画像:3月22日、ベルギー・ブリュッセルの地下鉄と空港で爆破テロが発生!
空港は全便をストップさせて封鎖
画像:空港爆破と同時刻、ブリュッセルの地下鉄でも爆破テロが発生!
事件現場はEU本部の付近だった
画像:事件現場から逃げ惑い、避難して来た人々
互いの安否を確認して抱擁し合う
画像:同時爆破テロの4日前となる18日、ベルギー・ブリュッセルでは地元警察がフランス・パリで発生した同時多発テロの実行犯を逮捕!
ブリュッセルでの同時多発・爆破テロについてイスラム過激派組織『IS』が犯行声明を出したが、ベルギー当局による犯人逮捕の報復であったと見られる
ブリュッセルでの同時爆破テロでは確認されているだけで30名以上が犠牲になっている
★外対声明!
新宿区・韓国学校の増設を許さない!
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2016_03_22/2016_03_22.htm
舛添東京都知事による亡国の「都市外交」の暴挙!
コリアン「スクール」タウン化を絶対に阻止せよ!
★外対広報
【大阪】「ヘイト規制条例」についての講演会&討論会の参加報告(3月13日付)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1858090.html
【東京】自衛隊激励デモ参加報告(3月20日付)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1858091.html
☆「良い難民」も「悪い難民」もない!
各国で続発する国際テロ事件の温床ごと掻っ攫ってしまえ!
欧州が100万人以上の難民に悲鳴をあげていると伝えられる。
難民の実数は欧州全土でゆうに300万人を超えているのではないかと思われるが、収容規模から言っても、とうに一国の限界を越しているのではないか?
それにしても皮肉なものである。EU(欧州連合)は人権・人道の建て前上、雪崩れ込んだ難民の受け入れをなし崩し的ながらも是認してきた。
しかし、当の難民から見れば十分な庇護を与えてくれない欧州は敵。最初からテロリストを潜り込ませる算段であったイスラム過激派からすれば欧州もEUも絶対的な敵。そこに一切の妥協などはない。
イスラム過激派から見れば西欧キリスト教文明の欧州こそは打倒すべき敵であり、欧州全土をイスラム圏にするための戦い(テロ攻撃)は既に発動されている。
EUはトルコとの間で、難民の強制送還を受け入れる見返りにユーロでの支援金を支払うことで合意した。
一口に「難民を追い返せ!」「強制送還しろ!」と言っても受け取る側の国が存在しての話である。今はまだ「そっちに(難民を)送る!」「いや、それは困る!」「そっち(の国)で難民の群れを止めろ!」「そっちに行きたがっている」「ここまでで止めろ!」…といった具合に責任の擦り付け合いをしている程度だろうが、どこの国も追い出そうにも追い出す先が存在しない、かと言って隣の国に追い出すわけにもいかない。
にっちもさっちも行かない状態で、とりあえず難民収容施設に収容してはみたが、そこでも暴動まがいの犯罪が頻発しているのが実情である。
そうした中、送還先を確保したEUとしては、これ以上、難民問題を深刻化させ、難民に強硬姿勢を説く極右勢力・政党に勢いづいてもらっては困るという事情を抱えている。どこの国も共通して。
強制送還の受け入れ先を確保したEUの尽力はなかなかのものだろう。いくらかでも追い返し、これ以上の流入を極力食い止めることは当然である。
だが、これとて焼け石に水。総体的に、欧州全土にまたがる難民問題が即好転するとは思えない。EUが…と言うより、欧州各国が難民問題を解決するためには、極右政党に縋(すが)るしか道は残されていないのではないか?
まさに欧州各国は、政局で動くのではなく、難民問題を可及的に解決するためにも「挙国一致」の体制を採らなければならない。
日本では左翼勢力が暢気にも「難民ウェルカム」のデモ行進を行なうようだが、欧州の場合、特に難民を積極的に受け入れたドイツなどの場合、外国人労働者や難民をとことんまで使役し、むしゃぶり尽くすという白人列強的な発想が染み付いていたようで、それが却って難民問題を深刻化させてしまった。
日本でも良識派による難民受け入れ反対デモが継続されているが、ドイツの場合はそれ以上に事態は深刻であり、難民追放デモも規模が違う上に先鋭的である。ただ、ドイツ国民は継続的な外国人労働者の受け入れ政策で外国人への免疫は強かったのだろうが、その点、外国人への免疫が弱い日本社会のほうが一度の大量流入への反応は過敏かも知れない。
現状のままでは外国人移民・労働者や難民を酷使するどころか、逆にドイツ国民の側が難民によって扱き使われ、骨までしゃぶり尽くされる事態になるだろう。
現に難民が労働力に転化されるわけでもなく、収容施設に収容した難民を食わせるためにドイツ国民が苦汁の忍耐を強いられ、納税させられているような状況だ。
ここらで、もう一度おさらいをしておきたい。難民の類とは最初から存在するものではなく、「どこそこの国へ行けば良い暮らしが出来る」という誘惑に駆られて発生したものである。それまで母国で普通に暮らしていた人々が続々難民の群れとなっている。どんなに紛争地帯であっても、母国にとどまる人はとどまっているものだ。
「母国へ帰れ!」「では帰ります」で片がつけば誰も移民・難民の類で苦労はしない。ようやく辿り着いた欧州よりも良いところがなければ、居着いた難民がそこから動くことはないだろう。
フランス・パリやベルギー・ブリュッセルで発生した大規模な無差別テロ事件は、それまで欧州各国で形成されたイスラム系移民コミュニティの存在が原因であり、ここへ来て難民に紛れてテロ組織メンバーが雪崩れ込んだことがテロ活動の活発化に拍車をかけたことは間違いない。
「良い難民」「悪い難民」といった線引きをどこでするのかも至難の業であり、まさに日本国内ではヘイトスピーチやレイシズムとして厳しく非難されるようなことでも欧州では政策として行なわざるを得ないところへと来ている。
外国人移民・労働者そして難民の類を受け入れて使役することも綺麗事では済まないし、一口に難民阻止・難民追放と言っても到底、綺麗事では済まないシビアな現実を、間もなく欧州各国が教え示してくれるだろう。
もう民族紛争しかないとして。
良い難民も悪い難民も区別なく、粛清してでも追放するという難民問題に切り込まない限り、欧州はどこの国もテロ対策で後手に回り続ける。
★琉球(日米)共栄圏ブログ
「トランプ氏と在沖・在日米軍」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12142051454.html
間もなく誕生すると目される「トランプ新政権」の米国にあっては、日本・アジアと同様、NATO(北大西洋条約機構)ほか欧州への関与を緩めようとしている。
対外進出から一転、内向きな政策で(メキシコとの)国境線への「城壁」構築で外からの人の往来を防ごうとする傾向にあり、この門戸閉鎖が世界各国が志向する方向性である。
ただ、次期大統領と目されるドナルド・トランプ氏とて国際ユダヤとの関係は強く、米国こそ「ユダヤ系移民に乗っ取られたも同然の国」だという状況から脱しない限り、誰が大統領になっても本格的な移民規制は至難の業ではないか?
★新風連ブログ 「3/20川崎街宣」
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=869
★「行動する保守運動カレンダー」より
3・26舛添都知事リコールデモin新宿
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=980
3・27難民受け入れ絶対反対!国民大行進in新宿
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=978
3・27拉致被害者奪還国民大行進実行委員会主催、第23回定例街頭活動
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=965
3・27日韓スワップより 日本へのヘイトに制裁を!デモin新宿
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=966
侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
同盟ブログからのご紹介♪
「春のチョン糞祭り(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12141992702.html
「チョン糞勉強会(笑!!!!」
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もはやマンネリ化で惰性的ともなった左翼工作員によるネット右翼への罵倒!
プロ工作員以外の掲示板ユーザーは内心やめたがっているのが実情である!
誰かが止めてくれない限りは自分自身で自制の利かない一種の中毒性である!