2015年10月29日

同盟国と日本の針路

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画像:米海軍が南シナ海に派遣したイージス駆逐艦ラッセン


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☆米中対立すれど華僑とユダヤで結託

過去、現在そして未来…同盟国との共闘の在り方を考察する

 米国防当局は10月26日、米海軍のミサイル駆逐艦ラッセンを南シナ海に派遣したと明らかにした。ラッセンが展開する海域は、共産中国が建設した人工島から約22キロ。

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 安倍晋三首相は米駆逐艦の派遣について「国際法に則った行動だと理解している」として支持を明言。

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 一方、韓国の朴クネ大統領は中国の行動について「事実を把握している」と述べるに留まり、米韓共同声明発表の中でも駆逐艦派遣を決定したオバマ大統領を隣にしながらも支持を明言しなかった。

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 もはや日米同盟の発展・強化を考える上で、日米との関係緊密化より共産中国との「反日同盟(反米同盟?)」に狂奔する韓国との関係は国交断絶が望ましい。

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 来たる11月2日にも韓国で日韓首脳会談がセッティングされたようだが、今時、韓国と親しく付き合いたがっているのは日本でも財界くらいなもので、この経済界こそは中韓に憚ってばかりでカルト勢力(創価学会)や左翼勢力と同様、日本の外交と安全保障を著しく歪めている。

 米国防当局は人工島周辺での展開について、さらに増派すると表明。

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 共産中国は報道官による声明を通じ、米海軍による軍事行動に反発。「事を荒立てないように」と牽制したものだが、そもそも人工島なる軍事施設・拠点の建設で事を荒立てた発端は中国である。

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 米海軍はイージス駆逐艦による南シナ海での巡視行動が数週間以上、数ヵ月に及ぶものであることを表明。

 これより先の10月24日、沖縄県石垣市尖閣諸島沖に中国海警局の海警「2501」「2506」の2隻が侵入。約2時間にわたって同海域を航行した。

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 10月9日にも中国公船による領海侵犯が起きたばかりで、今年29回目となる。辺野古での米軍の新基地建設を本格化させた途端、中国の海上警察が領海侵犯を繰り返すという有り様である。

:関連ブログ記事

★琉球(日米)共栄圏BLOG 「辺野古新基地は『不沈空母』だ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12089515721.html
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 米海軍の軍事展開に激しく反発する中国だが、その一方ではシレッと他国(日本)への領海侵犯(侵略行為)を行なっている。

 これが国際社会での常識なのだなと思う。国際法を遵守して平和や友好を希求しているように見せつつ、他方では侵略国家さながらに侵略行為を行なう…。

 国会前で安保法制に反対した左翼学生連合シールズの然るメンバーは「中国が(日本に)攻めて来たりするはずがない。もっと勉強しろ」「侵略して来たら戦争ではなく、酒を酌み交わすことで侵略を止めてみたい」などと寝言のようなことを言っていたが、中国の言っていることを額面通りに受け取れば、そのように思ってしまうアホも出てくるのかも知れない。

 その戯言は天然なのか、確信犯的なのか知らないが、いかに国際法を遵守して平和や友好を望んでいるかのように見せかけ、シールズ学生のようなアホを他国内のシンパとしてつくり出すかが肝要なのだろう。

 安倍首相が「国際法に則った行動」と評したように、米海軍の行動は確かに正義なのだろうが、その裏ではアメリカなりのソロバン勘定という損得の計算をしっかりとやった上での、利益追求の軍事行動であることを知っている人は知っている。

 日本も同じことをやれば良い。記憶遺産に登録された南京大虐殺について舌を出しながら謝罪しつつ、ユネスコ(国連教育科学文化機関)への拠出金を減額させるどころか、全額引き上げるようなことをやっても構わない。

:関連ブログ記事

★政教分離を求める会BLOG 「公明代表の妄言
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=96

 先月(9月)の安保法制成立以降、保守派勢力は憲法改正に向けて気勢をあげているが、むしろ改憲というカードをズルズルと引き延ばすことで中国や周辺国を揺さぶるというのもアリだろう。

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☆日本の同盟国は何処なのか!

 今から5年ほど前だが、アメリカの政府筋の見解として「5年以内に米中で戦争が始まる」と聞かされたことがあった。当時は本当にそんなことがあるのかと思っていたが、物理的な交戦・戦闘こそ起きていないものの、今回の事態は「事実上の米中開戦」とも言えよう。

 戦争とは互いが激しい舌戦から情報・宣伝戦を繰り広げるところから始まっており、艦船を派兵しての示威的且つ挑発的行為は一触即発の事態へとワン・ランク上がったことを意味している。

 ただ、米中開戦には留意しなければならない。

 確かに米中は既に衝突、開戦したような状態にあるが、依然として華僑ユダヤは結託しているのである。戦後の世界秩序は米ソの東西冷戦構造を経て、今もって第2次世界大戦の「戦勝国体制」だと言われるが、その実、華僑とユダヤによって二分され、維持されていく現状にあるのではないか。

 華僑とユダヤ…。第2次世界大戦(大東亜戦争)の時の日本も、米中と言うよりは華僑とユダヤの結託と挟撃によって開戦へと誘導され、消耗戦に引き込まれて敗戦へと追いやられたようなものである。

 そして今回もキリの良いタイミングで米中が和解、結託のようなマッチポンプになるのが日本にとって一番困る展開だろう。

 日本もウカウカしていると、中国に奪われた尖閣周辺の利権(資源)を米中で山分け…などという最悪のシナリオになりかねない。

 結局、アメリカがどう動いて、どちらに付くのかも損得勘定が全てであり、その時々の情勢によるものである。

 従って日本としては東シナ海、南シナ海に直面する沖縄・尖閣諸島の周辺において、同盟国(アメリカ)をどう引き込むかの新しい国家ビジョンが望ましい。

 せっかく日米合意の下、沖縄の海上(埋立地)に米軍基地を新設するという画期的で壮大なスケールの計画が実行中なのである。

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画像:基地移設を妨害するゾンビ…いや、左翼勢力を排除する機動隊員ら
生きる屍(しかばね)のような連中を相手に大変な作業である
いっそ全員射殺が手っ取り早いことは言うまでもない

 当ブログでは沖縄県土を基点として日米共同管理・統治の下、「琉球(日米)共栄圏」構想を打ち出してきた。ともすれば日本国民の総意で日本に取り戻した沖縄県を再びアメリカの占領時代に戻すのかとの批難を浴びそうだが、アメリカが「日本の同盟国」であるという単純な視点を欠落させているのではないか?

 この近代においても歴史上、日本が同盟関係を有用に機能させていればという場面は多々ある。第2次大戦中、日本が対ソ戦に踏み切り、北方戦線においてナチス・ドイツ軍との共闘陣地を構築していれば戦況は大きく変わったかも知れない。

 それより前、日本が日露戦争に勝利した後、満州開拓に際して時の同盟国であったイギリスを引き込んでいれば、その後のアメリカとの(満州をめぐる)対立も回避出来たかも知れない。

 かつてイギリス、そしてナチス・ドイツだったのが今の同盟国はアメリカである。目下、東シナ海、南シナ海では共産中国の台頭が著しいわけだが、この共産中国の封じ込めは21世紀における極東アジアにおいて最大の難題である。

 21世紀中どころか2020年くらいには共産中国と日米の関係は正反対に逆転しているかも知れない。今だって十数億人の人民を抱える共産中国が人海戦術の戦争を仕掛けてきたら日米で勝てるかどうかも分からない。

 世界最大の軍事独裁国家の暴走を阻むための共闘陣地の構築が急務である時、沖縄が日本の一自治体として在らねばならないとする発想こそ旧態依然としたものではないか。

 東シナ海も然ることながら、尖閣周辺の海域においては資源開発という国の活路もかかっている。


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2015年10月28日  「集スト被害者からの感謝の御言葉
http://blog.livedoor.jp/syutokensp/archives/46496815.html

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Posted by samuraiari at 19:06 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交) 
この記事へのコメント
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米国は自国の利益のために作戦を行っており、日本の事など二の次三の次四の次ですが、四の次であっても日本を考慮に入れてくれる国はありませんから、感謝するしかありません。庭にしばらく米国の国旗も掲げておくことにします。旭日旗・ハーケンクロイツ・星条旗の順で!!
Posted by morico13 at 2015年10月31日 09:56
5
>morico13さん

いいですね、多民族・多文化共生ならぬ「多国共生」で。
Posted by 有門大輔 at 2015年11月01日 23:19