首相は難民問題への協力の見返りとして、トルコのEU(欧州連合)加盟を促進する一環として、トルコ人がEU圏内に入国する際のビザ免除措置で協力する容易があることを示唆した。トルコも協力には前向きな姿勢である。

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 …やっぱり(メルケル政権は)アホかと思う。ビザ免除措置などすればトルコからの欧州への移動・流入は容易になってしまうし、今度はトルコからの難民流入が始まって難民問題は余計に複雑になってしまうに違いない。

 結局、難民問題はそういうところから起きているのである。

 ドイツも日本と性質的に似通ったところがあり、同じ欧州でもフランスが同化主義に基づく移民受け入れを始めたのに比較して、ドイツの場合は飽くまでもガスト・アルバイター(期限付きの外国人労働者)としての受け入れであり、移民国家ではなかった。

 しかし、東欧やトルコからの外国人労働者の大量流入で事実上、移民社会のようになってしまった。ドイツが採ったのは同化主義ではなく、多文化共生主義であった。多文化の相互尊重でもあるが、内実は同化主義とそう変わらない。

 どちらも結果的に大失敗である。メルケル首相もその大失敗を認めていた。

 外国人労働者か難民かの違いだけで大量にやって来た外国人を受け入れること、多文化共生主義で乗り切れると思っていること…。そもそも外国人労働者の受け入れと事実上の移民社会になったことが今日の難民問題に直結している。

 ドイツは何十年、何百年前の失敗どころか、つい先日認めたばかりの失敗を舌の根も乾かぬうちに繰り返そうとしている。

 何とかは死ななければ治らない…という言葉があるが、事実上の移民国家は(物理的に)潰えなければ立ち直れない。

 それは外国人にとって魅力のある国を目指して狂奔する日本とて同じことである。

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Posted by samuraiari at 00:56 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
「移民」「難民」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動 
この記事へのコメント
東京のトルコ大使館前でトルコ人とクルド人が大乱闘
 25日午前7時前、渋谷区にあるトルコ大使館前の路上で、トルコ人とクルド人が乱闘になりました。トルコ大使館では総選挙の在外投票が行われていて、トルコ人やクルド人などあわせて600人ほどが現場にいましたが、何らかの原因でトラブルとなり、複数か所で乱闘になったということです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151025-00000016-jnn-soci

以前、ドイツのベルリンとフランクフルトで、トルコ人とクルド人が衝突して、大乱闘となり警官隊が出動する事態へ発展しましたが、恐れていた事態が日本でも、遂に起きましたよ。
これが、移民社会の恐るべき現実です。移民を入れることは、海外の民族対立や宗教対立を国内に持ち込むことを意味するのだと、痛感させられます。
多文化共生?多民族共生?そんなものは、冷暖房の効いた教室内で語られる空論に過ぎないのです。
長い歴史によって蓄積された民族間対立を解決できる処方箋など存在せず、対立の唯一の回避策は、混ぜないこと、距離を置くことだと、認識するべきです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年10月25日 14:17
“移民は侵略者” 重武装の「自警団」がパトロール…米国で高まる反移民感情[H27/10/15]
http://newsphere.jp/world-report/20151013-3/

移民国家のアメリカの中でも移民問題に揺れ、移民を侵略者だとみる傾向が強まっているとの記事です。
メキシコとの国境では、不法移民に業を煮やした退役軍人たちが自警団を結成し、武装して警備にあたっていることや、合法的に滞在しているエリート移民による犯罪の多発も問題化しているとのことです。
よく優秀な人間だけ移民させればいいとの意見が、国内にも見受けられますが、優秀な人間=善良な人間ではないことを、エリート移民による犯罪が示しています。
また忘れがちですが、優秀であっても外国人は外国人であり、住んでいる国に対して忠誠心や帰属意識を持っているわけではないのです。
むしろエリート移民は、別の意味で危険な存在です。エリートなら企業や政治の中枢に入り込めますが、その中にスパイがいたら?と考えれば、エリート移民こそ、国家の安全保障上危険であるといえましょう。
スパイとは、特に優秀な人間、エリート中のエリートがなるものですから。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年10月25日 14:39
これは、アラビア語に堪能なウクライナ人女性が、ハンガリーのブタペストの友人を訪ねた際、駅で目撃した難民の実態を語った映像です。彼女はアラビア語がわかるため、難民達の会話が理解できたのです。
https://www.youtube.com/watch?v=8U36fCE_vCE

駅はゴミの山、大小便は垂れ流し、彼女は罵声を浴びせられ、荷物を奪われそうになりました。電車の中では、難民達が持ち物を奪う相談や彼女を強姦する事を話し合っていたそうです。このウクライナ人女性がどれほど恐怖にかられたか、想像に苦労はしません。
彼女は、語ります。
「彼らはヨーロッパの福祉を悪用しようとしているだけです。誰も商売をしようとか何かを学んで社会に貢献しようなどと考えていません。憎しみと悪意以外に彼らがヨーロッパに与えるものは何もありません。なのに何故人々はこの間アムステルダムの電車の中で起きた事件に驚いているのですか?これらがヨーロッパが寛容の名の下に受け入れた同じ人々なのです。これらの人々を助ける前にヨーロッパ人はアラビア語を学び、彼らが我々に微笑みながら我々の背後で唾を吐きかけていることを知るべきです。私がこの目ではっきりと見たように。」

日本では報道されていませんが、難民施設で働らいていたボランティアの女性などが、難民達に集団で強姦される事件や難民達が強盗行為を働いた事件も発生しているのです。
難民=可哀想な人=善良な人という単純図式でしか報道しない、日本のメディアは、完全に腐りきっていると思います。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年10月25日 15:10
「受け入れ中止なら国境封鎖」バルカン3カ国がドイツなど牽制
ブルガリアのボリソフ首相は24日、首都ソフィアで難民や移民の問題をめぐり、ルーマニア、セルビア両国の首相と会談した。会談後、ドイツとオーストリアが難民らの受け入れを中止すれば「3カ国とも(難民らの流入阻止のため)国境を閉鎖する用意がある」と述べた。ロイター通信が伝えた。
http://www.sankei.com/world/news/151025/wor1510250006-n1.html

ボリソフ首相は、「何百万人もの難民らの流入で、国を窮地に陥らせたくない」と強調しておりますが、これは一番まともな考えでしょう。
碌に考えもせず、難民をガンガン受け入れまくったドイツの方が異常なのです。
現在東欧では、難民の押しつけ合戦が始まっていますが、バルカン半島は、欧州の火薬庫といわれ、第一次世界大戦の発火点になった地域で、不安定になることは、非常に危険なことなのです・・・・
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年10月26日 01:15
まだマスコミや日本政府が公表しない事実。
ブラジル人の中にトルコ系やシリヤ系の者がおり、
その者が2枚以上2カ国のパスポートを所持している。
ある時はブラジル人ある時はトルコ人、シリア人
Posted by 愛知県民 at 2015年10月26日 17:56
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難民の群れにクラスター爆弾を打ち込んで始末するしかない!!

侵略者に死を!!!!!!!
Posted by morico13 at 2015年10月27日 00:11
5
各位 ご意見を有り難う御座いました。

トルコ人同士による大乱闘事件、遂に起きましたね。今回はトルコ人でしたが、これがどこの国の人間であっても今日の移民社会の日本では不思議ではありません。
しかもトルコ乱闘事件では1人のトルコ人も逮捕出来ていないのが何とも情けない。鎮圧さえすれば良いというものではないんですよ。今回の事件を契機にトルコ人らは暴れても日本の警察は逮捕出来ないということを知ったことでしょう。ほかの外国人にもこの事実は伝播しています。今後、数年後とに外国人同士の乱闘、暴動の類はますます酷さを増して来るでしょうね。
それにしても難民収容施設でボランティア・スタッフを強姦とか酷い話です。これこそ世界中にセンセーショナルに報道されるべき事件なのに、日本のみならず世界中のマスコミがユダヤに毒されて腐っていますね。
マスコミは伝えずとも、良識ある者らが伝えていきましょう。
Posted by 有門大輔 at 2015年10月27日 23:17